日足レベルの下落が終わっている見立てのエリオットカウントです。最近の安値切り上げを見て、この方向の見立てが増えた?のではないでしょうか。 (今日の値動きからそう感じました。)
週足→終値=1.2411(+0.67%) 今週の注視指標→4月12日=BOEベイリー総裁発言、 13日=英国GDP→予想0.2%(前回0.3%)、製造業生産→予想0.3%(前回▲0.4%) 週足陽線で終わっていますが。日足が3日連続の陰線になっています。 日足 ...
今のところ自分の得意な波動で動いている気がするので、そのままトレード。 想定外だったが、値幅は常に注視してるので、何とか気づけた。 波動カウントは置いといて、それっぽいところところは積極的にエントリー。 わかってるつもりでもダメなら控え、あってるならそのままトレード。 やはり3波は事前に想定してないと難しい。今も3波の見方によっては、ロング、ショートどちらにもとれる。 終わってみれば一目瞭然でも、事前にとなれば可能性はいくらでもある。 それを値幅、カウント、フィボナッチ、である程度絞り、事前に想定すれば 結果的に間違ったカウントだったとしても、そんなにひどいことにはならない。
週足→終値=132.14(▲0.51%) 昨日の雇用統計は予想通りで強く改善した指標ではありませんが、米欧市場が休場のため終盤に上昇して終了。長期債券利回りの上昇に連れています・ ...
4時間足は木曜日、金曜日と強めに上昇してきましたね。 これがこのまま継続するのかどうかに注目です。 ストキャスティクスはすでに高値圏に張り付いてますので、ここからの上昇についていくのは優位性がありません。 まずは一旦の下落を待ってから次の上昇の流れに乗っていくのが良さそうです。 今は133円付近を目指して上昇中ですが、その付近は直近の高値圏です。 ここを上抜けられるかどうかに注目です。 上抜けられないと再び130円付近を目指して下落すると思われます。 4時間足のGMMAは横ばいです。 そして少し前には日足のGMMAで頭を抑えられて下落してきてます。 直近では上昇してますが、そろそろ天井が近いと思ってトレードしていくのが良さそうです。
4時間足ではジリジリと上昇中です。 166円から一度大きく下落して、直近の押し安値を下抜けてますので、目先の目線は下ですね。 今は調整の上昇中と考えてます。 下落ターゲットはオレンジの並行チャネルセンターライン付近。 もしくは水色の右下がりのライン付近です。 この水色のラインは日足の三角持ち合い上限と同じです。 まずは直近の安値を下抜けるくらいの下落を待ちたいですね。 そこ付近に来ると次は日足のGMMAと接触しますので、そこからの日足単位の上昇に入れるかどうかに注目です。
【環境認識】 〇日足(上目線) ・12月、1月の高値を上抜けして、日足レベルの上昇トレンドが継続 ・一方、週足の終値は1月高値を上抜けておらず、ダマシになる可能性が残されている ・各MAは、上方向へのパーフェクトオーダー 〇4時間足(上目線) ・3月から、継続的な上昇トレンド ・MAを見てもきれいなパーフェクトオーダー 【戦略】 ・日足以下が上目線のため、売られれば買われやすい環境 ・週足のラスト戻り高値も上抜け、長期目線で見てもアップサイドの期待感が増している ・売りは、週足レベルの戻り売り、1月高値の上抜けダマシからの売り ・買いは、日足以下の上昇トレンド bear...
4時間足ではGMMAの青帯を下抜いてきてます。 緑の右上がりのトレンドラインも下抜いてるので基本は下目線です。 ただ、本日は一旦の上昇を待ちたいですね。 上昇したところを短く売っていくのが良さそうです。 ストキャスティクスは上昇中です。 これが上昇し切ると次の下落は大きくなるかも知れませんが、今は上がったり下がったりしそうな雰囲気です。 下落した場合は、130.5付近までを想定します。
イメージを描き込んでます…が、 一旦の下落を待ちたいです。 理想が黄色ですね。 でも、底堅い動きをしてるので、緑の動きをしそう。 ピンクの可能性は低いと思いますが、もしそうなれば168円付近まで一気に上げるかもしれませんね。 どちらにしても下がったところは買っていきたいですが、勢いよく下落するなら様子見です。 本日も無理のないトレードをしていきましょう。
4時間足ではGMMAにサポートされて上昇してもおかしくないところです。 このままGMMAにサポートされて上昇するなら、135円付近を目指しそうですね。 ストキャスティクスも安値圏にあります。 ただ、やはり上値は重くなると思います。 昨日の下落からしっかり底固めできれば次の上昇につながるでしょうけど、今朝の上昇はそんな感じがしませんので、 もう一度昨日安値を目指したところでどうなるかを見ておきたいですね。 もし、このまま上昇した場合でも日足単位の下落がどこかで入ってきますので、それには注意ですね。
1時間足にはイメージを描き込んでます。 まずは三角持ち合い抜けからの次の動きに注目。 ただし、このまま上昇しても天井は近いと思ってますので、次の日足単位での下落に巻き込まれないようにするのが◎ ですので、やはり一旦の大きめの下落を待ちたいところですね。 焦ってトレードすると負けやすくなります。 待つことの大切さも学んでいきましょう。
上昇トレンドに転換、 オシレーターが売られ過ぎになるまで待ってから買場探し。 スタンデックス インターナショナル コーポレーションは、子会社とともに、 米国および国際的な商業市場および産業市場向けにさまざまな製品およびサービスを製造および販売しています。 エレクトロニクス、科学、エンジニアリング技術など、専門ソリューションの 5 つのセグメントで事業を展開しています。 事業は、フードサービス機器、エンジニアリング・テクノロジー、電子機器、油圧機器に分かれる。 食用サービス製品、プラスチック部品、自動車用・消費者製品、リードスイッチ、リードリレー、センサー、電子アセンブリ、磁気部品、油圧シリンダなどを提供する。 Standex International Corporation は 1955...
