コミュニティのアイデア
USD/JPY 2025年9月 第四週USD/JPY 4時間足 / 週足キャンドルオーバーラップ/ 日足200本SMA 表示
●18日のFOMCでレンジを一旦下割るもレンジ内へ急回復、結局この日のキャンドルは下ひげを伴う陽線引け。金曜日には日銀金融政策会合もございましたがこちらはほぼ無風にて終了。
今週の足は結局はレンジゾーンど真ん中の148円付近で陽線引けしております。
●現在レンジの中央値ですが、この流れからすると第四週ではレンジを上抜けする見方へ傾いています。その際の波形は先週のアイデアと同等な流れですが、レンジ部の(x)波がトライアングルからダブルジグザグへ変更しています。
●FOMC以降の上昇がダイアゴナルであればチャートに示したような軌道で上昇すると考えていますが、インパルス上昇の可能性も考えられます。日足200SMAが現在上値抵抗線となっているのでここを突破すると目立った抵抗がなくなるので根が動きやすい環境になると思います。
●上方向ではとりあえず第一目標として151円を、次にグレー点線の抵抗線あたりを考えています。
●まだレンジの真ん中なので下方向も考えられますが、レンジを下抜けする展開では下方向についていくだけです。前回も述べましたがこのレンジの抜けた方向へ今年後半の流れになると思います。どちらにしても第四週ではレンジブレイクが起きると考えています。
USD/JPY: 短期調整、回復の可能性皆さん、こんにちは。USD/JPYは148.70から146.50にかけて大きな調整を見せました。2時間足で見ると、146.90 – 147.30 – 147.70の間にFair Value Gaps (FVG)が形成され、これらは価格が回復する際の重要な抵抗ゾーンとなる可能性があります。現在、Ichimoku Cloudは依然として下落トレンドを示しており、価格は雲の下にありますが、146.50のゾーンは重要なサポートとして、短期的な反発を引き起こす可能性があります。このゾーンで安定すれば、USD/JPYは147.30や147.70を再度試し、その後148.00に向かう可能性があります。
ファンダメンタル分析に関しては、JPYは引き続きBOJの超緩和政策により長期的に圧力を受けており、Fedは引き締めの姿勢を維持しています。このため、USDは引き続きJPYに対して優位を保っています。しかし、世界的なボラティリティや米国の経済データ(CPIや労働市場)が今後の方向性を決定する鍵となります。
短期的には、もしUSD/JPYが146.50を下回ると、価格は146.00や145.50まで下落する可能性がありますが、反発が成功すれば、148.00に向けて再び上昇するシナリオも残っています。
16日から下落し145.70円に到達。次のポイントはどこか #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。14年前からTradingviewで相場の解説をしていますが本当に便利ですね。何が便利ってどのデバイスでも同じセットアップ状態で見れるってことです。あなたがiPhoneを使っているならapple watchでも通知を受け取れます。
そうそう!最近ではアラート音を人の声にすることができるようになったのもいいですね!
Hey!Take a Look!(ちょっとこれ見てよ)
この声を聞くと「よしチャンスが来たかな!」ってワクワクするんです。
トレーダーの武器って、売ってるインジケーターやEAじゃなくこういったサポートツールなんじゃないかなって個人的には思ってます。
さてドル円は16日から下落することをお伝えしておりましたね。ターゲットは145.70円に鎮座していたサイズのでかいオプション。僕らは起きていたのでちょうどいいところで利確しました。
事前にアイデアを立てていてもタイミングを逃した人もいらっしゃるでしょうし、FOMCがありましたから”やらない”というのもトレーダーの判断としては正しいと思います。過ぎ去ったトレードは気にする必要はありません。次のポイントを待ちましょう!
