AUDNZD日足 おためしロングお試しロングいってみます。 特に根拠はないですが、現在もみ合い中で上下どっちに抜けそうかといえば上なのでロング。 黄色の予測ラインを上にいったん抜けるんでないかなぁ?と予測ではなく予想してみます(汗 AUDNZDはほかのチャートと形が違ってある意味面白いですw ロングichigo993の投稿1
【チャートはアートだ】芸術的な寸法に収まったオージーニュージーの波動サイクルこんにちは、サバイサバイFXです。 今回の投稿ではチャートアート的な観点で、オージーニュージー(AUDNZD)の波動を取り上げたいと思います。 普段投稿している相場分析の中でも度々触れていますが、僕は波動全体のバランスや見た目の綺麗さ、特に縦軸と横軸のバランスをかなり重要視して見ています。 波が綺麗に出ているチャートというのはテクニカル分析が効きやすいですし、反発のポイントが予測しやすいためトレードがしやすいからです。 今回紹介するオージーニュージーは昨年8月から開始した日足レベルの一つの波動サイクル(=エリオット波動理論で言う推進5波,調整3波の8波1サイクル)が終了し、新たな波動サイクルに突入したと考えられる局面にあります。 その完結した一つの波動サイクルを取り上げてみたいと思います。 チャートは2020年8月から2021年2月までを表示した日足のチャートです。 青の下降5波から調整3波を経て、オレンジの高値切り上げラインをブレイク。安値(B)を更新したことで、推進5波、調整3波からなる一つの波動サイクルが終了し、今後は安値(B)の切り下げに伴う新たな下降波動が形成されていく展開となるのではと見ています。(この辺りはトレード戦略として別の投稿でも取り上げています。(下記のリンク参照)) さて、今回の注目はこの波動サイクルが収まった縦横の寸法です。 波動サイクルの終点、つまり修正3波の終点(C)が、(A)波のフィボナッチリトレースメント1.414水準にあります。 一方、横軸に注目すると、推進5波全体のフィボナッチ比率1.414水準にやはり(C)の価格があるんですね。 幾何学的と言うか、何かこう定規か何かを使って意図的にデザインしたんじゃないか?と思わせられませんか? 今回の波動は縦横それぞれ1.414という比率に支配されている様ですが、この比率は波動サイクル毎に異なり、縦横が1.618で収まるケースもありますし、縦横が異なる比率になっているケースもあります。今回の例はむしろ綺麗にまとまっているケースであり、このように綺麗な比率にならないケースも当然のことながらあります。 チャートの左側にはグレーでスケールしたフィボナッチを表示していますが、これは推進5波と調整3波を縦軸の観点で見た比率です。推進5波全体の価格差の約60%戻しの水準で調整波が終了しています。これも押し戻りの水準として頻出の数字ですね。 これも一つ時間軸をあげて週足を見ると、異なる時間軸間のつながりがわかります。 以下はAUDNZDの週足チャートですが、日足の推進5波、調整3波がパープルの1波、2波に該当します。 つまり、週足というより大きな時間軸の波を捉えた時に、下降の1波目が形成されてそれが60%ほど戻したのが今の状況ということであり、その中に日足で見た5波、3波が形成されているフラクタル構造と見ることができるわけです。 今回、波動サイクルを縦と横の比率の観点から注目して見てみました。 解説で用いたフィボナッチ数、フィボナッチ比率は自然界を始め、建築物や美術作品にも見られます。 ちなみに冒頭説明した推進5波、調整3波の8波1サイクルの数字ですが、5も3もフィボナッチ数。それらを足した8もフィボナッチ数です。 自然界の法則はこのような形でチャートの至る所に出てきます。 今回の例はそれが波動に現れた一つの好例と言えるでしょう。 チャートをこういう視点で眺めてみるとトレードがもっと面白くなるかもしれませんよ。 教育FX365_Thailandの投稿5
