豪ドルドル月足チャート分析オージードルは大きく売られ市場最安値付近まで下落しましたが切り上げを見て大底を打ったかという見方が広がり急上昇しました。 こちらは下落チャネル上限までまだ距離がありますが、月足レベルでのエリオット波動3波に入っているようにも見え、来年大きく上昇する可能性があるのではないかと思います。 まずはユーロドル同様、戻り高値を更新するかどうかに注目です。kowatasanの投稿アップデート済 4
超シンプルなチャートで分析・トレード!!2年半ぶり高値で抵抗感のない領域を上昇中。0.8000目指す。前回(先週)の見解とほぼ同じです。 豪ドル/ドルは、8月の高値をブレイクし2年ぶりの高値圏入りしていて、 0.8000の大台あたりまでは抵抗感のない領域となります。 前回の買いは週末に一旦利益確定して今週は様子見スタートでしたが、高値圏で少しもみ合いとなりました。 それを抜けたところで買いエントリーとなりました。 とりあえず、買値同値にストップを設定して置き様子見ですが、 なお、本日は、米国株式市場は4つのSQがかさなる所謂「4人の魔女の日」です。 荒れる可能性もあるので、早めのリカクでも良いと思います。ロングMagellan_EXPの投稿2
【週足】0.8をめざす日足レベルのスイングトレードしてます。 週足で豪ドル/米ドルを観ました。というのもどこまで上昇するかを知りたかったからです。 今の相場状況は米ドル安、そして若干豪ドル高という認識です。年末ですし、どこまで進むのか分かりませんが。 長期で見ると0.8まで上昇してもおかしくはないと思います。 もちろん下げる可能性もあります。そのときは0.7が意識されそうです。 来年、2021年は0.7から0.8が意識されそうです。ロングFX_masaの投稿12
来週のAUDUSD分析【日足】オージードルは、日足・4時間足で現在上昇トレンドとなっています。 日足でタイプ5の高確率反発ゾーンがあるので、再び価格が下がって来た場合、 このゾーンからロングを検討します。 また、1時間足レベルで見たときに、短期的なショートも狙える可能性があるので、 そちらも合わせて検討します。ロングwolf_trader155の投稿2
超シンプルなチャートで分析・トレード!!2年半ぶり高値で抵抗感のない領域を上昇していく!前回の投稿で書いたように、 豪ドル/ドルは、8月の高値をブレイクし2年ぶりの高値圏入り。 ここから上の0.8000の大台あたりまでは抵抗感のない領域となります。 昨日は0.7500もブレイクして2年半ぶりの高値圏に入っています。 この上昇には乗って行きたいと思います。 ただし、前回の買いは利益確定していましたので、一旦、調整を待っても良いところですが、 ここから再度乗っていきます。ロングMagellan_EXPの投稿アップデート済 4
AUDUSD(豪ドル米ドル)エリオット波動による分析AUDUSDは上昇基調が継続中である。 ・エリオット波動 特に5波動目に移行している現状から考えると、まだターゲットには到達していない可能性が高い。 現在は4-5の波動を作っており、その中での3波目を形成中と思われるため、まだ上昇が続く可能性があることを示唆している。 ・黄緑チャネルライン エリオット波動の理論に従って2-4ラインを下限とした平行チャネルを1の起点に合わせると、今日はちょうど上限付近で3回ほど頭を抑えられている。(うち1回は突き抜け) しかし、平行チャネルの上限を破って5波動目の頂点をつけることが多いため、まだ上昇が止まったとは言い難い状況。 ・フィボナッチリトレースメント エリオット波動の理論に合わせて、0.74248付近を起点とし、38.2%を4波の安値0.75224付近におくと最終ターゲット候補の0.75827付近が導き出される。 ・青チャネルライン 最後に全体を見通せる青チャネルラインについて。 12/1 8:00と12/7 18:00の安値を下限とし、12/4 1:00の高値を上限にした青チャネルラインを引いている。このチャネルラインをコピーし、上に重ねたものをチャートに記している。 この重ねた平行チャネルを見てもまだ上限には余裕がある。先ほどのフィボナッチリトレースメントのターゲットと合わせて考えてもまだ上昇の余地がありそうだ。 Pelican-fxの投稿0