とはいえ、どでかいオプションが146円、147円台に密集しています。明日に米メジャーSQを控えているからですね。先物もありますね。
まずは147.50から147.00にむかう下落をとりましょう。
今後50ピプスの幅で激しく上下動する可能性がありますし、明日(9月19日)は日銀金融政策決定会合(MPM)もありますから、ポジションの持ち越しには注意が必要です。
僕らは過去検証は必要ありません。だってトレードアイデア(行動計画書)を立てるのに必要十分な情報を集め確率の高いポイントを見出し、チャンスが来るまで待つ。仕掛けたらあとはその確率に基づいて勝ったり負けたりするだけだからです。
もしあなたのトレードに何か問題があるとすれば、必要十分な情報を入手できていないか、もしくは情報の活用が間違ってるかどちらか。
ご注意:手法がまだ確立されていない人は、自分の手順が合ってるのかどうかを過去検証しましょう。
/// トレーダーの悩みはほぼタイミング。準備と見極めが勝敗を決める ///
「今日こそ絶対に勝つ!」――
そんな意気込みでチャートに張り付いた経験は、誰にでもありますよね。しかし、いざエントリーのタイミングが来たとき、思ったように動かず、結果的に損切り。あるいはチャンスを逃してしまう。トレーダーの悩みの大半は、実はタイミングに集約されることが多いのです。
もちろん、手法や知識も重要ですが、それらを完璧に理解しても、タイミングが合わなければ勝てないのが現実です。今日は、なぜタイミングが合わないのか、どうすればそれを回避できるのか、具体例を交えて解説していきましょう。
タイミングが合わない理由は何か?
トレードでタイミングを逃す理由は、毎回そのどれかに当てはまることがほとんどです。原因を特定して、事前に対策を取っておくことが重要です。
1. 生活リズムと市場時間のズレ
まずは基本中の基本。あなたの生活リズムと市場の動きが合っていない場合です。例えば、ドル円やユーロドルの主要市場は、東京・ロンドン・ニューヨークの3大市場で動きます。
* 東京市場中心のトレーダー:午前中に動くアジア市場に合わせてトレード
* ロンドン市場中心のトレーダー:夜間に集中する欧州市場に対応
* ニューヨーク市場中心のトレーダー:夕方以降の米国時間に注力
もしあなたが朝型で東京市場を狙うつもりが、生活リズムが夜型で、チャートを見られるのは夜だけ、となると…
そう、チャンスの大半を寝過ごすことになります。
このズレは意外に多くのトレーダーが陥る罠です。
家族や仕事の予定で邪魔されるのも、仕事で疲れてせっかくのトレードタイムに思考力が低下するというのも生活リズムに起因するトレードタイミングの阻害要因ですね。
ユーモアを交えて例えると、タイミングが合わないトレードは「花火大会に遅刻してしまったようなもの」です。遠くから音は聞こえるのに、きれいな瞬間を見られない。悔しいですよね。
2. 心理的要因によるズレ
トレードは心理戦でもあります。エントリーのタイミングが合わない理由の一つに、心理的要因があります。
* 損失恐怖:エントリーしたくても「また負けたらどうしよう」と躊躇
* 欲張り:利益が少しでも伸びると思って待ちすぎ、結局何もせず
* 焦り:「チャンスを逃したくない」と早めに飛びつく
* 疑心暗鬼:前回おなじようなチャンスで騙しにあったからもしかすると今回も...
これらは、頭ではわかっていても、心が追いつかない典型例です。
私も昔、利益確定のタイミングで迷いすぎて、数秒後に反転して利益が半分に…なんてことがよくありました。
心理的なタイミングズレは、冷静さと経験でしか改善できません。
3. 情報過多によるズレ
現代は情報が溢れています。ニュース、SNS、フォーラム、トレーダー仲間の意見…。
良かれと思ってチェックしても、他人の意見がかえってバイアスとなりタイミングを逃すことがあります。
例えば、あるニュースが流れた瞬間に「大きく動くはずだ!」とエントリー。しかしそのニュースは市場に既に織り込まれていた場合、価格はほとんど動かないこともあります。
情報に踊らされると、「チャンスのはずだったのに…」というズレが生まれるわけです。
4. 市場の読み違い
自分の手法では、このタイミングでエントリー、と計算しても、必ずしも””今日””市場が動くとは限りません。
