不安材料を残したまま長期間頭を打っていたレジスタンスラインを突っ切って月と化したBTCですが、2x廃止等もあり、まだ耐えれそうです 近所のおばあちゃんが知ってるレベルの認知度、株とは別で実際に利用できることから、現状の価格が高すぎるのはうなずけますが、「バブルが崩壊」したとしてもジンバブエドルにはならないかと(意訳: STOPは入れようね) チャートは中国規制辺りからのサポートラインが仕事をしていますし、4hの厚い雲を突っ切ってジェットコースターになることは無いと思います もし下げても70万台辺りってところでしょうか
長いこと沈黙していましたがしぶとく生きております。呼ばれた気がしたので初投稿です。 押し目に入ったとはわかったのですが形が全然わからなかったので何もせず黙ってました(とくに今月中盤の番狂わせな伸びがいまもまだ影響を及ぼしていて解釈が難しいです)。 さて、買いだとは思いますが依然修正を強く警戒する必要があります。いろいろ波動の割当はしてありますがまだ変動の余地が広いように思います(更新は適宜貼ってゆきます)。とりあえず最高値更新が目下の目標です。74万円くらいでしょうか。今登っている波が高値を更新出来なければ、それはその時考えます。 今のところ登りの勢いは可も不可もない様子ですが、大方の感想は買いなのでしょう。それだけに大きな上ヒゲや大陰線が出た場合の市場の驚きは一層のものとなると予想されます。ストップなしの寝ロングすると...
今かなり重要なレジスタンスに到達してきていますね。 現在の上昇波動は5波っぽいですが、この波動がどこまで続伸してくるのか注目ポイントです。 3波=5波の比率は達成していますので、 続伸したとしたら1.618倍位までは見ておいても良さそうですね。 今見ている波動比率は、4波の下落幅でして その下落幅の1.618倍返しの水準もチェックしています。 衝撃波1波の100%、161.8%→3波の目標値、という見方ではなく 衝撃波の対称波動が調整波であるので、対称波動で調整してきた動きを 次の衝撃波でどれ位巻き返してくるのかという比率の測り方もできます。 この測り方は、エリオット波動理論とは違い 一目均衡表の理論などでは結構取り入れられた測り方です。 対称波動をどう捉えるのかのによって焦点の当て方が変わり、 1波の衝撃波の...
およそ上りと見て問題なさそうです。まだ押し目の可能性もあるのでタイミングを見計らう必要はありますが
見ていただいたらわかると思いますが、 現在、上昇トレンドを継続できるかの境界線になってきています。 ①の動きになればトレンド継続になりますが、 現在の価格から切り下がってきた場合は、 ②の動きの様にレンジの範囲で推移するか、 ③の動きになれば大きな下降トレンドの動きに戻ってしまいます。 RSIの推移も70%付近まで来ていますので、 上昇トレンドからの調整が入る可能性があるかもしれませんね。 相場の世界でよく、「上がる」のか「下がる」のかを 当てたがる人がいますが、今後どのように動くかはハッキリ誰にも分からないです。 もちろん確率の高い所でエントリーをすることは可能ですが、 あくまでも確率論の話で、絶対ではありません。 だから私は、幾つものシュミレーションを仮定して、 どのように相場と立ち回っていくか(資金...
大幅な上昇が続いていたビットコインは高値より40%近い下落となっています。 現在は7月中旬からの上昇61.8%戻し付近まで下落、5月末の高値付近と面合わせの状況です。 節目ではありますが、果たしてサポートになるかどうかといったところでしょうか。 まだ買い持ちに傾けるつもりはなく、しばらく見守る予定でいます。 万が一急速に半値八掛け二割引ラインに到達した場合は、売りポジションは直ぐにでも利食い、現物保有のみにするつもりです。
信憑性の不透明な悪材料噴出でかなり荒れましたが、いかがお過ごしでしょうか。今回は少しだけ乗れました。やったぜ。 相変わらず不安定な動きを見せていて修正が終わらないのですが(数百BTC単位の成行売買が頻発してはどうにも・・・)、現在の位置は過去最高値から始まったABC補正の見込みC4修正波と考えています。41万円台半ばくらいまで戻るかもと思って身構えていますが、情報が錯綜しているので全然届かないかもしれません。対して底に関しては既に大体下げきったと思えば35万、そうでなければもっといくと思いますが、32万円台を抜くのは難しいか、抜いても一時的で売るに値しないものでしょう。 Segwit2xに関しては目下の人民銀行周りの問題に比べると軽くなってきており、ちょっとどうなるか分からなくなってきました。今年の1~3月のようにほぼ同じ...
中国ICO規制、アメリカ証券取引委員会等々で下げ材料を備えに備えモリモリ下げていましたが、下げ材料は燃料切れでしょう。 一時は下に抜けそうでしたが、7月~8月のSegwit周りの騒動でかなり下げていた場所がサポートラインとなり、ゆっくりですが上昇を始めています 前回の波同様の速度で上昇していくならば一目均衡表の雲も小さいので恐らく上に抜けるのではないかと思っています
下落は45万円で完全に跳ねてしまったので終わりです。どうも押し目だったようですので訂正しました(8/22の下げについてはルール破れが出ることになりますがセリクラのせいにします)。そう考えると3波の伸びが十分存在感を持っているので5波には多くを期待できません。1波と同じクラスだとすれば前回高値を1万円上回るところですのでそのあたりに目処を置きつつ次の押し目(3~4万円程度以上押す3波を探そうと思います)でロングの予定です。
2017年8月からの1か月の期間において、BICJPYはUSDJPYとGOLDと強い相関関係を持っている。 地政学リスクによって円高、金価格上昇になりやすい状況下においてBICJPYへのロングは有効。 またその際はヘッジの手段として、VIX関連銘柄に資金を振り向けるのもよさそう。