ユーロドルは先物価格に向かって緩やかな上昇ユーロドルはお伝えしておりましたとおり、先物価格1.0760近辺への上昇を目指していましたね。 先物というだけあって先日付ですのでゆったりです。 買っている方はそろそろ手仕舞いでしょう。 もし26日以降、ドル円が急落、または金が急上昇するなどドル安要因になれば動き出します。ロングFX_Shokuninの投稿117
6/25 ユーロドル環境認識やはり底が硬いと見え、急上昇し高値を超えて来た為、初抜け初押しが狙えるが、上も日足の黒の水平線が効いており反発されている。 赤枠辺りで時間を掛けて下を固めて上昇すれば、買い易かったが、この状態からであれば、黒の水平線を上抜けした後の押しを狙いたい。Taizen1159の投稿0
6/24 ユーロドル環境認識4h戻り売りを狙える場面だが、長い下髭が付いており、次は7波の可能性を考えると、手控えしたい状況ではある。 ただ、ユーロドルはトレンドが続き易い傾向があり、 また日足実体で安値を割っている為、日足5波が継続する可能性も残っていると考えると狙って行けるが、やはりこのような難しい局面は静観し、分かりやす所だけを狙って行こう。ショートTaizen1159の投稿0
ユーロドル EUR/USD【相場分析】4Hユーロドル EUR/USD【相場分析】4H 『来週スタートは買い優勢⁉』 今週も売り圧が強く大きく下げています。 6/21の🇫🇷PMIが大きく下振れしたこともあり,売りが加速しています。 基本的には長期は下目線継続です。 ✅来週の動き 現在大事な位置で推移しています。 図上のライン(フィボ23.6)で反発しています。 基本的に私はフィボ23.6を実体で割ってくると戻しが深いと判断します。 よって,ここを実体で抜けてくるとさらに売り圧がつよくなるかなと。 ですが,一度きれいに反発し意識されているラインの為 来週スタートは買われるかなと予想します。ロングhoots_FXの投稿2
【週間展望】EURUSD 2024.06.22ユーロドルは日足でダブルトップを付けて下落 ネックラインまでの戻りを経て下落が加速したことから目線は下 4時間足では下落トレンドが発生しており戻り売り ターゲットは週足のレンジ下限となる1.0600あたり このラインをブレイクすると更なる下落に注意が必要 1.0800台に乗せる場面があれば目線はフラットにショートMK5_FXの投稿0
ユーロドルはレンジ戦術が続きます。ユーロドルは1.0700ー1.0750(先物価格)を上辺下辺としたレンジ環境が続いています。 もちろん戦術もレンジ戦術ですね。 週明けはレンジ下辺から、先物のある上辺1.0750を目指す展開になりそうです。ロングFX_Shokuninの投稿4
6/21 ユーロドル環境認識4h安値を割り、初抜け初戻しが狙える場面。 赤枠の直撃エリアまでもどし、1h2番を付けネックラインを割ったらエントリー。 NY時間辺りが狙い目になりそうだ。 日足も戻り売りの為、積極的に狙って行きたい。 ショートTaizen1159の投稿0
EURUSD 2024年6月 第四週6月4日から先週の金曜日までの波動で、インパルスの5波動が観測されてます。 ラインを2本、茶色で入れてますが、1波と4波の終点がオーバーラップすることない波動となっており、インパルスの特徴が出てます。 現状で判断する限りはインパルスが完了すると、それなりの縦調整か、横調整が入る修正波のターンがしっかり観測されるので、今週は金曜日の安値より上で修正波が展開されるのではないかと思います。 その際、横調整(時間調整)なら、38.2%程度の反発、縦調整(価格調整)なら61.8%付近までは考慮する必要があります。 ただし、現状でインパルス5波動が完了としてますが、もちろんまだ、5波が延長することも考慮する余地はあります。現状のインパルス波動は明確な延長波が観測されていないのがその理由となります。もしそうなると、たいした戻しもなく、まだ下押ししていく流れになると思います。 どちらにしても、このペアは下方向へショートを仕掛けていきたいので、優位性がある戻りが観測されれば、ショートをとっていく戦略が続くのではないかと考えてます。Heydee100の投稿アップデート済 6
ユーロドルのトレードアイデア 6月第3週ユーロドルは、ユーロの対フランでの下落に釣られて、強く下落していましたね。 1.0700が下辺となり上昇傾向となるでしょう。 とはいえ、先物価格である1.0760近辺を目指したゆっくりした上昇ですので、 買ってホールドするか、月末までに買いを仕込むつもりでタイミングを見計らいましょう。ロングFX_Shokuninの投稿9
【EURUSD ユーロドル】V狙いロングユロルはフィボ0.382辺り(目安)から押して下の赤い水平線が見えるので 現在は6対4くらいで押しの方が強く見えるけど V入っても良いんじゃないかなぁと思ってます。 抜けたら下付いていく戦法が良いんです。 週足長いレンジでしたがそろそろ決着付くんじゃないかと見てます。ロングUMIBOUZU_TAKAの投稿アップデート済 4
6/17 ユーロドル環境認識日足安値を割り、4hも安値を割り方向は下、高くなったら買われる状況。 赤枠の直撃エリアまで戻しを付けて、1h2番を付けネックラインを割ったらエントリー。 時間経過としては、NY時間辺りになりそうだ。 ショートTaizen1159の投稿0
