CADJPY4時間足78.850あたりでショート。 1時間足4時間足でpivotR1とグリーンチャネル上部に反応して下落を始めたため積極的にショートしていきたい場所です。 利確目標 日足pivotS2付近にグリーンチャネル下部が重なりそうなのでその周辺までは引っ張りたい。 78.500付近に時間足pivotS1があるのでそこで揉むかも。。 週足のpivotS2まで引っ張りたいのですが、持ち続けるより押し目を狙って再度挑戦していきたいです。(個人的なメンタルの問題) あまり自分の資金をリスクにさらし続けたくないので、比較的短期間(1日から数日)でエントリー、決済を繰り返していきたいところ。 損切り目安...
まだ初めてあまりたってないです よろしければアドバイスあればお願いします!!
投資はマーケットの反発ポイントを見つけ、今進み出した方向の流れに従ってポジションを持つゲームです。 ラインを使い転換ポイントを探す人、移動平均線を使う人など様々ですが、わかれば何でも良いのです。 ラインや平均線はサポートになったりレジスタンスになったりどちらにも効かなくなったりします。時期による異なるのです。 過去の反発ポイントを見ながら次はどの辺が怪しいかな、という目で見て目安を持っておくと良いでしょう。 また、サポートされていた線を抜けてしまった後の動きにも注目して見ましょう。抜けたら次の目安に向かって進んで行きますね。 そして目安がない場合はどのようにして反発ポイントが決まるのだろうか?と、1度考えて見ましょう。今回はその答えは書いていません。
・トライアングル抜け後の下降チャネルが効いている様子 ・超長期でみると、絶賛下降中の為戻り売りとしては、条件がいいと感じております。 ・でっかい山田さんの勢いを借りて、ショートエントリーを狙いたいです
▶ 監視足 → 4時間足 ▶ 狙い → ショート ▶ 監視足の相場環境 → 日足の節目を越えられず、4山形成後に急落しています。 ▶ 上位足の相場環境 → 日足は下降トレンド中で、現在、高値を切り上げながら調整が続いていますが、下降トレンドラインへの到達前に、水平ラインがレジスタンスとなり、もみ合っています。高値を切り揃え、アセンディングトライアングル形成も見込まれます。 ▶ トレード戦略 → 監視支配波のラス安への到達後に売り戦略を考えます。
【サマリ】 上昇5波からレンジ形成による調整を経て、大きく下げてきた局面です。 1H, 4Hではすでに下目線、日足ではギリギリ上目線ですが、4Hの下降トレンドで日足を下降トレンド転換することを期待して、シンプルに戻り売りを狙いたいところ。 【環境認識】 日足 ピンクのラインが日足の押し安値です。 大陰線で下げ押し安値ラインに到達しましたが、次の足でちょうど下ひげが出始め、少し反発してところです。 ...
綺麗な三尊を綺麗に形成。 きっちり下げそう。 カナダ銀行、金融政策実行能力を 疑問視する報道も。
<環境認識> 長期 下降トレンドの高値側 中期 下降トレンドの上限付近か、上昇トレンドのセンターライン付近 短期 上昇トレンド下抜けしたところ <立ち回り> 下に貼り付けている1H足で、赤のトレンドラインにもう一度タッチしたらショート狙います。 損切りは昨日の高値で、利確目標はダブルトップのネックラインで分割利確しつつ、緑のチャネル下限タッチor赤のチャネルのセンターラインで決済。 1H足はこちら
【サマリ】 非常に綺麗な上昇5波を形成中のカナダ円。 4波が終了し、これから5波が開始しようかという局面にあり、上昇の最後の1波に乗る絶好のポイントが到来しました。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 週足という長期トレンドでは過去3年間に渡り、赤の下降チャネルに沿った下降トレンドを形成しています。 直近で日足の200日MA(太いパープルライン)を超えてきています。 少し上に控えているのが2年移動平均線。ここは過去にも抵抗として機能していますので、今後の上昇の行く先を見るときに注意すべき点です。 <中期足>...
CAD/JPYは現在転換点に来ています。チャネルラインも抜けてきたので大きくは上昇とみています。80.50での反転を見つつエントリー予定。TPは前回の高値(81.75)としています。
▶ 4時間足の相場環境 ・重要節目ラインのレンジ最高値を上に突破。 ・上位足で引いたチャネルの中間付近 ▶ 注目ポイント ・押しがどこまで入るか
上下サブ、メインの買いサインから見て買いの条件はそろっている。 直近やや荒れた値動きもあったが今は消化しており、買いが入りやすいと判断。 がしかし、夏相場故大きくは狙えない。 直近高値又はその手前で控えめに狙う感じで考えている。
▶注目ポイント 1時間足では比較的きれいな下降支配波が確認でき、現在、ラス高を上抜け、安値、高値もわずかに切り上げ、上昇トレンドが発生。支配波を征服できるかどうか。
ドル円とカナダドル円は ある程度大きな下降トレンドが発生してから、 かなり大きな反発・調整に入りました。 今後さらに大きな反発が続くのかは、 移動平均線が抵抗ラインとしての機能を発揮するか に着目するとヒントが得られることがあります。 下降トレンドが継続するのか、 新しい相場状況に変化するのか、 その分岐点の可能性が高いです。
節目の安値78.0を抜けたことからこのまま下落と想定。 レンジから下落に転換しさほど日柄が立経っていないので、エントリーを狙いやすい。 次の節目77円割れまでサポートらしきものは見当たらず、戻りを待つか、少ない枚数なら入ってもよさそう。 戻したら78.5当たりで逃げておくか?状況によっては増し玉するか? 他の状況も考慮して検討することとする。