NVDAエヌヴィデアを考える週末に3%ほど下落となり、日足でもやや陰線が続く状況からの急落でしたが上昇レベルからでは大したことではない。フィボナッチリトレースメントをざっくり引いてみても20%戻しにもなっておらずまだ買いたい場所でもない。ダブルボトムネックラインと38.2%ぐらいまで下げてくれるかに注目かなと思います。目線はまだまだ上ですが、トランプ当選からのトランプトレードでドル高の流れが今後も続くのかどうか!?いずにれにせよしばらく頭打ちが続いたとしても需給・人気・テクニカルなど様々な要因で上昇トレンドが簡単に下へ向くことは無さそうだ。ロングfxdeumaの投稿6
パランティア(PLTR) 週足カップ・ウィズ・ハンドル完成間近!(完成なら35ドル目標) 2月の通期決算では初の黒字化を達成、カ パランティアは2月の通期決算では初の黒字化を達成、カープCEOが「当社の商業事業は、どう対処していいのか分からないほど爆発的に拡大している、需要の猛攻撃にどう対処すればよいのかわかりません」と発言、一日で+30%の爆上げだった。 5月の1Q決算では、前年同月比 売上21%増!純利益5.5倍(予想を39%上回る)で、ガイダンスも予想より上回るも、期待が高すぎて株価は急落。 その後は改めて見直し買いが入り上昇。週足チャートでは、カップ・ウィズ・ハンドルが完成間近になっています。 2021年からのレジスタンスラインをブレイクした場合は、ハンドル部分と同じ幅の上昇で35ドル近辺までの上昇を目標とします。 個人的にはパランティアは以前から持っているので、少し買い増ししたいと思います。Magellan_EXPの投稿アップデート済 11
テスラTSLAを考えるイーロン・マスク氏の発言で乱高下する銘柄ですが、長期ではまだまだ上昇トレンドは間違いなく安値の切り下げは一切ない。先日の「米大統領選」直前も急落からの急騰を繰り返し、トランプ氏が優勢となるや織り込んで急上昇となった。水平線・チャネル・トレンドライン・フィボナッチで見ても300ドル割れからは押し目買いがどんどん入ってきそうな状況である。今後も下がればチャンスと持っている投資家は多いでしょう。しかし、中国との問題やEVの流れなどトランプ氏が来年に就任してからでないと不安要素もゼロではないので損切ポイントはしっかり見定めて買い下がらないと崩れると怖い銘柄でもある。ロングfxdeumaの投稿3
2024/11/9 TESLA テスラ 完全ブレイクアウト 買い!! ただし、もう一度、押し目を待つ!!NASDAQ:TSLA テスラは前回の投稿 『2024/10/27 TESLA テスラ ブレイク寸前 期待値MAX!!』 で分析していたように、トランプ大統領再選、ご祝儀相場に乗っかって、 レンジ相場をブレイクして週足を終えた。 現物はここから買っていくのはありと思う。 でも、トレードはもう一度押し目を待って確実に利益をつかみたいところ。 一旦の目標は、最高値 414.85 最終的な目標価格はエリオット波動1波の値幅分を3波とする3波の頂点 513 テスラはボラティリティが高いので、トレードには細心の注意を要す。 ロングTraders_Channel_の投稿0
2024/10/27 TESLA テスラ ブレイク寸前 期待値MAX!!NASDAQ:TSLA テスラは直近大きな週足レベルで意識されている斜めの抵抗ラインを上に抜けて推移してたが 先週明確にサポートされて髭のない大陽線で週足を確定させた。 来週の月足の確定を見て269.19を抜けているようなら、 もはや、期待しかない神チャートになる。 ただし、現在の上げの要因はアメリカ大統領選のトランプ候補有利の報道に 反応している可能性もあるので、トランプ当選の期待値が下がると、 それに連動して下げてくる可能性もある。 200を再度下に抜ける場合は、損切を考えるがそれまでは、買い続ける。 下落中に買うのはリスクが高いが 上に打ちあがってからエントリーしても利益は上がらない ここがトレンド転換の初動の確証はないが、ここがリスクリワードが一番いいように見える。 ロングTraders_Channel_の投稿アップデート済 0
Intelを考えるIntel入ってるで日本でもCMされ続けマイクロソフトのWindowsとセットで考えるほどの知名度だったが今ではそのシェアは激減しており30%以上のダウンでNVIDIAに喰われつつある。株価も急降下となり決算も2兆5000億円を超える大赤字でした。さらに追い打ちをかけそうなのがダウ平均からの除外でNVIDIAが採用となった。テクニカル的にフィボナッチを単純に引いても30ドル前から売りたくなる状況です。安値は18ドル台で反発しているがいつ抜けてもおかしくなさそうでもう少し下の可能性はいなめない。中長期でみてもダウントレンドは簡単に覆りそうにないので逆張りはオススメできません。ショートfxdeumaの投稿2
