昨日に引き続き、NY市場全体でパニック売りが続く 経済指標発表は⭕だったが、高値圏警戒、月曜祝日があり3連休に対する警戒感から、手仕舞い&ロスカットの売り雪崩 超優良企業は買っていきたい MSFT、AAPL、TWTR、ZMあたりを監視してる
リンク先のアイデアでの分析例です。いい感じに描けたので投稿してみました。上昇の勢いが強く、連続してパターンに入っているように見えます。上昇が続く場合はだんだん値幅と期間が狭くなってくる傾向が見られます。 このまま上昇が続くと、いずれ波形の振幅がリトレースメントの間隔を超えてしまうので、ストップを設定できなくなってきます。その辺りでトレンドが変わりやすいのではないかと考えています。 【注意】検証は不十分です。取り扱いは使用者の自己責任でお願いします。この手法で損失を被ったとしても保証できません。もし試す場合はリンク先の【注意】も参照をお願いします。
右が現在のAppleの月足チャートです。 2019年初頭、2020年のコロナ第一波の際の下げ以外は綺麗な上昇トレンドを描いています。 そして直近では5本の大陽線をつけて上昇トレンドに勢いがついています。 一方左はというと同じAppleの2006年から2011年にかけての月足チャートです。 2008年のリーマンショックの際の下げ以外は大きな調整もなく上昇トレンドを描いています。 そしてチャート右端では同じように陽線4つをつけて急上昇しています。 ここで学べることは2つ。 ① チャートはどこが天井か見極めるのが難しく、予断を持ってはいけないということ。 左のチャートではこの後調整が入るものの再度上昇を続けて現在に至ります。 ② 極端に上げ続ける相場であっても10本、20本も連続して陽線は出ないということ。 これは買いで...
トランプ大統領が14日、バイトダンスとともに45日以内の取引禁止を発表した中国の騰訊控股(テンセント)の運営する対話アプリ「ウィーチャット」 全面禁止でアップルの中国でのiPhone販売が打撃を受ける懸念はありそうですね 次の決算発表の影響も意識しておきたい
APPLE 決算(4〜6月)は売上高と利益とも市場予想を上回ったことで好感され、株価は10%上昇 時価総額も「Saudi Aramco」を抜き首位に返り咲き 収益力やコロナの打撃が比較的小さい点も評価されたようです 4時間足の一目均衡表は雲で跳ね返る形でリバウンドを見せている 基準線・転換線のバランスも回復 日足ステージもステージ1を継続 暫くはチャネルラインと合わせてみつつ継続します 米国も上げる前は、BADニュースを流すんでしょうかね〜w
Covit-19の感染拡大で在宅ワークや学習が増え、Apple製品やサービスへの需要が拡大した。 すべての製品と地域で前年同期比の売上高が伸びた。 株価は引け後の取引で一時、6%上昇しトレントも継続。 クックCEOは、ロイターのインタビューで「4月は一時的に不振となったが、同月導入したiPhoneSEが好調で、5月と6月は回復し始めた」と述べている。 大循環MACD(小次郎講師インジケーター)日足は「ステージ1」を維持している。 テクニカル的に見てもほぼ全てで「Buy」シグナル発生 一目均衡表では「基準線」と「転換線」がDC思想な気配(7/28)もあったが、持ちこたえている。 継続:〇
3月中旬にコロナのロックダウン暴落してから順調な回復 iPhone12の発表に期待感? チャネルラインの中で上昇継続 RSIも50%以上維持で 〇
(AAPL)アップル 日足チャート チャートを見ると、トレンドが転換するところと、一時的な反転から元のトレンドに戻る相場があります。 トレンド転換は上昇相場から下降相場へ、下降相場から上昇相場に移行します。 一方で、トレンド継続のパターンは、一時的な反転や価格が横ばいになってから、再び元のトレンド相場に戻る動きです。 トレンド転換であれば、買いを中心に仕掛けていたのを売り中心に切り替える。売り中心から買い中心に切り替えるということです。 ところが、トレンド転換と思って、買いから売りに切り替えたら、相場は転換せずに元の上昇トレンドに戻ります。 素早く対応できれば良いのですが、「ここは天井圏だから、切り替えた売りを維持する」となった時に限ってとんでもない上昇をしたりします。 もしくは、「ここは底値圏だから、下がって...