週足→終値=132.83(+1.62%) 今週の注目指標は 4月5日→ADP非農業部門雇用者数=予想205千人(前回242千人)、 6日→失業保険申請件数=予想200千人(前回198千人) 7日→雇用統計=平均時給・非農業部門雇用者数に注目です 先週は、スポット相場で期末・年度末もあり上昇になりましたね。ドル買い・円売りが強まりましたが週末は長期金利の低下からドル売りで終了です 4時間足→ ① ドル買いからのブレイクでフィボナッチ100%を上に抜けましたが、週末に戻されています。基本的にトレンドラインを割り込み右の下降フィボナッチ値数61.8%を下抜くとドル売りが強まります。 ② 3波として162.8%まで伸びるか、ここから4波を作り5波で終息か?4波=Aの動きを注視しましょう。 週足 ① 戻り売り継続中になります。 ...
押し目買い銘柄:COST、長期保有 週足のトレンドラインを上に抜ければ買い増し。 2023年2Q売上高は前年同期比6.48%増と順調に増加 2023年2Q純利益は前年同期比12.86%増と2ケタ成長! フリーキャッシュフロー毎四半期成長中! 米国内外で会員制倉庫型店舗やeコマースを通じて、幅広いカテゴリーのナショナルブランドやプライベートブランドなどの選ばれた商品を、低価格で会員に提供し、 高い販売量と迅速な在庫回転率を実現する。食品・雑貨、家電製品、電子機器、健康・美容用品、アパレルなど多様な商品を取り扱う。 会員制の大型量販店チェーンを展開。米国、カナダ、メキシコ、英国、アジア、オーストラリアに約650店舗の販売網を持つ。 また、ガソリンスタンドや薬局も運営する。
上昇トレンド継続中、押し目買い方針 米国・アジアなどの通信・モバイル機器・自動車などを扱うOEM企業向けに、FPGA・ASSPなどの半導体を開発・販売する。 また、他の企業が自社の特許技術を利用する際に得る特許使用料も収益としている。製品の製造については外部企業に委託している。 デラウェア州籍
上昇トレンド継続中、押し目買い銘柄。 Altair Engineering Inc. は、その子会社とともに、シミュレーション、ハイ パフォーマンス コンピューティング、データ分析、人工知能の分野で、米国および国際的にソフトウェアおよびクラウド ソリューションを提供しています。 同社は、ソフトウェアとクライアント エンジニアリング サービスの 2 つのセグメントで運営されています。 アルテア・エンジニアリングは米国のソフトウェア企業。製品設計開発に関わるソフトウェアの開発、販売、サービスをグローバルに展開する。 同社製品にはHyperWorks、solidThinking、PBS...
ドル円でショートを打ってもよかったが、今は行ったり来たりの地合い。 基本ドル円、ポンドドルともにロングを狙っていきたい。 ドル>ポンド>円 から ポンド>>円>ドル でレンジ突破のイメージ。 といいつつも、こちらでショート。70PIPぐらいだが決済。 レンジで上限トライ3回目でダメで急落。が普通だが、ここからのメインは損失覚悟のロングの仕込み レンジ半値1.2120からのロング。 1.2300辺りからの発射のイメージ。 ここは大きな波の半値でもあるので重要なライン。今は日足、週足の1σ近辺でこのあたりからの急騰を希望だが、 実際まだ早い気もするので、リスクは相当高い。 単に下がったら損失を食らうだけなので、レンジ逆張りからのおこぼれで損失補填。 こちらは効率は悪いが、ダメでもトータルでマイナスにならなければ、と思って...