主要統計
Vanguard S&P 500 ETFについて
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設立日
2010年9月7日
構成
オープンエンド型ファンド
レプリケーション手法
フィジカル
配当の取扱い
Distributes
配当課税
適格配当
法人税のタイプ
キャピタルゲイン
短期最大キャピタルゲイン比率
39.60%
長期最大キャピタルゲイン比率
20.00%
プライマリーアドバイザー
The Vanguard Group, Inc.
販売会社
Vanguard Marketing Corp.
ISIN
US9229083632
関連するファンド
【年末まで】VOOをはじめ、米国株式ETFの積立に関する考察米国株買いが去年2月ウクライナ戦争の下落あたりにはじめました
保険の解約金も含めて、1年半にわたってある程度溜まったので、報告します
■積立プラン
・月間積立セット
VOO×1、EPI×4、 SPYD×4、 BLV×1、 LQD×1
※BLVとLQDは、米債で最近追加となりました
・ボーナスでの積立
月間積立セット×6
※合計6セットを買いますが、USDJPY及び米国株が安くなっている時にロング
■注意点
SP500の株価下落だけでなく、USDJPYの為替リスクもあるので要注意
※5万ドル以上になってくると、為替での含み損益がかなり効いてくる
■年末までのロングプラン
明るい兆しが見えてきた米国株(^_^)超シンプルなチャートでトレード!2023年に入り反転上昇続く米国株。
もう強気相場に転換したと見て良いのか、3つの観点から確認してみます。
★1 最安値からの上昇率
弱気相場から強気相場への転換についてのはっきりとした定義はありませんが、
直近の最安値から概ね20%の上昇を持って強気相場入りとみなすという考え方があります。
10/10の週の暫定大底(直近最安値)からは、
ナスダック100 20.3%
S&P500 20.2%
の上昇となっています。
★2 下降トレンドライン(3点以上を結べるもの)をブレイク
3点以上を結べるトレンドラインは信頼度が高いものですが、
ナスダック100 5点を結ぶ下降トレ
超シンプルなチャートで分析・トレード!米国株は順調に反転上昇中!今回は、ナスダック100、S&P500に投資する時の対象であるETFを取り上げてみました。
QQQとVOOです。
米国株は3月中旬に大底をつけて反転上昇開始。
ナスダック100は3/14 S&P500も3/14ですが、価格は2/24のほうが安い)
(これが今年の大底になったのかは、2022年が終わってから振り返って初めて分かることなので、
正確には、暫定大底と言うべきですが、現時点では大底と判断しています。
3月FOMCで予定通り利上げ開始となり、今後の利上げの見通しがたったことから、
市場は落ち着き、反転上昇に入っています。
ロシア軍のウクライナ侵攻は想定していなかったですが、
利上
JPモルガンのS&P500 100%買いシグナルを検証してみる②JPモルガンのストラテジストが書いてたS&P500の買いシグナルを実際にVOOを買って検証してみます。
※JPモルガン、ほぼ100%間違いないシグナルと説明-株式は今が買い
www.bloomberg.co.jp
2021/11/26にVIX 28.62で買いシグナルがでました。
この時のVOOは 422ポイント でしたので、6か月後(2022/5/26)には少なくとも 469(+9%)になるはずです。
今、VOOは410ですので、+12.6% 上昇することになります。今買えば3か月で・・・。
この法則が唯一当てはまらなかったのは2008年の金融危機時だったらしいです。
VOO 積立NISA 関連 1月分析 2022年版
積立NISA関連 VOO=S&P500
積立NISAは信託投資なのですが仮想で考えています
基本的に積み立て投資の人は、相場は無視して購入してください
VOO分析
12月分析
パラボリックSAR 〇 トレンド 〇 週足MACD ✖ 月足MACD 〇 MA20 〇
上昇トレンド
ターゲット 424ドル 抜くと455ドル 基準値414ドル 調整408ドル 割ると390ドル
ターゲット 424ドル達成
再び調整局面に入る 陰線が強いので基本的に様子見と言った感じです
注意したいのは、転換線と基準線がデットクロスする可能性もあること
その場合は、MA5
【実験】投資信託と比べてETF(VOO)を自分で買った場合、どのくらい安く買えるか実験してみた。投資信託とETFはどっちがお得なのかと聞かれたので実験
VIXとMACDとRSIで4月から毎月VOOを手動で買った場合と、毎月第1営業日に買った場合をシミュレーションしてみた。
(日足レベルで終値で脳内シミュレーション)
<結果>
0.26%くらい安く買えた。。微妙🤣
100万円で2600円とかなので投資信託でいいと思う。当然時期によるとは思うけどね。
投資信託(SBIバンガードS&P500)とETF(VOO)の総コストの比較
・購入時手数料:投信なし、ETFは為替手数料+買付手数料0.45%(証券会社や銘柄による)
・信託報酬:投信0.093x%+その他0.018%=0.11~0.1
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過去数年間にわたってシンボルの価格動向を表示することで、繰り返されるトレンドを見極めることができます。
よくあるご質問
上場投資信託 (ETF) は、もとの指数に連動する資産(株式、債券、コモディティなど)の集合体で、個別株のように取引所で買うことができます。
VOOの運用資産残高 (AUM) は751.49 B USDです。 運用資産残高 (AUM) はファンドの規模を表す重要な指標です。ファンドが投資家をどれだけうまく引きつけているかを測る指標となり、ひいては意思決定にも影響を与える可能性があります。
ETFの取り扱いは個別株に似ており取引所 (NASDAQ、NYSE、EURONEXTなど) で売買することができます。トレードする際に証券会社を選択する必要があるのも株式の場合と同様です。ご利用可能なブローカーのリストをご覧になって、ご自身の戦略実行に役立つブローカーをお探しください。トレードを実行する前にリサーチをお忘れなく。弊社のETFスクリーナーで関連指標を調べ、信頼できる機会を見つけてください。
VOOは株式に投資します。 詳細については「分析」セクションをご覧ください。
VOOのエクスペンスレシオは0.03%です。 これは資産に対するファンドの運用コストや、ファンドを保有するのにかかる費用を理解するのに役立つ重要な指標です。
いいえ、VOOにはレバレッジはありません。つまり、原資産やそれに連動する指数のパフォーマンスを拡大するために、借入や金融デリバティブの手段は使用しません。
はい、VOOは配当利回り1.16%で保有者に配当金を支払っています。
VOOの発行元はThe Vanguard Group, Inc.です。
VOOはS&P 500に連動します。ETFは通常、何らかのベンチマークを追跡して、その資産選択と目的を指針にしつつ同等のパフォーマンスを享受できるように運用されています。
そのファンドは2010年9月7日に取引を開始しました。
そのファンドの運用スタイルはパッシブであり、もとの指数と同じ比率で資産を保有することで、そのパフォーマンスを再現することを目指します。目標はファンドのリターンを指数のリターンに一致させることです。