揉み合い後の急上げは収縮した短期ボリンジャー+3σに当たり反落(オージードルの例)価格の近くに表示される曲線、短期BB(ボリンジャーバンド)は収縮していましたが、+3σに急上昇した価格がタッチし、反落する動きになっています。 揉み合いで短期BBが収縮していると、このように短期的な価格変動で買われ過ぎとなり、トレンドが急反転することがあるので、急な動きにつられ、 高値掴みや安値売りしてしまわなように、短期BBを表示しチェックする必要があります。教育kowatasanの投稿116
【波動の見極め方のコツ】推進波と調整波の比率 -- 縦軸だけでなく横軸にも着目しよう--今回は波動の見極め方のコツということで、チャートの横軸(時間軸)に注目した波動の特徴について共有したいと思います。 エリオット波動を分析に使われている方であれば、チャートの縦軸(価格軸)に着目して各波の比率を見たり、トレンドがどの価格水準まで伸びそうかという分析はされていると思います。 ですが、横軸に注目している方は意外と少ないのではないかと思ったのが、今回この投稿を書いてみようと思ったきっかけです。 ・どこからどこまでが一組の推進波・調整波なのか判断するのが苦手 ・調整波がどこで終わったのかの見極めが難しい という方は、この横軸に注目してみると、波動の識別がしやすくなるかもしれません。 1.具体例 2.トレードにどう生かすのか の順番で解説します。 具体例 実際の波動の例を基に説明するのが一番わかりやすいと思い、最近のチャートの中からいくつか取り上げたいと思います。 いくつかは日々投稿している相場分析の中でも取り上げているものです。 1.AUDUSD 4時間足 こちらは11月初旬のAUDUSDのチャートです。 青の上昇5波(推進波)、下降3波(調整波)と経て、再び高値を更新して上昇している様子が確認できると思います。 チャートの下部に推進波、調整波を構成するバーの数を記載しています。 この比率を見てみると、 推進波:調整波 = 32(本):20(本) => 8 : 5 => 1.6 : 1 というように1.6 : 1の比率となっています。 この数字を見てピンと来る方もいるかと思います。そう、これもフィボナッチ比率です。 (フィボナッチリトレースメントでよく出てくる1.618というやつですね。) 波動を縦軸の観点で見ると、3波が1波の1.618水準まで伸びやすいのと同様に、 横軸の観点でも推進波と調整波がこのフィボナッチ比率に収まるケースというのは多いです。 2.EURUSD 日足 次はユーロドルの日足を見てみます。 今までのユーロドルの相場分析でもずっと取り上げていた日足波動(2020年3月から10月くらいの値動き)です。 最初の例と同様に、上昇5波(推進波)、下降3波(調整波)と経て、再び上昇波動がスタートしているという局面。 こちらも先ほどと同様に推進波と調整波の水平方向の長さの比率を見てみると、 推進波:調整波 = 75(本):44(本) => 1.70 : 1 というようにフィボナッチ比率1.618 : 1 に近い比率となります。 3.USDCAD 日足 最後はドルカナダです。 こちらも日足波動を示しています。 推進波:調整波 = 118(本):42(本) => 2.80 : 1 こちらはさらに別のフィボナッチ比率2.618に近い比率です。 1、2の例に比べると推進波に対して調整波が短いケースなので比率は大きくなります。 トレードにどう生かすのか? これらを知ってトレードにどう生かすのかという点ですが、 (1)調整波の終点予測ができることで、ポジション手仕舞いのタイミングとして使える (2)トレンド初動を取るためのトレンド転換ポイントの予測として使える という点が挙げられます。 (1)について、調整の下降波(=ABC波)のトレンドに乗れたとします。 順調に含み益も乗ってきて、今度はどこで利確すべきか?が悩みになるわけです。 この際、調整の下降波の各波の比率(ここではテーマから外れるので割愛)からC波の終点価格水準を予測するというのが一つ(縦軸の観点)。 