市場の動きは予測可能な範囲でしか読めないため、手法と市場のリズムが合わない日もあるのです。
こういう日は、無理にトレードしても良い結果にはなりません。「今日はチャンスが来ない日」と割り切ることも大事です。
タイミングを合わせるための準備
タイミングを逃さないためには、事前準備が不可欠です。
1. 原因の特定
まず、なぜタイミングが合わないのかを自分で把握すること。
* 生活リズムの問題なのか
* 心理的な迷いなのか
* 情報に振り回されているのか
* 手法と市場のズレなのか
原因によって対策は変わります。例えば、生活リズムの問題なら、トレード時間を変えるか、チャートに張り付くスタイルを変える。心理的な迷いなら、ルールを明確化して判断を自動化する、などです。
2. 事前に対策を取る
* 市場時間に合わせた生活リズム:無理のない範囲で市場に合わせる
* ニュース前後の対応**:重要指標の発表前はエントリーを控える
* 手法ごとのタイミング把握:自分の得意なパターンや時間帯を記録し、狙う
これらは、タイミングを逃さないための準備の基本です。
3. チャンスを捨てる勇気
これは意外と重要です。
自分と相場のタイミングが合わなさそうなときは、潔くチャンスを捨てる勇気を持つこと。
* 生活リズムが合わない
* 心理状態が整っていない
* 市場の流れが読みづらい
無理にタイミングを合わせようとすると、損失のリスクだけでなく、精神的な疲労も大きくなります。
「今日は休む日」と割り切ることも立派な戦術です。
実践エピソード
私自身も、以前はタイミングに振り回されていました。
ある日、午前2時にNY市場のチャートを監視していたとき、眠気と焦りで判断ミス。結果は見事に損切り。
でも逆に、昼間にじっくりチャートを見た日には、同じ手法で数倍の利益を取れたこともあります。
ここで学んだのは、タイミングは運ではなく準備と見極めで決まるということです。
神様のように「絶妙なタイミング」が来るのを待つだけでは、疲れてしまいます。
タイミングと生活リズムの関係
トレードを長く続けるためには、生活リズムを犠牲にしてはいけません。
無理に早起きして東京市場に張り付く、夜更かししてNY市場を追う。
短期的には勝てるかもしれませんが、長期的には**体力と精神を削るだけ**です。
おすすめは、自分の生活リズムに合った時間帯だけを狙うこと。
* 朝型ならアジア市場中心
* 夜型なら欧州・米国市場中心
生活リズムに合わせたトレードこそ、持続可能な勝利の秘訣です。
まとめ:タイミングが全てではないが、勝敗を決める大部分
* トレードで一番難しいのは、タイミング
* タイミングが合わない理由は、生活リズム・心理・情報・市場のズレ
* 原因を特定し、事前に対策を取ること
* 「合わなそうだ」と思ったら、潔くチャンスを捨てる勇気
* 無理に生活を変える必要はない、自分のリズムに合ったタイミングを待つ
タイミングを意識するだけで、トレードのストレスは劇的に減りますし、勝率も安定します。
覚えておいてください、トレードは漁師の仕事のようなものです。波が来るのを待つことも、波を見極める力も、両方必要なのです。
💡 今日からできる実践ポイント
1. 自分の生活リズムに合う時間帯を選ぶ
2. チャート記録をつけ、タイミングが合わなかった原因を分析
3. 重要指標やニュース前は無理にエントリーせず待つ
4. 心理状態が整わない日は潔く休む
5. タイミングを逃しても焦らず、次のチャンスに備える
ゴールド3,63xを維持 | 週末相場に要注意🟡 XAU/USD – 19/09 | Captain Vincent ⚓
🔎 Captain’s Log – 市場背景
FED: 10月に25bps利下げの確率は91.9%、据え置きはわずか8.9% → ほぼ確実に利下げ継続。
米国ニュース: 本日は重要データなし、市場は比較的静かな状況。
ゴールド: アジア時間に急変動あったが、3,632 – 3,630サポートは堅持。
昨日の3,62xでのBuyは200pipsを獲得 → このゾーンが「要塞サポート」であることを再確認。
⚠️ 注意: 本日は金曜日 – 週末前の予想外の値動きに警戒、リスク管理を徹底。
⏩ Captain’s Summary:
ゴールドは依然 上昇トレンド継続 。ただし週末特有の波乱に要注意。Golden Harbor(3,63x)は引き続き堅固な支え。
