ビットコイン/ユーロ
こんばんは。たわみこです。 現在のところ、前回の投稿から大きな展開がありませんね。4波もしくはX波のトライアングル進行中と考えております。 (メイン想定は4波トライアングル) そこで本日はトライアングルのポイントを解説していきたいと思います。(破綻したらすいません🙇) トライアングルの出現場所 ・インパルス4波 ・ジグザグB波 ・ダブルジグザグX波 ・ダブルスリーX波やY波 など 上記で分かるように”最後のアクション波の一つ前の波として出現する”というのがポイントです。 →次のアクション波が最後になると思って頂けると分かり易いと思います。 今回であればインパルス4波と考えると次の波が最後の波(5波)と考えられますね。 トライアングルの副次波 ・ジグザグ系(ダブルジグザグ、トリプルジグザグ含む) ・フラット ・トライ...
ビットコインの長期予測 「半減期毎の倍率を元に予測すると、次の半減期と予想される2024年5月に1300万円」 ということをこれまでの投稿で書いてきました。 今回は、ドル建て価格の過去10年の平均上昇率を元に予測してみました。 過去10年間の平均年上昇率は140%(1年で2.4倍)でした。 この上昇率が今後も続くと仮定した場合、 2024年5月には約16.6万ドルに到達します。 円建てでは、 2160万円(1ドル130円) 1992万円(1ドル120円) となります。 今回の投稿は、 「ある一定の傾向が続いているならば、近い未来はその傾向の延長にある」 という考えを元にした推測です。 相場環境の予測(経済情勢、株価、金利、ビットコインに流入/流出するマネーの予測等)は一切考慮せず、 あくまでも機械的に計算しただけ...
フィボナッチから、また過去の節目から考えてこの辺まであってもおかしくないのではないでしょうか。 国家の通貨として指定したどこぞやの国は大丈夫なのでしょうか??心配です。
ビットコインは30000$前後を上下に振りながらヨコヨコとした動き、4時間、一目は雲の下限を推移、分厚い雲に押されて上値の重たい展開 しばらくは上下にボラを作りながらのボックス相場を予測しながら触ってみたい 直近高値を付けた髭で31000$前後から、ボックスの上限は32500$まで、トレード目線としては売りやすいさに分がありそうだが、個人的にはショートエントリーの利食いよりも、ロングからのエントリーの方が楽な感じ 28000$割れあたりからは短期で背を決めつつ、ロングでのエントリー、利食いは多少伸ばして眺めの時間で見ながら、31000$から32000$あたりを狙ってみたい ファンダを見ていくと、ルナショックの大元である、非営利団体ルナ・ファウンデーション・ガード(LFG)による8万BTCの売り圧をなんなくこなした相場...
環境認識&昔話(BTC) 私が暗号資産を知り、暗号資産の投資を始めたのは「仮想通貨で億り人」とメディアやSNSで賑わっていた2017年末の事でした。年末頃に慌てて取引所を複数開設し実際に取引を開始したのは2018年1月中旬の事でした。その当時バブルの崩壊は既に始まっていたにも関わらず投資の知識も経験もなく何も知らず、まだまだ上がると思っていた私にはBTCが当時の最高値から半値以下であったり、各アルトコインに至っては全てが超激安に見えていましたので何の躊躇いもなく資金の即全力投入をしました。そこからは…ご想像通り悲惨でした。そして去年から今年にかけての相場はその当時を思い出すような展開となっています。史上最高値から見れば今は割安に見えますが、その当時初心者の私は気づいてもいませんで...
【環境認識】 〇日足(下目線、週足レベルの節目) ・日足レベルの大きな下降フラッグが完成し、5月上旬に強い戻り売りが入り、5月半ばに2021年安値に到達 ・週足レベルで見れば、反発ポイントになり得るところに達して底値圏形成中 〇4時間足(下目線) ・先週陰線にはらまれた状態で方向感なく浮動している ・今週を含めれば8週連続陰線となった ・ちなみに、ダウ平均も8週連続陰線となったが、1932年以来90年ぶり ・仮想通貨のみならず、全般的なダウントレンドとなっている ・一方、さすがに3万ドル近辺の価格帯は固く、2021年安値でサポされた後は、長い下ヒゲをつけ、底値圏形成の動きを見せている 【戦略】 ・基本的には戻り売り ・週足の節目及び3万ドル近辺という意識される価格帯での底値圏形成モードに入っており、しばらくは方向感がない...
水平線のサポートの位置は過去のチャートを見ても、強い需要ゾーンの上にあると言えます。 水平線サポートの下のすべての流動性を無くし、その上でロウソクを閉じました。 前の4日間のろうそくの終値は、ここからの逆転の兆候を示しているロウソクの形です。 そしてRSIは売られ過ぎのエリアにあります。 なので、ここから逆転上昇が予想されます。 さらなる価格の推移は次のロウソクの動きを確認しながらになっていくとかと思います。
こんにちは。 ビットコインガイドです。 「フォロー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間でコメント通知を受け取ることができます。 19日の分析文以降の動きです。 詳細は19日の分析の一番下にあります コメントで、詳細にまとめましたので参考にしてください。 上部にはビットコイン30分チャートです。 主要区間の黒い指で表示させていただきました。 ナスダム職であるので、 適度に反騰した後に仕上げられると思いました。 調整なしで、そのまま薬盤等仕上げとなりました。 ショート->ロング->ショート戦略だったんです。 ビットコインの場合 特に危険信号がなかったし、 ナスダック休場の時、もう一度上昇しました。 これはナスダックとタイミングを合わせるのが難しいです。 それでもよく支えてくれて...
