BTCUSDIDXのトレードアイデア
ビットコイン 月足チャート ついにボリンジャーバンド中心線に接触! 100週移動平均線防衛戦月足チャート
再びボリンジャーバンド中心線6900ドル=75万円に接触!
-1シグマは4700ドル=50万円(+1シグマは9300ドル=100万円)
(InnosiliconT3+57Tの損益分岐点は54万円)
割ったらいけないラインは
月足のボリンジャーバンド中心線6900ドル=75万円、週足の100週線、3日足の単純移動平均線200SMAです
BitMEX XBT(BTCUSD XBTUSD)
書いているうちに74万円から80万円まで垂直爆上げしました
「ハッキング被害は買い」ってZaifのときもそうでしたね
2018年9月20日 深夜2時~3時にZaifが67億円相当のハッキング被害を発表で急落→CBOE先物決済SQ(4時45分)直前で爆上げ
結局先物SQ日、先物決済日を基準に価格操作されていると疑われても仕方がありませんね
『仮想通貨ビットコインに価格操作の兆候?CMEの先物期日直前で何が』
(アーケインは、2018年1月から2019年8月までのCMEのビットコイン先物の期日直前のビットコイン価格の動向を調査。20回のうち15回で下落が確認されたという。)
SQ前に現物売り
SQ後に買い戻される傾向
過去22回のSQで17回
2017年12月~2019年11月 勝率77%アノマリー
CMEのビットコイン先物11月物SQは
日本時間11月30日午前1時です
(SQ前に売り、SQ後に買い戻しされる傾向)
週足チャート BITSTAMP BTCUSD
チャートに貼っている吹き出しについて載せておきます(年表)
2017年は悪材料も多かったですが、それ以上にハードフォークなどの好材料が多かったです
仮想通貨バブルで仮想通貨界隈は盛り上がりました
2017年
「BTCを持っているとハードフォークでBCHを貰える!」思惑買い
ビットコインキャッシュ2017年8月1日に誕生(仮想通貨バブルの初動)
ビットコインを保有しているとビットコイン ゴールド
(Bitcoin Gold)がハードフォークにより2017年10月24日(火)に付与されるためビットコインを大勢が買った(仮想通貨バブルの初動)
2017年11月9日(木)
ハードフォーク(Segwit2x)
ドタキャンで瞬間的に大暴落
(前日11月8日(水)高値87万4000円)
週足 高値 7888ドル 85.5万円
底打ち2017年11月11日 5400ドル
2017年11月14日(火)朝(午前4時頃)
BCH ハードフォーク実施で爆上げ
難易度調整アルゴリズムの調整のため
ハードフォーク
ビットコインから派生した通貨
「ビットコインダイヤモンド(BCD)が
2017年11月24日(金)に
ハードフォークによって
誕生したが
CoincheckやbitFlyerは
未だに顧客に付与していない
2017年12月8日(金) 日本円建て最高値
1BTC=231万2100円(bitFlyer現物)
(FX価格293万1424円)
Coincheckの出川CM
Web公開開始12月8日が日本円建てだと天井
(テレビCM放送開始は 12月13日)
2017年12月17日(日) 227万8193円(bitFlyer現物)
BITFINEXで最高値を記録19891ドル
bitFlyerのSFD導入検討ツイートが天井となった
CMEのビットコイン先物取引
12月17日に立ち上げ 開始は12月18日
CME先物提供開始がちょうど天井となった
ディセンディングトライアングル下抜け
中国の11月11日は「独身の日(光棍節)」
わずか1日で
日本大手ECサイト1年分(5兆円)を売り上げる日
2018年11月12日~18日 急落
11月14日から垂直暴落
BCH ハードフォーク BCHABCとBCHSVが誕生 2018年11月16日
2017年11月9日(木)
ハードフォーク(Segwit2x)
ドタキャンしたときの高値
(前日11月8日(水)
高値87万4000円)
7888ドル(85.5万円)
約8000ドルライン
20SMAを
下抜けてしまいました
100SMA接触
2019年 Buy the Dip←??