ただし、当然のことながらいつもその比率まで波動が伸びていくとは限らない訳で、そんな場合には、横軸の観点から推進波と調整波の比率を見てみることで、調整波が近々終了するのではないかというあたりをつけることができます(横軸の観点)。 同じように、縦軸と横軸の両方の観点から調整波の終点にあたりをつけることができれば、その付近でトレンド転換が起こる可能性を想定して、短期足の値動きを細かく見てみるという活用も可能です。 このように、縦軸と横軸の双方の観点でフィボナッチ比率を用いながら推進波・調整波の比率を見てみると、波動のかたまりと推移が捉えやすくなります。 今まで波動の横軸については見たことなかった、という方は一度チェックして見ると良いかもしれません。 教育FX365_Thailandの投稿8
CFTC建玉明細 ~ファンドのポジションを確認~ (AUDUSD)豪ドル/米ドル 週足 CFTC建玉明細を見てみましょう。 下の図の赤い線がファンドの買い残、青い線がファンドの売り残となります。 買い残とは買いを持った状態で未だ決済していないポジション(未決済玉)のことを言います。売り残はその反対です。 価格が大きく上昇し、チャートは底打ちから綺麗に反転して200週EMAを超えてきました。 しかし、ファンドのポジションを見てみると、若干ではありますが売り越しになっています。 しかも、買い残が減っていますので、買いポジションを決済しているということが分かります。 ここからファンドの買いの決済が増えてきてかかっくが反落するのか、 それとも、再度、ファンドが買いを増やして価格が上昇するのかを見ていきましょう。 ファンドの動きがすべてではありませんが、マーケットの動向を探るうえでのヒントとなることもあります。 よって、価格の推移とともに、ファンドの動きも確認してみましょう。教育masao_shindoの投稿15
12月2週 豪ドルドルシナリオ考察今週も上昇、直近高値の赤ラインをとらえてきた 上昇のパワーが弱まってきたこと直近高値に到達したことから一度下への調整を狙いたい 白ライン下抜け戻りからS 目標は緑ライン このまま上昇するなら様子見ショートmakopipの投稿0
オージードル 押し目買い環境は年初来高値を超えてきたのでブレイクポイントと認識。 ここから押し目買いを狙います。 BUY:0.74 TP:0.75 SL:直近安値 ピボットタッチしてから止まったのを確認してから買います。 金を確認しながらターゲットまで買いでついていきたいと思います。 ロングYSOTの投稿アップデート済 0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!2年ぶり高値で抵抗感のない領域に入った!!前回の投稿以降は0.7400トライに行きましたが完全にブレイクできなかったので、 残りの買いポジションも利益確定しました。 そして一昨日、ついに0.7400の大台をブレイクしたので新たに買っています。 0.7400は以前から非常に注目されるライン。 それだけに強いレジスタンスとして働くところですので、これをブレイクできたのは大きいです。 2年ぶりの高値圏ですので、ここから上の0.8000あたりまでは抵抗感のない領域となります。 抵抗の内領域を上昇を続けていく間は、この動きに乗っていきたいです。 ——————— セミナー(12/20)のご案内が、欄外のプロフィール欄にあります。 ―――――― トレーディングビューへの投稿は9月下旬以来、基本的に、私がトレードしている銘柄を 下記のようなスケジュールで投稿しています。(金曜日、豪ドル/円 → 豪ドル/ドルに訂正しました) 月曜日 ポンド/ドル ユーロ/ドル 火曜日 豪ドル/円 日経225 水曜日 ドル/円 米国株 木曜日 ポンド/円 ユーロ/円 金曜日 豪ドル/ドル ビットコイン 不定期 金/ドル 原油 他 投資戦略の ロング/中立/ショート の表示の仕方については下記のような方針に統一します。 私のトレードは基本的に、順バリ(ブレイク買い/ブレイク売り)が多いので、 トレードのポイントについては、あるポイント(ライン)を ブレイクした場合に、買い/売り というコメントが基本になります。 なので、投稿の時点でまだそのポイントに達していない場合は、 投資戦略のロング/ショートのステータスはつけずに投稿しています。 そして、投稿の時点で、前回に投稿したときの買いポイント/売りポイントをつけて エントリー済みでポジションを保有していた場合は、ロング/ショートのステータスをつけます。 私が執筆しているイーグルフライ掲示板の会員さん向けには 毎日6つのチャートをプライベートURL(非公開)で解説しています。ロングMagellan_EXPの投稿5
