$COST ダブルボトムのネックラインを上抜け好決算で堅調なコストコ。 前回はダブルボトムのネックライン越えの再トライをするかどうかのタイミングでした。 前回投稿 市場全体の反発もあり、3/15にネックラインをしっかり上抜け。 先週の指数リバウンドにもうまく乗れています。 EMA200が底として機能しており、底堅い。 ダブルボトムのネックラインを越えて上昇したことでトレンドも出てきた。 いまは市場の地合いに左右されそうだが、 新高値の射程範囲にはいってきたように見える。 エディターズ・ピックロングkoziiiの投稿15
買いポイント近い‼️ANETインターネット、クラウド、次世代データセンター向けのクラウドネットワーキングソフトウェア、ハードウェアを提供。 ステージ1(前ベースの安値を下回りリセット)。買いポイント$133.97(範囲$140.67まで)。RSライン上向き。ファンダメンタル⭕️AOniKumaの投稿2
$CSL 買いポイント上抜け??熱可塑性ルーフシステム、オフハイウェイ用ブレーキシステム、摩擦製品などを世界各地で製造。 ステージ2-c?。買いポイント$242.77(範囲$254.90)。RSライン上向き。 IBDではフラットベース、買いポイント$250.33とあります。OniKumaの投稿0
買い銘柄:DISウォルト・ディズニーは米国の総合エンターテインメント企業。 ディズニープラスも好調。 週足を見ると 価格が低い安値を作っているが、オシレーターが高い安値を作っている。 強気のダイバージェンスのセットアップです。 買い場探し。ロングhouzenjiの投稿6
NETFLIX ~いつまでも上昇相場が続くことは無い~NETFLIX(NFLX) 日足 上昇トレンドが何時までも続くとは限りません。 チャートに変化が起きれば素早く対応しなくてはいけません。 勢いよく上昇相場が続き700ドルを絡める動きになりました。 ところが、そこから一気に反落し350ドルを絡めて半値まで下がってきました。 やはり、チャートの基本が大事だというのは、このチャートを見るとよく分かります。 その辺りを動画で解説しています。エディターズ・ピック教育09:48masao_shindoの投稿2236
押し目買い銘柄:MATXマトソンは米国の持株会社で海上輸送と物流サービス・プロバイダー。海上輸送事業は、ハワイ、グアム、ミクロネシアへの海洋貨物輸送サービスを提供。 また、ニュージーランド、フィジー、アメリカ領サモア、トンガ、クック諸島など、南太平洋の島々への海洋サービスも提供。 物流事業は、国内及び国際鉄道複合サービスを含む複合一貫輸送を展開。 同社は船舶管理とコンテナ積み替えサービスを提供しています。 そのロジスティクスセグメントは、国内および国際鉄道インターモーダル、長距離および地域の高速道路トラック輸送、特殊輸送、フラットベッドおよびプロジェクト、 マルチモーダル輸送仲介サービスを提供します。 コンテナ未満の荷物の統合および貨物輸送サービス。 倉庫保管および流通サービス。サプライチェーン管理サービス、および非船舶運航の一般運送業者の貨物輸送サービス。 米軍、貨物輸送業者、小売業者、消費財、自動車メーカー、およびその他の顧客にサービスを提供しています。 同社は以前はAlexander&Baldwin Holdings、Inc.として知られており、 2012年6月に社名をMatson、Inc.に変更しました。 Matson、Inc。は1882年に設立され、本社はハワイのホノルルにあります。 ロングhouzenjiの投稿6
買い銘柄:PANWPalo Alto Networks、Inc.(パロアルトネットワークス)は、ネットワークに関するセキュリティサービスを提供する米国企業。 企業やサービスプロバイダー、政府機関を対象にサイバー攻撃による侵入防止のためのセキュリティ・プラットフォームを提供する。 主要製品は、ファイアウォールのほか、サイバー攻撃に対する防止処置の自動配信が可能なスレットインテリジェンスなど。 同社はクラウドセキュリティ、安全なアクセス、セキュリティ分析と自動化、脅威インテリジェンスとサイバーセキュリティコンサルティングを提供しています。 アーキテクチャの設計と計画、実装、構成、ファイアウォールの移行などの専門的なサービス。認定資格などの教育サービス、オンラインおよび教室でのトレーニング。 およびサポートサービス。 Palo Alto Networks、Inc.は、2005年に設立され、本社はカリフォルニア州サンタクララにあります。ロングhouzenjiの投稿5
