戻しがここで終了するのか?移動平均線と安値更新に注目!先週は比較的上昇傾向の1週間で、 コロナウイルス暴落相場の戻しが来ていました。 ただ、金曜日くらいから再び下がりだしてきていて、 ここから2回目の大きな暴落相場になるのかとても気になります。 今後のポイントとしては、 移動平均線のデッドクロスと 安値更新が起きれば、下降トレンドに なる可能性が高まると考えられますね。 今の状況が続けば、一時的にレンジ相場に入る 可能性も否定できません。 来週の動きは要チェックです!ショートstrainの投稿8
超シンプルなチャートで分析、トレード!日本株に続いて米国株も50%戻しに向かうのか?(フィボナッチ編) 昨日は米国株がさらに大きく続伸。 日経225は一昨日早くも50%戻しレベルにタッチしていて、 NYダウは遅れましたが、38.2%戻しレベルまで来ました。 昨日は反落に向かうような可能性があったのですが、ここまで戻すと、さらに50%戻しに向かう可能性が出てきました。 コロナ対策の経済刺激策2兆円パッケージが上院を通過し、本日は下院でも成立する見通しです。 FRBのQEの効果も出てきているようですので、50%戻しを目指す動きになってきているように見えます。 昨日は、日中下落していた日経225も、米国株に合わせて、また大きく上げてきました。 自分は、昨日は、日経225を売りましたが、大きな利益になる前に反転したので、撤退。米国株は売りにいくポイントまでは達する前に反転上昇していきました。 再度、どこかで暫定底を試しに行く展開があるかもしれません、再度、その時は売りに回りたいと思います。 それまでは、暫定底付近で買ったポジションの一部がまだ残っているので、この上昇局面にはついていきたいと思います。Magellan_EXPの投稿3
日経CFD4時間足日経は勢いよく上がったけど、予測ラインより上げ幅が大幅に大きかったので今んところ調整しているといったところか。 3/27日10時の時点で黄色の線との位置関係をどうなっているのか観測したいところです。 オリンピック1年延期の影響はどうなるんですかねぇ?ichigo993の投稿0
短期の下降トレンドラインは脱出も25日線で阻まれる短期の下降トレンドラインは上昇で抜けており日足でもレンジ入りの公算が高い 一方で25日に阻まれており、二番底なりなんらか調整する可能性をかんがえる ヘッドライン次第な部分もあるが、18000、17600付近までの押しは考えつつで立ち回りたいショートwing_tachyonの投稿0
👑トレードアイデア 日経225はそろそろ売り再開で。20200326みなさんおはようございます! しばらく楽観ムードであった日経ですが、急落からの戻りでしかなく そろそろ再下落の可能性があります。 リーマンショックのときを思い出せば対応も自ずと見えてきます。 REIT市場が先週から破綻しておりますので 社債、CDF市場を眺めつつ日経の売りはホールドです。ショートtrademeister10の投稿1112
日経平均CFDは16000円を一瞬割れたが反発し下髭日経平均CFDは朝方16000円を一瞬割れたが反発し下髭 5日移動平均線の上で推移し、同移動平均線も上向きになって推移している。 ボリンジャーバンドも安値が-2σを割れずに推移しいったんの底値を形成したようにも見える。 20日線までの戻りがあるか注視しそれまでの間ロングポジションを取りたい。 ロングTomo51840633の投稿アップデート済 0
【日経平均日足】下降トレンド継続で安値更新、1万7000円割れ!底打ちまちへNU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 3月19日に1万6,358円まで下落して安値を更新、終値でも1万6,552円となり、節目1万7,000円を割り込みました。 ただし、日銀のETF買入もあり、TOPIXは上昇して取引を終えています。 2016年から始まった中長期的な上昇トレンドが終了したのであれば、今後時間をかけて全値戻す可能性が出てきています。しばらくは逆張り戦略の短期売買に徹したほうがよいでしょう。 足元は下降トレンドが継続していて、ボラティリティの高い状況が続いていて、ボリンジャーバンドではバンドウォークが継続しています。 また、ストキャスティクスでは、トレンドが転換した動きは見られません。 まずはボラティリティの縮小に向けての動きになり、下げ止まりを確認したいところです。 今週は権利確定日を通過しますので、先物と現物の価格差も解消されます。引き続き逆張り戦略の短期売買、リバウンド上昇狙いか戻り売りに徹するか、底打ちを確認したほうがよいでしょう。 #りかトレンド rikayokoyamaの投稿4
日経cfd ここを抜けたら青空。節目の攻防。いよいよ、大事なポイントへ。 ここを超えて行くと大きくあがりそうな気がするなぁ~。 日経はFXCMのcfdが割とライン引きやすいような気がする。ロングtrader_aaa111の投稿0
日経は下げとまり?ドル円の影響もあるのか 日経は下げしぶってます むしろ相対強い感じがします。 16000円を意地でも割らさないという意思すら感じさせてました。 このまま18000-20000あたりまで戻す可能性も考えてます。短期的には売られすぎロングtyuFXの投稿3
