20220503 BTCは底値切り上げラインを守れるのか。BTCは一応損ね切り上げラインをかろうじて守っております。 ただし、上は、1ヶ月移動平均線や2年移動平均線をしばらく抵抗帯としてとらえています。 連休明けぐらいにはしっかりとどちらかの方向性を見出すでしょう。hiroshi55の投稿1
[BTCUSD]底値圏を形成?[4/28]2ヶ月前からまだもう一段下がると予想していましたが、今は底値圏の様相を示しているなという印象を持っています。 特に直近の急騰からの急落下で直近安値を割ったものの、それほど売り崩れがなかったので、しばらくはこの安値(37702ドル)より下回ることはないんじゃないかという予想をしています。 なので、この安値を背にロングを積もうと思っています。チャートの形次第ですが、利確の目安は45000ドル付近を考えています。スイング的にやりたいので引っ張れそうなら引っ張ります。ロングlovablepleiadの投稿アップデート済 1
【BTC】4月足確定まであと少し。上昇転換は遠のくか。勝負は6月。まもなく月足が決まります。現在の価格で閉まるとなると、 再度、下落を試してくると思います。 その根拠としまて、赤のボックス内で三尊が形成していて、 上昇するにも、もう一段下の買い圧力の誘わないと、上昇できないことを 意識させてしまっているからです。 但し$38000より下は強いサポートとなっており、割るにしても一気に割ることも 難しく、割る場合はワンサイズ大きい三尊を作って、しっかり三尊天井を作って下落させる可能性があります。 米国株式と強く相関している今、5月の利上げを考えると、再度下落しても不思議ではないです。 但し、利上げは相場に織り込み済みと個人的には考えています。 【今後の予想】 今年に入ってからの値動きは、1月の陰線の月足にインサイドするように三角持合いを見せています。 これをどちらかに抜けた方向が数か月先までの価格を示唆することになると思います。 おそらく、一旦はこの三角持合いを下抜けるような動きを見せ、下からの買い圧力誘って上昇。しかし、 売り圧力を誘って下落し、三尊形成。ここまで5月中の動きで月足を下ヒゲの長い陽線で閉まらない限り、 6月は更なる下落を覚悟をしなければなりません。 青ライン:残り3日で奇跡的な上昇をみせ、$43000以上で閉まった場合、考えられるシナリオ。 緑ライン:考えられる値動きの中で、一番ポジティブなシナリオ。 赤ライン:一番最悪な展開。himakkoの投稿5
20220426 BTCは2年移動平均線をかろうじてサポートにまだBTCは、2年移動平均線水色をサポートとして耐えております。 また、下げてからの下値は少しずつは切り上げていっていますので、 その抵抗線をどう対応してくるのか?になります。 hiroshi55の投稿1
【BTC】逆三尊否定。週足もネガティブで閉まり、月足は最悪の形で閉まるか。先週の週足が上髭の長い陰線でしまりました。 前回の投稿では、仕込み時をお伝えしていましたが、まさかの逆三尊否定と週足が先週を包み込まない陰線になってしまいました。 一旦は損切りか、建値まで引き付けて利確した方が良いでしょう。 さらに下落させる場合であっても、天井固めが必要となりますので、赤ラインのように辿ってくると思われます。 月足確定まで、あと6日。 青ラインのような軌道を描けない限り、先月の月足を陰線で包んでしまう為、上昇転換は数か月先になるかもしれません。 さらに、三尊が意識され、さらなる下落の可能性もあります。 $43200を奪還できるか、それとも$38000を割ってしまうか。 仮想塚市場の今後を決める一週間となりそうです。himakkoの投稿6
【BTC 】まもなく上昇転換か。今週の週足に要注目。前回の予想通り、目標$38000の下落水準まで落ちてきて、強い買い圧力を誘って上昇しました。 強いサポートラインで逆三尊が完成すれば、このまま上昇する可能性が高いです。 前回の投稿では4月の月足は陰線で閉まると予想していましたが、蓋然性通りになりそうです。そしていよいよ5月の月足で包み込む準備が整いそうです。 しかし、同じ月足の陰線でも、3月の月足の始値より下回った場合は、再考が必要になります。 上回るかどうか、予測するには今週の週足が先週を包むかが鍵になります。 現在の価格で仕込み始めて、包み込みに失敗なら利確か損切りをする。 又は月足が先月より下回ったら撤退する。 このような立ち回りならリスクを限定したエントリーになりそうです。ロングhimakkoの投稿14
BTC(・ω・)ノさとちんさんに貰ったINAZUMA MAがカッコいい✨バックを黒にしたらもっと映えそう! 前回のギャンでもガチャガチャしたからここのギャンを抜けたら良い感じに上がりそう(゚Д゚)ノ ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。HiroXRPの投稿7