新たに取引する株を見つける方法皆さんこんにちは!👋 同じ銘柄を見ることに飽きたことはありませんか?異なるセクターの経済について学びたいと思っていませんか?取引する資産の数を広げたいですか? スパーク をチェックしてみてください。 私たちは、より深く掘り下げるためのインスピレーションを素早く得るために、そして市場で新たな興味深いチャンスを見つけるためにスパークを作成しました。スパークは、興味深いテーマごとに構築したウォッチリストをまとめたものです。 こちらはいくつかの例です: AI銘柄 : 機械の成長に賭けたいときのために 🤖 レガシーストック : 世代を超えて同じ家族によって所有されている企業 ⌛ 死者産業銘柄 : 誰かが棺桶でお金を稼がないといけませんよね?💀 宇宙関連銘柄 : ポートフォリオを無重力で爆発させたいときに 🚀 -チームTradingViewエディターズ・ピック教育TradingViewの投稿21
【FMC】今の相場でも狙えるかもしれない貴重な銘柄!農薬メーカーのFMC!FMC Corporation 今回は今の相場でも狙えるかもしれないFMCについて紹介します。 ■ビジネス FMCはアメリカの総合化学メーカーです。 農業部門では殺虫剤や除草剤、殺菌剤などを製造しており、これらは同社の主力製品です。 他にも食品や栄養補助食品も扱っています。 ※同社の売上は農業製品で9割以上を占めます。 今はウクライナ情勢の影響で肥料が入手できない状況になっているため、今後は農薬なども注目される可能性が高いです。 そもそも農薬市場は人口増加に伴って成長しており、およそ年率5%で拡大していることを考えると悪くはないですよね。 ■チャート FMCは先週末に最高値を更新していますが、まだ上がりすぎという感じはしないです。 今は食糧危機が騒がれているわけですし、今後の需要増加を考えればもうしばらく戦えそうです。 ■注意点 ロシア・ウクライナ間で停戦合意がなされると大きく下落するリスクはあると思います。 しかし、そうなったとしても食糧問題がすぐに解決するわけではないと思うので、状況次第では長く投資できるかもしれません。 参考までに。tama_kabu_の投稿0
$ENPH エネルギー需要からの太陽光がブレイクするか怪しいライン好決算の太陽光エンフェーズ。 エネルギー需要から、太陽光にまで波及してきた模様。 ダブルボトム風の形を形成し、RSI・ストキャスティクス・MACDがトリプルプレイ点灯で上昇。 現在、ネックラインをブレイクするかどうかのタイミング。 今のところはブレイクできず抑え込まれている。 このネックラインのところは出来高も多く、分厚いレジスタンスラインとなっている。 ネックラインを一度抜けても、上昇を続けられるかは疑問なところ。 下押しされる可能性を考慮しておく必要はありそう。 EMA200をキープして上昇できなければ、下落するリスクは十分ありそうだ。 小型株、かつ、ウクライナ侵攻の地政学リスクに左右されるので 状況次第でどちらの方向に上下してもおかしくない。 少なくともEMA200をしっかり上放れしていくところは確認したいタイミングでしょう。エディターズ・ピックkoziiiの投稿8
$REGN ベースセットアップからブレイクしたか?このリスクオフでも12%程度しか下げなかったリジェネロン。 今年はレンジでベース形成をしていました。 徐々に下値を切り上げながらVWAPの範囲で値動きしていた。 下値はEMA200で反発する形で底堅い。 先週末にVWAPの範囲を大きく上放れして上昇。 短期的なレジスタンスラインを超えてブレイクした模様。 Relative Strengthラインは新高値をつけ上昇示唆。 テクニカル指標では、以下3指標のトリプルプレイ点灯。 ・RSI: 50 over ・ストキャスティクス: 50 over ・MACD: ゴールデンクロス 出来高は少ないので、このまま上がるかどうかはわからないが今後に期待したい。 ロングkoziiiの投稿0
買いが近い銘柄‼️ DARレンダリング、食用油、ベーカリー廃棄物のリサイクル・回収ソリューションを全米の食品産業向けに提供する銘柄。 ステージは、長い横ばいが続き実質的にリセットされ、ステージ1です。 グループランクも好調です♪ 買いポイント$80.31(範囲は$84.32まで)。OniKumaの投稿221