11月30日からの豪ドルドル考察前回高値である赤ラインに接近してきた 一度跳ね返るのではと思っているので白切り上げライン下抜けで戻り待ってSしたい 目標は緑ライン0.727あたり そのまま赤ライン上抜けするなら様子見 ショートmakopipの投稿1
超シンプルなチャートで分析・トレード!!レジサポ転換なるか?(投稿スケジュール 訂正)前回の投稿時にはJーLラインのブレイクを狙っていたところでしたが、 ブレイクする前に調整からトレンド方向へ復帰の買いポイントがあり、買ったので ポジションの半分をその後の上昇で利益確定+50Pほど取れていました。 前記の上昇過程で、JーLのラインをブレイクしてきました。 ここは前回書いたように、強い買いポイントなので、ここも買いポイントです。 ただし、感謝祭の期間のためか市場参加者が少ないようで、 その後の大きな上昇にはなっていません。 J−Lはこれまでレジスタンスだったらラインなので、 今後これがサポートになるか注目しています。 というわけで、現在は買いポジション残りの半分を保有しています。 セミナー(12/20)のご案内が、欄外のプロフィール欄にあります。 —————— トレーディングビューへの投稿は9月下旬以来、基本的に、私がトレードしている銘柄を 下記のようなスケジュールで投稿しています。(金曜日、豪ドル/円 → 豪ドル/ドルに訂正しました) 月曜日 ポンド/ドル ユーロ/ドル 火曜日 豪ドル/円 日経225 水曜日 ドル/円 米国株 木曜日 ポンド/円 ユーロ/円 金曜日 豪ドル/ドル ビットコイン 不定期 金/ドル 原油 他 投資戦略の ロング/中立/ショート の表示の仕方については下記のような方針に統一します。 私のトレードは基本的に、順バリ(ブレイク買い/ブレイク売り)が多いので、 トレードのポイントについては、あるポイント(ライン)を ブレイクした場合に、買い/売り というコメントが基本になります。 なので、投稿の時点でまだそのポイントに達していない場合は、 投資戦略のロング/ショートのステータスはつけずに投稿しています。 そして、投稿の時点で、前回に投稿したときの買いポイント/売りポイントをつけて エントリー済みでポジションを保有していた場合は、ロング/ショートのステータスをつけます。 私が執筆しているイーグルフライ掲示板の会員さん向けには 毎日6つのチャートをプライベートURL(非公開)で解説しています。 ロングMagellan_EXPの投稿3
[AUDUSD]週足からの考察と短期シナリオ[備忘録]《週足》 ラスト戻り高値を抜いて高安切り上げながら上昇トレンド中で見ています。上目線です。 サポされそうな高値にライン(紫)を引いています。 《日足》 日足では押し安値をブレイクして下目線でしたが、週足の押し目ゾーンで反発してレンジ状態になっています。 直近では大きくWボトムを作りネックラインを上にブレイクしたので上目線に切り替えています。 このまま日足戻り高値を抜ければ大きく上昇するかなと見ています。 《4時間》 4時間直近では押し安値を少しブレイクしてますがその後戻り高値を抜き返してます。 その後はどちらも抜けれずレンジで見ています。 《1時間》 上に上がれば日足の戻り売りが入りそうですし、下がれば週足の買いが入ってきそうなのでどちらかにブレイクするまでは1時間以下レベルで上位に注意しながらで考えています。 1時間では戻り高値ブレイクして高値切り上げているので押し安値を割るまでは上目線。 短期足で値動きを見ながらコツコツやっていきます。 xHaCHIxの投稿2