2017年とは状況が違います
Bakkt ETF開始で急落
2017年は20SMAが
サポートになりましたが
今年2019年は
20SMAを下抜けています
ディセンディングトライアングル
●9月23日(月)
bakktビットコイン先物
提供開始で暴落開始
イーサリアム2.0への移行
2020年1月~3月の予定
ビットコイン半減期
2020年5月中旬頃
半減期でブロック報酬
12.5BTCから6.25BTCへ
現在ビットコインは
たった1日で
1,800BTC~2,200BTCも
マイニングにより採掘されています
(1ブロック8分~10分)
ビットコイン マイニング損益分岐点
●Bitmain AntminerS9 2017年製 今でも人気 現在損益分岐点割れ
8528ドル 91.5万円
●WhatsMiner M10
78.8万円
●Bitmain Antminer S17 Pro
67.5万円
●ASICminer 8 Nano Pro
63.9万円
●Innosilicon T3+57T
54.9万円
来年の2020年4月から
改正資金決済法と金融商品取引法が施行
去年は
・四半期(3ヶ月間)の赤字は許容範囲
・4月は新年度相場
=資金流入で爆上げアノマリーがありました
最効率 MicroBT Whatsminer M10は
3627ドルでシャットダウンし操業停止
BTCの原価は38万円です
ビットコインキャッシュ誕生前後の34万円、35万円がサポートラインとなり、2018年は底打ちしました
結局、2017年の高値がサポートラインやレジスタンスラインになっているだけですね
ビットコイン 1日足チャート2015年に活躍したサポートラインは500日線、600日線です
ビットコイン 週足チャート 100週線EMAで見事に反発上げ 100週移動平均線SMAを上抜けるまでは安心できませんが
ビットコイン bitFlyer:BTCJPY 3日足チャート
200日線SMA=101万円
100日線SMA=97万円
100EMA=88万円
100SMA=83万円
200EMA=79万円
200SMA=76万円
300EMA=70万円
400EMA=58万円
500EMA=51万円
ビットコイン 4時間足チャート 平行チャネル
CMEのビットコイン先物SQがトレンド転換日になっています SQ前に現物売り、SQ後に買い戻しされる傾向があります
過去22回のSQで17回
2017年12月~現在 勝率77%アノマリー
ビットコイン4時間足チャート 単純移動平均線20SMAに支えられ上昇
上抜けは買い(支えられたら買い) 下抜けは売り(弾き落とされたら戻り売り)
移動平均を強く意識するビットコイン赤がSMA 青がEMA 細い線から順に100,200,500となっています
直近では200SMA,200EMAの交点で売られて下落するという結果になっています。
ご存知の方も多いでしょうが、長期的に見るとビットコインは移動平均を強く意識しています。(常識)
そして直近では500EMAに一旦は弾かれる格好となりました。
この500EMAは2018年後半に死守し、11月に下抜けて大幅な下落を記録した重要なラインとなっています。
また、今年の4月5月に攻防が続いているラインでもありました。
ここに注目すると良いかもしれませんね。
以下、長期的に見たSMA・EMA
100日
200日
500日
【BTC】直近の値動きからエリオット波動を考察した【BTC四時間足のチャート】
※現在上昇トレンド開始したと仮定して綴っていきます。
8/15の16時半に下降トレンドから転換したBTC相場ですが、8/15 16:30の価格(赤矢印)と7/21 5:00の価格(青矢印)を比較したときに「赤矢印」が下にあるので、やはり今回は黒いエリオット波動の真っ只中にいるのではないかと考えています。その根拠ですが、私は当初、
・オレンジ矢印→青矢印:エリオット第1波
・青矢印→紫矢印:エリオット第2波
・紫矢印→緑矢印:エリオット第3波
・緑矢印→赤矢印:エリオット第4波
と考えてたのですが、エリオット第4波(緑矢印→赤矢印)がエリオット第2波(青矢印→紫矢印)に重なっていることからエリオット第4波のルール(第4波は第2波とは重ならない)に反しており、現在開始しようとしてる上昇トレンドはエリオット第5波ではないと考えています。
