回復進む米国株、S&P500、NASDAQ100 史上最高値奪還へVOO(S&P500) QQQ(NAS100) は、4月の直近の底からの反転上昇が続いていて好調です。 ドローダウン率はそれぞれ、-1.72%,-2.42%まで回復です。 来週のCPI次第では、史上最高値を奪還、更新となる可能性が出てきました。 移動平均線は、長期トレンドを見る時に良く使われる50日MA(緑),200日MA(青)です。ロングMagellan_EXPの投稿アップデート済 227
【年末まで】VOOをはじめ、米国株式ETFの積立に関する考察米国株買いが去年2月ウクライナ戦争の下落あたりにはじめました 保険の解約金も含めて、1年半にわたってある程度溜まったので、報告します ■積立プラン ・月間積立セット VOO×1、EPI×4、 SPYD×4、 BLV×1、 LQD×1 ※BLVとLQDは、米債で最近追加となりました ・ボーナスでの積立 月間積立セット×6 ※合計6セットを買いますが、USDJPY及び米国株が安くなっている時にロング ■注意点 SP500の株価下落だけでなく、USDJPYの為替リスクもあるので要注意 ※5万ドル以上になってくると、為替での含み損益がかなり効いてくる ■年末までのロングプラン教育NO_TRADE_NO_LIFEの投稿0
明るい兆しが見えてきた米国株(^_^)超シンプルなチャートでトレード!2023年に入り反転上昇続く米国株。 もう強気相場に転換したと見て良いのか、3つの観点から確認してみます。 ★1 最安値からの上昇率 弱気相場から強気相場への転換についてのはっきりとした定義はありませんが、 直近の最安値から概ね20%の上昇を持って強気相場入りとみなすという考え方があります。 10/10の週の暫定大底(直近最安値)からは、 ナスダック100 20.3% S&P500 20.2% の上昇となっています。 ★2 下降トレンドライン(3点以上を結べるもの)をブレイク 3点以上を結べるトレンドラインは信頼度が高いものですが、 ナスダック100 5点を結ぶ下降トレロングMagellan_EXPの投稿10
2022年振り返り。ドル高円安に助けられた本邦の為替ヘッジ無し米国株投資家2022年の振り返り。 タイトルの通りです。 S&P500は大きく下落しましたが、為替ヘッジ無しで投資していた場合はドル高/円安に助けられています。 教育Magellan_EXPの投稿4
超シンプルなチャートで分析・トレード!米国株は順調に反転上昇中!今回は、ナスダック100、S&P500に投資する時の対象であるETFを取り上げてみました。 QQQとVOOです。 米国株は3月中旬に大底をつけて反転上昇開始。 ナスダック100は3/14 S&P500も3/14ですが、価格は2/24のほうが安い) (これが今年の大底になったのかは、2022年が終わってから振り返って初めて分かることなので、 正確には、暫定大底と言うべきですが、現時点では大底と判断しています。 3月FOMCで予定通り利上げ開始となり、今後の利上げの見通しがたったことから、 市場は落ち着き、反転上昇に入っています。 ロシア軍のウクライナ侵攻は想定していなかったですが、 利上Magellan_EXPの投稿5
S&P500 ドル建てと円建ての比較最近の急激な円安により、ドル建てで投資しているETFの円換算の評価額のドローダウンがかなり改善しています。 このチャートはS&P500に連動するETFであるVOOの価格を、ドル建てと円建てで比較したものです。 円建てのほうは、VOOの1株の価格になります。 教育Magellan_EXPの投稿10
【買い準備】VOOこれまで短期売買ばかりしているが、積立で米株やSP500のETFなどで長期投資もしようと思われる。 以下は、VOO(SP500のETF)の週足チャートである。 強い上昇トレンドの調整は3割と言われており、なおかつ地政学的リスクはまだはっきりとしないので、 フィボナッチ38.6%に近づいたら、少しずつ買い下がりしていく予定である。 長期保有なので、2-3年程度なら手放すつもりはない。 以上。ロングNO_TRADE_NO_LIFEの投稿1
JPモルガンのS&P500 100%買いシグナルを検証してみる②JPモルガンのストラテジストが書いてたS&P500の買いシグナルを実際にVOOを買って検証してみます。 ※JPモルガン、ほぼ100%間違いないシグナルと説明-株式は今が買い www.bloomberg.co.jp 2021/11/26にVIX 28.62で買いシグナルがでました。 この時のVOOは 422ポイント でしたので、6か月後(2022/5/26)には少なくとも 469(+9%)になるはずです。 今、VOOは410ですので、+12.6% 上昇することになります。今買えば3か月で・・・。 この法則が唯一当てはまらなかったのは2008年の金融危機時だったらしいです。ロングmomomongaの投稿1
VOO 積立NISA 関連 1月分析 2022年版 積立NISA関連 VOO=S&P500 積立NISAは信託投資なのですが仮想で考えています 基本的に積み立て投資の人は、相場は無視して購入してください VOO分析 12月分析 パラボリックSAR 〇 トレンド 〇 週足MACD ✖ 月足MACD 〇 MA20 〇 上昇トレンド ターゲット 424ドル 抜くと455ドル 基準値414ドル 調整408ドル 割ると390ドル ターゲット 424ドル達成 再び調整局面に入る 陰線が強いので基本的に様子見と言った感じです 注意したいのは、転換線と基準線がデットクロスする可能性もあること その場合は、MA5ロングN-B-CAの投稿2
【実験】投資信託と比べてETF(VOO)を自分で買った場合、どのくらい安く買えるか実験してみた。投資信託とETFはどっちがお得なのかと聞かれたので実験 VIXとMACDとRSIで4月から毎月VOOを手動で買った場合と、毎月第1営業日に買った場合をシミュレーションしてみた。 (日足レベルで終値で脳内シミュレーション) <結果> 0.26%くらい安く買えた。。微妙🤣 100万円で2600円とかなので投資信託でいいと思う。当然時期によるとは思うけどね。 投資信託(SBIバンガードS&P500)とETF(VOO)の総コストの比較 ・購入時手数料:投信なし、ETFは為替手数料+買付手数料0.45%(証券会社や銘柄による) ・信託報酬:投信0.093x%+その他0.018%=0.11~0.1momomongaの投稿4410