高値更新でトレンドが継続するケース、難しいケースエヌビディア(NVDA) 日足 高値更新は絶好のチャンスでです。 これは、私の基本的なチャートの見方の一つです。 なぜかというと、相場は買い方、売り方が存在します。 買い方と売り方の攻防が拮抗していれば、もみ合い相場になります。 高値更新とは、拮抗していた攻防が買い方が圧倒的に優勢になったとことを教えてくれています。 なぜなら、それまでは、買い方も売り方も、儲かっていたり、損したりしています。 それが、高値更新した瞬間に買い方は全員が利益となり、売り方は全員がマイナスになるからです。 では、その高値更新からトレンドが継続するケースと、難しいケースを考えてみましょう。 皆さんは、どう考えますか? 私は、高値更新してからのサポレジ転換が重要と考えます。 サポレジ転換とは、高値更新するまでは、その高値が抵抗線(レジスタンス)です。 高値更新した瞬間にその線は支持線(サポート)に変わります。 その支持線に変わった線が支持線として機能すればサポレジ転換成功となり、トレンドが継続しやすくなります。 一方で、サポレジ転換を失敗すると、買い方の勢いが続かなくなったことを示唆し相場は反転しやすくなりトレンドの継続が難しくなります。 この銘柄は、どうなりますかね? 見守っていきましょう!教育masao_shindoの投稿6
$NVDA は $AVGO と比べると出遅れている?NASDAQ:NVDA は NASDAQ:AVGO に比べて出遅れているような気がする。まだまだこれから?🤔 ロングUS10Y-US02Yの投稿アップデート済 6
スプレッドRSI(MSFT) 前回に書いた通り、スプレッドRSI は2銘柄のスプレッド(銘柄A÷銘柄B)を使い、RSIの計算を行うという単純なインジケーターです。このスプレッドRSIは個別株やETF、あるいは、FX等でも素晴らしいパフォーマンスが出ています。 今回は米マイクロソフト(MSFT)を使って、スプレッドRSIを表示しています。比較銘柄(銘柄B)は米株指数ETF(SPY:SP500に連動するETF)を使っています。米個別株の取り引きにSPYを利用すると非常に有効な戦略ができます。 なお、トレーディングビューでのみ使えるスプレッドRSIインジケーターは10月26日の投資戦略フェアで初公開します。可能な方は是非ご参加ください。詳細は私のWEBサイトをご覧ください。教育SystemTrader_Yiwamotoの投稿0
TESLA|レジスタンスからのローカルショートテスラは最近上昇傾向にあり、235.00ドルの水平レジスタンスに接近しています。 このポイントからローカルなベアリッシュ(下落)リバーサルが予想されます。 今が売りのタイミングです。 ショートAkimiIchikawaの投稿2
$NVDA を買ってみた MRFにあるお金の1/5を使って、一昨日 NASDAQ:NVDA を107ドル近辺で買ってみた。$NVDAの110ドルは安いと思うので、また下がったら買ってみたい。US10Y-US02Yの投稿2
エヌビディアはやっぱり割高なんでしょうか。エヌビディアの週足です。 今週も下落ですね。嫌な感じです。 PERが割安に見えるのですが。本当に割安と評価してよいのか解らなくなりました。 というのも今エヌビディアのGPUのH100というモデルは店頭価格で570万円だそうです。で、エヌビディアがこのH100を作るのにかかるお金が3000ドル(約50万円)だそうです。これはやっぱりバブルと言って良いんじゃないでしょうか? バブルだとすればその内にこんなに美味しい売上高を維持できなくなり、当然利益も下がることになるのかもしれません。今後悪くなるというより現在が良すぎるんじゃないかと心配しています。 その時に今のPERは本当に割安と言える水準なのか?という事が言えると思います。 今すぐに下落トレンドが始ますとは言えませんが買うのも怖いし、悩ましいですね。Yossammの投稿10