VRTX ウォッチリストに入り⁉️嚢胞性線維症の治療薬の開発および商業化を行っている銘柄です。 ステージ1-b。買いポイントは$255.03(範囲は$267.78まで)。 グループランクとしては悪いですが、RSライン(青)は上向き。50dSMAでの反発も見られます♪ OniKumaの投稿1
押し目買い銘柄:NOCNorthrop Grumman Corporationは、米国の軍需メーカー。 軍用機、防衛電子機器、人工衛星などを開発、製造する。主要顧客は米国防総省、国土安全保障省、その他政府機関のほか、米国外政府機関。 製品のエンジニアリング、保守・修理、物流、トレーニング・シュミレーションを提供。 世界中で航空宇宙および防衛企業として運営されています。 同社のAeronauticsSystemsセグメントは、航空機システムの設計、開発、製造、統合、および保守を行っています。 垂直離着陸戦術ISRシステムなどの無人自律型航空機システムも提供します。 戦略的な長距離攻撃機、戦術戦闘機と空中支配機、空中戦管理と指揮統制システム。 その防衛システムセグメントは、兵器およびミッションシステムを設計、開発、および製造しています。 統合された戦闘管理システム、兵器システムと航空機、ミッションシステムなどの製品とサービスを提供します。 弾薬やミサイルを含む指揮統制および兵器システムも提供します。 精密攻撃兵器;エアブリージングや極超音速システムなどの推進力。 銃システムと精密弾薬;ソフトウェア、兵器システム、および航空機のライフサイクルサービスとサポート。 航空、海、および地上システムのロジスティクスサポート、維持、運用、および近代化。 同社のミッションシステムセグメントは、サイバー、コマンド、コントロール、通信およびコンピューター、インテリジェンス、監視、および偵察システムを提供します。 レーダー、電気光学/赤外線および音響センサー;電子戦システム;高度な通信およびネットワークシステム。 サイバーソリューション;インテリジェンス処理システム;ナビゲーション;海上動力、推進力、およびペイロード発射システム。 同社は1939年に設立され、バージニア州フォールズチャーチを拠点としています。ロングhouzenjiの投稿6
押し目買い銘柄:CENX上昇トレンド継続中 %Kが売られ過ぎになるまで待ち、買い場探し。 Century Aluminium Companyは、その子会社とともに、米国とアイスランドで標準グレードの付加価値のある一次アルミニウム製品を製造しています。 また、オランダでカーボンアノード製造施設を所有および運営しています。 同社は1981年に設立され、本社はイリノイ州シカゴにあります。ロングhouzenjiの投稿3
過去の原油価格暴騰時の原油価格セクターの株価の状況WTI原油先物価格が$115/バレルを超えてますが、過去の原油暴騰時、原油セクター企業の株価がどうだったのか見てみようと思います。 ちなみにバレルって樽のことで、KFのファミリーバーレルも樽のイメージなんでしょうね。 たしかバレル=約160㍑くらい。米国では液体の単位はガロンですが、たしか1ガロン=約3.8㍑。1バレル=約160㍑=約42ガロンだったはず。 あと、2005年にシェールオイルの採掘が始まっている。 直近で$115を超えたのは、①2008/7、②2011/4です。 ①2008/7に$145まで上昇して一気に$30付近まで77%も下落 原因はリーマンショックです。 この時、XOMやXLEの株価は40%以上急落しているけど、リーマンショックの大暴落中なので参考にならなそうです。 ②2011/4~2014/6 くらいまで$100付近で推移し、2014/7に$40付近まで下落 リーマンショック後に回復した原油価格は、2011年3月には100ドルを超えました。 その後も80~ 100ドル台で推移しましたが、2014年7月以降下落に転じ、2015年1月には2014年のピーク時と比較して5割以下にまで下落しました。 その後一旦は60ドル近くまで上昇したものの、2016年には20ドル台まで下落しました。 2014年は、中国をはじめとする新興国の石油需要が伸び悩んだ一方、2011年以降、原油価格が高値安定的に推移してきたことにより、 ロシア・ブラジルなどのOPEC非加盟の産油国での原油増産が続いたこと、急拡大を続けてきた米国のシェールオイルの生産が堅調に 推移したことなどから石油市場が供給過剰となったことが原因と考えられます。 