まだ、調整過程の中のレンジに過ぎないと見ていますが、 数日間のトレンドが一旦崩壊しそうな局面ですね。 備えあれば憂いなしですね(´(ェ)`)/
各所でビットコインが底打ちとの声が出始めましたが、 いかんせん明日のFOMCを見極めてからという人も 大勢いるのではないでしょうか。 とは言えハッシュレートは絶好調、2日前には出来高をともない 大きな下髭をつけての陽線が出現し、テクニカル的(心理的) には一旦の底打ち感は確かに認められます。 そして約3カ月ぶりにテザー建てのロングも激減しているので そのへんもサインと見えなくもないでしょう。 無難に行くならFOMCでネガティブサプライズが出ず、 かつ28日のCME先物納会後でしょうか。 数年後にくると言われているリセッションまでの ひと相場に期待したいですね。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間でコメント通知を受け取ることができます。 1月21日最終仕上げ以降の動きです。 詳細は分析文の一番下にコメントでまとめました。 黒い指でメインセクションをチェック ボルバン、上方ではなく下方を先に打ちながら 真青支持線の離脱後、短く手切れ処理 その後、緑色の支線に沿って 表示された水色の支持線の近くで 週末まで極横保障で仕上げました ショートポジション維持中だったり、 下落波動から定石で短く捕まえた方は4000ドルほど収益区間だったようです。 ビット価格が下がると、オーラが落ちます。 ある程度耐えたいと思いました。 残りの区間はピンク色のパラレルラインです。 週末のギャップ差の区...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCの動きを見ていきます。 ここ最近、急落により界隈を賑わせているBTC。 600万円後半の際に150万円時に購入していた分を除いて、現物売りし、しばらく静観状態としていました。 昨晩、4時間足のMACDがゴールデンクロスを形成、ある程度のもみ合いのあと陽線形成。 1時間足をみてみると昨日の時点で上向きに雲タッチしていたので現物買いましを筆者は実施しました。 日足が昨日ひさしぶりに反発なのか陽線を形成、本日は現状陰線なので反発からのさらなる下落も考えられます。 週足、雲を下につきぬける大陰線形成ごに陰線スタート。 日足・週足をみる限り、まだまだ下落が続きそうな動きが見て取れます。 しかしながら短時間の1時間足、4時間足がBTCの急降下以降、若干の上昇をしは...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間でコメント通知を受け取ることができます。 1月20日分析文作成後の動きです。 詳細は20日の非公開分析の一番下にあります 福祉と一緒に残したので、確認していただければと思います。 主要区間の黒い指でチェック 昨日のリアルタイム教育で主な内容 夕方9時12時間棒キャンドルの突破位置でした。 結局、中央線のタッチは後で行われました。 だからトップセクションタッチは当然あきらめる。 表示した通り、 正確に0.5ドルまでタッチした区間まで 参入清算収益計数しました。 まず、ショートムシ 42029ドルロングポジションエントリー/...
ビットコインは1時間MA25を抜けて36000$後半までのリバを見せるが、MA75ラインにてきっちり反転 移動平均がしっかりと機能しているところを見ると、チャートに忠実な動きと言えるだろうか しばらくは上下にボラを収縮させながら次の方向を見る展開となってきそう、一旦35000$前後のサポートは機能してそうだが、個人的にはまだ信頼には値しない さらに上昇した場合の上限値を見ていくと、最大で40000$くらいまでの戻りは合ってもおかしくは無さそうだが、37500$前後より上はロングポジションの撤退や、戻り売りの圧力も相当強くかかると見る。 36500$前後=1時間MA75ライン 37500$前後=一目雲の上限付近になってきそうなライン、中期レジスタンスライン 39000$前後=直近の出来高を伴った揉み合いの上限でロン...
大きく下げてきたビットコインですが水平レンジを切り下げているため早期に上に戻せるかが争点。 チャネル下限付近に到達していたり、長期移動平均線に一旦サポートされそうになっていたり(アイデア更新欄参照)と 買い材料もありますが、まだ根拠が弱いか。買うなら一番下の抵抗帯到達まで引きつけてからの打診買いでしょうか。 ここで下げ止まるなら上のレンジに戻し、そのレンジの下限付近での買いですかね。 しばらく今のレンジで横ばいの動きになるシナリオもあるかもしれません。
はい、今週もさらに下げてきました。 1/16(日)現在、ビットコインは、BTCUSD35000ドル・BTCJPY400万円付近です。 このまま行けば30000ドル割れちゃうかもしれませんし、10000ドルまで見ている人もいらっしゃるかも? ただ、アメリカ株式市場の影響を受けやすいビットコインですので、今週のFOMCあたりでひょっとしたら一度反発する局面があるかもしれません。 TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。 今回は、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ネム(XEMUSD)、ライ...
よかった!このギャンで落ちてるからここでサポートがなかったら本当にヤバい所だった。でも今当たっているギャン沿いから落ちたら一旦利確して様子を見た方がよさそう。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエント...
ビットコインは43000$付近からほとんどリバを見せずに、34000$前後までの激しい下落となった。 現在は自立反発を若干見せつつ、小リバで35000$の攻防 短期で見ると安値を切り上げており、1時間足はMA25にやっとタッチした。 まだ取引所によっては状況を見る限り、ロンガーの投げは終わったようには見えず、トレード目線としては引き続き戻りを狙いたい相場ではある FRは若干マイナスFRを見せるが、極端に受給が変わったようにも見えず、引き続きロングは厳しい展開に見える 戻りを見せた場合、36000$くらいからは重くなる動きを想定しつつ、最大で37500$前後までの戻りは可能性として見ていきたい。 このラインで早々に叩かれて底値を割り込む展開を見せると、次は30000$前後を見ていくことになるだろうか 若干の戻りを...
依然売り圧力が強く、上値が重い展開となっています。 しかし、一旦、売り圧力は精算されたと考えています。 下落も上昇の際も、チャートパータンを作るのに掛かった時間×値幅と同じくらいの面積で価格を変動させます。 2020年11月から作られた右肩下がりの三尊は、本日で時間と値幅が一致しています。(赤矢印) 過去の値動きも同じような理屈で価格変動しています。 長い期間、狭い値幅で逆三尊を形成し、上抜けた場合は短い期間で急騰します。(黒い囲い) そこで注意しなければならないのが、もう一回り大きいサイズの三尊(オレンジの囲い)が形成されて、否定されなかった場合、 赤ラインシナリオの$4600まで下落しても不思議ではないというところです。 三尊を否定したとしても、青い囲いの逆三尊で見込まれる高値は$68000付近と予想します。 レ...
下値模索中です。明確に200日線を超えて安定するまでは安易にロングはできません。