2023,09,16GbpAud週末チャートの旅1.92は日足の目標 一旦転換しても良いところ そのまま根固めして上がるかもしれないし、 もう一段下ヒゲつけてから上がるかもしれない オージーは重要ラインで踏みとどまるも まだ本格的な上昇に転じてない でもポンドはとても弱い つい出にチャートは2022年の高値からの落ち方 水平チャネルの上限は現在の1.92です。 1.90まで落ちて1.95まで上がる それはもはや戻しというのか? しらんけど、、Michi93Noishiの投稿0
2,023,09,09 GbpAud 週末考察週足 チャネルの下限 陽線上ヒゲピンバー 過去の矢印の上ヒゲピンバー どこで出るかで意味合いが変わってくる 天井からの反転サインとして出る場合もあるし その反対に底値からの反転で出る場合もある じゃあなんだよってことなんですが、トレンドラインわれなければ 一旦上もあるしした抜けしてトレンドラインがレジサポになれば ショート有利かも 日足 とにかくココ抜けるかどうか 抜けるとしてもそのままだらだら抜けるのか 何度かコツコツ高値切り下げて割るか 一度大きく上げてからハンマーで一気に叩き割るかもしれない AudUsdが週足のレジサポの下限にいるので反発して上昇すればいったんは強そう だが抜けるとなるとかなり落ちるかもしれない。 一瞬で大きく動くかもしれない乱高下に惑わされないように Michi93Noishiの投稿0
GBPAUD週末分析230902月足上ヒゲ 週足2本明確な陰線 上下固くレンジ 日足下値ドン終 普通は翌日一旦は抜けるかな しかしまだ日足の上昇チャネルの中 下値1.93、1.92チャネルと下限有 経験上9月上値試すかも ファンダは素人、中国の影響どうなるかもあるかも、コロナの時だって、最初楽観視して、世界的ダメージでドーンてなったのって数ヶ月後だったし、そうなったら日足で1000pipsのヒゲになるかもしれないし。間違えたらちゃんと切ること。そのまま下にドーンもあります。 来週コアラDGPだっけ?超大事な指標ありそこから一旦の方向きまるのか?michi93-no14の投稿0
GBP/AUD 週足から1時間足まで EMAゴールデンクロス中こんばんわ。 先週から4時間足のエントリールール発動のペアが多く 中々投稿できてませんでした。 GBP/EUR ロング EUR/GBP ショート GBP/CAD ロング SPX500USD ロング EUR/JPY ロング どのペアも週足から1時間足までEMAが揃い とても トレードがしやすい環境でしたね。 FOMCがあるので ほとんど利確済みですが 週足のトレンドに乗っているであろうペアは全てトレールストップ済みです。 今回はGBP/AUD このペアも週足から1時間足までのEMAゴールデンクロス中。 EMAゴールデンクロスで 4時間足の 右肩上がりの Ⅴ字をブレイク ロングエントリー。 いつもの なにも面白くない 全く刺激のないエントリーで申し訳ない。 利確は 4時間足の高値と 最高値においておきます。 うまく乗ってくれれば400PIPSくらいはとれる可能性がありそうですね。 FOMCがあるのでEMAが揃っていてもどうなるかは全く分かりませんが。 では また 損切か 利確の際に更新します。ありがとうございました。 ロングkz750fx1papaの投稿アップデート済 0
2023/7/13 GBPAUD 現状把握6ヶ月足です。 大きな並行レンジとみるべきか、大きな三角持ち合いと見るべきか。 そろそろどちらかに突破してもおかしくないくらい先端にきています。r6bztqtcq4の投稿アップデート済 0