日本は半導体嵐を乗り切ることができるか? 世界の半導体貿易の複雑な状況の中で、日本が中国への半導体製造装置の輸出を制限する最近の決定は、地政学的な緊張の嵐を引き起こしました。この動きは、中国の技術的進歩を制限することを意図していますが、北京からの厳しい経済報復を引き起こすリスクがあります。半導体業界のリーダーである東京エレクトロンは、この衝突の渦中に巻き込まれ、このエスカレートする紛争の潜在的な結果と格闘しています。 半導体産業は現代技術の礎石であり、世界経済と密接に結びついています。先進的な半導体製造装置の供給が中断されると、自動車製造から人工知能まで、さまざまな産業に広範な影響を与える可能性があります。中国からの経済報復の可能性は、日本の輸出の主要市場である中国からの経済報復の可能性は、状況をさらに複雑化しています。 日本の輸出規制の決定は、中国の技術能力を制限するという戦略的要請によって駆動されています。しかし、この戦略には大きなリスクが伴います。中国は厳しい経済報復を脅かし、強力な警告で応えています。より広い地政学的状況は、米国とその同盟国が中国の技術的進歩を制限するために取り組んでいるため、さらに複雑になっています。 問題は残っています:日本は、経済的利益を維持しながら戦略的目標を堅持し、この微妙なバランスを成功裏にナビゲートできるでしょうか?この謎の答えは、半導体業界と世界の技術的展望の未来を形作る可能性があります。 ショートsignalmastermindの投稿4
生成AIブームについて私なりに思ったこと。NVIDIAの週足です。 すごい上昇していますね。株価の上昇もすごいですがPERがこのチャートでは69倍、マネックス証券の銘柄スカウターでは56倍でした。全然高くないですね。 今日、youtubeでNVIDIAの決算を分析した動画を観ました。 その中で印象に残ったこととして、今の生成AIブームの中身に関しての話がありました。 アマゾン、マイクロソフト、アルファベットなんかの大手テック企業はGPUのH100が日本円で570万円と手数料等か何かのプラスアルファで購入できるそうです(今は仮にコミコミで600万円としておきます)そのGPUを搭載したサーバーを月額60万円で貸し出しているそうです。実際にはサーバーにはGPUを10基載せるそうなのでレンタル代は月額600万円でしょうか。 GPUの代金を10か月で回収できる金額です。 2年ほどしたらH100は陳腐化する(H100よりももっと高性能な機種が出回っているという事かと思います)ので2年くらいはこの高利回りなレンタル業ができるという事でした。その後も安くはなるけど生業としては行っていけるんじゃないかと思っていますがそれは私には解りません。 アマゾン、マイクロソフト、アルファベットなんかの大手は大量にGPUを買えるので優先的にGPUを回してもらえるからそういうレンタル業ができるそうです。 マイクロソフト等の大手テック企業は自社でも生成AIを使用したサービスを開発、提供していますが上記のレンタル業が美味しいビジネスになっているようです。 じゃあ、なんで高利回りなレンタル業が成り立つのか?と考えたら、それは生成AI「ブーム」だからなんだろうと思います。 chat GPTをはじめ生成AIで出来ることにみんなが驚いて、これは「凄い」と思ってしまったから何か凄いチャンスが来ているんじゃないかと欲をかいてしまったり、この流れに乗らないと取り残されるんじゃないかと不安、焦りを感じてしまったから高い値段でもサーバーをレンタルしているんだろうと思います。 つまり生成AIブームの今の時点での実態は生成AIは凄いよ。という演出に成功したレンタル業という事なんだと思います。 問題は今後、その生成AIを使えるサーバーを高い金額でレンタルした業者さんがその金額に見合った稼げる商売を開発できるのか?という事になります。 この話は私もちょいちょい記事で読みます。 今の時点では生成AIを使用したとても人気の有るサービスだったり、コストを劇的に下げれるので導入以前の環境には戻れないといったようなサービスは聞いていません。少なくとも規模の大きいものは無いんじゃないでしょうか。 いろんな開発業者なんかがいてその人たちの大半が高いレンタル代に見合う商品を作って儲けれるというのはちょっと甘すぎる話なんじゃないかと思います。実際は大半が儲からないから撤退等を検討することになるんじゃないでしょうか。主観ですが。 なのでこの生成AIブームの犠牲者は儲かるあても無いのに高いレンタル代を払っている人たちとその人たちが作ったコストの高い生成AI関連のサービスを「なんかすごいんでしょ」と言って流行りに乗って買ってしまう消費者という事になりそうです。 NVIDIAは今後も作れば作っただけ売れるようなGPUを作っていけるでしょうし、アマゾン等の大手テック企業は今が美味しいだけで生成AIブームが去っても美味しくは無くなるけど痛くはないんじゃないかと思います。 ただ、強調しておきたいんですが、私は生成AIブームが実態のないバブルなんじゃないかと思っても規模が解りませんので大した話じゃないのかもしれません。 また、生成AI等の技術が将来の無いモノとも判断する根拠はありませんし。私自身も早ければ5年後には事務職が無くなってしまうようなサービスが出てくる可能性もあるのかもな。とは思っています。 今は情報技術が進歩していく過程で生成AIというイベントが起こったから、一時的にGPUの需要と供給のバランスが大きく崩れた。という話だと思っています。ロングYossammの投稿1