アイデアを説明する明確なタイトル。“MSFT” や “MSFT Short” とだけ書かないで下さい。アイデアを説明する明確なタイトル。“MSFT” や “MSFT Short” とだけ書かないで下さい。1charlespenpenの投稿0
BTCはしっかりと2年移動平均線でサポートされているが、下落後からも強そう本日BTCは水色の2年移動平均線にてサポートされていますが、 やはり下落後からはもう少し強そう。 これを割ったら3年というサポートに入るけど、どの当たりで落ち着くのでしょうか。hiroshi55の投稿2
今日のBTC(・ω・)ノここのギャンを超えるか落ちるかでポジる(゚Д゚)ノ ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。HiroXRPの投稿4
20220415 BTCは2年移動平均線も耐えているが、割りそうな雰囲気BTCは2年移動平均線水色さえも割ろうとしています。 今現在はちょうどそこで反発をしていますが、上から多くの移動平均線が抑え込むような形となっています。 次は3年移動平均線が待っています。hiroshi55の投稿1
BTCはウェーブ4にあります価格が40kの価値があり、そこから下がる場合、青い領域からの反応があるときにロングトレードを試すことができます。 ------------------------------------------- 私の分析があなたの考えを裏付けているのなら、遠慮なくいいねを残してください。ロングpawwavesの投稿0
[BTCUSD]大きく下がったらスッキリ感[4/12]下降ラインや直近高値でブレイクして急騰したのにも関わらず、叩きつけられてしまったビットコイン。 こんな感じの動きになるとやっぱり一旦大きく下がった方が上がりやすそうに見える。 個人的には大きな並行チャネルの下限か、暴騰前のトレンドラインにタッチしてほしいと思う。 長期、中期、短期ともに目線がバラバラでトレードしにくそうなので、このまま様子見は継続で。 最後にこうなってほしいという妄想のチャートを描きました。lovablepleiadの投稿8
【BTC】4月は陰線で閉まるか。調整期間で上昇圧力の充填か。●前回までのおさらい 前回の投稿でこの上抜けには付いて行かない方がよいとお伝えしていましたが、予想通り下落してきました。 そして、2月、3月の月足が1月のはらみ足となってしまいました。これは下落圧力が精算されていない、上昇圧力が弱い、投資家の買いを誘ってないこと示しています。 ●現在の状況 週の後半でここまでの下落圧力を見せていますので、今週の週足は陰線で閉まるのが濃厚だと思います。恐らく先週の陰線のコマ足が下落を示唆していたということになります。 仮に週末にかけて上昇したとしても、直近最高値を超えることは無いでしょう。 その理由として1時間足レベルで右肩下がりの三尊を形成しようしていて、ネックラインもしっかり規定しています。日足レベルでも数日かけて上昇した足をわずか一日で下落させています。このことからこの下落圧力を精算しなければなりません。 調整を妥協して上昇した場合、そのツケをあとで払わせる展開が過去を見ても多いです。 ●下げ止まり目途 青ボックスで三尊などチャートパターンが形成され、肯定された場合、$38000付近まで下落する可能性があります。そこまで落ちなかった場合は時間的調整が必要になりますので一月ほど上昇転換が後ろ倒しになるでしょう。 波動としては、1波とも3波ともとれるのでもう少し下落する可能性はあります。 ●注目ポイント 包み足が出現してほしいところですが、その場合どこかで陰線で閉まる月が必要となります。その陰線が4月であれば、既に$43100ネックラインは奪還していますので、最高の仕込み時になると予想します。 但し、注意しなければならなのが、3月の陽線を4月の陰線で包んでしまうことです。その場合、ネックライン奪還も帳消しなり、再考する必要が出てきます。月足が閉まるまでに$43100より上を維持していることが重要となります。 himakkoの投稿4
20220407 BTCは下がり続けますね。今3ヶ月移動平均線を試すどんどん下がり続けているBTC君はどこまで下がっていくの? 今黒色の3ヶ月移動平均線を試しています。 このあたりで踏ん張ってほしいものです。hiroshi55の投稿1
20220405 BTCは落下が始まって、1ヶ月移動平均線+0.6シグマボリバンに抑えられてきたが今回はどうかな?こんにちは。 BTCは最近の落下の際に、1ヶ月移動平均線+0.6∑ボリバンをしっかりと頭打ちしています。 本日はちょうどここを転換点としてできるのか?試すときとなっています。hiroshi55の投稿2