P:GBP/AUD(分析/エントリー背景)◆トレード手法紹介◆ ◆トレーダーとしての基本ルール◆ ・ファンダメンタルズ分析を一切行っていません ・自分があらかじめ定めたエントリー位置まで必ず、待ってエントリーする ・1時間足より下の足は一切見ていない ・スプレッド・スワップは一切気にしていない ◆トレードにおける基本ルール◆ ・テクニカル分析 ・日足→4時間足 ・デイスイングトレード ・アラーム設置→成行/指値注文 ◆決済方法について◆ 一回のトレードに当たり ・分割利確方式採用・・利確回数3回 ・固定損切方式採用 ・・損切回数1回 ◆テクニカル分析に使うのは以下の3点◆ ・平行チャネル・・・二本の斜めライン ・トレンドライン・・一本の斜めライン ・水平線・・・・・・一本の横線 ◆分析に使うインジゲーター◆ ・単純移動平均線・・200期間を使用 ◆分析に使うオシレーター◆ ・なし ◆運用方針◆ ・エントリーlotに対し、100%以上の利益を狙う ・エントリーlotに対し、30%の損失を狙う ◆profit factor◆ ・リスク30%:リワード100%:レシオ(平均エントリー約10回以下) ◆その他◆ ・証拠金は100万円を切らないように調整している ・1lot=1円の証券口座を利用している ・1通貨ペア当たりのエントリーlot=30,000lot ☑️環境認識 👉日足チャート確認 日足ではトレンドの方向感は確認出来ない状態ですが、 日足MAは右肩下がりを描いている。よってロングを狙うより、 ショートエントリーを狙って行きたい。 👉4時間足チャート確認 1.98620がレジスタンスとして機能している。 前回到達時(2021/8,2022/2)もここから下落傾向にあったので、ショート目線 ☑️相場分析 👉エントリー報告 ショートエントリー実施 👉エントリーした理由 根拠1:4時間足・・・下降トレンド上限到達した為 ☑️決済情報 👉今月エントリー3回目 👉エントリー位置:1.88958 👉分割利確位置:1.87527・・1回目利確 👉分割利確位置1.86728・・2回目利確 👉利確位置:1.85936・・3回目利確 👉損切位置:1.90096・・損切ショートpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 5
【エントリー記録】駆け出しトレーダーの備忘録/GBP-AUD/2023.06.22主力以外の通貨ペアを見直していて お!っと思ったのでエントリー エントリー1.8798 損切1.8737 利確1.8889 水平線を引いて整理して… ほんと感というか思いつきです🙇ロングmeguronの投稿アップデート済 0
【オマケのエントリー予報】駆け出しトレーダーの備忘録/GBP-AUD/2023.06.126月10日~「考察」 ★僕が主にトレードする通貨ペアではなおのでオマケ程度にお楽しみください★ 週足: 上昇中でなかなか抜けられない高値圏 日足: レジサポになった水平線1.86 ここから上昇の雰囲気 4h足: 下降中足場探しをしよう と先週書いたのですが 縮めてみると上昇トレンドです ここから再上昇に賭けてみる? ★エントリー考察★ 大きくpips取れそうな気がしますが 1.858辺りを基準にロング…ロングmeguronの投稿1
本日の一本勝負(ポンオジ)全ダウブルになりました 押し目買いを狙いたい場面です 15分で下げエリオット出た後から買いを検討でしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目ですロングsebastian258の投稿0
2023/4/7 GBPAUD 現状把握月足 1月に分析した際は大きな下落を10月にした後三角持ち合いのサポートだったラインに戻ってきて押し目をつけた形で再度下落か?と思われたがすさまじい超回復で再度登ってきました。 最初赤い太いラインを目安にしていたらまんまと騙された形になり、黒いラインのほうでまだ三角持ち合いから落ちていなかったが正解だったようです。 ここから上の持ち合いのラインあたりまでは上昇を続けることが見てとれます。r6bztqtcq4の投稿アップデート済 0
GBPAUD 4時間 3/6 フィボナッチで分析今週は時間があるので、久しぶりのGBPAUDの環境認識です。 上昇が継続され、ここ数日で買いから売りに変化しています。 ① 対通貨オージドルが底値からの転換に向かうかという動きに絡んでいます。 ② オージドルは本格的な上昇ではなく、まだドル優勢の動きです。 ③ ポンオージは上昇気配もありますが、フィボナッチでは戻り売りの流れ→100%を下抜くと下落が強まります。当面61.8%を上抜くと上昇の動き継続と考えているので、戻り売りは適度に利食いしましょう。 koshianの投稿0
