値幅観測はちまちまやっていくことにして時間サイクルはどうするか? 適当に時間バーを表示してみたがおよそ400日ぶりの安値から現在はちともちなおしている状況だということはまずわかる。 139日あげて↑ 174日さげて↓ 59日あげて↑ 30日さげる↓ 一目均衡表の基本数値で近いのは 複合129, 複合172,複合65,複合33 過去から現在までの流れはまぁこんなもんか、さてこのあとどうなるか?それが問題だ!!
さて2020-3-13を底とすると今回はN計算になるのかな 2019-6-26 1,498,272 ↓800,117下がって 2019-12-16 705,119 2020-2-12 1,157,189 2020-3-13 396,972 1,157,189 引くことの 800,117 イコール 357,072 ビットコインというか仮想通貨って終値ベース=取引時間ベースだから値幅観測や時間サイクルが機能しやすいはず、、、、と個人的に思ってるので値幅観測はちょくちょく行っていきたい。さてどこで仕掛けるか、3-13が底かどうかの保証もないわけだ。うーむ悩むのう。
予想外の8000ドルから3600ドルまでのクラッシュ 荒れ相場なだけに対応は非常に難しい シンプルに見れば年末のボトムである6400ドルを突き破ってしまったので、2019年秋から続く低調な流れの継続とも見える 下は2018年のボトムである3200ドル、逆三尊のネック4500ドル付近 クラッシュした際のボトムは3600なのはBitMEXのみでほかは4000ドル付近であったため、意識はバラける 長い目線は難しいが、6400ドルに近づくならショート 4500ドルに近づくなら積極的にロングのイメージ ほかはかなり短期限定となりそう
ピンク線のレンジの中で動いていたが、そろそろ上抜けしそうな雰囲気 他の時間足でも同じ時間に動きそうな印があるので2時に備えていきたい 正直今はあまりテクニカルが機能しにくい相場だけど一応アークは効いてるし そろそろチャートも落ち着いてきたかな…? まだかwww
私は先出しで予想を載せています 後出しは不誠実だと考えているからです 私は上昇トレンドを当てて下降トレンド開始でもきちんと警告しています 結局は20週移動平均線線と100週移動平均線と200週移動平均線さえ見ていればトレンドを判定できます 「大口やクジラの筋書き通り、読み通り上抜ける」なんて言っておいて実はショートにドテンしていましただとか不誠実の極みです 私は移動平均線を根拠にトレードしていますが20週線、100週線、200週線のおかげでトレンドを判定して先出しで的中することが出来ています 「割っちゃいけないライン」を守りきれないと暴落する可能性が高くなります ビットコイン3日足&週足 100週線、200週移動平均線 2019年11月26日 ビットコイン 3日足の単純移動平均線200SMA、週足の100週移動平均...
地合いが悪いこともあり大量の資金が仮想通貨から抜けていった一週間。 抜けては行けないトレンドラインも割っているため安くなったと言えども買いたくはない状況。 そろそマーケットの地合いも落ち着くと思うので底打ちは近そう。 現物を安く買えるチャンスではあるので指値をして待機。
2018-10-11からのチャートをコピーしてみました。縦方向のみ拡大。時間軸はそのままです。 時間軸がそのままなので、波が読みやすいと思います。 なんとなく似ているような?似ていないようなという感じです
というわけで大暴落したビットコイン、買い板を吹っ飛ばしました。イランの件に始まりコロナ恐怖〜で元々先物乖離2%台くらいからあげちゃった稀有なパターンなのでかなり一部の大口が無理であげてたように見えます。上昇期の主犯はHuobiでしょう四半期ポジション数は最大時でOKExを抜いてbitmex無期限に近いレベルまできていました。価格も同じ四半期でもHuobi>OKEx>bitmexでした。 そして四半期の期限である今月末までにポジション解消による下落→本来なら現在出ている次の四半期乗り換えだったのかもなのですがここで予想以上に株が下がります。というか実体経済がかなりのダメージで先々折り込むと短期的には現金が必要なターンなのでしょう。街に出ても人がいつもの半分くらいですw ビットコインもゴールドもイランやコロナ序盤は余ってた金で短...
大きく下落した1週間でした。 2017年以来の下げ幅となり、 見事にサーキットブレイク、 いくつもの取引所がオーバーヒートする場面が見られました。 世界経済崩壊中にビットコインだけが助かると 考察していたのが甘々でした。 さて、先日 ひろぴーさん のブログ内でも紹介があった 【 ムーンフェーズ 】を取り入れてみました。 つまり満月新月によるトレード手法です。 詳しくは【 新月と満月の周期(ムーンフェーズ)をradingViewのチャートに表示する方法 】 と検索してみてください。 他金融商品なども大きく下げましたが戻りが強いこと、 そしてこのムーンフェーズに従ってトレードしてみようと思います。 一旦は捕まっている現物を逃す戦法で。
やっと、移動平均線が追い付いてきました。 トレビューは長期足ほどCLOSEの値がおかしいようなので、しばらくの間、長期足でのインジケーターの使用には気を付けた方が良いと思います。 現在の状況は、1時間足トレ転又は戻り目の攻防だと考えます。 オレンジの領域に実態が入ればトレ転チャレンジチャンスです。(オレンジの領域を超えればトレ転確定ですが、出現頻度は少ない) 底値を確認しに行くはずですので戻り売り推奨です。手を抜いて無視でもOKです。 全体的に、1時間足トレ転チャレンジ用のレンジになると思われますので、上がったから買う、下がったら売るのは危険です。 大きく下がった時にロングが有効と思われますが、上位足のトレ転もしないといけないので、まだまだ危険だと思われます。
2月27日に投降した考察からの結果と反省点をまとめます。下落スピードが尋常じゃなかったので、ひやひやしました。 今回は日足ベースでみていきます。前回の投稿からラインは動かしていません。 私の立ち回りとしては、逆三尊を築くかと考えていたので、青ライン際でロングをしていました。結果として、BITFINEXのチャートでは3月9日に青ライン上で反発したのですが、私が使用している取引所であるbitFlyerではかなりの青ラインを突き抜けました。恐らくドル円相場の影響ですが、まさかここまでチャートが変わるとは思ってなく損切りという結果になりました。巨大な陰線が出現したのでそれ以降、下目線になりました。ここまで、奈落落ちするとは思っていませんでしたが。。。 今は反発していますが、まだ多少ながら下げ余地があり、そしてなにより陰線が巨大すぎ...
下落幅が大きくて移動平均、オシレータ等インジ系は希望薄。 線を引こうにも手掛かりがほとんどない状況で、有効そうなフォークをなんとか発見しました。
ログスケールのチャートはこんな感じです ログスケール週足ペナント下抜け(ペナントの下限ラインは不明)しました。現在はリバって大きく上がっていますが、セオリー通りの動きつまり、世界情勢的に反対側を上抜けするのは考えにくいところです。 となれば、下に行くわけしかないわけですが、止まりそうなポイントはというと、$3126での巨大ディセトラ、ストックフローから計算される下限$2404、$1805、赤い下落チャンネルの下限$1250付近が候補になってきます。 現在tradinguviewで分析していて気が付いたんですが、日足、週足のcloseの値が大きくずれているようです。トレードの際にはご注意ください。