原油の戻しも勢いが止まりませんね。 このままだと50ドル辺りまでもどしても全然おかしくない様に思えますので カナダもつられて買われるのではないでしょうか? アメリカの経済が復活ということになればそれなりにカナダも堅調でしょう。
日足で逆三尊が完成し、上昇トレンド転換が期待できるカナダドル円の相場分析です。 普段僕の相場分析ではショートを狙った戦略が多いのですが、今回のカナダドル円は以下の理由からロング絶好のポイントと判断しています。 ・現在の価格は過去5年間での底値圏 ・かつ日足で逆三尊完成 それでは長期足の振り返りと共に環境認識を行なっていきましょう。 <長期足> 月足 2015年から長期下降トレンドにあります。 チャート下段の2本の赤の水平線がそれぞれ、2018年12月、2019年1月の安値です。 ここ5年間の安値は2016年11月の安値ですが、直近3本のローソク足の下ひげから、このラインを下値として価格が下げ止まりしている様子が確認できます。 ...
1.週足における平行チャネルの下弦で反発 2.日足における逆三尊を形成 3.4時間足におけるラインの反発 以上の3つの要因を加味し、現在は買い目線が妥当と思われる。 369
◆テクニカル ・週足底値 週足で底値圏にある ・相似 相似で勢いよく上がることが考えられ、現在既に上がり雰囲気になっている ◆ファンダメンタルズ ・リスクオン 5/19に円が売られ始め急速にリスクオン相場になっている
今回もヒヨコたちに良い魔法を見せてやることができてホッとしている… 毎回ヒヨコたちと校長先生との真剣勝負(笑) プレッシャーもそれなりにありますが… 無事に『魔法使いの証明』ができてなによりですσ(^_^;) 頭の中に 心地よい音楽が… Mama,Do you remember the old straw hat you gave to me...♪ これは…魔法使いの証明じゃなくて 人間の証明だったか… 今日も素敵な1日になりますように♪ それでは Have a nice day !
※練習 原油の影響でしょうか、CADJPYどこまで下げるのか? フラッグ抜けの濃いめ緑髭先ラインが、一先ず節目になるか注目したい。 ※こっそりゼロカチャレンジ ハイレバ禁止だけど、早く練習期間抜け出したい。 元手ないからやってみるしかないか? という悪い衝動が・・・ 3月下旬の安値、髭先ラインを抜けたらフォボナッチ以外何の根拠もないあのラインから試してみたい。 妙にいける気がしてしょうがない。(まぁ、こういう時は負けるでしょうが) やっぱ、原油の時みたいにしかけられるのかなぁ・・・ いざとなれば怖気ずくのか? 『落ちてくるナイフは掴むな!』
日足レベルのスイングトレードをしています。 カナダドル円の月足を見てみました。 というのも今現在は原油に注目が集まってます。 そしてコロナの影響でリスクオフの円高。 であるなら、カナダドル円を見てみようと思ったからです。 長期的に見て下落しているパターンになります。 ポイントは75円というところなのかなと思ってます。大雑把なラインですが。 逆の見方をすると、75円以下は底とみて買いどきとも言えます。
・週足は長期的に明確な下降トレンド ・81.500が明確なレジサポラインなのでここで戻り売りしかけたい ・高値から安値まで結んだフィボの50%が過去のサポートラインと一致、ここで半ロット利確(79.300のライン) ・フィボの38.2%で残り全ロット利確 ・S/Lは-50pipsに設定
4時間足の予測ラインと日足の予測ラインを使って今後の展開を観測。 黄色が先行スパン1 緑がずらしてない現在値のスパン1 青が先行スパン2 赤がずらしてない現在値のスパン2 現在の緑と赤の雲が、ずらした黄色と青の雲を抜いてるので結構、買い優勢な気はします。 ただちょい気になるのが4時間足の下降予測ラインと先行スパン2が交わる場所より下に日足の上昇予測ラインがあるので。 損切に迷うところではあります。
全体的な円買いの値動きですが、こちらも例に漏れず、似たような値動きとなっております。 上下動の推移は少しの経過を見て判断していきたいですが、 こちらの通貨に於いては目先の抵抗帯が存在しておりますので、 円買いによる下落の下限をある程度見定めるのに役立つと思います。 ⇩ 下の週足チャートをご覧ください 2011年末から2016年末の安値同士を結んだ緩やかな上昇トレンドラインです。 ⇩...