📈 Captain’s Chart – テクニカル分析
Storm Breaker(レジスタンス / Sellゾーン):
3,661 – 3,663(短期レジスタンス)
3,683 – 3,685(強いOB、利確売りが出やすい)
Golden Harbor(サポート / Buyゾーン):
3,602 – 3,605(FVGゾーン – 深いサポート、3,63x割れ時に強い買いが期待)
価格構造:
3,62xから反発後、3,65x – 3,66xでレンジ形成。
全体は依然強気だが、再度サポートリテストが必要。
3,66xはピボット抵抗: 突破 → 3,68xへ / 拒否 → 3,64x – 3,62x再テスト。
🎯 Captain’s Map – トレードプラン
✅ Buy(優先シナリオ)
Entry: 3,602 – 3,605 | SL: 3,588 | TP: 3,629 → 3,661 → 3,683
⚡ Sell(短期スキャルピング)
Sell Zone: Entry 3,683 – 3,685 | SL: 3,695 | TP: 3,665 → 3,645
⚓ Captain’s Note
「3,63xの要塞は依然として堅固で、ゴールドの船を北向きの航路へと導いている。Golden Harbor 🏝️(3,602 – 3,605)は乗組員が力を蓄える安全な港。Storm Breaker 🌊(3,683 – 3,685)は大波を生み、Quick Boarding 🚤の短期航海に適している。今日は週末、海は突然荒れるかもしれない ― 帆を張りながらも舵をしっかり握れ。」
5258 トランザクション25.9.19
なんか今日は日銀ETFのなんやかんやがあったそうで…
全然今日って知らんかった。
そんな中(シランケド)しれっと上がってくれているこいつ。
ターゲット未達で落っこちてきたので拾っていて、チャートの形からしてそろそろ利確とは考えている|ω・)
ちょっと前回の上昇で高値で掴んでいる方々も売りたいでしょうし( ゚Д゚)
んでまぁ、これまたチャートパターンなんだけども、200MAに支えられてのダブルボトムを形成しているし、20MAが上を向いたとはいえまだ下の方にいる。
まぁ前回のような急騰かもしれないのでなんとも言えないけど、これから入るならちゃんと押し目を待ちましょう。
押し目は必ず来る|ω・)カモシレナイ
エリオット波動分析 XAUUSD – 2025年9月19日
モメンタム
• D1タイムフレーム: モメンタムは現在下降しており、ダウントレンドはモメンタムがオーバーソールドゾーンに入るまで続く可能性があります。このプロセスには、現在のローソク足を含め少なくとも2本のD1ローソク足が必要と予想されます。
• H4タイムフレーム: モメンタムは上昇に転じていますが、オーバーソールドゾーンで何度も反転しており、さらに価格が重なり合う動きを見せているため、市場は複雑な調整局面にあることを示しています。
• H1タイムフレーム: モメンタムはすでに上昇に転じており、3本のH1陽線が形成されています。あと1〜2本のローソク足でモメンタムはオーバーボートゾーンに入ると予想されます。
波動構造
• D1タイムフレーム: 黒の5波構造が完了しました。今回の調整は、以前のWXY三角形の調整よりも長く続くと予想されます。
• H4タイムフレーム: 価格の重なりにより波動カウントが難しい状況です。モメンタムが回復していることから、現在はB波が形成されており、その後C波が完成すると考えられます。
• H1タイムフレーム: 一時的なチャネルを引いて値動きを観察できます。現在、市場は黒のB波にあり、青のABCで構成されるフラットの可能性があります。青のC波は青のA波と同じ長さで3667付近に到達すると予測されます。この水準はVolume Profile上、高流動性と低流動性の境界にあたり、強いレジスタンスゾーンとしてsellエントリーを検討できます。
トレードプラン
• Sell Zone: 3667 – 3670
• SL: 3680
• TP: 3644
ドル円でポイントになる値位置は2つある主要イベントが終わりまして、ドル円は反発しました。
この後のポイントは2つ。
147.524
148.617
このいずれかを月足終値と週足終値で越えるかどうか?
