4H足で分析。短期線が長期線を上抜けることなく、再度下落して来ている。日足で見ても長期下落トレンドに変更はない。現在直近安値から高値までの半値戻しであり、一度上昇しレジサポラインを固めた後、そこからの下落を狙いたい。 ショートエントリーで1.54360付近を損切ライン、チャネル下限を目標値。
値幅観測は週足でばっかやってるんですが、EURAUDは週足だとちとみづらいので日足でのショート戦略などを考えてます。 移動平均線をみると赤の20EMA(4週)とグリーンの200EMA(40週)がどんどん離れていってます。かなーり乖離してるので一時的なもどし上げもあるかもしれない。まぁ僕は週足メインで見て日足はエントリータイミングに使うというノンビリ戦略をとることにしているので。節目となる安値 1.5253で仕掛けるのがいいかもしれんな。 そしてショート目線の値幅観測。 まずはNT達成。NTあたりでもみ合って再度下抜ける展開があればショート濃厚かなぁ。 EURGBP、GBPAUD、EURAUDの3つのチャートをみるとEUR、GBP、AUDが現時点では拮抗している感じ。いつ均衡が崩れるのかそこを狙いたい。
上昇チャネル下限 レジサポで髭をつけて反発 200SMAまでの乖離現象 反発ロング狙えるポイント オセアニア通貨の下落も確認できると根拠なお強まる
長い下落のトレンドラインに阻まれ高値を切り下げてきているユーロオージー 底を支えていたサポートラインが昨日一瞬割れたのを今朝発見 再度の安値更新でEP2-Cとして狙っていきたい 目標は直近安値としたい *マゼラン氏のエンタープライズという手法でトレードしています
ローソク足で反転サインを確認しました。 ただしトレンドはユーロオージー以外上昇なので注意が必要。
トレーダーとしての私のモットーの一つは、 ★「勝ち易きを勝つ」 ということです。 これは勝ちやすい相場でのみトレードをして、勝つのが難しい相場ではトレードをしないということです。 そのためにはどうすれば良いかというと ★「強きを買い、弱きを売る」 ということです。 現在、ポンドと豪ドルが、 米ドル、ユーロ、円、スイスフランに対して強くなっています。 ですので、強いものを買い、弱いものを売れば良いわけです。 これはチャートをみれば一目瞭然で、強い上昇相場になっていることがはっきりとわかります。 (注意)対ユーロのチャートが、ポンド、豪ドルが相対的に強いことをわかりやすくするために通常とは逆にしています。 こういうものをトレードしていくだけで、利益が出しやすく、生涯プロフィットが伸びていきます。 よくわか...
これはどうなるんだろうなぁ、N計算を下回って→上回って→再度下回る。 新値2本陽線で上に行くかと思いきやなんか下がりそうな雰囲気。 まだまだ続く強気オージーでしょうか?
マクロでは2020末よりダウントレンド。 4Hレベルで一旦ダブルボトムのような形状で保ちあっている状況に見えます。 RR1ですが、下にエッジがあると判断してショートにてエントリーしております。 TP:1.56039(赤水平線) LC:1.57914(紫水平線) 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
大きな下落からの反発上昇がありましたが、1.58000近辺で止められました。 4時間足レベルで逆三尊を形成しつつありましたが、失敗に終わった感じがします。 いったん戻りを待って売りたいところです。
4時間足2020年12月31日23:00安値ー2021年1月14日23:00安値を結んだライン2020年12月21日高値にあてた下降平行ライン上限タッチ、1時間足15日2:00安値ー18日安値を結んだ切り上げラインリタッチ、 1時間足1月20日8:00の陰線を見て5分足20日5:15高値0%ー8:35安値100%の38.2%タッチの1.57561(3pips)でデモショートエントリー。SLは20日5:15高値基準の1.57700、TPは176.4%+スプの1.57140と0%を20日7:45高値にしたフィボ150%の1.57255に設定。SL前でも5分足5:15高値ー7:50高値を結んだ切り上げラインを足場にして上げる形を作った時は撤退です。 2021/01/20 11:40
ユーロオージーは週足レベルの長期下降トレンドが継続中。 一方、月足レベルでは2012年より超長期に渡って上昇トレンドを描いている。 価格はまもなく月足上昇チャネル下限へ到達しそうな様相を呈しているが、チャネル下限には月足の200SMA(パープル: およそ15,6年平均)及び10年SMA(ブラック)が控えており、これらでサポートされる形でチャネル内を折り返して上昇転換するか、もしくはこれら移動平均線・チャネル下限をブレイクする形で月足レベルのトレンド転換を果たすか要注目。 コロナショック後から豪ドルの無双状態が継続しているが、この傾向はいつまで続くかの分岐点としても着目。 チャネル下限での月足、週足、日足のプライスアクションをじっくりと観察したい。 <月足チャート> ...
①週足チャネルの下限に到達。 ②RCIが-80を超えている。 ③RCIが折り返して来たら入る。 ④RCIが80になったところで決済。
一般的なガイドライン: 素晴らしいアイデアを公開してたくさんの「いいね!」をもらうための最初のステップは、投稿されたものが公開されていることです。これはあなたのアイデアが、 ハウスルール...