そして6/29に13800ドルを付けていますが、そこから7/29 5:00にかけて下降トレンドが形成されていて、そこを緑のエリオット波動の下降5波と仮定したとき、オレンジ矢印が紫矢印より若干低いところに位置していることから、この間のエリオット5波はエリオット波動の一種である「トランケーション」が発生したのではないかと考えています。
これから推進波が形成されようとしている中で直近の下降トレンドである8/6 12:00 ~ 8/15 16:30(緑矢印→赤矢印)の値動きが予想以上に伸びたことから、この間をフィボナッチリトレースメントで引いた際にフィボナッチ:「1.618」が6/29の最高値(13800ドル付近)より高い場所(14100ドル近辺)に位置していることから、現在この推進波がフィボナッチ:「1.618」まで伸びるか注目しています。最終的にフィボナッチ:「1.618」まで到達するのであれば、黒いエリオット波動は5波を形成しようしており、6/29の最高値(13800ドル付近)を超えないのであれば下降トレンドの修正波であると考えています。
ビットコイン天気予報 2019-08-02 6:00 晴れ 15分足で25日ぶりのパーフェクトオーダー入。どこまで流れに乗れるか再び上昇トレンドに入ったかと注目されているビットコイン。
本日、7月8日以来の25日ぶりに、15分足でパーフェクトオーダーに突入しました。
パーフェクトオーダーとは、
短期、中期、長期の3本の移動平均線の全ての傾きが一致した状態のこと。
このチャートでは、超短期と超長期も加えた5本の平均移動線(EMA)で表示。
5本とも上昇トレンドの傾きを見せています。
なお、7月8日のパーフェクトオーダーは3日天下。
今回は、どのくらい長く続くでしょうか。
前回との違いは、
・パーフェクトオーダーの角度がちょうどいい
・6時間足100EMAを突破している
・日足・週足レベルで安値を切り上げている
などの好材料があります。
なにかと閑散相場になりやすい8月ですが、今年は仮想通貨全体で8月に大きな上げを期待しています。
皆さんのお考えをお聞かせください。
また、いつもイイねやコメント等の応援に励まされております。ありがとうございます。
それでは、また!
BTCFX 70万 or 底なし沼
本当は正確性に欠けるのですが、finexのポジションとBTCFXをあえて重ねてみました。
見る限り、70万円(6200ドル)のところで入ったショートが大量に残っているようです。(多分)
夕方の上げでも全く減っていませんね。
一方、ロングの方は動かず。66万(5900ドル)近辺でちょろちょろっと入ったっきり。
で、現在底値から切り返してますので、もし70万円(6200ドル)を上抜けていくことがあれば
ショートカバーを巻き込んで72万くらいまではあるかと思います。
が、その先、上げトレになるとは思えないです。
忘れたころにETF認可濃厚みたいなニュースが出てきて上げるんでしょうね。
とりあえず私は今日に限ってはロングです。
一旦反転の兆しか? ショート急増・ロング急減
もちろんどうなるかは分かりませんが、BitfinexのLSのバランスを見る限り、もし上に走ったら凄そうです。
この水準からは一旦急上昇を警戒した方が良いと思われます。ただ、動き出してから乗れば十分間に合いそうです。
とはいえ、依然として強い下落トレンドは変わらないので上がったとしても戻り売りの餌食でしょうね。
上は行って6300ドル、ストップは5750ドル。BTCFXなら、利確ラインは688000~700000。ストップは650000割れ。
もしくは、低リスクな現物買いですね。それにしても難しい価格帯に入ってきました。
私は今度は懲りずに672000でLを持ってるので、またもやポジトークです。
シンプソンズチャート継続 突発的な上昇に要注意
今日は、金の逆張り1205Lを1200で損切り。
ユーロ円の125.3Sを損切り。126.06Sを損切り。126.36Sを損切り。126.7Sだけわずかに保有。
金はユーロドルが底抜けするほどドルが強い相場かつ長期トレンドが下げなのに逆張りLを狙ったんが愚かでした。
また、ユーロは突発ニュースに翻弄されずに、1HRSIの急激な切り返しやMACDのGCなどの底打ちサインを見ないとダメですね。
ニュースが出るとついつい引っ張られてしまう。悪い癖です。(*今晩の場合は牧師絡みのニュース)