それが今後の流れに影響を及ぼすはずです。
私の場合はFOMCの時に145.8円以下で買ったので
上昇を期待していますが
その時147.524を越えていないと
再度150円越えは狙えません。
逆に、148.617円を越えられなければ
売り圧力が働きます。
【エクスパンションの理屈】
前にも書きましたが、148.777の高値を9月に上ブレイクしました。
よって、145.8円には最低限付ける必要があり、
その後上か下かが決まります。
だからこういう値動きになっているわけです。
まずは145.8へ下落する
反発するなら147.225を越える ※丁度押し目になった
再度148.777を越えると、目標値である151.683へ行く
ただし、144.074円のエクスパンションを付けられないわけではありません。
その際は147.225を割れる事が合図になります。
よって、147.225と147.524のエリアを死守すれば上方向です。
特に148.617と148.777のエリアを越えた場合は上昇確定となります。
【背景】
この背景には 0.5%利下げではなく0.25%利下げだった
という事があります。
無駄に期待が高まった結果そうではなかった、という感覚です。
これにより、米国2年債利回りが反発を開始。
3.7%を目指しています。
ただし、3.6%の抵抗で売られる可能性もまだあります。
この2年債利回りがどちらになるか
(3.6か3.7か)
によって、ドル円の動きは変わります。
また、DXY(ドルインデックス)が95へ行くか※これはほぼ確定、
先に103へ戻るかによっても変わります。
※この2つは上昇はしたがラインは越えられていないので注意がいる
【株価指数の影響】
そして、日経平均とナスダックが史上最高値なわけですが
そろそろSQも終わり、危ない時期です。
来週あたりから売られ始めた場合、
ドル円はこの下落のあおりを受けるでしょう。
以上3点がドル円の方向性になります。
ドル円単体チャートをいくら分析したところでさほど意味はなく、
周りの環境がどうなるかで決まる ので
そちらを見た方が良いですね。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
ドル円来週の分析📌 シナリオ1:上抜けロング(L)狙い
エントリー条件:148.2 を15分足か1時間足で明確に上抜け
利確目標:148.8 ~ 149.0
損切り:147.9 割れ
RR比:+60~80pips / -30pips → 2:1 以上
---
📌 シナリオ2:上値失速からショート(S)狙い
エントリー条件:148.2 付近で反落のサイン(上ヒゲやRCIデッドクロス)
利確目標:147.5 ~ 147.2
損切り:148.35 超え
RR比:+70~100pips / -15pips → 4:1 以上
---
📌 シナリオ3:レンジ下限ロング(L)狙い(押し目買い)
エントリー条件:147.2~147.3 付近で下げ止まり(サポート反発確認)
利確目標:147.9 ~ 148.0
損切り:147.0 割れ
RR比:+60~70pips / -20~30pips → 2:1 以上
来週は148.2円がカギになるのよね💖
上抜けなら149円台を狙えるし、逆に抑えられたらショートで147円前半まで取れる可能性もあるわ✨
どっちにしても、利確と損切りを最初からきっちり決めて入れば、RRは1:2とか1:3以上も狙える形だから、焦らず待ってチャンスを大事にしたいわね😊✨
-
FED減速: 25bps利下げもゴールドは横ばいXAU/USD – 18/09 | Captain Vincent ⚓
🔎 Captain’s Log – 背景ニュース
FED: 予想通り25bps利下げ、さらに年内2回の追加利下げの可能性を示唆 → 当初はゴールドを3,65xまで押し上げ。
しかしパウエルが突然タカ派転換:
「利下げを急ぐ必要はない」
「今回の利下げはリスク管理に過ぎない」
→ このメッセージで市場はFEDが大幅緩和に踏み切らないと解釈 → ゴールドは乱高下し、上昇一服。
今夜: 米新規失業保険申請件数 & フィラデルフィア連銀指数に注目 → FEDの進路を占う材料。
⏩ Captain’s Summary:
ゴールドは利下げで支援を受けたが、 パウエルの“ブレーキ” で市場は揺れ動き。
3,663 – 3,665は今後を左右する ピボットサポート に。
📈 Captain’s Chart – テクニカル分析
Storm Breaker(レジスタンス / Sellゾーン):
3,684 – 3,686(強いOB)
3,717 – 3,719(ATHゾーン – 強力な売り圧力が出やすい)
Golden Harbor(サポート / Buyゾーン):
Pivot Dock: 3,663 – 3,665(新たなピボットサポート)
Main Harbor: 3,629 – 3,630(BoS & 過去sideway合流点)
