まず、下の画像をご覧ください。 目先、注目しなければならない点は、価格:80以下での価格推移です。 直近5年間で見ると、80を下抜いてサポレジ転換のような値動きが、①でされたようなされないような。。 他は、全くです。 どちらかと言えば、80からの買い圧力が強く出ているのが見られますし、80からの反発上昇が強く見られるのも事実です。 以上の事を踏まえると、ここから売っていくのは気が引けますし私は出来ません。。 しかし、時間軸を落として月足で見ると、 昨年8月を境に始まった5か月間の安値切り上げによる地固め型の上昇が途絶えております。 また、1月高値と2月高値がダブルトップであり、尚且つ双方の月の関係性がダウ理論による NST(non-failure swing...
ドル円の相場分析で解説したように、1週間で2円も円安に振れ、相場が円安に動いていくムードが広がっています。 カナダ円についても過去続いていた長期下降トレンドのトレンドラインをブレイクする動きを見せており、今後の相場展開は要注目です。 長期足による環境認識から今後の相場展開を考えてみたいと思います。 <長期足> 月足 2015年から続く下降トレンドです。 最後の月足ローソク足はまだ未確定ですが、直近のドル円上昇の影響を受けてカナダ円のローソク足も赤の下降トレンドラインを突き破ろうというところで終わっています。 ...
グリーンチャネルにぴったり系で収まっていて思いっ切り買いたいチャートに見える気もするが、実はおいらは売り目線。 グリーンチャネル下限を明確に割ったら4時間とか5分足を見ながら繊細なエントリを心掛けたい。 一発目の利食いはは200とゾーンが重なるポイント。 利食いはレッド下限。ちょうど水平線ゾーンも引けるポイント。 為替はあまり得意ではないのでロットを落として気長に気長に。。
長期トレンド:転換期 中期トレンド:下降 長期価格帯:買い 中期価格帯:なし 2018年から続いていた長期下降トレンドのレッドチャネルを上抜けして、今までの天井がサポート化して反発しているように見えます。 きれいなサポレジ転換後の上昇ですので、長期トレンド転換が上昇に転じたことを意識しとにかく狙いのポイントまで引きつけます。押し目買い狙い。 優位性:☆☆☆ 狙い:ロング 条件:グリーンチャネル下限 利確:センターライン 損切:グリーンチャネルを明確に下抜け サポレジ転換で見えてくる長期グリーンチャネルを暫定で置いています。 やっと買いを狙いたい価格帯に入ってきました。
週足の環境認識から始めます。 <長期足> 週足 2018年から下降トレンドです。 ...
カナダドル円のチャートが急激に下落し始めました。 比較的大きな陰線で下がっていますが、 実際の値幅を見てみましょう。 実際には、まだ1円くらいしか変化していません。 2019年からの変化で考えれば、1円は大きな変化に見えますが、 それ以前の変化では1円の変化は通常の値幅でした。 わずか1円の変化が大きな変化に見えるのは、 まだ値動きの大きさが2018年以前の状態に戻っていないことです。 まだ注意が必要ですね。
狙い:ロング 条件:グリーンチャネル下限 利確:センターライン 損切:グリーンチャネルを明確に下抜け 2018年から続いていた長期下降トレンドのレッドチャネルを上抜けして、今までの天井がサポート化して反発しているように見えます。 きれいなサポレジ転換後の上昇ですので、長期トレンド転換が上昇に転じたことを意識しとにかく狙いのポイントまで引きつけます。押し目買い狙い。 サポレジ転換で見えてくるグリーンチャネルを”暫定”で置いています。一度そのグリーンチャネルの精度を確認したいところ。 グリーンチャネルの下限を下抜けしたが、レッドチャネルの中に入れないという真空レンジ状態になることも考えられます。そういうときはスイングはノートレがおすすめです。 買いが続いていますがちょっと価格が高い位置にいるのでひきつけたいですね
フラッグから下抜け、レンジでもみあっている状態 レンジ上限の週足(水色水平線)あたりでエントリーできれば ピンク太線下側までで利確 利確の根拠は、上側ピンク太線の下げのエネルギー分下がるため(エネルギー保存の法則) また長期的には日足(黄色の斜線平行チャネル)を下抜けすると考えているが、いったんは もみあう可能性がたかいため、そこでいったん手じまい 水色の太線が損切りライン
長期環境認識 【週足】 ダウントレンドチャネル内 【日足】 模範的なアップトレンド・・・トレンドラインに沿ってトレンド形成→調整波の段階にはいっており、 天井圏でフラッグ形成後下抜けしたところ まだ下げトレンドとしては確定ではない。 まずは黄色の日足のアップトレンドチャネルの下抜けブレイクが条件 調整波段階に入ったことと、上に600移動平均で頭を押さえつけられており、これが下げに転づる いいラインになりそう。
完成基準_三尊やWトップを少し抜けたが 押し込まれた場合 押し込まれたが、同じ分エネルギーを食ってたら一波確定で次のからが第三波スタート きれいに押し目をつけるのが理想だが、他要素である、平均線などの影響で 少し手前からあがったり、きれいに形をつけるわけではない。 そういう場合もあるので切り下げラインを引いてそこを抜けて 一度リタッチするところからひろっていく。
優位性:☆☆ 狙い:ロング 条件:グリーンチャネル下限 利確:グリーンチャネルセンターライン 損切:グリーンチャネルを明確に下抜け 2018年から続いていた長期下降トレンドのレッドチャネルを上抜けして、戻ってこようとしていましたが、今までの天井がサポート化して反発しているように見えます。 きれいなサポレジ転換後の上昇ですので、トレンド転換を視野にとにかく狙いのポイントまで引きつけます。押し目買い狙い。
前回の投稿から1か月か経ちました。 前回同様、上昇を狙っていく戦略で挑みますが無理はしません。 今年を遡れば、価格帯:83 昨年に遡ると、価格帯:83.6 が抵抗帯として認識できます。 ここを突破するのは、少々心理的に勇気のある行為ですが、 今年の11月から始まっている揉み合い相場を直近で離れているので、 溜め込んだエネルギーが突破力を担って高値更新を果たすのではないかと 見ております。 売り買いが交差する局面なので、取引しないというのも有りかと思います。 ですが、抵抗帯があるからと言って、””売り””の選択肢を取るのは無しかと思います。
※すでに年末相場に差し掛かっているように感じてます ※年末にむけ、取引高が薄くなりテクニカル分析が効きづらくなります ※ロットを落とすことや、デモトレードでの練習期間と割り切るのが得策かもしれません 相場分析においては、関連リンクよりお願いします。 ★本日は、昨晩の損切を振り返りたいと思います★ 22:22のtweetにて、損切を公開させて頂いております。 損切理由 チャネルライン下段より、一度陰線をつけて、22時時点の高値がラインよりも下の位置にあったことと RCIがすでに、上部に滞在していたことが判断材料。 加えて、眠気に勝てず、23時を見届けることができそうになかったので、損切を行う。 現状 その後、チャネル内にしっかりと戻り、最終的には陽線をつけ現在に至っております ここで一番してはならないのが、飛びつき...