市場が明らかにユーロショートに傾いてましたんで、戻り売りポイントを作りたかった大口がニュースを流したんでしょう。
本題のBTCですが、今晩の下落で再びロングがきれいに減少しています。
一方、ショートは横ばいで、恐らく、下で捕まって身動きの取れない状況の人が多いと見受けられます。
目下のところ、8/14 0時現在ではBTC価格は6360ドル近辺。BTCJPYは707000円近辺。FXBTCJPYは710000近辺。
上の方のショートの利確、新規ロング、ショートのロスカットと連鎖する可能性があります。
特に、日足で見ても出来高が減少中ですので、一気に上にブレイクするかもしれません。
BTCJPY60万円台は、現物買いも入りやすい価格帯なので要注意です。
(もちろん、下の可能性もありますが、6100ドル付近を抜ける可能性は低いと見ます)
どれだけ売買されているかをチェックしよう! geshノートvol2(∩´∀`)∩こんちゃ〜
今回はロングとショートの貯ってるのをチェックするという話です。
【まとめ】
BTCUSD LONG→どれだけの量買われているかがわかる
BTCUSD SHORT→どれだけの量うられているかわかる
上記二つを総合してみるとそろそろ買われ過ぎてるからうられるかな?などのおおまかな指標になる。
BTC LONG SHORT チャートの解釈には決まったやり方はない
一つ言えるのは角度が大事→角度は主観がはいるのでRCIで補助
暴騰してもショートがふえたりとすこし相場のチャートの見方と違ってきます。
なのでどういうパターンがきたら相場はどう反応するかをつかんでいることが大事になってきます。
僕の場合以下のように比較をつかってロウソクチャートに
BTCLONG緑のライン
BTCSHORT 赤のラインを表示させて
日足をチェックしています。
6/9に緑のラインが反転してロングが減っていき
赤のラインはさらに加速しているのがわかるので
暴落するかは別としてさがりそーって言う感覚をまず持つ感じですかね。
(∩´∀`)∩いずれにせよ絶対値が大事ではなく角度や二者の傾向が大事と言うわけです。
【下準備】
・新規チャートを読み込み、出来高をけします
・はティッカーからBTCUSD SHORTを選んでみましょう
すると上の画面のように陽線がショートがふえて陰線がショートが減っていると言うチャートがみてとれます。
同様にBTCUSD LONGでもできます →この場合陽線がロングが沢山増えていってると言うことになりますね。
・RCIをいれます
上記画像の様になっていればオッケー☆⌒d(´∀`)ノです
【解釈】
(∩´∀`)∩通常は相場のロウソクでではですね〜
LONGは長時間かけてあがる
SHORTは短時間でさがる
じゃないですか?
画像のようにBTCUSD SHORTの場合だと実は売られている数字もジョジョにあがって決済は一気におこるんですよね。
4/12のショートが一気に減っているところみてください。
これが爆上げしたときですね。一気にショートが決済されているのが分かるかと思います。
BTCUSD LONG SHORTも頭を切り替えて解釈しなければいけません。
またどちらかだけではなく
例えばショート増えてるけどロングも増えてるなぁとか、結果ショートが継続して増えてってる!ショートが勝ったな!
とか捉えるといいかもしれません。
RCIを併用してみると例えばBTCUSD SHORTのデッドクロスまじかになったとき
「ショート怖いから薄くしておこうとか」
「(∩´∀`)∩ここは勝負してロングや!」
みたいに使えばいいのではないでしょうか。
体系的な使われ方をまだされていませんが、解釈が人によってことなります。
あくまで相場チャートを基本として 参考程度にとどめておくといいかもしれませんね。
ちなみに
これだけみても方向性がみえませんが、僕の場合RCIをかませて判断しています。
爆上げしている時にロングもショートも減っていますよね傾きが。
何事もそうですが一側面で判断しないようにしましょう(∩´∀`)∩
(∩´∀`)∩補足ですが方向性をみるために
Williams Fractals
と言うインジケーターを入れておくといいかもしれません。
【推薦図書】
世の中にはロウソク足で稼いじゃう人もいるようです(∩´∀`)∩
チャートパターン パフォーマンスガイドブック
と言う本みると結構勉強になっていいですよ〜