超シンプルなチャートで分析・トレード!!上向きではあるが高値が2点揃う。強い買いポイントは?前回の投稿以降、高値Jをつけたあとの調整からの復帰点があったので、再度買い。 やはり高値Jはブレイクできず、半分利益確定。+50P。 残り半分はその後買値上ストップつきました(微益) 現在は高値Lをつけたあとの再度調整局面。 高値がJ,Lとそろっているので、 強い買いポイントはLの高値抜けブレイクとなります。 その場合は、上には高値★があるので、目標はその辺におきます。 なお、★をブレイクした場合はさらに強い買いポイントになります。Magellan_EXPの投稿3
11/18 AUDUSD S <長期天井!>♦ AUDUSD S 長期:下降 中期:下降 短期:上昇下抜け プランⒶ 戦略:短期ブルーチャネル下抜けショート エントリーポイント:短期ブルーチャネル下限(4時間足で下抜け確定後に戻りでエントリー) 利確:準中期レッドチャネルセンターライン 損切:短期ブルーチャネル戻り 4時間足確定 ■現在は、長期下降トレンドの天井付近に位置しています。(もちろん見方によります。) かなりゆるやかですが、準中期レッド・中期ブルーチャネルを設置しています。 互いがクロスしており、俯瞰してみるとかなりゆるやかな値動きです。 どちらが優先されるのかは、どちらかが崩れるまではわかりませんが、 中期ブルーチャネルの下限までもまだ余裕があるので、 「準中期レッドチャネル」を基準としたショート戦略です。 ♦用語解説 長期チャネル:1日~週足レベルのもの 中期・準中期チャネル***:4時間~12時間レベルのもの 短期チャネル:それ以下 レッドチャネル:下降トレンドを示すチャネル ブルーチャネル:上昇トレンドを示すチャネル トップゾーン:長期チャネル上部1/4 ボトムゾーン:長期チャネル下部1/4 (週足レベルで長期トレンドを見ているペアなどに関しては、 長期チャネルを2分割し、そこから4分割している場合もあります) *** 中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。 かつ、 ・重ねて数段に渡っており、「その通貨ペアにおいて重要な角度」を示している ・上限も下限も複数回に渡って作用している ・サポレジ転換がみられる ・半年以上に渡って作用している など、かなり優位性の高いもの。 準中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。 上記の中期チャネルとは異なり、単体で存在するチャネル。ショートlebainの投稿4
AUDUSD 日足水平線到達!レジスタンスに期待!![日足] 日足レベルの水平線に到達しています。 今後の展開がレジスタンスかブレイクかによってトレード戦略が変わってきます。 [4時間足] 前回水平線にタッチしたところからエリオットを観測すると、5波まで終了して現在修正波の途中と考えられます。 B波の押し目が弱い気がしますが、水平線で反発しているので、ここからは下目線を視野に入れて考えます。 [15分足] こちらの短期足では75SMAに支えられて上昇していましたが、水平線で押し戻されて75SMAをブレイクしています。 直下には200SMAが控えていますので、こちらを下にブレイクしたら、ワンタッチでのショートエントリーは可能と考えます。 その場合、4時間足に戻って見てみると、長期足でのダブルトップ形状と考えられるので、高いリワードが期待できるかと思います。 ショートtsuru-forexの投稿0
AUDUSD 200SMAのレジスタンス!![週足] 現在200SMA上に推移しています。過去に意識されてレジスタンスされている根拠ですので、今回も機能すると見てダウントレンド継続のシナリオを考えていきます。 [4時間足] 最高値付近を1波開始と考えて短期的な下降エリオットが完成したように見えます。現在修正A波まで完成してB波が始まりそうです。デイトレードレベルならこのB波を狙ったトレードもアリかもしれません。 [15分足] 修正A波終点付近でボックスレンジを形成しています。このレンジを下にブレイクできればB波の根拠か強まります。エントリータイミングは200SMAを下回ったタイミングで考えています。 ショートtsuru-forexの投稿0