価格構造:
急上昇後の利確でゴールドはサポート再テスト。
3,663 – 3,665が持ち堪えれば → 3,684 – 3,717再挑戦。
割れれば → 3,629まで深い調整の可能性。
🎯 Captain’s Map – トレードプラン
✅ Buy(優先シナリオ)
Buy Zone 1: Entry 3,663 – 3,665 | SL: 3,655 | TP: 3,684 → 3,717
Buy Zone 2: Entry 3,629 – 3,630 | SL: 3,618 | TP: 3,663 → 3,684 → 3,717
⚡ Sell(レジスタンス到達時のみ)
Sell Zone OB: Entry 3,684 – 3,686 | SL: 3,695 | TP: 3,665 → 3,645
Sell Zone ATH: Entry 3,717 – 3,719 | SL: 3,727 | TP: 3,706 → 3,690 → 3,675
⚓ Captain’s Note
「FEDの利下げでゴールドの帆は風を受けたが、パウエルの逆風が航路を鈍らせた。Golden Harbor 🏝️(3,663 – 3,629)は進路を決める重要な港。守れればStorm Breaker 🌊(3,684 – 3,719)再挑戦。割れれば一度後退し力を蓄える必要がある。当面Quick Boarding 🚤は強い抵抗でのみ実行すべきで、大きな航路は依然北を向いている。」
米メジャーSQを控えてオプションが密集しています #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。週末に米メジャーSQを控えており、オプションや先物トレーダーの動きが主体となります。
ユーロドルは現在PPピボットポイントで中立の位置。
先物はさらに上の1.1900にあり、1.1800付近から13の戦術の1つ“”短期デイトレードの押し目買い戦術“”を狙っております。
重要なのは、テクニカルだけでは相場の動きを全て説明づけられないということを受け入れることです。受け入れてこそ次のステップにうつることができます。
オプションや先物の情報を得ても、その情報を活用するのはまた別の話ですので。
今日のドル円前半✨ドル円15分足の状況✨
今は148円ちょうど付近で落ち着いていますね🥹
直前までは勢いよく上げてきたんですけど、ちょっと一息ついた感じで、赤い足に切り替わって小さな調整中って印象かな?
ボリンジャーバンドを見ると、ミドルラインのところで支えられていて、バンドウォークは一旦止まった雰囲気です✨
それでも大きな流れはまだ上向きで、緑の上昇トレンドラインも生きているので、147.85〜90を割らない限りは買い目線が優勢だと思っています🥹
RCIも短期は下を向き始めたけど、中期・長期はまだ上なので、「上昇トレンドの中での小休憩」っていうイメージかな💓
だから、下がったところを拾うのがやりやすそうです✨
一方で、148.10〜20あたりは直近の戻り高値だから、利確の売りも入りやすいゾーン。ここを一気に超えられるかどうかで、次の動きが決まりそうです✨
ドル円アイデア #トレードアイデアラボ◯カレンダー
日銀政策金利発表、米メジャーSQ
◯プランA
昨日は切り下げることなく上昇。プランBでした。
日経225が東京時間から上昇し続けて、最高値を更新。
その影響もありドル円は148.00まで上昇。
現在も148.00付近で停滞している。
目線としては上昇しちゃったものの、
下落目線なので、引き続きどこかで売っていきたい。
考えられるプランAは、
本日のピボットポイント切り下げたことを確認してからの売り。
安全に行くのであれば
147.50からの売り。
目標は147.00だが
最大で昨日タッチしてないミスピボットがある
146.50まで下落する可能性がある。
◯注意・考察
本日は日銀の政策金利発表と米メジャーSQがあるので
かなり流動性が下がりリスクが高い相場だと考えられる。
なので基本的にはやらない日。
自分の資金を守るためにも休みましょう。
自分で考える力が無い人から消えていく。よし。 書くか。
これをどう読むかは貴方次第です。
トレードとはタイミングです。
投資とは器の大小です。
多くの人はこの器の大きさを得ようとトレードを始めます。
そしていつしか人と自分を比べ始めるという、証券会社の望むスパイラルにはまっていくわけです。
以前からずっと言っています。 トレードが上手くなりたいのなら、youtube、snsなどは絶対に見るべきではない。。。と。
なになにさんの動画みたらうまくなりました。。
1億円稼げました。
みたいな人いると思いますが。。。。
それはとても一時的な事で、そうでない人は、どこかでその柵を整理できている人だと思います。
寝る前にスマホ開いて相場に文句たれてる人の動画みていませんか?