GBPAUD 今面しているレジスタンスに跳ね返されるなら 青付近での反転を狙ってみたいGBPAUD 今面しているレジスタンスに跳ね返されるなら 青付近での反転を狙ってみたい 紫を優雅に超えていったら無視しようと思いますhondacryptoの投稿7
【トレード日誌】GBPAUD売り本日以降、トレード日誌に当時の状況をきちんと記録する目的で、 エントリーの当日中にアイデアを投稿することに自分に義務付ける 以下の根拠でエントリーしたが、資金管理の半分に当たる金額をINして、 残りは本日欧州時間以降の値動き及び明日豪の政策金利を見て考える ★ファンダメンタルズ ・前回までのAUDの政策金利の声明文では、まだ上げていくのに対して、GBPは利上げ余地があまりない ・イギリスの経済が厳しくて、対USD、JPY、CHF、AUDの全般的に下降圧力が強そうに思う ★テクニカル ・環境認識としては、下降トレンドであり、高値安値が切り下がったいる ・D1・H4の下降チャネルラインの上限+H4の55SMAが重なった ・H4のチャネル上限でブレイクアウト失敗となり、ダマシ ・M15の800MAもある ★売買プラン ・ショート:1.736135、ストップ:1.7453(H4のダマシ高値) ・追加は、これから考える ★売買プラン格付け :A ショートNO_TRADE_NO_LIFEの投稿アップデート済 0
GBPAUD 2023.2.3 ポンド安目線。昨日英政策金利発表があり、予想通りの0.5%利上げとなりました。 事前に0.5%は確実視されてチャート織り込み済みでしたので、発表後短期的には上昇しましたが、すぐに失速して結果ポンド安に向かいました。 GBPUSDは間近では1.2300を下辺にした1.2400間でのレンジとなっていましたが、割り込みとなりました。 その他、ポンドがらみの通貨ペアはどれもポンド安となっています。 そのため、目線はポンド安の方向に見ていきます。 GBPUSDは1.2100が意識されたポイントになってくるため、ひとまずこの辺りまでは下落を想定しています。 ポンドがらみの通貨ペアとして引き続きGBPAUDの売りを検討していきたい。 下ひげではありますが1月25日につけた安値を昨日割り込みましたので、安値切り下げと見た場合には更新となりますし、 環境認識的に下落トレンドでの売り目線は継続している状況ですので、戦略戦術共に戻り売り。 本日のピボットが1.7280少し上あたりにあるので、ここを割り込みしていくのを確認して仕掛けていきたい。 対豪ドルとの通貨ペアになりますので、できれば豪ドル高に向かっていれば優位性が高まります。 ちなみに本日は米雇用統計、ISM非製造業製造業指数の発表がありますので、基本的にはトレードしない日となります。 ショートnabe_fx1993の投稿2
GBPAUD 2023.2.2 本日英政策金利発表あり。本日21:00に英政策金利発表があります。 2月の0.5%の利上げについては、チャートにすでに織り込まれているため、発表後ポンド安の動きになる可能性があります。 また年内に利下げに転じることも見込まれていること、英国債10年物利回り(GB10Y)は年末に3.7%あたりで高止まりして、年始以降は下落していることから(間近では横ばい)、ポンド高よりもポンド安に向かうのではないかと思います。 ポンドがらみの通貨では、引き続きGBPAUDに注目しています。 GBPAUDは高値安値を切り下げしており、ポンド安方向。 62EMAと144EMAがデッドクロスしそうであり、移動線を見ても下落方向に向かっています。 そのため、GBPUSDよりもGBPAUDの方がやりやすい環境となっています。 1月25日の下ひげではありますが、1.7300付近が安値となっており、ここを割り込めば下落方向としてはやりやすい。 まず目指すはキリ数であり、2022年のサポート・レジスタンスラインである、1.7200。ショートnabe_fx1993の投稿4