【環境認識】 〇日足(下目線、週足レベルの節目) ・目線的には下目線 ・日足レベルの下降フラッグが完成し、強い売りが入り、今週半ばに2021年安値に到達 ・週足レベルで見れば、反発ポイントになり得るところに達した 〇4時間足(下目線) ・先週に引き続き、戻り売りが入った ・これで今週を含めて7週連続陰線となった ・一方、2021年安値で一旦サポされ、長い下ヒゲをつけ、4時間の20MAでサポされている 【戦略】 ・基本的には戻り売り ・一旦の節目に到達したことで、底値圏形成モードに入り、方向感がない値動きになる可能性がある ・トレードするなら、しっかりと上限下限に引きつけて、長いヒゲなどをエントリーサインにするなど、慎重な意思決定が必要 ・反発確認できれば、日足の20MAまで買っていくのも面白い bear ・ラスト戻...
こんばんは。たわみこです。 またまた長いですので、ゆっくりと見て下さい👀 前回の投稿から想定A〜Cは破綻しております。詳細は前回投稿をご覧ください🙇 残っている想定の中から、今回は特に想定E、想定Fに焦点を合わせて確認をしていきましょう。 想定Eは現在フラットC波進行中ですので、インパルスかダイアゴナルが考えられますね。 想定E(インパルス説) この想定の重要なポイントは現在のインパルスで17年高値まで落ちるという事です。 週足レベルの大きな想定では 17年高値までリトレースするという想定でしたので、現在の波がインパルスとすればここまで落ちるかもしれないという想定です。 想定E(ダイアゴナル説) ...
ビットコイン 想定できる最悪のパターンも上げておきます やはり思い出すのは2018年 この相場は粘らないに限る。昨日のロングポイントから既に4000ドル上げている。部分利確でも、守備固めでも出来ることは忘れずにきちっとすべきだ #BTC #Bitcoin
ふわっと上がっては下がるを繰り返すチャートでしたが、 ようやくサポートラインのピンク線を下放れして、下落トレンド加速の可能性が出てきた。 実体ベースでは青線のサポートラインをすでに下抜けしていたが 今回は下ヒゲベースでのサポートライン(ピンク線)を下抜けしている。 また、短期的な下値切り下げの紫色ラインも割っている。 また、ボリンジャーバンドは-2σに沿った動きが続いている途中。 34,000ドル付近がサポートラインとなっているが、ここを抜けるか反発するか要確認。 ナス100との相関性は依然として高く、マーケットのリスクオフが続く限りは、 リスク資産のBTCも反発しても下目線が続きそうだ。
年初来高値ライン:48200$前後 年初来安値ライン:26600$前後 4月の高値ライン:47600$前後 ビットコインは狭いレンジでのもみ合い相場、方向感に乏しく短期トレード妙味に欠ける 移動平均は4時間MA75、一目均衡表の雲の中を動き、中途半端な位置でエントリーがしにくいが、底打ち要素に乏しくショートに分があるようには見える 戻り高値の32000$前後を視野にロングは引き付けてのエントリー、上値は背を作って短期ショートでエントリー出来そうなら考えてみたい よく戻しても35000$前後は強力なレジスタンスとなるように感じる
米国は4月に月間小売売上高を発表したばかりで、0.9%を記録しています 予想通り、今年1月以来の最高値を記録しました。 以前の値は0.5%から0.7%に修正されました データが発表された後、市場は短期的にはほとんど変動しませんでした 消費者は商品から旅行や娯楽などのサービスにシフトします ウイルス関連の懸念が沈静化するにつれて、夏のイベントの需要が高まる 政策は短期的には比較的有利です ビットコインに戻る: 現在、ポリシーは基本的に2番目のウィンドウ期間にあります。 ディスクの推進力は依然としてテクニカル分析によって支配されています 昨日、短期の雄牛は反撃するチャンスがあると言われました この上昇チャネルの効果的なブレイクアウトは、正中線の雄牛の二次確認です 弱い市場が続く場合 チャンネルを効果的に下回った後、さらに多く...
ビットコイン 4時間足 底堅い展開で安値切り上げからの上値を狙いそうな位置にも見える 4時間足は一目均衡表の雲の上へ、MA75をゴールデンクロスできるかが見もの 4時間足で一度調整を挟みたいが、戻り高値の32000$前後は少し視野にいれながら触ってみたい このあたりで叩かれて上値が重くなると、当分はロングが厳しそうな展開になりそう、そろそろ大きな動きの前の方向感を期待してみたい FRはそれほど偏りもなく、どちらにも優位性はないが、期待のロングは若干多そうに感じる アメリカ株も若干持ち直しており、ナスダック連動も合わせて見てみたい。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間でコメント通知を受け取ることができます。 5月20日最終仕上げ以降、動きです。 詳細は20日の分析文の下部にコメントでまとめた。 参考にしてください。 ビットコイン30分チャートです。 主要区間の黒い指で表示させていただきました。 最終仕上げで オレンジ色の抵抗線を突破せず、 ナスダックに沿って同時に下落進行。 同様にボトムの近くまで降りました。 最初、30034.5火からロングで始まり、 241ドル収益区間達成、 攻撃的に上方を予想したが、短く手切処理されたんです。 下落波動で、水色指移動経路で、 1143ドル収益区間達成しました。 一番下に29246.5ドルのGap差が発生しました。 ナスダック...
ごきげんよう surumegohanことshowです 昨晩、一時的にBTCの勝ちは上がりましたが、4時間足でみていても目立つような大きい変化はありませんでした。 日足、週足、月足の動きは今のところ悪いまま。 4時間足が若干の上向きを示しており、移動平均線も上向き始めました。 ただ、オレンジ色の長期移動平均線をうわ抜けない限り、まだまだ下がってしまう可能性があるチャートです。 正直、かなり手を出しにくいので静観でも良いと思います。