NETFLIX(NFLX) 日足 上昇トレンドが何時までも続くとは限りません。 チャートに変化が起きれば素早く対応しなくてはいけません。 勢いよく上昇相場が続き700ドルを絡める動きになりました。 ところが、そこから一気に反落し350ドルを絡めて半値まで下がってきました。 やはり、チャートの基本が大事だというのは、このチャートを見るとよく分かります。 その辺りを動画で解説しています。
マトソンは米国の持株会社で海上輸送と物流サービス・プロバイダー。海上輸送事業は、ハワイ、グアム、ミクロネシアへの海洋貨物輸送サービスを提供。 また、ニュージーランド、フィジー、アメリカ領サモア、トンガ、クック諸島など、南太平洋の島々への海洋サービスも提供。...
Palo Alto Networks、Inc.(パロアルトネットワークス)は、ネットワークに関するセキュリティサービスを提供する米国企業。 企業やサービスプロバイダー、政府機関を対象にサイバー攻撃による侵入防止のためのセキュリティ・プラットフォームを提供する。 主要製品は、ファイアウォールのほか、サイバー攻撃に対する防止処置の自動配信が可能なスレットインテリジェンスなど。 同社はクラウドセキュリティ、安全なアクセス、セキュリティ分析と自動化、脅威インテリジェンスとサイバーセキュリティコンサルティングを提供しています。 アーキテクチャの設計と計画、実装、構成、ファイアウォールの移行などの専門的なサービス。認定資格などの教育サービス、オンラインおよび教室でのトレーニング。 およびサポートサービス。 Palo Alto...
皆さんこんにちは!👋 同じ銘柄を見ることに飽きたことはありませんか?異なるセクターの経済について学びたいと思っていませんか?取引する資産の数を広げたいですか? スパーク をチェックしてみてください。 私たちは、より深く掘り下げるためのインスピレーションを素早く得るために、そして市場で新たな興味深いチャンスを見つけるためにスパークを作成しました。スパークは、興味深いテーマごとに構築したウォッチリストをまとめたものです。 こちらはいくつかの例です: AI銘柄 : 機械の成長に賭けたいときのために 🤖 レガシーストック : 世代を超えて同じ家族によって所有されている企業 ⌛ 死者産業銘柄 : 誰かが棺桶でお金を稼がないといけませんよね?💀 宇宙関連銘柄 : ポートフォリオを無重力で爆発させたいときに...
ナスダック TQQQとQQQの流出・流入量 3/13 TQQQは、先週より2.5億ドル増 QQQの流出は約23.8億ドル減りました QQQは、先々週から大きく買われる方向へ 先週は大きいですね 市場が、余りにもネガティブなので上昇は考えられないが・・下げ止まる可能性もあるかなと? 年初来からの流入・流出量です TQQQ 流入量...
好決算の太陽光エンフェーズ。 エネルギー需要から、太陽光にまで波及してきた模様。 ダブルボトム風の形を形成し、RSI・ストキャスティクス・MACDがトリプルプレイ点灯で上昇。 現在、ネックラインをブレイクするかどうかのタイミング。 今のところはブレイクできず抑え込まれている。 このネックラインのところは出来高も多く、分厚いレジスタンスラインとなっている。 ネックラインを一度抜けても、上昇を続けられるかは疑問なところ。 下押しされる可能性を考慮しておく必要はありそう。 EMA200をキープして上昇できなければ、下落するリスクは十分ありそうだ。 小型株、かつ、ウクライナ侵攻の地政学リスクに左右されるので 状況次第でどちらの方向に上下してもおかしくない。 少なくともEMA200をしっかり上放れしていくところは確認したいタイミングでしょう。
このリスクオフでも12%程度しか下げなかったリジェネロン。 今年はレンジでベース形成をしていました。 徐々に下値を切り上げながらVWAPの範囲で値動きしていた。 下値はEMA200で反発する形で底堅い。 先週末にVWAPの範囲を大きく上放れして上昇。 短期的なレジスタンスラインを超えてブレイクした模様。 Relative Strengthラインは新高値をつけ上昇示唆。 テクニカル指標では、以下3指標のトリプルプレイ点灯。 ・RSI: 50 over ・ストキャスティクス: 50 over ・MACD: ゴールデンクロス 出来高は少ないので、このまま上がるかどうかはわからないが今後に期待したい。
