豪ドル/円は、高値Cを起点とする調整期間が終わり、再度メイントレンドである上昇トレンド方向に動き出しています。 前回、 >EMA30を割ったので、一旦見様子見しましたが、調整が深めになったもののEMAの上にへの復帰と83円ブレイクで、調整が完了とみて、短期的にですが、買ってみました。 >CwHのハンドル部分がようやく折り返したということでもあります。 >なお、84円ブレイクなら新たな買いポイントとなります。 と書いています。84円ブレイクで追加したポジションはその後ロスカットとなり、現在は、83円ブレイクで買ったポジションのみとなっています。 (なお、他の投稿時にも書いていますが、ポジションの積み増しは、元のポジションに対して、かなり小さ目が良いです) 84円台からなかなか明確に離れられない日々が続いていますので、...
豪ドル円は上位足ではすでに過熱感が出ており高値警戒ゾーンに入っている。 一時間足で見ても波動が完成しつつあることから、短期的な調整には注意したいところ。 ターゲットの61.8%戻りまではまだ距離はあるものの、それまでに調整を挟む可能性が高い。 #FX初心者
【環境認識】 長期:週足 上昇トレンド グリーンチャネル(仮)https://www.tradingview.com/x/iJGhWpiS/ 日足https://www.tradingview.com/x/JwW6GCqO/ 中期:4時間足 上昇トレンド 一度グリーンチャネルを下抜けしたため、チャネルの期限がきたかと思ったが再びチャネル内に下限をサポートとして上昇してきている 200SMAはチャネルの下限に寄り添っている 画像8時間足https://www.tradingview.com/x/ntlpvaCD/ 短期:1時間足 上昇トレンド グリーンチャネル下限付近 ピンクの水平線とチャネルの角度で三角持ち合いを形成 上抜け中200SMAもサポート www.tradingview.com
戻しがFR0.618を超えてしまい、押し目狙いのロング目線は捨てる。 このまま下落するかもしれないが冷静に戻り売りを検討していきたい。 R1上回れば潔くロスカットし、押し目狙いのロングに切り替える。 よって今手出しできない。次の展開に合わせたトレードアイデア構築となる。
米金利の上昇が話題になっているが、主要各国と比較してみると、意外と豪州やニュージーランドやカナダの金利上昇のほうがペースが速い。 特に豪州やニュージーランドの上昇ペースが速いのがわかる。 米金利上昇で米ドル買い戦略を組むのなら、豪州やニュージーランドは外した方が良いのではないかと思う。 金利差が拡大している、日本(円)やドイツ(ユーロ)のほうがドル買いが進む可能性が高い。 今後、金利上昇が騒がれるときは金利差を含めて確認して通貨ペアを確認しておきたい。 グラフの見方 チャートのグラフは米10年債利回りから各10年債利回りを差し引いてます。 上昇するほど米金利上昇ペースが速い(米金利との差が広がっている) 下落するほど米金利以上に差し引いた国の金利上昇が早い(米金利との差が縮小している)
図中、主要な高値のポイントを整理しなおしました。 前回、 >EMAのパーフェクトオーダー、高値安値の切り上がりがあり、上昇トレンドは継続中なので、調整の終了→上昇方向への復帰が新たな買いポイントとなります。 >CwHの完成よりも早く、ハンドル部分の折り返しを確認したところが、調整完了の買いポイントになります。 >これを日々確認していくことになります。 >EMA30を終値で割ってしまうほど調整が進行した場合は、買いの方針は一旦停止です。 と書きました。 その後、EMA30を割ったので、一旦見様子見しましたが、調整が深めになったもののEMAの上にへの復帰と83円ブレイクで、調整が完了とみて、短期的にですが、買ってみました。 CwHのハンドル部分がようやく折り返したということでもあります。 なお、84円ブレイクなら...
2020年3月から円安(豪ドル高)になっているオージー円ですが、今回はエリオット波動から分析してみます。 エリオット波動とはインパルスパターン(衝撃波)5波、コレクションパターン(修正波)3波から構成される波動理論のことです。 このうち、 ①③⑤(A)(C)が衝撃波で ②④(B)が修正波となります。 以下では 1波を① 2波を② 3波を③ 4波を④ A波を(A) B波を(B) C波を(C) と表記することとする。 エリオット波動は非常の奥が深いのでここに全てを記述することは出来ないので現在の分析を記述することとします。 ・波動の特徴として ①はわずかな投資家が先駆けて仕掛けて形成される波動であるため、 ②での修正波で大きく戻されるケースが多い。 概ね1波の上昇幅の5、6割を戻すと考えられていいます。 この戻しが大...
