先週より米国債利回りが低下する中、米ドル売りにてドル円も下落しております。 クロス円も売りですが、ドルストレートは上昇フェーズにあるため、 同じ北米通貨である加ドルに絡んだCADJPY加ドル円が動き安いでしょう。 PPピボットポイントまでの戻りから108円付近での戻り売りを狙っていきましょう。 ※経過は追記していきます。
トレード手法紹介 ◆トレーダーとしての基本ルール◆ ・ファンダメンタルズ分析を一切行っていません ・自分があらかじめ定めたエントリー位置まで必ず、待ってエントリーする ・1時間足より下の足は一切見ていない ・スプレッド・スワップは一切気にしていない ◆トレードにおける基本ルール◆ ・テクニカル分析 ・日足→4時間足 ・デイスイングトレード ・アラーム設置→成行/指値注文 ◆決済方法について◆ 一回のトレードに当たり ・分割利確方式採用・・利確回数3回 ・固定損切方式採用...
昨日FR38.2を超えてきて、106.10のタッチしていないピボット到達しました。 引き続き上昇の買いを検討していきます。 FR38.2のある105.50あたりでの押し目後の上昇をメインシナリオとし、 ①105.70(FR38.2辺り) ②106.00(本日ピボットが105.90辺り) での買い検討。 目標はFR23.6の107.00辺り。 106.80にもタッチしていないピボットがあります。
7月上旬から一本調子で下落し、タッチしていないピボットが数日あります。 カナダ中銀の利上げによりcadjpyにとっては上昇目線。 今は売りの勢いが止まって横ばいの状態ですので、これからは上昇してタッチしていないピボットに向かっていく流れでの買いエントリーを検討していきたい。 現在はFR50.0のポイントで下落が止まっているので、適度な戻りポイントとなっています。 場所の情報 104.50→キリ数、FR50.0 105.00→キリ数、本日ピボット 105.50~70→キリ数、FR38.2 106.00~10→キリ数、タッチしていないピボット 106.80~107.10→タッチしていないピボット、キリ数、FR23.6 本日再度FR50.0に押し目つけて上昇というシナリオをメインで考えていますが、昨日押し目をつけていることを考...
今まで急激な円安相場が継続していましたが、 少し円安の勢いが弱まってきた可能性がありそうです。 クロス円の銘柄も上昇傾向から少し減少しているので、 この後本格的に下がり始めるのか、 上昇傾向に戻ってくるのかを見極めていく必要がありそうです。 慎重にチャートを分析して取引していきましょう。
上昇しても戻されて動きが出ない環境になっています。 トレードするのは控えるという判断でよいと思いますが、とりあえずトレードアイデアは立てておきます。 日中は下落してきているので、夕方にピボットに向かう流れを想定。 段々上昇しても高値まではいかずに手前で戻されてきているので、104.50から上を狙うよりも、ピボットまでの上昇を取るだけでよいと思います。 104.00まで落ちてこない場合には、場所の情報がないので、スルーとなります。
12日は上昇に向かいましたが、レンジ内での推移で落ち着いています。 引き続き買い検討していきます。 104.00での押し目反発をメインシナリオとしています。 本日のピボットは104.35付近。 (その他の場所の情報については、12日のアイデアで書いてありますので、今回は割愛。 今週のイベントについてはAUDJPYで書いていますので、こちらも割愛。) とにかく今は仕掛けても利確優先し、下げたところは買っていくのを繰り返す環境となっています。 ドルストレートはGBPUSDがこれから上昇の動きがでてくるか見ていきたい通貨ペア。
7日にカナダ中銀は予想外の利上げを行いました。 それによりカナダドル高に向かいましたが、USDCADは大きな横ばいの中で動いていることもあり、クロス円のCADJPYの方を見ていきたい。 今は上昇途中の上辺下辺は中途半端な価格のレンジの状態(103.70~104.80)となっています。 上昇途中なので買いがメインではありますが、 上辺下辺が中途半端ですし、その他の情報を見ても場所の情報は1つずつ。 103.70→レンジ下辺 104.00→キリ数 104.20→本日ピボット 104.50→キリ数 104.80→レンジ上辺 なので、追い風情報がそろっている状態でのエントリー必須です。 エントリーは104.00で押し目をつけた後に上の情報のピボット超え。 その後、104.50、104.80と恐る恐るエントリーするイメージです。...
2週間いい半で total 658.2pips この数字は 、初心者のあなたでもそんなに難しいことではありません。 信じれますか?
CADJPY_Stratage_4/24以降 月足にてレジスタンスゾーンからの 下落 日足レンジでの下落か?