今日のBTC(・ω・)ノギャンとフィボナッチ・トレースメントの組み合わせがとてもいいので投稿しときます。 ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。HiroXRPの投稿1
[BTCUSD]下抜けシナリオの望みは薄そう[3/26]2週間前から大きな持ち合いを下抜けて直近安値を割るシナリオを考えていましたが、出来高が全く減らないのと(むしろ増えてる)、直近の上げで推進波っぽいのができたので、その望みは薄そうに思えてきました。 今の上げは、3月2日を頂点とする三角持ち合いの上抜けがトリガーになって、ショートカバーで価格を押し上げながら進んでいるように見えます。 ただ、37000ドル付近の動きと、今の上げで売りがあまり走らないことから売り尽くし感がありそうです。 実際、オンチェーン上でも大口の現物保有率が増えているのとBTCの供給不足がどんどん進んでいるので価格は上がりやすい状態です。 個人的にはもう一段大きく下がってくれた方がスッキリするのですが、オンチェーンの状態やインジケーターで強気サインを示し始めてるのを考えると、押し目探しの時間かもしれないです。 46000ドルを超えた後に調整に入ったらロングを考えたいですが、とりあえずしばらく静観で。lovablepleiadの投稿4
[BTCUSD]目先はまだ上がりそうだけど[3/18]持ち合いの底値圏から抜け出してきましたが日足では持ち合いを抜けきれず、中期的には下目線はまだ変わっていないです。 ただ、上がった時の出来高が高いというのが少し懸念点で、持ち合いを続けていく中で徐々に出来高とボラリティが減っていくのが自分の想定でした。 ただやっぱり下目線ではあるので持ち合いの上限値でショートを仕掛けたいですね。 目先はまだ上がりそうな感じがするので波動を見ながら待ってみます。ショートlovablepleiadの投稿111
[BTCUSD]だいぶ煮詰まってきた[3/15]今現在下落4波でもう1段階落ちるという予測は変わってないです。 ただ、思ったよりも上値を上げてこないので中々ショートを入れられずにいます。 上値に来るか、下抜けを確認したらショートを入れたいと思います。 ちなみに下落5波の下値目処を計算してみたら24000ドル付近が濃厚でした。 そこまでいくかわかりませんが、そこまで行ったら良い買い場だと思います。ショートlovablepleiadの投稿5
[BTCUSD]もう一段落ちる?[3/11]下落波動の4波にいると仮定すると、45000ドル付近でショートエントリーして下落5波を狙ってみるのはありな気がしてます。 46000ドルを超えたら損切り、利食いは30000ドル。 5波の勢い次第では最安値28805ドル割ってくるかもという気がしてます。 ただ、仮に割ってもすぐに反発にすると思うので狼狽売りだけはしない方がいいと思います。 ショートを利食いしたら、次は最安値付近でのロングを考えてます。 ショートlovablepleiadの投稿1114
中国政府ビットコイン購入へ?ロシア経済制裁を目の当たりにし、中国は今何を思う。--【サマリー】-- ・今回のロシアに対する世界経済制裁はロシア・中国の想定を上回っていたのではないか。 ・ロシアは外貨準備高、約6300億ドルの実に57%を凍結された。 ・中国は世界最大の外貨準備高、約3兆4000億ドルを保有する。 ・現在の中国の外貨準備高内訳を見ると、中国有事には実に95%の外貨資産が凍結される。 ・中国は外貨準備高のリバランスに動く。 ・まずは現在中国外貨準備高の3.3%しか保有しない「金・ゴールド」の買い増し。 ・そして、中国外貨準備への仮想通貨組み入れという信じられないことが起きるかも知れない。 ・まずはビットコイン、イーサリアムが有望。 ・続いてデジタル人民元(人民元CBDC)で協力する親中ブロックチェーンプロジェクト通貨に注目。 --【プロローグ】-- ロシアによるウクライナ侵攻を受け、ロシアにはSwift排除、外貨準備資産凍結と厳しい世界からの経済制裁が与えられている。 果たしてロシアはこれほどまでに厳しい経済制裁を予想していたのだろうか? ロシアの外貨準備高の内訳は以下のようになっている。 ユーロ 32.3% 米ドル 16.40% ポンド 6.50% 円 2% 人民元 13.10% 金 21.70% その他 8% この内、ユーロ、米ドル、ポンド、円が凍結され、ロシアは少なくともこれまでに築き上げた外貨資産の57%を失った。 (その他にスイスフラン、豪ドル、NZドルなども含まれると思われる) ロシアの外貨準備高推移を見ると、今回のロシアのウクライナ侵攻は以前より計画されていたとも見て取れる。 というのも2017年のロシア外貨準備高内訳を見ると米ドル資産46%を保有し、人民元はわずか0.1%しか保有していなかった。 