まず、下の画像をご覧ください。 年足高値(2018年、2019年)同士を結んだ下降トレンドラインが見えると思います。 現在高値を抑えられている大きな根拠となっており。非常に強い抵抗帯であります。 その為、1月からの上昇トレンドに一旦の終止符を打つのではないかと見ております。 また現在値は、2018年に対する2019年高値の戻り目と同様の戻り目であるので、 売り勢の圧力が増す要因にもなります。 週足に於ける流れにも先週変化がありました。 今年に入ってから、切り上げ調子だった週足の安値も先週に切り下げられ、買い一辺倒の流れも 一旦の終局を迎えたのではないかと見ております。 しかし、月足レベルでの変化がまだ表れておりらず、2月いっぴからの日足の形成具合もジリ貧上げの為、 下固い装いに思います。 以上の事から、下落に...
100万円台は、大きく動くので楽しいですね 週足で、年末までの予想をしてみました 正確な時間軸ではないし、ほぼ妄想です 2017年からの転換線(緑) 基準線(黄)を抜かない限り220万の高値を越えることは出来ないと考えています 私の考えでは 2020年 2月の高値をTOPだと考えると、2019年の 基準線の位置になります 元気が良ければ、転換線までは上目線で良いと思います 下目線で考えると、今は底値も硬いですが硬いと見せかけてる場合もあります 方向性は3段階考えていますが、可能性が高いのが青の矢印です 90万台付近で押し目を付けて上昇 半減期前で下落し、今年の最安値を割ります 秋から年末にかけて上昇する感じです 黄色と赤色は、省略します ...
仮想通貨関連のコラムを4社契約し、毎日執筆活動してる 金ちゃんなのですが、ここのコラム内でよくナスダックのバブルチャートと ビットコインのチャートの比較をしています。関連リンクは ツイッターの方に毎日アップしていますのでそちらからどうぞ。 以前にもビットコインの週足逆三尊の解説をしていましたが、 今の所調子いい感じで下がってきてくれています。 半減期を5月に迎えるにあたって、かなり強いパワーを 貯めるためのいい動きに感じています。 雑に落書きしましたが、 黄色い線で週足逆三尊 ができれば右肩を作りに まだまだ下がるのではないかと予想します。 個人的には80〜90万台まできたら 生涯最後の現物買い増し というところでしょうか。 2022〜23年には最高値更新できるのではないかと目論んでおり、 長期目線では☝️です📈
日足レベルのスイングトレードをしています。 ビットコイン/円を見てます。ビットコイン/ドルでもいいですけども。 基本的に現状はビットコイン買いのスタンスです。下がってもロングでいきます。 ポイントは100万円、90万円になるかと。特に90万円を終値で割るとロングをやめます。
BFの乖離が5%になると、買いが入らないので下がるらしいです (書いてる間に下がってきましたが・・) そろそろ押し目か下落目線 今週の週足も駒になるかもしれません 個人的には、下がって欲しいですね
戻り売りの動きかと思ったが、押し目を付けに行っているように見える。 38.2%辺りで動き出しそうな雰囲気。 売り買いの攻防があった価格帯(安値)とfibo38.2%がほぼ同じライン上にあるのも根拠になるか?
大きな見通しは変えませんが、目先調整に入ってきた感じです。 週足チャート フィボナッチリトレースメントの38.2%戻しを達成しています。 次は50%戻し水準付近、価格でいえば、130~140万円あたりを目標と考えています。 日足のチャート EMAはいい感じにパーフェクトオーダーを形成。 再度、トレンドラインに当たってきました。(少しヒゲで、割っていますが) 少し調整始まってきたようですが、 赤で水平に引いたラインでサポートされるかに注目しています。 ここが割れた場合は、調整が少し長引くかもしれません。
(BTCJPY) ビットコイン 日足 チャートが綺麗なのが仮想通貨ですね。 暗号通貨とかクリプトといった方が良いかもしれません。 移動平均線大循環分析でチャートを見たときに、 もみ合い相場ではあるのですが下降しながらのもみ合い相場になっています。 いわゆる、もみ合い弱含みの動きになっています。 トレードするには難しいとされる動きです。 ここにトレンドラインを2本入れると、ダイアゴナルトライアングルの形状で下降しているのが分かります。 一気にチャートが分かり易くなります。 そして、逆三尊底を形成して反発しました。 ダイアゴナルの終盤に逆三尊が出てくるという分かり易い動きを見せました。 そして、逆三尊のネックラインを超えてターゲットプライスまで反発しました。 ここから反転するのか、ダイアゴナルのスタートラインまで反発す...
基本的には買い戦略で問題無いでしょう。 昨年中盤からの流れの一番大きな要因は、月足の高値・安値の切り下げでした。 その他、諸々上下動の要因となるものは細かく存在しますが、 ベースを担うのは前者であり、又、今後も有効的に機能するでしょう。 そして、チャート上記載の角度のある上昇チャネル内では、買い場でありホールドする局面であります。 トレンドチャネルの下割れ時に追って、又、投稿します。
1月30日の投稿で、ビットコインは110万円に向かっている可能性が高いことを指摘しましたが、それが達成されています。 週足チャート フィボナッチリトレースメントの38.2%戻しを達成しています。 次は50%戻し水準付近、価格でいえば、130〜140万円あたりを目標と考えています。 日足のチャート EMAはいい感じにパーフェクトオーダーを形成。 トレンドラインにあたったところで反発。(ちょうど100万円あたり) 調整を挟みながらきれいに上昇トレンドに乗っています。
ビットコインは依然として週足の陽線実体でも強さを 物語っています。 しかし週足でみても上限で抑えられている形。 ロンガーの利確どころであり、ショーターも狙いを定めているライン。 いずれにしてもここまでの週足で大きな上髭をつけていることから、 ロングは封印して、慎重にショートタイミングを見計らっていきたいところ。
ビットコインやアルトコインが相変わらず強気相場です。 以前の投稿でもナスダックのバブルチャートと比較したのを載せましたが、 どの銘柄でも最高値を更新するためには強いダブルボトムと逆三尊が不可避です。 今年さすがにそろそろ 最高値更新 するんじゃないかとワクワクしています。 5月には 半減期 もありますし、 上がる材料としては申し分ないです👏 未だに80万までの下落再度あるんじゃないかと踏んでいますが、 無理なショートはせず落ちてきたら拾うスタンスでいきたい👍 ショートでカチ上げに巻き込まれる可能性高いので、安易なショートは避けたいところ😉
BTCの次の節目は、111、116、123あたり見てます。 出来高あるし、アルトコインも軒並み上がってるんで、仮想通貨業界に久しぶりの明るい展開ですね! ワクワク^^
月足の転換線 緑 基準線 黄色で考えてみる BFだと離れているが、MEXだとクロスしかかっていますのでGCの可能性もあります 状況的には下降トレンドですが、1月の大陽線を考えればトレテンだと思います 2019年のフィナボッチ 2.272 250万くらいなので 2020年のロウソク足から考えると140万ほどは上がる予想です 140万まで上がれば、月足での上昇モードとなるので200万も視野に入ります ただ、三角持ち合いの抵抗線を越えられた場合 基準線 転換線を越えられた場合です この感じだと転換線・基準線は下がるので6月までに越えれなくても来年には、上昇モードになると感じます ...