電車の中でそれ系のSNS渡り歩いたりしてませんか?
だめとは言いませんし、言える権利もないのですが、
趣味がトレードですか?
趣味は確かに楽しいほうが良い。
色んな情報に踊らされるのもまた楽しいですよね。
しかし、ずいぶんお金のかかる趣味ですねーーー。。
って 思います。 もっときっと楽しい事沢山あるのに。
例えば今の相場だってそう。
上昇トレンドの相場。。
ただそれだけ。
いつ崩れるか? 起点を作った人達が利食いはじめたら。
ただそれだけ。
なんにもかわった事なんか起きていないのに、
それに色を付けているのは。。。。
どういう人達ですか?
買わなきゃやばい。。。とか
暴落する。。。 とか
買います。とか 売ります。とか
言っている人たちはどんな人達ですか?
ほんっとに昔からその分野の一定数のグループだけはかわりません。
悪。
とは言いませんが、色んな人の、成長、生活の妨げになっている事は彼ら、彼女らも自覚してはいるのでしょう。
みんな。
時間奪われていますよ。
みんな。
思考乱されてますよ。
でももうそれが生活の一部になってるんでしょ。
歯を磨く、 みたいな感覚でスマホいじってるんでしょ。
それが。。。
トレードが上達しない理由です。
その流れのはめ込に成功した金融関係各位のみなさま。
あんたたち。。。ほんとにすごいよ。
それにぶらさがっているインフルエンサーの皆様。
あんたたち。。 インフルエンサー。。って( ´艸`)
おじはいつも思っています。
まあ。。結果。
そういう人がいることで飯を食えていると言うことも
また。 事実です。
次はやらなきゃいけないと思う事。
やってはいけないと思う事を箇条書きにしたものをアップします。
小型株はAIデータ革命を生き延びられるか?Applied Optoelectronics (AAOI) は、人工知能インフラと地政学的サプライチェーン再編の交差点で、高いリスクの投資提案を表しています。この小型光学ネットワーキング企業は、先進的な光学トランシーバーの垂直統合メーカーとして位置づけ、独自のレーザー技術を活用して、AIブームを推進するハイパースケールデータセンターにサービスを提供しています。2024会計年度の売上高が前年比77.94%増の3億6,823万ドルに達したことで、AAOIは主要ハイパースケール顧客を再獲得し、400Gデータセンタートランシーバーの出荷を開始し、2017年の顧客喪失(これにより以前に株価パフォーマンスが打撃を受けた)からの潜在的な転換点をマークしました。
同社の戦略的ピボットは、低マージン製品から高性能800Gおよび1.6Tトランシーバーへの移行を中心に据え、同時に製造能力を中国から台湾と米国へ移転しています。このサプライチェーン再編は、2025年9月に署名された新北市施設の15年リース契約により正式化され、AAOIを国内調達の好みと潜在的な政府インセンティブ(例: CHIPS法)から利益を得る位置に置きます。光学トランシーバー市場は2024年に136億ドルで評価され、2029年までに250億ドルに達すると予測されており、AIワークロード、5G展開、ハイパースケールデータセンタース拡大などの大きな追い風によって推進されています。
しかし、印象的な売上成長にもかかわらず、AAOIの財務基盤は依然として危ういです。同社は2024年に1億5,572万ドルの純損失を報告し、2億1,100万ドル以上の債務を抱え、株式発行による継続的な株式希薄化に直面しており、発行済株式を2,500万株から6,200万株に増加させました。顧客集中リスクは根本的な脆弱性として残り、データセンターが売上の79.39%を占めています。外部の精査は台湾拡大の実行可能性に疑問を呈し、一部の報告では800G生産の物語を「光学的な幻想」と特徴づけ、製造施設の準備状況に懸念を提起しています。
投資テーゼは、最終的に実行リスクと急速に進化する技術ランドスケープでの競争ポジショニングに依存します。AAOIの垂直統合と独自レーザー技術は、BroadcomやLumentumのような巨人に対して差別化を提供しますが、新興のコパッケージドオプティクス(CPO)技術は伝統的なプラガブルトランシーバーを混乱させる脅威です。同社の成功は、800G生産のランプアップ成功、台湾施設の運用化、一貫した収益性の達成、再獲得したハイパースケール顧客関係の維持に依存します。投資家にとって、AAOIは典型的な高リスク・高リターンの機会を表し、戦略的実行が大きなリターンをもたらす可能性がありますが、財務的脆弱性と運用課題が大きな下振れリスクを提示します。
金が急反転:パウエル議長のサプライズ発言はチャンスか、罠か?金が急反転:パウエル議長のサプライズ発言はチャンスか、罠か?🥊📉
昨夜の金市場の動きは、私たちの想像をはるかに超えた、非常に予測不可能なものでした。史上最高値の**$3,707.40/ozを記録した後、金は予期せぬ反転を見せ、$3,681.39/oz**まで下落しました。これは、FRBが予想通り0.25%の利下げを行ったにもかかわらずです!一体何が起こったのでしょうか?