【AUDNZD】相場分析20210207 ビッグウェーブ🌊到来!? 週足3波と日足3波のフラクタルを狙うショート戦略【サマリ】 1月頭に「週足巨大三尊/週足下降3波を狙う長期ショート戦略」と題したアイデア(下記リンク参照)を投稿してからその通りの展開を見せているオージーニュージー。 すでに週足3波はスタートしたと見ており、これから本格的な下げが期待できる局面にあります。 タイトルにもある通り、週足の3波を日足の3波で狙いに行くという、最も伸びる3波同士のフラクタル構造を考慮したショート戦略です。 週足 週足全体の波動分析は前回投稿から変わっていません。興味のある方は前回投稿を見てみてください。 安値(B)を更新し、その後の戻りが高値(A)ライン:1.080で止められた後陰線2本をつけ下げて来ました。 安値が切り下がり、高値も切り下がったということで、下降3波が発動したと捉えています。 日足 週足で見た1-2波に該当する部分の日足チャートです。 ABC波の調整上昇から、オレンジの安値切り上げラインを連続陰線でブレイクし、安値(B)を更新しました。これにより日足レベルでも下目線転換。 調整の上昇が上げ止まったところで日足の下降3波目発動を狙います。 上げ止まりの目処ですが、オレンジ1波の半値からFR6割戻り水準、(A)の高値ライン付近を想定。 下降3波発動すれば、1.04(安値(5))から1.039(週足サポートライン)あたりまでの値幅を狙っていきたいところです。 ショートFX365_Thailandの投稿6
AUD/NZD日足 SHINDOラインブレイク ドンチャン20+40 先行させてないスパン① 基準線(20) 先行させてないスパン②(40) 基準線緑が雲の中で推移してれば順調、雲から外れたら変化の兆しととらえてます。 RCIも赤(短期)緑(中期)青(長期)でローソク足の値動きと連動している感じ。 1.1044あたりまで倍返ししちゃったりするかな?w あと下のRCIはかっこいいネーミングだったので使ってます。移動平均20が40を上回れば赤、下回れば青という設定にしてます。 ラインブレイクの色と雲の色とほぼ連動している感じでGOODですね。 あとは某大先生がRCIインジケーターを開発したっぽいので今申請中です。ichigo993の投稿0
【AUDNZD/オージーニュージー】相場分析20210106 週足巨大三尊/週足下降3波を狙う長期ショート【サマリ】 週足で巨大三尊の形成が見られるオージーニュージー。(超)長期でトレードできる可能性として監視しています。 5年以上に渡って下降チャネル内での値動きをしている通貨ペアですが、昨年度にチャネル上限に到達後折り返すように下落。その過程で週足の押し安値を更新し、下目線になっています。 日足レベルでは直近上昇していますが、週足レベルでの戻りとなったところから超長期でのショートを狙いたい考えです。 【環境認識&詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足(最上部チャートに同じ) 2015年から継続する下降チャネル内で動いています。 2020年8月にチャネル上限へ到達後に大きく下落して、当時の押し安値(B)をブレイクしたことで、下目線転換。 現在は戻しの上昇と捉えられる局面にあります。この一連の動きで(A)(C)(2)の巨大三尊を形成する可能性があり、仮に現在の戻しが(C)の高値を超えなければ、押し安値割れ三尊となり、次の下落(パープルの(3)波)が発生する可能性が非常に高いものになると考えています。 パープルの(1)波目のFR6割戻しの水準がちょうど(A)の高値と重なることからも、このラインまでの上昇を期待し、そこからのショートを狙いたいところです。週足レベルの波を狙うのでかなり長期のトレードです。 <週足チャート> 続いて日足で直近の動きを見てみます。 日足 週足で見たパープルの1波目に該当する部分が日足の下降5波で形成されていることがわかります。(オレンジの波動) 現在はその下降に対する調整の上昇としてABC波が形成されている場面なのではないかと見ています。日足の直近高値を更新してきているので、まだ上昇は続きそうです。 オレンジの(A)波のFR1.272水準に週足パープルの(1)波目のFR6割戻しが重なります。このあたりを目安に待ち構えて上げ止まりが見られれば売りを狙っていきたい考えです。 <日足チャート> ショートFX365_Thailandの投稿7