GBPAUD 2023.1.26 引き続き継続して戻り売り昨日は午前中から豪ドル高に向かっていきましたが、欧州時間で一旦落ち着いて以降は夜間にかけて戻りとなっていました。1.7450まで戻りましたが、本日再度下落しています。 安値の切り下げが確定しましたので、高値安値の切り下げにより、下落方向の目線は継続。 昨日まではGBPUSDがポンド安、AUDUSDが豪ドル高の方向となっており、それを追い風にGBPAUDは短期的に下落していきましたが、GBPUSDは再度1.2400に向けて上昇して今は高止まりの状態ですし、AUDUSDは800MAに回帰してニュートラルなフェースとなったため、このままスムーズに続いていかないでもたつくという可能性もあるかなと思っています。 移動平均線も並び順や傾きが下落にぐんぐん向かっていくという感じではないため、その点についても見ていく必要があります。 なので、ポンドと豪ドルの動きが追い風となっていたらエントリーポイントで仕掛けていきたい。 もうすぐ月末ですし、来週は重要指標発表がある週ですし、特にFOMC、ECBの政策金利発表がありますので、だんだん流動性が下がってくるかと思います。 無理せずチャンスを狙っていきましょう。 ショートnabe_fx1993の投稿6
GBPAUD 2023.1.25 サポートされていたライン割れ。本日9:30に発表された豪消費者物価指数の結果が良く、豪ドル高に向かったことで、GBPAUDは2022年10月以降の安値サポートとして存在していた1.7500を割り込んでいきました。 それにより高値切り下げ、安値切り下げとなっています。 FE100%ラインの1.1750付近までは下落することを想定し、戻り売りの戦略で攻めていきます。 午前中に豪ドル高になったことで、AUDUSDはまだしっかりと800MAに回帰したというわけではなく少し下の0.7100のポイント付近を推移していますが、間もなく到達しそうな感じであり、この後800MAを超えていくのか、800MAで再度下落していくのかは注目ですが、ひとまずニュートラルな環境になっていっていきます。 GBPUSDは1.24500を超えられずに日足陰線で下げている状況ですので、ポンド安の方向ではGBPAUDは今週はまだ下落が続きそうな環境ではないでしょうか。 GBPAUDの平均ボラティリティは10週、5週など期間を変えても、間近ではおおよそ170pipsほどとなっています。本日1.7500から下落スタートしたと考えると150pips下げていますから、本日はこのまま下落が続くというよりも1.7350あたりで一旦は下落が止まるのかなと思います。ショートnabe_fx1993の投稿2
GBPAUD 2023.1.25 1.7500割れするかどうか見ていく時間帯昨日英PMIの発表を受けポンド安に向かい、1.7500で止まりました。このポイントは2022年10月以降に何度も止められているポイントですので、サポートラインとして大きく機能しています。 今回ここを割り込みすれば高値切り下げ、安値切り下げが確定しますし、1.7500が今度はレジスタンスラインとして機能することになります。 そのため、本日はここを割り込んでいくかを見ていき、売りエントリーを検討。 本日ピボットが1.7530にありますので、ここに戻ってから下落して1.7500割り込みでのシナリオを考えていますが、移動平均線の並びや傾きが売りとしてはまだ弱い為、短期的に大きく下落していくかは疑わしいかと思います。 恐る恐る仕掛けていくようにした。 下落していく場合、FEを引いてみると、1.7150が100%ラインとなりますので、ここを目指す流れとなると思われます。 ちなみにGBPUSDは1.2450を超えられず、2日連続での陰線となっています。 AUDUSDは800MAに回帰する流れで、昨日期日のOPも通過し、0.7000を超えてきて上昇方向。 そのため、ポンド安、豪ドル高が追い風になっている環境です。ショートnabe_fx1993の投稿アップデート済 3