コロナウィルス暴落相場4週目・一時的な株価のレンジ相場に突入!今週は、株価は1週間ずっと横ばい状態が続いていますね。 暴落相場の中の一時的なレンジ相場が今来ているという感じです。 暴落相場でも、トレンドが発生しているという様子はないので、 新たにエントリーすることは難しい1週間になりそうです。 来週は、このレンジ相場が終了するのかがポイントです。 もし、もみ合いを下抜けて、さらに減少してくるならば、 さらに大きなトレンドになる可能性もあるので、 安値更新やローソク足と移動平均線の位置関係に注目して、 チャートを見ることが重要になるといえるでしょう。ショートstrainの投稿2
日経ショートのポイント探し日経CFDチャート。20時ころまでダラダラと17000超えれず、S波動で綺麗にサポレジ転換して下へとなると分かりやすいんだけどなー 日米金利差は上に行きそうだなぁ。ショートtrader_aaa111の投稿1
超シンプルなチャートで、分析・トレード 暫定底キープ、高値切り上げが焦点各国政府や中央銀行から矢継ぎ早にでてきた利下げや金融緩和などにも関わらず、株は上向きにならず。 ★日経225、SP500、金/ドル ここ2日はなんとか暫定底の下抜けは防がれているものの、高値は切り下がる一方となっている。 高値を切り上げられる日が出てくれば少し雰囲気が改善されるだろう。 現在考えているトレードは、 買い ・前日の高値を超えた場合 ・暫定底値を割らずに跳ね返った場合 売り ・暫定底値を割った場合。 ・前日の高値を超えられずに反落した場合。 ドル/円は、安値が切り上がってきている。 3/13の大きな陽線に対するインサイドバーのままなので、 この陽線をブレイクするときがトレードのチャンスとみる。Magellan_EXPの投稿6
【日経平均日足】下降トレンド継続で大幅暴落!ボラ低下の確認まちへNU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 3月13日に1万6,690.60円まで1,128円も下落しました。節目1万8,000円、1万7,000円を次々とぶち破りました。 終値では1万7,431.05円と、1万7,000円台を回復しています。 ただ、中長期的な上昇トレンドも半値でとまることができませんでした。トレンドフォロー戦略ではトレンド転換した可能性が高いです。 この場合、アベノミクス相場の長期上昇トレンドの調整になりますが、現時点ではフィボナッチ数列の61.8%を割り込みました。上昇トレンドの押し目なのか、それとも長期的な下降トレンドに転換するのかは、今後、時間をかけてチャートパターンを形成することになるでしょう。 短期的な足元ですが、下降トレンドが継続していて、ドル円や米国株の乱高下をうけて、ボラティリティの高い状況が続いています。短期の上値抵抗線 #りかトレンド を確認していきましょう。 まずはボラティリティの縮小に向けての動きになり、下げ止まりを確認したいところです。引き続き逆張り戦略の短期売買、リバウンド上昇狙いか戻り売りに徹したほうがよいでしょう。 不安にかられることなく、淡々とテクニカル指標を確認していきましょう。 #りかトレンド rikayokoyamaの投稿2
週末の米国が戻してきており、来週どのように推移するか楽しみである。 日経平均は米国の暴落を受けて13日(金)の日経平均の下落幅は1500円を超え節目の1万7000円を取引時間中としては約3年4カ月ぶりに下回り16,690円まで売り込まれました。 今週は、ファンダメンタル、テクニカルのあらゆる指標が限界どころか臨界点を超えてしまって異常値を示してしまいました。10日に底値の目途というポストをしたのですが、あっさりと超えて、1月の高値24115円から16690円へ7424円安、-30.8%の歴史的な下げになりました。 テクニカル指標の大底ラインはこのような状況では全く機能しません。 ・騰落レシオ(25日)は43.25(一般的に70%は底)まで低下。 ・投資家心理を敏感に示すサイコロは3勝9敗で底入れすると言われるが、今月初3勝9敗ラインに到達したがその後も大きく下げた。 ・25日移動平均乖離率も-23%で、一般的な大底乖離率ー10%を大きく下回る。 また、バリュエーションの指標も機能しませんでした。PERは10.83倍まで低下。PERは歴史的にはショック時は12倍、標準は14倍でと言われているが大きく下回りました。 今回の歴史的な下げで、マーケットは、東京オリンピック中止までの最悪シナリオを織り込んだのではないだろうか?空売り筋が大儲けしている状況であるが、週末の米国が戻してきており、来週どのように推移するか楽しみである。 戻りの目安としては、本日の安値の16690円と1/17の高値24115円の38.2%戻し19526円、半値戻し20402円、日経平均のBPS20,751.25円、25日移動平均線21981円、75日移動平均線23038円。 ロングTomo51840633の投稿0