今年2022年のコモディティの相場は上昇傾向が継続しています。 しかし、逆Cカーブによる急激な価格の乱高下があり、 この後も上昇傾向が続くかどうかがわからない状況になりました。 直近では価格が下がった後に少し陽線が出ていますが、 まだ高値を更新する流れが復活するか断言できません。 ただ、移動平均線がサポートラインとして働く可能性があるため、 ローソク足と移動平均線の位置関係に着目してチャートを見ていきましょう。
これまで短期売買ばかりしているが、積立で米株やSP500のETFなどで長期投資もしようと思われる。 以下は、VOO(SP500のETF)の週足チャートである。 強い上昇トレンドの調整は3割と言われており、なおかつ地政学的リスクはまだはっきりとしないので、 フィボナッチ38.6%に近づいたら、少しずつ買い下がりしていく予定である。 長期保有なので、2-3年程度なら手放すつもりはない。 以上。
'22 3/12 22:42 ▽現状とポイント 月足:上昇 RCI : 85.0 週足:上昇 RCI : 78.33 日足:上昇 RCI : 33.3 8h:上昇 RCI : 22.5 4h:下落 RCI : 40.8 長期:下降平行チャネル(レッド) 中期:上昇平行チャネル(グリーン) 短期:上昇平行チャネル(ブルー) 長期下降平行チャネルレジスタンスライン付近 中期のグリーンの上昇平行ラインサポートラインと25.09付近のオレンジの水平線レジスタンスラインとの間でフラッグ形成。 COMPOSITE...
'22 3/13 8:05 ▽現状とポイント 月足:上昇 RCI : 44.17 週足:トップ RCI : 85.0 日足:下落 RCI : -30.0 8h:下落 RCI : -30.0 4h:下落 RCI : 86.7 超長期:水平チャネル(レッド) 長期:上昇平行チャネル(グリーン) 長期にわたり、23.0付近のサポートラインと77.6付近のレジスタンスラインの間のレンジ相場。 長期的にはグリーンの上昇平行チャネル。 △メインシナリオ 短期~中期的にはフィボナッチ+50%ライン付近からグリーンのサポートライン付近まで調整。 長期的には上昇トレンド継続中。 グリーンのサポートラインを下抜けたら、いったん上昇トレンド終了で調整または下落。
レンダリング、食用油、ベーカリー廃棄物のリサイクル・回収ソリューションを全米の食品産業向けに提供する銘柄。 ステージは、長い横ばいが続き実質的にリセットされ、ステージ1です。 グループランクも好調です♪ 買いポイント$80.31(範囲は$84.32まで)。
嚢胞性線維症の治療薬の開発および商業化を行っている銘柄です。 ステージ1-b。買いポイントは$255.03(範囲は$267.78まで)。 グループランクとしては悪いですが、RSライン(青)は上向き。50dSMAでの反発も見られます♪
昨日の大阪金は高値から安値への落差が279円という歴史に残る暴落日。 個人的には東商原油を売り建てていたので、個人史に残る大勝利日となりました。 原油に関しては、金やパラジウムなどに比べ「掘ろうと思えば掘れないことはない」という圧倒的な差があります。 つまり、バイデンがもし「クリーン政策止めました!緊急時なのでアメリカのシェールオイル掘ります!」と言ったら、いつでも暴落できるということ。 まだ下がる余地は十分あるし、ボラティリティが高すぎるので少しだけショートポジション取って、あとはしばらく傍観します。 しかし、大阪金は違います。 「刷れない」「掘れない」。 しかも279円も暴落した翌日はたいてい反発するものです。 米CPIも高い数字になるだろうし、V計算値(落ちた分騰がる)くらいいくかな、と買いエントリーしました...
石油価格の上昇ほど、石油会社の株は上昇していないというグラフです。 コモディティと株式は必ずしも同じ動きをしていないということに留意したいと思います。