青い線で書きました中心のトレンドラインの下の位置に出ました。 トレンドは転換して下げトレンドの中であると考えます。 明日は一時的に上昇しますが青いトレンドの上には行かない。 上昇は一時的で下降トレンドを描くと推測します。
米国株 アップル アップルの日足チャートです。 移動平均線大循環分析でみれば現在、第1ステージで綺麗にステージが変化しています。 移動平均線大循環分析では、第1ステージで「買い」、第4ステージで「売り」を狙います。 上級編では大循環MACDを使います。 第1ステージから一つ早い第6ステージで仕掛けます。 そのときに大循環MACDの3本が右肩上がりになっていることが条件です。 ここでMACDをおさらいしましょう。 MACDは(短期EMAー長期EMA)です。 これだけみると難しく感じますが、短期移動平均線と長期移動平均線の2本の移動平均線の間隔をみているのがMACDなのです。 トレンドに勢いがあるところは、2本の移動平均線の間隔が広がっていきます。 トレンドの勢いが弱くなってくると、2本の移動平均線の間隔が狭くなっていき...
2019年3月23日午前1時の分析 上記は米国株の代表選手「アップル(AAPL)」の日足チャート。2018年の7月から2019年3月23日まで表示している。 米国株は総じて動きがわかりやすくトレンドが出やすい。第1ステージがから順に正順で推移しているのがわかると思うが、 このようにきれいな動きをしているときが一番取りやすい状態である。 日本の証券会社には米国株の空売りが出来るところがないが、もし、空売りも出来たなら、買いも売りも取りやすいだろう。 チャートの下部に表示されている大マク(大循環MACD)の構造を解説したい。 MACD1、MACD2、MACD3とパラメーターの違う3つのMACDを表示している。 MACD1=5日EMA-20日EMA MACD2=5日EMA-40日EMA MACD3=20日EMA-4...
AAPLが堅調に上昇し、200EMAを超え、フィボ50%へ向かっていく。 週足も200EMAにきっちりサポートされて反発してる。 3/25への発表への期待感もあって上がりやすいのでは? ちょっとinが遅いがCFDで少々買ってみた!!
◆12月17日APPLE日足の現在のレート◆ 直近52日で最も安値。 5日移動平均線より、 13日移動平均線より、 20日移動平均線よりもレートは下。 下降にエッジがあります。
移動平均線5に対して、 移動平均線13はサポートになる事が多いです。 移動平均線5に対して、 移動平均線20もサポートになる事が多いです。 移動平均線5に対して、 13と20が重なり合うようにサポートとなる場合もあり、 このときは、より強いサポートとなることが多いです。 移動平均線をサポートとして、 売買の判断をする投資家はとても多いという事が分かります。
APPLEはきれいなエリオット波動推進派5番目を終わり大きな陰線をつけようとしている。 ナスダック下落につられて200日MAを割り込み大きく下落すると予想(図は月足です) RCI BB%Bはいずれも売りシグナル BB%Bはダイバージェンス、サポートラインの上なのでショートにはいいチャンス ただこれは月足の話なので、ロット管理をしないとやられてしまうので4時間等で現在ある三尊等細かく分析し基本ショート目線で細かくとって資金効率を最大化させて生きたい。
米国株、APPLEの週足です。 ローソク足1本1本を見ていると翻弄されるので、 5本移動平均線で短期の流れを見ながら、 13本、20本、40本移動平均線をサポートに、 どのように働いているのかを確認してみました。 5本移動平均線に対して、13本移動平均線が サポートのように働いている個所が多く確認できます。 移動平均線は、サポートとなることがあります。 銘柄によって、 ・週足で機能しやすいもの ・日足で機能しやすいもの ・1時間足で機能しやすいもの など、特徴があるので、分析してみると、 思わぬ発見があって面白いかもしれません。