【環境認識】 長期:日足 下降トレンド 200smaレートの上 中期:4時間足 下降トレンド 【ショートエントリー根拠】 日足、4時間足共にレッドチャネル内に滞在、センターライにより上の売られやすいゾーンにいると判断している 200SMA 付近で反発を見てショートエントリー 見ての通り、見事に逆行していますがエントリーしましたので記録のため投稿します😅 98.03付近 今月2回目のエントリー
【環境認識】 長期:日足 下降トレンド 200SMA →レートより上 中期:4時間足 下降トレンド 200SMA→レートより下 4/5(水)ショートエントリー開始 エントリー価格 97.689 分割利確① 96.343 分割利確② 95.498 最終利確 94.680 損切り 98.788 【エントリー根拠】 ・日足、4時間足共に下降トレンドと判断 ・レッドチャネルセンターラインより上の売られやすいゾーンにおり、チャネル上限にタッチ後に200SMAを下抜けている ・200SMAがレートの下
本日カナダの小売売上高、CPIの発表が22:30にあります。 今は上昇途中の横ばいの動きであり、100.00に一旦抑えられています。 発表後に上昇方向に動きがあるようであれば、100.00を超えて場面で買っていきたい。下落方向なら、スルー。 (本日のピボット99.65に買い矢印があるのは、この後下落していき、欧州時間にタッチしていないという状況であれば、発表後に超えたところを、小ロットで買うということであり、メインは100.00) 目指すは前の高値の101.00。 追い風情報としては、USDJPYと相関性があるため、USDJPYの上昇を確認する。 CADJPYはUSDCADとUSDJPYの板挟みとなるため、本来はUSDCADでのトレードを検討したいものの、USDCADは完全に横ばいとなっているため、今は方向感のあるCADJ...
OANDA:CADJPY ハーモニックパターンの分析で、CADJPYはショート目線です。 下に2つインジケーターがあります。 RSIと移動平均線(ALMA)を合体させたRSIOMAとストキャスティクスとALMAを合体させたインジケーターです。 RSIOMAは80以上の高い水準で推移しており、ストキャスティクスも80以上の高い水準で推移しています。 RSIOMAはまだ売りサインは出ていませんが、ストキャスティクスはすでにショート目線に入っています。 現在カナダドル円は98.468です。ここからショートしますが、損切りは98.576です。
ドル円に追随してクロス円も急落しておりましたが、まだ金融緩和を解いたわけではないので、下がりにくくなっております。 カレンダー的にもクリスマスイブからそのまま年末・年始に向かう流れですので、ファンドなどもポジションを積極的に傾けにくいのは間違いないでしょう。 CADJPYカナダドル円に注目しています。ポジションを傾けにくいなら金利差が大きくスワップポイント狙いのキャリー・トレードが発生する可能性があります。水曜日のロールオーバー(冬時間:NY時間の17時・日本時間の朝7時)を確認しましたがそこに向かっての買いが強く、6:58以降に下落していますからロールオーバーした勢がいるでしょう。 キャリー・トレードが発生したかどうかは事後的にみればわかりますが、発生し始めた時期に気づくのは難しいですね。しかし今後も5日HighLow...
終末...ではなく週末はドル円が引き続き下落方向でしたので、クロス円も影響を受けておりました。ドルストレートが上昇でしたのでドル円のほうが素直に(他通貨の影響を受けず、米ドル売りの流れをフォローするであろうという意)下落しているのですが、いかんせん落ちすぎていて戻りもありうる状況でした。 ドルストレートが高止まりしていたため、クロス円の売りをプランAとしており、その中で米ドルと同じ動きをするCADカナダドルに注目。たとえドルストレート全体が上昇したとしても、USDCADドル/カナダドルは拮抗しますので、他のクロス円を売るよりはCADJPYを売ったほうが安全性が高いということです。 直近安値をブレイクしたところでプランAと判断し、あとは売るタイミングのみ。すぐに売っても良かったですし、ロウソク足一本下落したところを待って(...
◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 👉利確回数1:損切回数3...
GMMA チャートでトレード これからクロス円の円キャリー取引大復活を予想します 今晩 米国CPIを控え、米国株は年初来安値更新、リスクオフの極みとも言える状況です。 FOMC議事録公開され、それを見る限り米国2年債の利回りは4.5%が上限なのではと考えてます。現在4.3%前後ですからここからさらなる金利上昇を見込んでいません。 そう考えると金融緩和を続けるドル円は円高にならないものの、ドルストレートはドル安方向にいき、結果としてクロス円の円安トレードが突き進むと考えます。 チャートを見ますとクロス円の代表のユーロ円は日足で下転換することなく推移しており、株安で売られてきたカナダ円も日足で上抜けそうな状況です。 ドル円は介入警戒もあり上値は重そうなのでクロス円 円キャリートレードで年末まで突き進む予想です