200MAを上抜け長い長い下降トレンドから12月9日に20MAをブレイク。 MACDは上昇トレンド突入。 翌日は出来高が急増し実線のトレンドラインを上抜けするも 50MAで頭を抑えられる。 その後50MAを明確に上抜け、50-200MA間でのもみ合い後、 本日200MAを明確に上抜け。 現在はトレンドライン(破線)と1.705 周辺での攻防。 さらに、上には100MA(ついでに雲)と フィボナッチの抵抗ライン(618)が控えていますが、 逆に言えばそのあたりのラウンドナンバー(1.08)までは 堅いのでは? ただし、11月3日のように200MAを抜いても 100MAと1.075ではじき返されるようなパターン(フェイク)も 十分にありえます。 200日線上抜け確定してから入ってもよさそうですが、 そのへんは好みでしょう。 ついでに、 週足も200MAドンピシャ なので、上下どちらかに大きく 跳ねてもおかしくないかもしれません。ロングtohikiの投稿0
AUD/NZD #すばるライン短期下降チャネルの下限に到達し、反発を見せるか注目中の豪ドル/ニュージーです。 1時間足ではじわじわとダイバージェンスも発生しており、意識されているレジサポを終値で越えられたら反発上昇では?とかんがえていますが、このレートに思ったほど注文が溜まっていないので勢いよく上げていく感じはなさそうです。しかし、損切りが入れやすいところではあるので打診でロングを入れてみるには良いポイントであると思います。 懸念点としてはチャネル上限にタッチせずに落ちてきているので、方向性としては下げ優位であるところ(まあそもそも下降チャネルではあるので)。 ちなみに、4時間足で8本スラスト後の反発なので、これで3DMAを超えてきたらフィボナッチを引いてシングルペネトレーションを狙うのもアリです。Hanna_fxの投稿2
【AUZNZD/オージーニュージー】上昇転換狙い【サマリ】 ドル・ユーロ・円・ポンドという米国・欧州の経済影響を受けにくくまったりとトレードできることから好きな通貨ペアの一つです。 さてオージーニュージーは下落が続いていて、前回の相場分析からシナリオが崩れてしまったため再度長期足の振り返りから今後の見通しを検討します。 4H、1Hレベルでは下降の勢いが弱くなってきており、そろそろ上昇トレンド転換が起こりそうな兆し。上昇トレンド転換を狙います。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 過去から現在、そして将来までの波動の推移として以下の二つのシナリオを考えています。 1) 下降5波が終了し、現在は上昇5波の4波目を形成中。これから5波目で上げて行くというシナリオ 今は4波目というわけですが、すでに1波に侵食していることから、ダイアゴナル型5波での上昇が考えられます。4波目が3波目の全戻し近くまで下降してきており、そこが少し気持ち悪いところです。 2)下降5波が終了し、3波調整が終了。現在は下降の1波目で、次は2波で上昇して行くというシナリオ このシナリオだと下降の5波に対する調整3波の時間軸が短く推進波と調整波のバランスが悪いのが少し気持ち悪いですが可能性としては見ておきたいです。 いずれにせよ次は上昇波が想定できることからも上昇転換を狙います。 <中期足> 日足 2波の終点でもある日足の押し安値ラインにまもなく価格が到達。 押し安値を割って来るようであれば、下目線転換するのに加え、ライン以下には目立つ抵抗線が殆どないため、さらに大きく下落して行く可能性があります。 ただ4波目もすでに下降5波まで進行しており、そろそろ下げ止まってもおかしくありません。 ここからどう動いて行くか要注目です。 4時間足(最上部チャート) 日足で見た下降5波の5波目の中に4Hレベルの下降5波が確認でき、かつ下値が揃い始まっていることから下降の勢いは徐々に弱まっていると観ることができます。 1Hレベルの戻り高値を更新したあたりでロングを狙って見たいところです。 ロングFX365_Thailandの投稿4
