7月8月の高値安値のフィボナッチ中間領域圏へ突入。今(9/3)のところ上昇トレンド継続中(やや調整にさしかかってそうな様子ですが)。 ここからレンジ相場へ移行?叩き落されるのか?飛び上がるのか? 乗り遅れた私は見物中でございます。
BitMEXのXBTUSD 45分足でのトレード戦略です。 足の長さが珍しいストラテジーです。 リンクにバックテスト期間を変更して検証できるスクリプトを貼っています。 ぜひ検証してみてください。 貼ってあるバックテスト期間は2018年1月~のものです。 2018年9月5日からの大きな下落にもしっかりと乗ることができました。 2018年9月8日AM3時前の現在ロングポジションを持っています。 このストラテジーのロングポジションでの戦績は60%です。 ストラテジーのリスクリワード比を見ると、 ロングだと1.35なのに対して、ショートでは2.95もあります。 バックテスト期間が1月~であることも影響していますが、ショートで強いストラテジーと言えます。 ショートだけ回すというのも一つの手だと思います。
BitFlyer Lightning風のチャートレイアウトです。 インジケータは最低数しか入れていません。パラボリックを入れるとよりそれらしくなるかもしれません。
先日までの上昇を見る限り、長期で見て上昇トレンドに入っていると思われます。 現在青色の2波なので、深い調整になっています。 もし、0.236のラインを割るようであれば、考えを変更します。
いきなりググっと価格を上げてきたBTCだがここで少し調整が来るのではないかと予想 フィボナッチ抵抗ファン二つの交点のレジスタンス、フィボナッチリトレースメントのレジスタンスがちょうど現在の価格付近にある。 Buy Sellの時間周期の分析ではちょうど今ぐらいで青線の売りが近い そのあとすぐに赤の買いのターンが近いことから、現在をエリオット1派とし、今から調整の2派目、赤線で転換し3派目といくのではと予想。
ジワジワ上昇してしまいました(´・ω・`)ショボーン なので、8,000ドル台など上で持ったポジションを全て一旦利食いしました。また売り場探しとなりますが、その辺は後ほどブログで書きます。
higher highを付けて上昇してきたビットコインは今、調整局面を迎えている。 レンジ上限にぶつかったところが、ちょうどハーモニックパターンのバタフライの終点となっている。 バタフライパターンは、トレンドの終点に現れるパターンであり、ビットコインが一度調整局面を迎えることを示唆している。 一度で下落するとは考えづらいので、何度かに分けてショートを仕込んでいるところ。 価格帯ごとの出来高を見ると、CDの0.618%戻しとレンジ下限がぶつかるところは、強めのサポートとなっており、一旦ここで止まると考える。 第一利益目標をこことし、一度手じまいした後、レンジのブレイクを確認後に再度エントリーしていく予定。
最近当たりまくりのAKUBIです。そろそろ外れてもいい頃合いですね。 わたしはロングが好きなので、ロング相場ばかりを解析してしまいますが、今日は珍しくショートに行ってみたいと思います。 最近元気のないショーターですが、土日はショートの稼ぎ時だったのではないでしょうか。 アークに沿って、下へ下へ下がっています。雲も入りかけましたが跳ね返されました。 こうなると、EW的にも戻り2波(小さなEWでは調整B波)を指しているようにも見え、 大きなアーク(オレンジ弧線)のサポートも意識されてくるのではないでしょうか。 というわけで、明日の朝7時あたりを意識して、アークの下支え(オレンジ弧線)をターゲットにショート行ってみようと思います。
久々に壁を乗り越えようというビットコイン。やはりここ最近は下値が固くなり、上に行こうという動きでしたからね。以前からトレードアイディアでお伝えして来た通り、7,250ドル(81万円)レベルで上で作った売りポジも解消して天井を確かめたいと思います。天井がわかれば、また売っていきましょう! 6,000〜6,800ドルのレンジで割と取れていたわけですが、一旦レンジブレイクで激しい値動きになる可能性は十分なので警戒しておきましょう。