売り玉を計画通り指値27060円にて全部決済。「ア」 買い玉は建値撤退で今トレードは終了。 27400円辺りでの再々度ショートも見たが、休むも相場という事でじっくりと計画練り直しを優先し見送り。 「目」先はやはり再度のショートチャンスを伺っている。。 一先ず27600円に指値の売りを界王拳2倍で。 27110円近辺にお金持ち達の「ブ」厚いこんにゃくがありそうだ。 ぶよぶよしていて乗っかるとすぐ跳ね返されるトランポリン。 ただ抜けると下から突き上げるにはなんせこんにゃくだから、パワーが必要なので揉み合っていたりするなら27100円辺りの売りも想定。 来週再来週あたりには大きな売りチャンスが来ると想定している。今回は3月のSQに差し掛かりそうだが、利益充分なので積極的に リスクテイクをしようと計画中。 おかげさまでファン...
15分足も60分足も本日は、過去のHL7のバンドの下に価格が下回っています。 支持抵抗の下にあります。 モメンタムは弱気 短期売買(デイトレ)は売り方針、戻り売り方針 支持抵抗の上に上昇するようなら、買いを考えていきます。
金銀比を理解する 金銀比は、トレーダーが金と銀の相対的な価値を評価するために使用する重要な指標です。この比率は、金の価格を銀の価格で割ることによって計算され、これらの貴金属のいずれかが過小評価されているか過大評価されているかを判断するために使用されます。つまり、金1枚で銀何枚を購入できるかを示しているのです。金銀比を理解することによって、トレーダーは金と銀の相対的な強さを洞察し、どの金属を取引するか、いつポジションを開始または終了するかについて情報に基づいた取引の意思決定を行うことができるのです。 金銀比率は、何世紀にもわたって、これら2つの貴金属の相対的な価値を示す尺度として使用されてきました。歴史的に、比率は47と80の間で変動しており、比率が高いほど金は銀に比べて相対的に高価であり、比率が低いほど銀は相対的に安価で...
日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線付近 →トレンドレス ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド 日足 ヨコヨコから下に動き出しましたが 下げた分を取り戻してきています。 これが下否定となれば、今度は上となり 上に動き出す可能性が出てきています。 逆に26950円を割り込むようならば しばらく下に動き出すことになりますね。 4時間足 下に動き出した後、戻しは75MAまで。 下降トレンド中の75MAまでの戻しは 戻しいっぱ...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回2/18に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては これ以上下げずに、反発の動きで出てくるかどうか。 またその勢いはどうか。 上昇出来ずに、下げてくれば、75日線を割り込みます。 1725まではまだ余裕がありますが、その当たりを目指す可能性が出てきます。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、下げが止まらず75日線割れに。 75日線が支持になりませんでした。 まだ少し余裕がありますが、1725を目指す展開になる可能性が高まってきています。 引け時点で、週足の75MA付近...
買いのシナリオを立てていたが、悪い癖が出てしまったことに気づく。 仮に73.80付近が底だとすれば買いシナリオが有力だが、底の形が出来上がっていない。 明確なトレンド転換の形は出ていない。この本日高値更新は単なる調整に過ぎないと仮定。 よって丸印76.230付近の戻り高値を超えるまでは売り場を探す。 細かいプライスアクションをみて売りエントリーを仕掛けていきたい。
ご覧のように4時間足でボラが低下してしまい、上位足環境認識の時点で、 「こりゃないな」と思いがちなシーン。 ですが移動平均線の関係から、下落方向に傾いているのはわかりますね。 ボラがない時期は取引を控え、この後来るであろうトレンド相場を待って乗っていく (またはトレンドが出ている銘柄を探し取引する) のがセオリーですが、 ゴールドなど強い短期トレンドが出やすい銘柄では別の選択肢があります。 それは、 「時間足をわざと落とし、短期足でのトレンドを切り取って取りに行く」 という戦略です。 短期足チャートが投稿できないので、アイデア更新欄に貼っておきますが、下位足を見るとトレンドが出ている時間があるのがわかります。 上位足での環境認識時点で弱トレンドでも、下位足を見てみるとチャンスが探せる可能性がありますね。 使ってい...
相場で生き残る為には、メンタルと資金管理が何よりも重要である。手法などはぶっちゃけなんでも良い。 しかし、聖杯探しや都合の良い情報収集に時間を費やしてしまう。その結果、迷いや躊躇が生じる→メンタルが崩れる→機会損失→自己嫌悪 という悪循環に陥る。 この機会に、相場から一旦離れて改めて自分の欠点を分析してみた。 私は ・各時間足を細かく分析し、それら複数の分析結果をひとつにまとめあげ、答えを導く能力がない。 ・迷いやすく、躊躇しやすい。 ・認知バイアスにかかりやすい。 結論を言うと私は、”自分で思っているほど賢くもなく、そもそもメンタルが弱い”のである。 知識と経験はあるが、それゆえに頭でっかちになり、本来の自分の姿を見失っている。 ~今後のルール~ ・15分足以外は見ない。 ・インジケーターはすべて外す...
エリオット波動の推進波を形成するかどうかの分かれ道。 38.2%戻しのサポートに支えられている。 テクニカル的にはもう一段の上昇を目指しても良さそうだが、ファンダメンタルズはドル高に向いており注意したい。 #FX初心者
2つの売り玉大きな下落想定でそのままホールド中。 27250円をすっ飛ばして27000円付近までの下落で利確を狙いたい。 指値は27,060円。 *年内23000円台までの鬼下落も来る想定。 1/13 ザラ場 26150円売り 建値撤退 26300円売り -30円 2/2 ナイト指値予約 0400頃 27130円買い→2/6 0850頃 利確+670円 2/6 途転売り 27800円→利確+200円 2/10 1105頃 27700円売り 保有中 2/13 27500円追加玉 保有中 獲得利益 +870円
現状は下降トレンドの60分足の調整中で下落26本/調整12本 40%戻し。15分足は5波動目 この状況を基に、 A:27,550より上:下降トレンドの60分足の調整が50%以上で49MA上になりトレンドレスと考えて様子見 B:27,550~27,380:下降トレンドの60分足の調整終了と考えて、抵抗帯からの下落か上否定で売り場探し C:27,380より下:下降トレンドの60分足が継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しか上否定で売り場探し
日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド 日足 狭いレンジでの推移が続いています。 ここまで続くのは珍しいですね。 75日線の上でのヨコヨコなので、 上有利とはなっていますが、動き出しません。 4時間足 トレンド判断としては、下降トレンドとなっていますが 前の安値27240円まで下げる動きは出ておらず 75MAをまたぐ動きとなっており、トレンドレスと考えても良さそうで...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回2/11に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては まだ上に戻るのは難しいので、 とりあえず、下を試した時に、大きく下げずに 時間を経過できるかどうかがポイントとなります。 今で6本経過。とりあえず、75日線を割り込まずに 時間を経過していきたい所です。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、再び下げがはっきり出て、75日線付近まで下げてきました。 先々週に下げ始めた時に書いていましたが、75日線付近まで下げてくる動きになりました。 ここまでで11本経過。 現在のトレ...