【AUDNZD/オージーニュージー】相場分析20201008 上昇5波と下降C波両方の可能性をみる前回の投稿で5波発動を想定後下げてきたオージーニュージー。 改めて環境認識から現在の波動の位置、今後の見通しを考えてみます。 週足 週足からわかるのは下降5波の後上昇3波までが終了。 ここから 1)4波5波と上昇していく ->超長期サイクルで豪ドル高のサイクルへ突入(下記リンク参照) 2)下降5波に対する調整の上昇3波(ABC波)が終了し 、これから再度下降5波がスタートして週足下降チャネル下限を目指して落ちていく という二つのシナリオ。 週足チャート 日足 日足で波動を見たときに下のパターンも考えたのですが(1)-(5)の全体の波のバランスがしっくりこなかった((1)が短すぎる)ため、今は最上部チャートの波動に落ち着いています。 日足チャート(別パターン): 上昇5波は終了し現在は調整ABC波を形成中という捉え方 ということで、今は上昇5波目がスタートしたのではと思いつつも、下降C波の可能性も捨てきれないため、 1)日足の戻り高値を抜けてくれば5波の確度が高まったものと判断し、ロング 2)日足の戻り高値で現在の上昇が高止まりするようであればC波発動の可能性が高まったとしてショート というように5波・C波二つの可能性を追ってみようと思います。 ロングFX365_Thailandの投稿3
【AUD/NZD】オージードルとニュージーランドドルの関係性対ドルでは同じような動きをするオージードルとニュージーランドドル(AUD/NZD)。 この2つのオセアニアン通貨を分析してみました。 日足レベル:上昇トレンド 4時間足レベル:下落トレンド 現在値としては、上昇チャネルの底をタッチして、切り下げラインを抜けるかどうかという箇所にいます。 もしこの切り下げラインを抜けるのであれば、三尊完成で、上げ転換。 上昇チャネルの天井を狙いあげていくでしょうか。 もし、この三尊を崩すような動きが出たら、これもこれでチャンス。 上昇チャネルの底ブレイク狙いでショートを狙いたいです。 ロングNanshiki_Ginkouの投稿2
中期下降トレンド継続中。来週いっぱいはショート目線週明け分析:オジニュジ 4時間足下降チャネルが長い間継続中。日足ベースでみると、ちょうどMA200がサポートとして機能していてなかなかブレイクしにくいが、短期足は売り圧力が強いようにみえる。 このまま抜ければチャネル下弦までのリワードが期待できる。エントリータイミングの見極め注意。ショートTakeshinBo_FXの投稿0
10/5~10/9 豪ドル/ニュージランドドル 三尊完成&並行チャネルブレイクなるか?豪ドル/ニュージランドドル4時間足 左ショルダーとヘッドが完成し、右ショルダーも出来ていると予想 さらに平行チャネルを上抜けすることもありさらなる上昇も期待できる ※ただし先週10/3の2:00以降の下落が気になるところ スイングトレードのターゲットとしては 短期目線:ネックラインを超えて200移動平均線手前の1.086台 中期目線:9/10の高値1.093あたり 中期目線のラインまで上がったら一度売られると思うので必ず利確 長期目線では1.10超えを狙いたいところロングkawausoMasaの投稿0
【AUDNZD】相場分析20200911 日足5波を4時間足3波で狙うロング戦略【サマリ】 長らく続いていた下降チャネル上限を上にブレイクし、さらに上への伸びを期待させる局面にあるオージーニュージー。 実は超長期的にAUDNZDのトレンド(以下の環境認識参照)を見ると5-10年単位で、豪ドルが強い時代、キウイドルが強い時代のサイクルを繰り返しており、これから再び豪ドルが強いサイクルに入っていくのかなという展開を見せています。 直近の日足の動きでは上昇の5波を形成しようかという場面。この5波を4時間足の3波で狙うロング戦略を解説します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 月足 Tradingviewでのヒストリーデータに限界があったので、Investing.comのチャートのリンクを以下に貼ります。 これを見ると、ずっと豪ドルが強い時代、キウイドルが強い時代を繰り返していることがわかります。 直近はキウイドルが強い価格圏内でのレンジとなっており、これが次第に豪ドル強のトレンドへ変わっていくのではと見ています。 <月足チャート(超長期)> drive.google.com 週足(マクロ) 週足を長期スパンで見ると、今まで下降トレンドのガイドとなっていた赤の破線チャネルが上方にブレイク。 今は少し角度を緩やかにした赤の実線チャネルでモニタリングしています。 下降チャネルの角度がだんだんと緩やかになっていることも、今後超長期トレンドが豪ドル高に向かっていくシナリオと方向感があっています。 <週足マクロチャート> 週足(ミクロ) もう少し短いスパンで週足を見たものが以下のチャートです。 底値圏からの上昇3波で赤の破線チャネル上限をブレイク。これによって4波>5波と継続して上昇していく動きが想定できます。 <週足ミクロチャート> <中期足> 日足 日足の波の単位も週足同様にパープルで示しています。 直近の上昇トレンドのガイドとなっている緑のチャネル下限で反発し、現在はちょうど4波目が終了か?という場面です。 <日足チャート> 4時間足(最上部チャート) 下降が終わって反発上昇して4Hの戻り高値を更新。4時間足でも上昇トレンド転換して、ちょうど青の波動で示した3波目がスタートした場面。 この4時間足の3-4-5波で日足の5波を狙うのが今回のトレードです。 青の5波がシナリオ通り伸びて週足下降チャネル上限に到達すれば一旦利確を考えています。 ロングFX365_Thailandの投稿4
【AUDNZD】相場分析20200911 超長期目線では豪ドル高のサイクルへ突入か?超長期的(10年単位)にAUDNZDのトレンドを見ると5-10年単位で、豪ドル高の時代、キウイドル高の時代のサイクルを繰り返しており、これから再び豪ドルが強いサイクルに入っていくのではという展開を見せています。 以下は超長期で見た月足チャートです。 月足 Tradingviewでのヒストリーデータに限界があったので、Investing.comのチャートのリンクを以下に貼ります。 これを見ると、ずっと豪ドルが強い時代、キウイドルが強い時代を繰り返していることがわかります。 直近はキウイドル高の価格圏内でのレンジとなっており、これが次第に豪ドル強のトレンドへ変わっていくのではと見ています。 <月足チャート(超長期)> drive.google.com ロングFX365_Thailandの投稿2
AUDNZD 長短期一致の買い戦略長いこと上昇してレンジと化しているAUDNZD そろそろ新たな展開が見られそうである。 長期的な上昇してきた通貨ペアであるが、今後さらに上昇しそうなラインとしては短期的に利いている下落チャネルを抜けてからのリテストにより拍車が掛かることが想定される。 しっかり着地する事を確認してエントリーしたいところである。 AUD/NZD は目が離せない展開になりそうだ。 或る勝負師ロングarushoubushiの投稿1
1.08660にShortを置くことができます。※投資は自己判断で この2日間は特に82-85の間を動いていたようだ!だが今の動きでは素直にShortできない。Sell Limitを1.0866に置いて様子見する! ・Short - Sell Limit:1.0866(TP:1.07847)ショートUnknownUnicorn7271096の投稿アップデート済 0
【AUDNZD】相場分析20200806 月足下降トレンドライン到達/下降トレンド転換を狙うショート戦略【サマリ】 前回の相場分析で上昇5波の解説をした通り(下記リンク参照)、月足下降トレンド上限に到達したオージーニュージー。 月足下降トレンド上限到達後、上ヒゲで反応し4時間足では高値切り下げの動きも見え始めました。 そこで今回の相場分析では、上昇トレンドから下降トレンドへの転換を狙うショート戦略を考察します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 月足 長らく緩やかな下降トレンドが続いています。 今回の上昇で下降トレンドラインの上限に到達しています。 週足 現在の価格は1.0818水準ですが、これは過去の高値水準でもあり、月足下降トレンドラインと同様に、このラインも抵抗線として意識される可能性があります。 <中期足> 日足 日足では月足下降トレンドラインに対して上ヒゲをつけ始めていることがわかります。 4時間足(最上部チャート) 上昇の終点となった(5)の点を最高値として高値の切り下げが始まったことが確認できます。 これまでの上昇トレンドで買いポジションを持っていた勢力の利確により、上げの勢いが薄まってくる一方、月足下降トレンドラインという節目であることから、長期投資家勢を含む新規の売りも参入してくることで、これから売り圧力が高まってくることが考えられます。 ということでそろそろ下目線を意識しながら、チャートに示した(A)-(C)という下げを見据えてショートを狙っていきたいところです。 ショートFX365_Thailandの投稿4
