赤の折れ線グラフは銅価格 銅価格の検索 → HG1 ※豪ドルとの相関性を投稿しているのでそちらでご確認ください 米国の大統領選挙 バイデン候補は中国よりで、トランプ大統領よりも中国にやさしい → バイデン候補が支持率を伸ばす → 中国関連買い → 銅価格上昇 → 豪ドル買い
欧州の問題や懸念を踏まえてオージーと比べるとどうしても上値も重いのですが、コロナの第2波がやってきて クラッシュのようになるともう一回吹き上げてオージーが売られる展開になることになります。 簡単にかんがえればリスクオンで楽観的なうちは売り リスク回避であれば買いになるということでしょう。 ここでの分析はほんの一部になります。 より詳しく分析方法を学びたい、ΣNIGMAシステムに興味があるかたは よりお問い合わせください。
全体の流れなどを踏まえて、あまりはっきり未だしてきていませんが、今日はポンドやアメリカ、カナダの指標の結果次第での短期トレードとなりそうです。 オージーもだいぶ買われてきているのでここからさらに伸びるのか注目しています。 ユーロも比較的強いのでそれぞれの動きで感がれるとそれほどトレンドは強くでないかもしれませんが、ボラティリティは常にある通貨ペアなので 多少動くことを期待したいと思います。
【ハイライト&予報】 「新型コロナ感染第2波」への懸念は続き、引き続きマーケットは“リスク回避姿勢”へと傾斜しているとおもいきや、思いっきりショートカバーというかドル円はあがりましたね。 ただ108円手前はかなり、輸入の売りオーダーががるということなので売って売って売りまくりたいとおもいます。 一方で「ドルと円の綱引き(現在は円買い⇔ドル買い)」という構図は変わっておらず、ここに来て“後者(ドル買い)が優勢”といった気配も見られつつあります。 このため“106.072円”へと一時売り込まれたドル円でしたが、“107円台”は概ね維持できているのが実状といえます。 米景気&雇用にとって、「新型コロナ感染第2波」は“大きな悪影響”を及ぼす要因です。 雇用統計で良い数字がでれば108円は越えてしまいそうですね。 ...
EUR/AUDは現在上げモード ロングでは入れませんでしたが、過去チャートを振り返ることで、次回エントリータイミングの参考にしたいと思います。 今回のエントリー根拠は、、、 1、Cup with Handle が完成 2、切り下げライン抜け 3、カップの上部の水平線まで戻ってきて反発 の3つの根拠で入っていれば、ロングは手堅くとれたかな?!と思っています。 フォローよろしくお願いします!!!!
動画初投稿です。 EUR/AUDは過去2週間下げ続けました。 1時間足では、 1、エリオット波動の5波目が終了 2、ダブルトップをつけた 3、切り下げラインを抜けた 4、切り下げライン抜け後、Fibo50%まで戻ってきた となっております。 様子見で、今週下げそうになかったらロングを狙っていきたいと思います。 ゴール目標は、4時間足の下降チャネルの天井まで。 長期足では上目線ですので、基本この通貨ペアはロングで入りたいと思います。