AUD/JPYワントレード終えましたので振り返っていきたいと思います 日足レベルでは既に一段の上昇に繋がったあとで1DSMAも勢いをなくして来ている中,次の高値切り下げポイントを作ってくるかのように見せる状況 4Hレベルでは高値を二度,三度抑えられ,直近でサポートされていた安値を一度割り込んできている状況 その中で再度4Hレベルの高値を形成するようにトレード足レベルでダブルトップを形成し,直近安値を割ってきたので直近高値直上にLCを設定し売りを仕掛けました
先々週に4時間足が下転換した後に戻りをショートして損切りとなった豪ドル円ですが、3月の高値をブレイクできずに再度4時間足で下転換となりました。 日足で見てもこのまま下げてネックラインをつければヘッドアンドショルダーとなります。 豪ドルドルも日足で下転換しており、ここでショートします。 ストップは今週プレイクできなかった84.55とします。 利益ターゲットですが、まずはネック来の82円前半ですが、ヘッドアンドショルダーが完成するなら80円割れもありますし、GW前の売り仕掛けシナリオも描けます。 いつもよりも長くキープすることも検討します。
豪ドル方向性:上昇優位 ポイント:4月6日RBA理事会 2月の失業率は5.8%と、コロナ後の失業率がとうとう5%台まで回復してきました。 RBAは金融政策の判断で重要視しているものの一つに失業率があります。 失業率が4%台になると利上げ検討と言っていたことを考えると、失業率5%台は緩和の縮小を検討しても良い数字ではないかと思われます。 今週の理事会で、早期の緩和縮小などの話が出てくるのか、それとも現状維持なのか注目が集まります。 マーケットの織り込みは、早期の緩和縮小が2割、現状維持8割と予想しています。 このことから、早期の緩和縮小が発表されれば豪ドル買いに繋がり、豪ドルはもう一段上のステージに進むと思われます。
先週、4時間足で下転換しており戻りを売って損切してしまった豪ドル円ですが、今週4時間足で上昇トレンドになりました。 昨日もアジア時間に1時間で下転換して下げていましたが、欧州勢があっさりと跳ね返し、本日再び1時間足で上転換しています。 1時間足で上転換してからちょうど押し目となったのでここでロングします。 ストップは今週安値の少し下の84.30です。 利益確定指値のターゲットは今年高値の85.40。ここをブレイクするのを期待してますが、ブレイクの場合はさらにキープするつもりです。 本日はGood Fridayで英国米国休場ですので動かないかもしれませんが新年度でリスクオン相場となっており、月曜日は上がりやすいので今日のうちにロングしておきます。
◆豪ドル/円 ロング目線◆ ●中期目線(1週間〜1ヶ月保有前提) 4時間足を軸にエントリーしている 損切りは83.517付近 利確は 85.447付近 ●現状報告 日足=上昇トレンド 4時間足=上昇トレンド 1時間足=上昇トレンド ●今後の戦略 投稿で見せているのは1時間足です →ショートよりもロングの戦略多いですね 83.530を下抜けするとロング目線を一旦キャンセルする予定 →MAのところで反転上昇していくれいますね そろそろ調整の下落が来るかも? 来たら底でロング追撃 →三角も発生しているとみています 上抜けでロング追撃予定 一部分割決済で1勝を確保するのもいいかも
豪ドル円は下位足では反発局面に入っている。 この反発が、ただの調整なのか、それとも上昇トレンドへの回帰なのか。 どちらになるかが注目点です。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
トルコリラショックから始まった今週ですが、豪ドル円も急落のあと戻してきました。 すでに4時間足では下転換しており、ピンクの60EMAまで戻ってきました。 ここでショートします。 損切りポイントは4時間足で下落開始した84円前半をブレイクしたらとなるので、ストップを84.50に置きます。
マクロでは投稿中のEUR/JPYと同じと考えていて、現在いる紫水平線がかなり過去に意識されているとみていて、 こちらはチャネル上段が近いので、83.036本玉1発エントリー。 チャネル実体抜けでカット。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
豪ドル/円は、前回の高値を終値ベースではブレイクできず(ヒゲのみ)、 新たな高値を作ってから調整に入っています。 EMAのパーフェクトオーダー、高値安値の切り上がりがあり、上昇トレンドは継続中なので、 調整の終了→上昇方向への復帰が新たな買いポイントとなります。 もう少し詳しく書きますね。前回、2つのメインシナリオを掲載していました。 >・このまま高値Aを抜けて上昇していく。 >・高値A付近で一旦戻り、再度の上昇でCwH(カップウィズハンドル)を形成して上昇してく。 >この2つをメインシナリオとします。86円~88円レベル目標です。 このうち、シナリオ2つめの、CwHのハンドル部分を形成しているところになります。 CwHが完成したら、それは買いポイントになりますが、 現在は、カップ部分を含めて上昇トレンド継続の中な...
4時間足 白チャネル内にいる限りは上目線。 先週末チャネル下限を割って揉みあってるところ 1時間足 チャネル下限を割ったが、直近押し安値(下側の水色水平線)がサポートなりレンジを形成 さらにFB38.2も重なっているのでそれなりに強いサポートになっていそう もしここを下抜けすれば、FB61.8まではすんなり落ちそうではある。 ロング、ショートの2パターンを想定しておくのが無難 15分足 1時間の分析より、以下の2パターンを想定しておく ロング → 白チャネル回帰しさらに上の水色水平をブレイクした後の押し目でエントリー ショート → 下の水色水平線をブレイクした後の戻り目でエントリー ...