それが直近、米ドル46%→16.4%、人民元0.1%→13.1%とアメリカ経済制裁回避のアセットアロケーションに動いていたことが分かる。 ここでロシアの誤算であったと思われるのがEU、更には歴史的中立国スイスまでもがロシア経済制裁に加わったことだ。 EUは石油・天然ガス資源を大きくロシア資源に依存するため、EUはロシアに対して経済制裁を行えないというロシアの思惑があったのかも知れない。 いずれにしてもロシアが57%も凍結対象資産を保有していたことは、今回の世界からの経済制裁はロシアの想定を上回っていたことが想像できる。 (でなければ人民元と金の比率をもっと増やしていたであろう。) --【本題】-- 以上は前置きとなったが、今回の本題は中国についてお話ししたい。 中国の外貨準備高内訳は以下のようになっている。 米国債 31.8% その他外貨資産 63.0% IMFリザーブポジション 0.3% SDR 1.6% 金 3.3% その他 0.0003% 中国外貨管理局は外貨準備に占める外貨比率を公表していないため、以上数字は米財務省公表の中国保有米国債残高を反映させて算出している。 中国の外貨準備高を見ると実に31.8%を米国債が占める。 その他外貨資産の63%の大部分は米国債以外の米地方債・社債の米ドル建資産、ユーロ建て資産、ポンド建て資産、円建て資産、フラン建て資産、豪ドル建て資産、NZドル建て資産が占めるだろう。 一部、ロシアルーブル、北朝鮮ウォン、ブラジルリアルといった親中国通貨、その他新興国通貨も保有していると思われる。 ただこれらの通貨は外貨準備に組み入れるにはあまりにも安全性に乏しく、保有をしていたとしてもわずかな割合に過ぎないだろう。 IMFリザーブポジションとSDRはいわゆる世界銀行預金と考えて差し支えない。 まだ決定はされていないが、ロシアはIMFリザーブポジションとSDRも差し押さえられる見込みが高く、これもまた中国にとっては凍結の見込みの高い資産となる。 いつかは分からない、ただ中国による台湾侵攻、中国は頭の片隅に必ず有事を置いている。 それを起こすかではなく、それを起こせる状態に中国はしておかなければならない。 そうなると現在の中国の外貨準備高は少なく見積もっても、実に90%が凍結される。 --【結論】-- 想定を上回るロシアへの経済制裁を受け、中国政府は外貨準備高のリバランスを行うと思われる。 1. まずは金・ゴールドの持ち高を増やすだろう。その他貴金属、プラチナの持ち高も増やすだろう。 そういう意味で金・ゴールドは買いだ。中長期NY金は2500ドル、3000ドルといった水準が視野に入ってくると思われる。 2. 中国が他に買えるアセットはあるのか? 米ドル、ユーロ、ポンド、円、スイスフラン、カナダドル、豪ドル、NZドル全てが凍結対象であり購入できない。 3. 親中派通貨はどうだろう? ロシアルーブル、北朝鮮ウォン。ブラジルリアルも加わるか?その他新興国通貨建てのアセット。 いずれにしても安全資産には程遠く、外貨準備に組み入れられても合計20%が良いところだろう。 4. そう、中国は有事を考えた際に購入できる外貨資産とは金とその他貴金属くらいしかない。 そうなると、あるのではないか? 「暗号資産」中国外貨準備に組み入れが。 5. その際のインパクトはとんでもなく大きいであろう。 現在 ビットコイン時価総額:8062億ドル イーサリアム時価総額:3389億ドル 仮に中国が外貨準備にビットコイン10%を組み入れるとなるとここから3000億ドルの買い需要が生まれる。 1BTC=10万ドル、余裕であるのではないか? イーサリアムを5%組み入れたら1500億ドルの買い需要。 どこまで上がるのか想像がつかない。 1ETH=1万ドル... ない話ではない。 その他の人民元CBDCに参加するブロックチェーンプロジェクトの時価総額はこれよりも遥かに小さい。 与太話としても、これらのプロジェクトトークンを少なからず買っておいても良いと思う。 もちろん狙うは10倍、100倍のリターンだ。 --【投資方針】-- 拙者はBTCは平均単価1万ドル以下で取得し、大部分を平均5万ドル台で売却を終えている。 あとは少量のBTCを保有し、10年20年と保有しよう、子供の世代ではもっと上がるかも知れないので残してあげよう程度しか保有していない。 (暗号資産アビトラポジションは除く) またBTC,ETH,その他親中トークンを買い始めようと思う。またロングポジションを取ろうと思う。 あくまで長期投資のスタンス。 BTCでいうならば3万3333ドルをつけるならば本気で買いたい。2-3年で10万ドル乗せ、3倍、悪くない。 ただそこまでつけるかは分からないのでこれから時間分散で積立購入が良いと思う。 それはETHもその他親中トークンも同じだ。 BTC、5万ドル以上では旨味が少ないので買わない。 まだまだ仮想通貨は稼がせてくれそうだ。 ロングHONDA_HACの投稿111