再度上への上昇を目指す前に下げる可能性があります。※投資は自己判断で 上への圧力が十分蓄えられるまで少し時間を要するようだ!一度このラインまで下げることを期待する。 ・Short(TP:1.8077)ショートUnknownUnicorn7271096の投稿アップデート済 0
【AUDNZD】相場分析20200729 綺麗な5波上昇で月足チャネル上限へ向かうロングシナリオ【サマリ】 4時間足レベルで続いていた下降トレンドが上抜けされ、日足レベルの上昇トレンドへ回帰したオージーニュージー。 模範となるような上昇3波を形成しており、このまま5波上昇を形成して、次の節目である月足下降チャネル上限までの上昇シナリオを描いています。 実はすでにロングを保有しているのですが、今後想定される5波の上昇と押し目買いのポイントを考察していきます。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 月足 オセアニアの隣り合う同士の二つの国の通貨は似たような動きをすることが多く、オージーニュージーもレンジになることが多いのですが、実は月足レベルでは緩やかな下降トレンドを形成しています。 <月足> 週足 オージードルもキウイドルも、対米ドルではコロナショックからのV字回復の過程で顕著に買われてきた通貨です。 オージーニュージーの通貨ペアも3月末4-5月にかけて、AUD/USD, NZD/USDと同じように急上昇しています。 2年移動平均線(青のカギ線)、5年移動平均線(黒のカギ線)を上抜けた後、それら二つの移動平均線の間でレンジを形成し、再び5年移動平均線を上抜けようとしているという局面です。(最後のローソク足は未完成) <週足> <中期足> 日足 3月半ばを始点に、緑の上昇チャネルに沿った上昇を継続してきました。 5月の半ばからは、この上昇チャネルの中において、一時的に赤の破線で示したサブの下降チャネル(これが4時間足レベルの下降トレンド)に沿ってし、それが直近で上抜けされてきて、日足の本流上昇トレンドに回帰してきたという流れです。 この日足チャート、20MAが綺麗にレジスタンス、サポートとして働いているとても美しいチャートで個人的には最近のお気に入りです。 赤の破線チャネル上抜けに至った直近のN字の波にについて4時間足で詳しく見ていきます。 <日足> 4時間足(最上部チャート) チャートに青で示したように、現在エリオット波動で言う(0)-(3)波まで形成されていることがわかります。 日足で見た赤の破線チャネルが突破されていることから、今後も目線は上。 ここから、(4)-(5)波と形成していく動きを想定して順張りロングで狙っていきます。 チャートに示した(5)の位置(これが0-2波のフィボナッチエクスパンション)が月足の下降チャネル上限にピタリと一致しているのも美しいですね。 こういう動きを見るたびに、本当に誰かが操作しているんじゃないかという、偉大な存在に思いを馳せるに及びます。 実はすでに(2)のあたりからロングを保有しているので、今後の(4)の押し目での押し目買いを狙っていきます。 (4)の候補は(2)-(3)のフィボ0.382-0.618のゾーンです。 直近の山のラインと0.618が一致しているので、この辺りで反発するかもしれません。 それでは綺麗な波が完成することを願って。 Good Luck!! ロングFX365_Thailandの投稿アップデート済 3
上昇するかどうか問い合わせが入ります※投資は自己判断で 線に沿って抵抗があるが、綺麗すぎる!大きく下げる可能性はないが、一定の場所には下がることを期待する。 ・Short(TP:1.079)ショートUnknownUnicorn7271096の投稿アップデート済 0
AUDNZD 中期上昇トレンド維持 ヘッドアンドショルダーからの下落ののち中期上昇チャネルの下限からの反発。 1.06599あたりでレジサポ発生ののち5月ごろから3回タッチの強いレジスタンスライン1.07283突破への チャレンジ。これを突破すれば本格的な上昇トレンドか?ロングMorgan_invest_for_fireの投稿0