コロナウィルスの暴落相場が終わるサインが見当たりません。まだ日経225の暴落が続いていますね。 世界中の株価が下落しています。コロナウィルスの影響がまだ続きそうです。 日経225の4時間足チャートはさらに下落を続けていて、 4回目のエントリーのタイミングが見つかりました。 このすべてのタイミングでエントリーすることがよいのではなく、 あなたの投資スタイルや投資資金などによって決めるべきです。 ここで紹介しているエントリーのタイミングは、 移動平均線を使ってエントリーのタイミングを探す方法の1例です。 まだ安値更新が続いているので、 できるだけこの下降トレンドに乗っていくことが大切ですね。ショートstrainの投稿4
225 よく落ちましたコロナショックは たいしたことないです 経済に打撃を与えません とか 言われてたきがするけど あけたらびっくり 恐ろしい世界株安 連日の乱高下 しかし そろそろ 大きく巻き戻しあってもよさそうじゃないですか? まだダメ?tyuFXの投稿0
日経CFD RCI9,26,52と一目の9,26,52比較。一番右のRCI52がー80超えてこないとちときびC展開? 基準線をいったんうわ抜けてるんだけどねぇ RCI52は鈍足だけど動きだしたらなにかの予兆を教えてくれる気がする、、、、、ichigo993の投稿0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!暫定底値が試されている!昨日は再度株が大きく下げていました。 期待されていたトランプ大統領の話がなくて、 東京市場の失望売りで始まりNY市場も先物主導で大きく下げました。 WHOがコロナウィルス完成拡大を「パンデミック」と認定。 市場センチメントはさらに悪化です。 ・日経225 ・SP500 米国東部時間の今夜、トランプ大統領が国民向けに演説をするということで、 どんな内容か(大きな財政出動など、具体的な方策があるのか)に注目したいと思います。 今度こそ、市場の期待に応えることができるのか? その内容によっては、大きく反発、または失望売りとなると思います。 そこにトレードのチャンスが生まれます。 チャート的には、まさに「暫定底値」が試されているところなので、 反発してくれば買い、売られれば売りでついていきたいところです。 Magellan_EXPの投稿アップデート済 1
日経平均は大底圏日経平均は、世界的なショック安で、20000円の節目、一昨年年末の最安値18948円を下回り安値18897円を付けた。CFDでは3月9日の夜18518.5の安値をつけ2017/4以来の安値水準になりそこから本日19837円まで値を戻している。 原油先物が一時33ドル台を回復し、朝方にロイター通信などが「トランプ米大統領が給与減税などの経済対策を検討する」とのニュースも好感した。また、安倍晋三首相は昼の政府・与党連絡会議で、新型コロナウイルスの感染拡大に関し「各国の当局や日銀とも連携を密にしながら、必要とあれば主要7カ国(G7)、20カ国・地域(G20)の合意に沿って、適切に対応していく」と語ったことも好感材料とされた。 本日2番底を固めたとするには早いかもしれないが、底値圏の確認はできてきたのではないだろうか? 今回の底値の目安としてはどのようなものが考えられたのだろうか。 ショック安の場合には騰落レシオ、サイコロやRSI等のテクニカル指標は売られすぎサインは当然出るのであるが、底値感を探る場合はPBRやPERを意識し、また、過去のショック時の安値やショック時に下げた値幅等を参考にして、いつ時点で反転するのかをみて投資判断するしかない。 当面はボラタイルな動きを見せるであろうことから、基本的には5日移動平均線の向きと終値の位置が好転してから投資するのがよいとは思うものの仕込みを開始してもいいと判断する。 1.バリュエーション的な考え (1)PER的な考察 3/9の日経平均のEPSは1641円でありPERは12倍。歴史的にはショック時は12倍、標準は14倍である。そういう意味では、3/9終値時点でにはかなりの大底であるといえる。 (2)PBR的な考察 3/9の終値ベースでPBRは0.93倍。株価上昇が本格化した 2013 年以降の平均が 1.26 倍である。 日経平均の PBR1倍割れは 数営業日しかない。そういう観点では大底を付けているだろう。 リーマン・ショック時には0.81倍まで低下しているが今回そこまで見るかは投資家の判断による。 2.政策的な底値感 日経によれば、日銀の黒田東彦総裁は3月10日の参院財政金融委員会で日銀が保有する株価指数連動型上場投資信託(ETF)の時価が簿価を下回る損益分岐点について「2019年9月末の保有状況を前提にすると、日経平均株価が1万9000円程度」と述べた。そのうえで「その後の買い入れ実績を踏まえると19年9月末に比べ500円程度切り上がった可能性がある」との試算を示し、現在の損益分岐点は日経平均で1万9500円程度との見解を明らかにしている。政治的にはこのラインが意識されるであろう。 3.過去の安値 2018/12 18948 2017/4 18224円 4 過去の値幅 直近高値24115円に2018年年末のクラッシュ時の値幅(-23%)をかけた18327円 以下のSMBC日興証券のレポートが参考にした。 20/02/28(金)【日本株】Spot Report「当面の日経平均の下値メドと見通し」(2/28) 20/03/06(金)【日本株】Spot Report「日経平均はPBR1倍の攻防」(3/6) 20/03/09(月)【日本株】Spot Report「深刻度を増す新型肺炎リスク」(3/9)ロングTomo51840633の投稿0