ゴールド、4hBM。6月17日から日足下降ジェイウォークの動きになっていたが、6月24日に日足センターラインに到達して、急反発。日足下降ジェイウォークは阻止された。4h上方ブレイク、週足上方ブレイク、月足上方ブレイク、日足上方ブレイク。急騰後、日足+2σに絡んで振動しながらジリ高になっている。完全に月足上方ブレイクしたので、大きく上昇して行くのだろうと思う。
すでにひと相場終わった感のある銀相場ですが、三尊形に対しての目標値の予測方法を考察してみました。 三尊形への入力波が二段階に分かれているので、それぞれのゴーストパターンを用意して、垂直反転(水平ではないです)して、右肩を起点に適用しています。 ゴーストの値幅がわかりやすいように、青色ボックスを背景にしています。(横幅は適当です) 今回は点Rで反転してしまいましたが、勢いよく抜けていたら、14ドル台まであったかもしれないです。
1200の安値からの戻しは約62%戻しであり、ここでのショート。ここは3尊の副尊に相当しTRBFにも相当。第1目標は安値1200付近、第2目標は127%
ゴールドは完璧なカップハンドルで上昇。1.618レベルで頭を打たれてレンジに入り、今回は1200のサポートをヒットしてドルから資金が流れ込み上げてきました。結果的に出来上がっている1190-1280のレンジ上下限をタッチした時の値動きがどうなるかが当面のポイントです。 www.cocosta.jp こちらで詳しく説明しました!
日足:ローソク足の形状と出来高から売り目線 30M:直近高値抜け後の素早く出来高を伴った陰線確認(次の足が出来高に見合わない上髭陽線引けも後押し) エントリー:49.95 1R=1% ストップ:51.1 リミット:47.6(半分)43.2(半分) 期待値:3.9R 42~39ドル買い目線、中期以上は上方向がメインシナリオ
日足:50~51ドルの抵抗帯到達、先週抵抗帯で売り構築済み、指値(50.3)もう一つキープ中 4H:短期上昇トレンドの波動が弱まっている(押しが深く伸びが弱い)、49.7をクリアに超えて再度高値を攻めるか、高値更新出来ず調整入りするか要観察、高値更新の動きが出たら15分足で観察し売りの形が出たらエントリー エントリー:49.75成行、50.3指値 1R=1%+0.5%=1.5% ストップ:51.15 リミット:46.9半分、42.4半分 期待値:49.75(1R+2.6R=3.6R 1R=1%) 50.3(2R+4.6R=6.6R 1R=0.5%) 利食い後はロングエントリーを検討
4月29日に週足+2σタッチして反落。5月10日に日足センターラインタッチで反発。そこから上昇を継続していて、週足・日足共にバンドウォークしている。そして、5月26日、月足センターラインにタッチ。ここから4時間足下方ブレイクすると、日足・週足のバンドウォークが終了する可能性がある。
金は 当初の目標に達し、1部利確。残りはホールド。最高値からの売りで、大きな利益をもたらしてくれる。ここから、戻りをつけに上がってくれば 売り増し予定
月足:26ドルで底打ち強い上昇トレンド、月足21MAと直近高値(50.9)がほぼ近似値=一旦の抵抗となる可能性 週足:月足抵抗帯にラインを提示、このまま続伸すれば次は60~61ドルが抵抗、反発すれば43~44のフロアでサポートか? 50~51抵抗帯でショート狙い、その後、押し目を作れば利食い後ドテンロングがメインシナリオ 52ドルをブレイクすれば、その後の50~51ドルの押しをロングで拾って59ドル利食いがサブシナリオ エントリー:49.8売り(1R) 50.3指値売り(0.5R) 1R=資金の1% ストップ:51.3 総リスク=1.5R リミット:43.8 期待値:49.8のみ約定=4R 両方約定=4R+3.25R=7.25R リスクリワード=1:4.8