ファンダメンタルズ分析:FRBの決定とパウエル議長の予期せぬ「冷徹な態度」
予想通りの利下げ: FRBは0.25%の利下げを実施し、2024年の3回の利下げに続き、今年初めての利下げとなりました。この動きは、今年中にあと2回の利下げがあるという予測とともに、市場の期待に応え、当初は金価格を急騰させました。
米ドルと債券利回りの低下: 低金利は米ドルを弱体化させ、債券利回りを引き下げ、利回りをもたらさない金をより魅力的にします。これが当初、金を新たなピークへと押し上げた理由です。
パウエル議長の「タカ派」への転換: しかし、ジェローム・パウエルFRB議長が発言したことで状況は一変しました。彼は驚くほど「タカ派的」なコメントを発し、FRBは利下げを急ぐ必要はなく、今回の利下げは単なる「リスク管理」の動きに過ぎないと示唆しました。
その影響: この発言は、より積極的な利下げへの期待に冷や水を浴びせました。パウエル議長は非常に賢明で、市場の期待に応えつつ、政治的圧力(特にトランプ政権からの)を和らげ、同時に投資家を慎重かつ不確実な状態に置きました。結果として、債券利回りと米ドルが反発し、金に売り圧力がかかりました。
見通し: このショックは一時的なものかもしれません。基本的には、FRBが金融緩和サイクルを開始したことは、長期的に見て金にとって依然としてプラスのシグナルです。短期的には影響を受ける可能性がありますが、上昇トレンドはそのままです。
テクニカル分析:変動と重要レベル
ニュースの後、金は予測不可能な動きを見せました。$363x付近まで急落した後、非常に迅速に反発しました。これは、強いサポートレベルでの買い圧力が依然として非常に強いことを示しています。
重要なサポート: $3624, $3612, $3600, $3584, $3569
レジスタンス: $3667, $3675, $3686, $3700
今日のキーレベル: $364xの範囲です。もし金がこのレベルを欧州セッション終了時までに維持できれば、米国のセッションでは買い注文を優先します。
取引セットアップ(厳格なリスク管理を推奨):
スカイピング買い
ゾーン: $3639 - $3637
SL: $3633
TP: $3642 - $3647 - $3652 - $3657 - $3667
買いゾーン
ゾーン: $3606 - $3604
SL: $3596
TP: $3614 - $3624 - $3634 - $3644 - $3664
スカイピング売り
ゾーン: $3674 - $3676
SL: $3680
TP: $3671 - $3665 - $3660 - $3655 - $3645
売りゾーン
ゾーン: $3686 - $3688
SL: $3696
TP: $3678 - $3668 - $3658 - $3648 - $3628
注意: 市場は非常に変動しやすいです。すべての取引に注意してください。金はこのまま上昇を続けるでしょうか、それともさらに調整されるでしょうか?以下のコメント欄で皆さんの意見を共有してください!👇
#金 #XAUUSD #Fed #金分析 #TradingView #金利 #金融市場 #テクニカル分析 #金取引 #パウエル #CMEFedWatch