相場が下落チャネルの中で動いています。 上値抵抗線の付近でショートしてみます。 Short Entry : 0.72017 Take Profit 1 : 0.71503 Take Profit 2 : 0.71047 Stop Loss : 0.72427
夕方も大した動きにならずウロウロしていますね。 夜に期待です、GDPや、ドラギさんの発言があるので それをきっかけに一気に調整してくると踏んでます。
2018年10月15日くらいから明確なレンジ相場に変化して、その状態が現在も続いているといえます。 トレンド相場からレンジ相場に変化するときのそれぞれのテクニカル指標の典型的な動きをまとめます。 【 レンジ相場・もみ合い相場の時の特徴 】 < 移動平均線 > トレンドがあるときは、移動平均線の帯(色が塗ってあるところ)が少しずつ広がって大きくなっていく。 レンジ相場になると、移動平均線の帯(色が塗ってあるところ)が少しずつ狭まって小さくなってくる。 また、レンジ相場では、ローソク足や短期の移動平均線が、 移動平均線の帯(色が塗ってあるところ)を簡単に下から上に上抜けたり、上から下に下抜けたりする。 < MACD...
EURUSDレンジブレイクなるか? GBPはさらなる波乱はあるのか??
下落チャンネルの中で動いています。相場が上昇すれば、レジスタンスラインで売ります。 Enrty : 0.72207 Stop Loss : 0.72585 Take Profit : 0.70695
AUDUSD 4時間足、利益確定 安値を更新できずに上昇したため、ここらで利益確定とした。 大きなトレンドではなかったか、そこそこ良い形でとれたトレードだった。 とったリスクの倍くらいの利益。
AUDUSD 0.04% - 時間別のチャートでは、0.04%のAUDUSDが長い弱気の勢いの後にあることがわかります。このような勢いで、反転シグナルを待つことを好むでしょう。 もし価格が抵抗を打ち破るならば、上記の価格が上記の供給に達する傾向があることを示します。その場合、私は買いポジションのためのPのセットアップを探します、私の目標は上のサプライ 売りポジションの
赤線の0.72200でショートエントリー。 損切りは点線の0.72640。 120EMAで押し目、更に下落すると思われる。
AUDUSD 前回の投稿 から1回損切りし、再エントリーするも、再度損切り。 どちらも資金の2%のリスクをとっていたため、都合4%の損。 2回目のエントリーは、他の銘柄の値動きにつられたもので、本来のルールから外れたものだったため、反省。 今後の戦略としては、EMA5がEMA240を上抜けつつ、値動きにしっかりとした上昇力が見受けられたところで買いエントリーとしたい。 もし下がる場合は、EMA5がEMA120を下抜けつつ、力のある下降が必要。 今のところは中立で様子見。
AUDUSD 9/21朝から保有中。 中期のトレンドフォロー。 保有したあと早々に下落。 現在は買値を下回っている。 しかし、まだ破線のロスカットラインやEMAの決済の目安までは若干の余裕がある。 いずれかのシグナルが点灯するまでは注視。
これらはAUDUSD 0.35%でのスイングポジションチャンスの次のキーレベルです。 両方のレベルは、すべての注文を保持していますが、私たちの下には需要があります。 そして、私の目標は上記の供給源になります。もし価格が最初に供給に当たったら、私はそこに販売し、私の目標は下の需要になります。
前回はButterflyからのロングで利益を出しました。 日足のダウは下なので通常は順張りトレードで保有するポジションはショートです。 それでもHarmonicで狙える根拠があるのであれば そこはリスク覚悟の上で逆張りトレードもアリだと思います。 但し大きな流れに逆らうわけですから利確上手にならないと せっかくの利益を簡単に吹き飛ばすことにもなりますので注意しましょう。 Harmonicで逆張りで100pips程度の利益の後 今度は本線(日足ダウが指針)であるショート 戻り売りエリアで待ち伏せです。 そしてチャートが囁いてくれるのを ただひたすら待つのみです。 まだチャートの囁きが聴こえない人は 聴こえるようになるまでは、こうして1時間足チャートで値が落ちるポイントを確認してみるのも良いのかもしれませんね。 トレード...
ハーモニックでのトレードで注意したいのは『Bullish系』 それも【Butterfly】は要注意の1つです。 反転エリアがピンポイントではなく幅が広いんですね。 経験値…波を読めるトレーダーなら そんなに酷い目には遭わないでしょうけど 経験値の低いトレーダーとなると大負け必至かもしれません。 それに日本では「落ちてくるナイフはつかむな!」という格言があって この落ちてきて反転する『Bullish系』はリスクがあり過ぎるので 先人たちはいきなりの逆張りは推奨していません☆ ましてや大きな時間軸のsupportなどがあると そのエリアで揉めて上下に長い時間振られまくるわけですね。 今回 良い仕事ができたのは そんなことを踏まえて月足61.8%に近すぎるX-A 1.272%を最初からアテにしないで次のX-A 1.618...
オージードルは過去何度も意識されてきたエリアに値が到達しました。 よくある「レジサポを背にエントリー!」みたいな いい加減なノウハウ!?は大事故の元ですから この際完全に忘れましょう。 勿論、アナリストが適当に発しているファンダメンタルズなんかを真に受けて 値ごろ感でポジションを持ったりするのは論外ですからね☆ 信じるものはチャートのみです! 上から落ちてくる勢いにこのエリアからのカウンタートレードに利益確定売りなど。 ここは色々な思惑が絡み合うエリアですから 方向性なく上下に思い切り振られることなんかもあったりします。 こういうエリアでは勝負がついたら勝った方の流れに乗る! シンプルですが これを徹底しましょう。 4時間足ではバタフライになる可能性もありますが エリアがエリアなので僕は様子見です☆