ひと相場終了した感のある天然ガスですが、 CME先物の納会も無事通過で「さあ、これから」 といったところでしょうか。 取組高をみると反転上昇の兆しも見え、ETFの出来高も増加、 テクニカル的には200MAを挟んでの攻防です。 ここからどちらかに跳ねるとしたらウクライナ情勢が緊迫している という点を考慮して上でしょう。 ただ、多方面で全面的な軍事衝突はないとの見方がコンセンサスであり、 価格もそのへんを織り込んでいるようです。 むしろひと騒動起こしたいのはウクライナ(政府)であり、 懸念すべきは「盧溝橋」的な偶発の演出、との見解も ありましたが、何かあるとすればそこでしょう。 ロシアはUSドルを人質に取られており、アメリカも内政(もしくは政権内部)の混乱 や対中政策で手一杯という事を考えるならば、インフレ圧力による ...
ナスダック FOMCは26日です ここで、どう動くのか気になる所です 1/4 のアイデアは 年間ターゲット17600 抜くと18800 調整15000 割ると13800 月間ターゲット16600 抜くと16900 調整16150 割ると15700 月間は、下にぶち抜かれたのでハズレましたが 年間の方は13800と、良い所で止まりました ただ、これも抜かれる場合もあるので追記したいと思います 年間ターゲット17600 抜くと18800 調整15000 割ると13800 ぶち割ると10900ドル 更にぶち割ると9580ドルですが・・・現実味がありません 基準値15000ドル以上が上目線 強気トレンドは17600ドルからです 週間です 基準値14800ドルでレンジなら上目線です 13800を割った場合ですが、126...
みなさん、こんにちは!👋 今月は新年を迎えるにあたって、しっかりトレードプランを立てるというコンセプトをテーマに記事をお送りします。最初の投稿では長期的な成功を予測する要因について皆さんに考えていただきましたが、2回目の今回は、なぜトレードプランが大事かについて考察しています。どちらの記事も末尾のリンクからお読みいただけます 👇 さて「何」と「なぜ」の次は「どのように」というお話です。 今日は優れたトレードプランに見られるトップ3の要素をご紹介しましょう! 1️⃣ 要素1:優れたトレードプランには勝つ理由が必ず備わっている。 トレードにおいて重要なのは2つの変数、勝率とリスクリワードです。 ► 勝率とは、トレードに勝つ割合のことです。勝率90%のトレーダーは10回の取引のうち9回勝つことができます。 ►...
マーケット全体では下落トレンドだが、 REGNは実はFOMC議事要旨の発表後、1/6に底をつけたあと 上下を繰り返しながら下値を切り上げている。 12月14日の直近高値からすでに12%下落。 もともとコロナや治療薬のニュースで上下ぐわんぐわん 動いていたが、安値は11月以降変わっていない。 先週末は、レジスタンスラインにちょうど差し掛かったところ。 今週、レジスタンスラインを超えていけるかがキーポイント。 マーケット全体の方向感に左右される可能性は十二分にあるが レジスタンスラインを超えていくのを期待したい。 過去の決算はクリアで財務は問題ない。 今週のイベント(FOMCなど)からの反応を見届けたいですね。
ネットフリックス 決算発表後に大暴落でした。 チャートのロウソクが出来高に隠れてしまって気づかなかった程、下におおきく下げました。 決算数字自体はなんとか良かったのですが、ガイダンスがネガティブ。 それが嫌気を誘い、大きな出来高を伴った下落でした。 大口が売り出していると思われるので、来週も下げる可能性が高そうです。 四半期決算の内容もTradingViewの財務状況表示で確認できるので、機能活用しながら見極めていこうと思います。
大型グロースと大型バリューの相対パフォーマンスと30年金利の関係性をグラフ化しています。 ■青色ライン IVW / IVE(青色ライン)で大型グロースと大型バリューの相対パフォーマンスを出しています。 └ IVW:大型グロースETF └ IVE:大型バリューETF IVW / IVEが上昇 = 相対的にグロースのパフォーマンスが高い(バリューのパフォーマンスが低い) IVW / IVEが下落 =...
ナスダックは調整局面にはいったと思われるが、過去の大きな調整局面は 20%程度の下落が標準的で 大きいときで30%下落している。 今回の下落はまだ12%程度なので、 まだまだ下げ余地がある状況。 20%以上下げるとなると これまでにない下げの展開がくるかもしれないので要注意
米株の現状は、26日のFOMCに備えて、とりあえず売ってる感じです (個人的な思い FOMCのインフレ対策が テーパリング・金利の値上げ・量的引き締め(QT)と下げ内容が盛りだくさんです これを1年でやる気だとしたら 日本のバブル崩壊させた土地規制のような感じになるかもしれませんが 26日の内容によって相場は変わると思っています ただし 基本的に大統領任期 2年目は弱い 2月は下がるアノマリーもあるので 予定通りの下落かもしれません なので、落とすところで落としてるので流石だなと感心しています 週足の 左 TQQQ 右 SQQQ です TもSも、そろそろ終わりかもしれません ...
ENB エンブリッジ 四半期 評価6→6 配当利回り(通期)7.22%→6.58% 成長率-14.23→-14.23 総売り上げ EPS(一株利益...
BIP ブルックフィールド・インフラストラクチャ・パートナーズ 四半期 評価7→7 配当利回り(通期)3.55%→3.38% 成長率4.21→4.21 総売り上げ EPS(一株利益 /成長率)PER(人気) PSR(割高感) 12月分析 12/20...
CWEN クリアウェイ・エナジー 四半期 評価5→5 配当利回り(通期)3.77%→3.98% 成長率-1.60→-1.60 総売り上げ EPS(一株利益...
SX CSX Corporation 四半期 評価8→8 配当利回り(通期) 1.02→1.06% 成長率...
UNP ユニオン・パシフィック 四半期 評価7→7 配当利回り(通期) 1.91→1.98% 成長率...