今回は、スイングトレードのユーロオージーに関してです。 ユーロオージーは長らくグリーンの上昇チャネルを推移していましたが、12/20に 大きく下へブレイク しました。 そのため、一旦下目線なのかなぁと目線を変更しました。 そして、 11/7の安値を12/27にブレイク したので僕の中での戦略は戻り売りを狙っていくということです。 そこで重要なのは、戻り売りをどこでするべきかということです。 今回も、パターン別でポイントを紹介していこうかと思います。 パターン①:1.611付近まで戻した時 この場合は、素直に 1.611で売り指値...
先週の下落で、日足ユーロオージーが特異点に到達! 1、ボリバン3σにタッチ 2、切り上げラインにタッチ (3回目) 利確やロスカットを巻き込んで、調整のため上に上昇するかと思いますので、そこをガッツリ狙っていきたいと思います。 日足での 3σタッチはめったに見れない、レアカードだ・・・
相場が支持線に到達しています。 Entry : 1.61553 Take Profit : 1.62103 Stop Loss : 1.61328
■相場環境 〇 長期↑、中期↑、短期↑ ■戦略概要 〇 短期トレンドの一番下から大きなトレンドに乗る ■エントリー 〇 短期トレンド一番下ラインタッチ後、跳ね返り(@H4) ⇒1.617あたり ■利確 〇 短期トレンド中段ライン(欲張らない) ⇒1.6835あたり ■損切 〇 短期トレンド割れ ⇒1.6147あたり ■リスクリワード 〇 24.96(優位性あり) ※リスクリワードは高いが、値幅が少ない短期トレードになりそうだ ■不安点 〇 短期トレンドが生まれたてなので、果たして効いてくれるかどうか…最近のEURAUDはトレンドになりやすいので信じるのみ
・4時間足レベルでの短期上昇チャネル+日足レベルの200MAが重なった ・重なりのタイミングで比較的、わかりやすい逆三尊を形成 ・ネックラインブレイク後に多いな上昇をみせている ・チャートパターンを使ったエントリーは、ほとんどしないので今回も指をくわえているだけです。 チャートパターンが得意は、チャートパターンに補助輪をつけると精度が上がると思います。 三尊だけをエントリー根拠にすると、三尊否定での大きなトレ転に巻き込まれるケースがあり 三尊に対する不信感から、自信のないエントリーにつながる可能性があります。 また、三尊というのはエリオット波動で考えると、修正波としてとらえることができ 4波動目か5波動が終わったタイミングの可能性があります。 2波動目の調整は価格的な調整のケースが多いため、三尊のように時間のかかる調整が...
長期上昇青チャネル下限に差し掛かっている。短期的には赤下降チャネルが効いているため、そこを上抜けしてから再度青チャネル下限に再タッチする形が理想だが、2020/2以降になりそうなので。打診で入っても良いかも。
こんにちは、なぎされんです。 今回は、ユーロオージーです。 着眼点は主に3点です。 4時間足EMAがパーフェクトオーダー 紫の抵抗帯 長期のグリーン上昇チャネル スイングでは4時間足を基準にしているので1.6205~1.6215あたりで売りたいなぁと思っています。 利確はグリーンチャネル下限で! リスクリワード比もまあまあ良さげです😊 参考になった方はフォローやツイッターでのフォローもお待ちしています😆
変動幅の少ないユーロをオージードルが引っ張る形で下げていく方向に バイアスがかかっていると思います。 チャート的に上昇三角の下落トレンド転換にあと少しという所です。 現在の下落トレンドラインが肝になっており、そのラインを主体に分析を行うのが ベストです。 ここを上に抜けていきますと、また揉み合いの形成を強いられる事になり、 そうなると下がりませんので、自ずと短期ロングになります。 戻ったら売ってみて様子見ですね。 ですが、一点要注意です。 本日は、10月31日ですから、今日の安値は10月の安値になります。 本日の安値が ””注目ライン”” の価格帯:1.611の所ですので、 明日になると、その注目ラインがより強固なものになります。 ですので、戻り売りが目先の戦略ですが、下抜けなければ、 素早く逃げないと担がれる可...
米中貿易戦争問題や中国経済悪化からくる豪ドル安相場がながらくつづきましたが、欧州経済も疲弊をはじめております。 今年に入り、ドイツの製造業の指数は悪化の一途をたどり、低迷が続いております。 中国経済悪化だけの理由だけでは済まされなくなってきている状況です。 先月のECBでは市場予想に対して、ハト派な一面とタカ派な一面があり、理事たちはうまくコントロールしたのかと思われました。 しかしながら会見を聞いていると、理事たちの意見の食い違いもあり、ユーロをより緩和的に持っていくことが難しい現状に直面しているようです。 ECB理事会を終えた後日、各欧州の国々の経済指標は予想以上に悪化しているものが多かったです。 次回のECBでは、考えを改めた理事も増加するでしょう。さらなるユーロ安に向かう可能性が出てきました。 ユーロ円やユーロ...
EURAUDの15Mですが 綺麗な逆三尊なるかどうかの攻防に入りそうです EURよりはAUDのトレンドが引っ張りそうですが 抜けたらロングで入りたい形