GBPAUD 2023.1.24 前回安値までの下落の可能性。昨日大きく下げて、FR23.6も割り込みました。 GBPUSDは間近高値の1.2450を抜けずにいる状況があります。そのため、高値を超えて上昇して行くまでは、GBPAUDにとってはまだ下落の根拠が崩れていないと思います。 FRは今回の上昇に対して新しく引き直し、戻りをFR61.8のある1.7670付近での戻り後の売りを検討。 この1.7670は本日のピボットがあるため、ここまでは戻るのではないかと想定。 AUDUSDは0.7000に本日期日のOPがあるため、上昇に転じるのは明日以降と思いますので、明日以降でしっかりと戻りを付けて下落して、1.7600の割り込みをエントリー。 まずは4時間足の800MAのある1.7550を第1目標 ここを割り込むようであれば、前回の安値の1.7500まで。ショートnabe_fx1993の投稿アップデート済 4
GBPAUD 2023.1.23 FR38.2割れるかどうか先週FR50.0を少し超えての戻りでしたが、金曜日に下落してFR38.2のある1.7800辺りで現在推移しています。 これからはこのまま下落していくかを見ていく時間帯です。 本日のピボットが1.7830にありますので、日中ここまで戻ってから、下落再開して1.7800の割り込みを売りで狙っていきたい。 本日GBPUSDは上昇して前回の高値を超えてきていますので、欧州時間以降の動きに注目したい。 今ドルストレートが上昇してきていることから、先週はEURAUDとこちらの通貨ペアの方が動きがわかりやすかったため、注目していましたが、 これからは再度メジャーな9つの通貨ペアを仕掛けていくことも検討。 ドルストレートの今の動きを見ると、今週豪ドルがらみであれば対豪ドルの通貨ペアを仕掛けるよりも、AUDUSDの方が良いかもしれません。 ただ、豪ドルからみの通貨ペアのチャートを監視は継続していきます。ショートnabe_fx1993の投稿アップデート済 4
GBPAUD 2023.1.20 対ポンドの通貨ペアがポンド安の方向に向かえば下落再開か?安値を1.7500でつけてからFR61.8付近まで上昇していきました。下落に対して戻りすぎていますが、高値が確定するかを見ていく時間帯です。 本日は1.7900付近での横ばいとなっています。 ポンドがらみの通貨ペアである、GBPUSD、GBPJPY、EURGBP、GBPCHFはどれも日足でポンド高の方向(短期的なのも含め)。 そのため、ポンドがらみの通貨ペアがポンド安の方向に向かえば、GBPAUDも今のポイントから下落再開するのではないか?と見ています。 AUDUSDは0.6900に本日期日のかなり大きなオプションがありますので、本日は横ばいの動きが予想されます。(再度800MAに向かう上昇が再開するとしても来週から) そのため、昨日の日銀金融政策発表の大きなエネルギーを消費したことも考え、動きが出るのは来週からではないでしょうか? 本日はFR50.0を割りこんで下落していくかを見ていき、 この場合に来週、高値確定すると思われるFR38.2のポイントの切り下げで売りを検討したい。 ちなみに、1.7800は 1,キリ数 2,何度か止められたサポート及びレジスタンスのポイント 3,FR38.2 の3つの情報があるため、ここを割り込めば、情報が多い点や高値の確定となることから、FR23.6までの下落は可能性が高まると思われます。 同時に対ポンドがらみの通貨ペアも追い風となると、優位性が高まりますので注目したいと思います。ショートnabe_fx1993の投稿アップデート済 3
GBPAUD 2023.1.19 戻りを確認する時間帯。対豪ドルのクロス通貨が現在上昇しており、EURAUDと同様に戻りを試す時間帯となっています。 800MAから下落スタートした後に、何度も止められている1.7500で安値を付けて上昇しています。 現在はちょうどFR50.0のポイントであり、ここで上昇が止まるかどうかを見ていきます。 もし、この後下落していくようであれば、FR38.2の割り込みで高値の切り下げ確定を疑い、売りエントリー。 その後はFR23.6、そして間近安値への下落を取っていくのを検討。 GBPUSDは現在上昇続いて前回高値付近なので、ここから一旦下落するようであればGBPAUDにとっても下落の追い風となるかもしれません。 ショートnabe_fx1993の投稿2