石油セクターの株価ですが、20~40%ほど下落しており、今回も原油価格に連動して株価も急落する可能性があります。 原油価格が下がる可能性としては、以下4つくらいです。 ・ウクライナ侵攻の停戦合意・・・下がるとしても$100程度 ・OPEC増産・・・脱炭素に向けて渋っているが、可能性としてはあり得る ・シェール増産・・・最盛期の水準に戻っていないが、今後増産される可能性は高い ・需要減少・・・暖かくなるまでまだ1か月以上かかる。そこまでの需要減少しない。 原油価格の高騰は、インフレを加速させてしまうため協調して対応してくると思います。 一気に$100以下まで急落する可能性もあるので、原油セクターの株価は今後も注意が必要です。 momomongaの投稿1
買いポイント近いエネルギー銘柄 $CPEカロン石油株式会社(CPE)-テキサス州西部における石油・ガス鉱区の取得、開発、探鉱および操業に従事。 ステージ1-b。買いポイント$65.55。買い範囲は$68.82まで。 多くのエネルギー銘柄が買いポイントを越しての大暴騰中❗️出遅れ銘柄?かもしれませんが、ファンダメンタル⭕️になります。市場も悪いですが、気になります👀COniKumaの投稿0
$CF 無事にレジスタンスを超えブレイク上昇2月6日に投稿していたCF 当時はレジスタンスラインを1回ブレイクしたところでした。 その後押し戻され2月11日に再度ブレイク。 そのままヨコヨコしながら、決算発表を跨ぎました。 チャートは①下値切り上げで右上がりなトレンドを形成。 決算は一部ミスしていましたが、2月17日もブレイク。 ウクライナ侵攻が始まるとともにしっかりブレイクし、上昇をはじめました(②) 現時点では③TDシーケンシャルが9点灯したので 超短期的には天井の可能性を示唆。 どこまで上がるかといったところですが、回帰トレンドの上限を超えているので 情勢次第ですが一回少し下がってくる可能性もあると思います。koziiiの投稿0
$COST 決算クリア、指数の地合いは良くないが上昇できるか?コストコはQ2決算を発表し、決算クリアしていました。 ■決算 Q2 売上: ○ YoY+16% / QoQ +3% EPS: ○ YoY +36% / QoQ ▲2% 2月売上: +14% 業績はいつもどおり堅調。 KPIの以下も順調に推移。 ・買い物頻度 - 全世界: +9.3% - 米国 +8.3% ・平均取引額 - 全世界: +4.6% / 2月: +5.5% - 米国: +6.9% ・Q2更新率 - 米国とカナダ: 92.0%(QoQ +0.4ポイント) - 全世界 89.6%(QoQ+ 0.6%) ■チャート 指数が2日続落と地合いがよくありません。 コストコは毎月売上報告しており、決算発表後も翌日は大きく跳ねることはありません。 決算翌日は指数の下落とともにコストコも下落となりました。 チャートはEMA200をサポートラインにダブルボトムを形成。 回帰トレンドの下限で反発している形です。 決算発表日にダブルボトムのネックラインをブレイクトライしてましたが、今のところは失敗(?) 来週、再トライするか? 決算翌日は大きな出来高をともなっての下落だったが、 中身を見ると大口の買いが集まっており、買い優勢の結果。 その他ポイント ・引け値ではSMA50の上に乗っている状態 ・一目均衡表の雲を上抜けしたあと、雲がサポートになっている可能性 ・DIはデッドクロスで下落示唆か ▶ 来週巻き返せるか? ポジティブに見れば、コストコ自体にはさほどチャートには問題ない。 ブレイク失敗で下がる可能性あるが、底堅い印象。 ただし、コストコに問題なくても地合いが悪い時期なので、 指数下落とともに下がっていく可能性がある。 Consumer Defensiveセクターが伸びてコストコも引っ張っていくことを期待したい。koziiiの投稿0
CF 再度上昇したが、、業種ランキングで10位のCFですが、買いポイントを突破後に急落しました。50日移動平均線で反発し+1.06%上昇し出来高も平均を超えましたが、決算ミスでアフター再度-3.35%の下落。14日の大きな下落もあり、ウォッチリストから除外することにします。同じ業種のMOSもアフターで-0.61%の下落。ショートOniKumaの投稿アップデート済 0