NVIDIA:好決算も株価下落、今後の支持線に注目jp.tradingview.com 米国半導体大手NVIDIA社は28日、2024年5-7月期決算を発表した。業績および売上高見通しはともに市場予想を上回ったが、同社の株価は時間外取引で一時、28日終値比8%安となった。 ここで注目すべきは、テクニカル分析における支持線水準である。MACDはNVIDIA社の株価が上昇トレンドに転じていることを示唆しており、下落局面において買いを入れたいところであるが、支持線を明確に把握しておく必要がある。 8月5日の安値90.69ドルから8月26日の高値131.26ドルの値幅に基づき、以下のサポートポイントが算出される: 0.382: 115.76ドル 0.50: 110.98ドル 0.618: 106.19ドル 取引時間外においてNVIDIA株は下落し、同時に、NASDAQ 100 E-mini先物もギャップダウンして取引を開始した。その後、株価指数先物は反発し、窓埋めとなったが、欧州時間帯に突入後、買い戻しは一服している。 本日、NVIDIA株がどの価格水準から取引を開始するのか注目されるが、注目度が高いだけに、価格変動も激しいと考えられるため、事前に支持線および抵抗線水準を把握しておくことが重要となる。 エディターズ・ピック教育tf_methodの投稿5
注目の $NVDA の決算いよいよ8月28日引け後に NASDAQ:NVDA の決算。 NASDAQ:NVDA の決算が終わっても月末のPCEインフレ率。月初のISMサービス、雇用統計とイベント盛りだくさん。無理せず行きましょ US10Y-US02Yの投稿0
SMCI 時間足スイングシナリオ昨日の安値からの反発中。押し目を拾ってスイング。 エントリ:時間足20MA付近または$664-$670あたりの押し目 損切りポイント: $654 昨日の安値$656を割ってしまうと、ベアケースとなり損切りです。 利確目標$740 ロングJPY_TOFUの投稿3
MUの下落余地は小さい。今が買い場と考える理由テクニカル面 ①継続した上昇トレンドにより一時は一株150ドルを超えたが、大陰線の発生により上昇トレンドが崩れた。 ②現在下落トレンドが継続中である。 ③ランナウエーギャップ(上昇トレンド中の出来高を伴った大きな窓)が2024年3月に発生したが、こちらは大きな支持線となり窓を埋める可能性は少ない。 ④また2023年11月、2024年の底値を結ぶトレンドラインがある。③の抵抗線と併せて考えると100ドル台で反発する可能性は高いと考える。 ファンダ面 ①半導体の先行き不透明感およびセクターローテーションにより、高PERであった半導体銘柄が短期的に売られている。 ②トレーディングビューのアナリスト予想では2024年に黒字転換し、2025年にはEPSがとされている。半導体セクターのSOX指数の2010年以降の平均PERは22倍程度である。株価はPER×EPSで求められるので、22×9.68=213となる。 ③民主党、共和党ともにAIをテーマとした政策を掲げている。売り上げの半分以上は米国であり、中国の売り上げは14%程度。共和党が勝利した場合でもトランプは米国企業を優遇すると考えられるので株価には追い風であると考える。ロングTraderJapan123の投稿4
META中〜長期トレンド転換予兆METAが抵抗線をブレイクし、最高値を更新しています。 週足MACDもGC直前。ただし、週足はまだ確定しておらず騙しの可能性もあり。 週足が確定するのを待ち、確定後に入るのが適切と判断します。 METAの過去のチャートの傾向から、転換した場合このトレンドは中〜長期(1〜3ヶ月程度)に渡り続くと考えられます。 NASDAQ:META ロングMuska225の投稿0
APA Corporationは、32.53でのターゲットキャンドルのブレイクアウトでシミュレーターで購入します。APA Corporationの購入開始は29.60で、最初のターゲットは31.48、2番目は32.64、最終ターゲットは33.98です。ロングIgorLeonardoの投稿111