トレードアイデア
日経225先物 下げ止まって反発できるかどうか日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
日足
下げた後、戻しも弱く弱い動き。
下落波動が続いており、そろそろ上昇波動になってもいい本数です。
下げてきた場合は、25540円、25450円といったところが支持となるかどうか。
4時間足
下降トレンドで、弱い動きが継続。
25680円を割り込まずに、反発となれば、
転換してくる事になります。
26540円からは、少し下げに時間がかかっており
転換してくる可能性はそれなりにありそうです。
短い足の方は、
60分は、下降トレンド
15分は、トレンドレス
60分は、下降トレンドですが
25790円をつけてからの戻しは大きく、
その前の高値まであと20円の所まで戻しています。
75MAで跳ね返されたものの、25790円を割り込まずに
反発してくるのかどうか。
25680円を割り込むようならば、弱い動きに戻ることになり
下げが加速する可能性があります。
以上です。
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日経225先物 9/26~買いたいところまであと少し。9/13ナイトの売りポジは人知れずにホールド中…9/13ナイトセッション開始早々売り。
数日間に渡り、上値重さをずっと感じていたので売りポジ構築。
エントリ後即アイディアで更新しておいた。
夜の確かCPIで番狂わせ級の下落で一気に安泰域へ。
今回のショートは人知れず持っていたかったので先週は記事にあげずに一人でホクホク。。たまらん♪
長らく待機中である買いたいポイントまであと少しになってきた。
一時的にキャップすることになるが、売りポジは+2000円級のメガトン含み益なのでここは売りを持ちながら買いをもっていく。
24700円くらいで利確が最終目標だが、一気に巻き戻されても困るのであまり欲張りすぎずに終わらせる予定。
TL1での利食いを狙いながら買いポジを追加していくか。
日経225先物 9/26(月)日中 デイトレ シナリオ現状は下降トレンドの15分足の調整中
この状況を基に
A:26,830より上:60分足の調整で戻し過ぎで様子見
B:26,830~26,500:下降トレンドの60分足のボトム26,250が確定し、60分足の調整に移行。
60分足の19MA=38.2%戻し=26,600、19MAと49MAの帯の中の50%戻し=26,710、49MA=61.8%戻し=26,810辺り
からの下落で売り場探し
C:26,500~26,350:下降トレンドの15分足の調整中だが、5分足が上昇トレンドに転換しているので、
下落後の戻しが弱ければ売り場探し
D:26,350~26,250:下降トレンドの15分足の調整終了と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
E:26,250より下:下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
日経平均は3月-6月安値サポートラインで止まれるか8/19日高値からじりじり下げが続いていますが9/22についにBB-2σ達成しわずかに反発するも祭日の夜間に下押ししてしまいました。3月安値ー6月安値を結んだラインで丁度サポートされています。またオシレーター系も売られすぎを示唆しはじめています。 週明けはこのラインに踏みとどまれるかで対応が変わってきますね
26000割れは無いものとして拾いに行くか悩みどころです。
節目といえばS&P500も2020年10-11月安値を結んだラインでサポートされています
無理せず反転してから買いでも問題ないのですが、そろそろ下げ止まりの兆候も見えてきたのでは?というアイデアでした。
日経225先物 下げが加速日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
日足
下げが加速して、昨日の祝日取引では
大きな下げとなっています。
4時間足
下降トレンドで、移動平均線は下に拡散の動き
弱い動きです。
短い足の方は、
15分、60分ともに、下降トレンド。
安値は、26250円までと大きな下げとなっています。
下げが続いて、戻す動きもあるでしょうが
大きな戻しにならなければ、60分の下降トレンドは転換しません。
デイトレは、60分が転換になるまでは、売り場探しとなります。
以上です。
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日経225先物 下げてチャートは悪化日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
日足
27260円から28470円まで上昇していましたが
一気に下げて、27260円割れ。
同時に、75日線も割れ。
チャートは悪化。
下に走らなければもみ合いになる可能性は残っています。
4時間足
上昇分が帳消しになり、安値割れ。
弱い動きとなっており、更に下げてくるか。
短い足の方は、
27210円から少し反発してきて
15分は、トレンドレスに転換となっています。
60分を見ると、下降トレンドがはっきりしており
下有利。
戻してきたとしても、27550円辺りで止められると
再び売られるチャートになっています。
以上です。
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日経225先物 9/14(水)日中 デイトレ シナリオ現状は28,470から27,610まで下落して、60分足、15分足共に49MA下になり下有利と考える
この状況を基に
A:28,230(60分足49MA)より上:60分足の調整が49MAより上になり上有利と考えて様子見
B:28,230~28,140:60分足の調整が61.8%以上の戻しになり、戻し過ぎで様子見
C:28,140~28,040:60分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
D:28,040~27,740:15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
E:27,740~27,610:5分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
F:27,610より下:下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
日経225先物 75日線から反発の動き日経225先物の動きを見ていきます。
ラージの日足が、データに異常値がありチャート表示がおかしくなっているので
今回はminiです。
(異常値については、ここ最近何度かありましたが時間が経てば直っていました。)
左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス(実質上昇トレンド)
移動平均線:75本線より上
→下降トレンド
日足
75日線を少し割り込みましたが、反発の動きが出て
28190円まで上昇しています。
MSQがあり、230円ほど鞘がありましたので
実質はもっと上昇していることになります。
4時間足
上昇が大きくなって、75MAを超えてきました。
完全に転換で、2つ前の高値を超えているので実質上昇トレンド。
上昇後の調整が75日線で止まって反発ということで
高値29225円(ラージでは29230円)を試しに行けるチャート
になっています。
まだあまり時間が経過していないので一気に上昇しないといけない状況ではないですが
上昇の動きに注目していきます。
短い足の方は、
60分足では、28080円から大きなギャップダウンとなっていますが
これは、MSQで、230円の鞘が合ったため、より大きくなっています。
その鞘を帳消しにする大きな上昇で、上昇トレンド優勢です。
デイトレは上を見ていくチャートになっています。
以上です。
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日経225先物 9/5(月)日中 デイトレ シナリオ現状は27,900からの下落で、60分足はトレンドレス、15分足は実質下降トレンドに転換、90円の安値更新で下有利と考える。
この状況を基に
A:27,720より上:トレンドレスの60分足が49MAより上になり、上有利のトレンドレス、15分足は実質下降トレンドで上有利のトレンドレスと考えて、両方の足がトレンドレスで様子見
B:27,720~27,550:実質下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
C:27,550~27,460:下降トレンドの5分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
D:27,460より下:短期下落波動継続考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
日経225先物 75日線に近づき 反発の動きが出来るかどうか日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
金曜のナイトで、途中まで上昇していたのですが
下げだすと一気で27460円まで下げてしまいました。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
日足
下げが続いて、75日線目前まで下げてきています。
ここで反発出来るかどうか。
25810円から29230円の上昇に対して、半値押しが27520円となっており
下げてきましたが、まだ半値押し水準です。
日足は、ここからの反発を見ていくチャートになっています。
4時間足
4時間足は下降トレンドです。
金曜のナイトの下げが急落で、ここが気になります。
急落の前の27900円を早々に上回ってくるようならば
上を見ていくことになりますが、
反発出来ないようだと、更に下げてくることになりそうです。
短い足の方は、
27900円からの下げが急ですね。
60分75MAからの下落。
27900円をすぐに上回れば下否定となりますが
それが出来るかどうか。
戻しが弱いようだと、下を見ていくことになります。
以上です。
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