EURUSD 2024年6月 第二週〜 波動分析金曜日の雇用統計で下方向へ下げて、この下げはじめの価格からダウントレンド方向へ反転すると見てます。 波動では、前回まで、ダイアゴナルの5波動目からの下げとしてましたが、他通過とユーロドルのチャートを比較して今回からトライアングル波動終了からの下方向へと変更しました。 どちらにしても下げはじめのポイントは変わりません。(特にポンドドルとはかなり似たチャート波形となってます) ショートの戦略としては、赤曲線の軌道のような、 一旦直近押し安値ブレイクから反発して、Monthly SR Zone付近へ、再度Re-testするような動きとなれば、ここは、所謂チャートパターンでは三尊の右肩となり、抵抗帯に抑えらえて、下落しやすい形だと思います。 現在押し安値のあたりに、日足の200日MAまた、表示してませんが、日足の雲などがピッタリ、居座っている状態なのでここは注意する価格帯です。この価格帯1.07800あたりのレートを下に力強く抜けていく足が日足で確認できれば、さらにダウン方向へ優位性が増すと思います。 日足から上の波では、ユーロドル以外のドルストレート、またはドルインデックスの波動を考慮すると、ドル買い方向へ波動がシフトしたように見てます。 もしその場合、昨晩金曜日の雇用統計がトリガーになった可能性が高いです。 来週からの値動きが楽しみな展開です。 もし参考になれば、ブーストボタンよろしくお願いします🙏 それでは。良い週末を! ショートHeydee100の投稿アップデート済 2266
ユーロドル反発したものの、残念な感じか?ECBの6月利下げとFRBの高金利維持からこの流れは納得できるでしょう。 問題は、7月はECBもFRBも利下げが見送られる公算が高いこと。夏の値動きはかなり不透明。 9月はECBの方がFRBよりも利下げする可能性が高いのが現状。その意味ではユーロドルが売られる可能性が高いという事になる。 ダウ理論としては安値を切り上げて上へ行く形をしていますが、 残念ながら前の安値を割れてしまう可能性が高い事になりますかね。 フィボナッチの目標値では水平線を引いたところまでは買えるが、その後 売りに切り替えた方が良いという事になります。 ※ちなみに、私は売りながら反発も買っています 長期間の話をしましたが、チャートの目標値は今月の話です。 ごちゃついた投稿でした(笑) ショート3starterjpの投稿111
【週間展望】EURUSD 2024.06.15週初に欧州議会選挙の結果を受けて窓開けスタート 1.0800のネックラインをブレイクして1.0720まで下落 底から反転しCPIの結果を受けて大きく反発し、窓を埋めて1.0850まで上昇 ただ、ここに日足のMAが走っておりレジスタンスとなって再度下落 安値を國信士1.0700を割り込んだところでサポートされてクローズとなっている 大きく上下に動いたものの、ネックラインを下にブレイクしていることから基本目線は下 日足の安値である1.0600が目先のターゲットとなる 1.0850を越えるまでロングは考えず戻り売り狙いショートMK5_FXの投稿0
ユーロドル EURUSD 昨日米CPI・FOMC後の動きを考える #トレードアイデアラボ昨日の米CPIを受けて以前のトレードアイデアは終了。今日から値動きを考え始める。週末はメジャーSQを控えていることを念頭に。 現在価格は 1.0810。先物は 1.08130。直近のオプションは1.07800(13日期日)にあり。 前日ピボットポイントに戻りつつ、オプション価格にタッチしていく値動きを仮説として立てるが、引き続き様子を見ていく。ショートzerone22の投稿1
6/13 ユーロドル環境認識4h高値を明確に超え、安くなったら買われる状態になった為、押し目買いを狙える。 ただ、日足では戻り売りエリアの為、黒の水平線で反発される可能性も考えておく。ショートTaizen1159の投稿0
ユーロドル EURUSD 急落後の下げ止まりで買いを狙う #トレードアイデアラボスイス、スウェーデン、カナダに続き、ECBの利下げによりユーロが売られて急落、その下げ止まりを確認する時間帯。 現在価格は 1.07410。この近辺の値が、抵抗ラインとして意識され始めてきたことを疑う。本日のFOMCをトリガーとして、下げ止まりからの反転上昇することを疑い始める。 また、先物価格は 1.07445、直近のオプションは 1.08000(12日期日)。今週末にメジャーSQがあることに留意。 ロングzerone22の投稿アップデート済 1
ユーロドルユーロドルは、 ユーロの対フランの下落に釣られて 下落しております。 6日にユーロが サプライズの利下げをしたためですね。 とはい、フランも利下げしてますので つりあったところで、 一旦戻りの上昇が入るでしょう。 下げ止まりの目処は、 テクニカルでは分析しづらく EURCHFユーロフランの下げ止まりを確認してから 買っていきましょう。 ロングFX_Shokuninの投稿7
マルチタイムフレーム(MTF)スプレッドボリンジャー いつもご覧頂き、ありがとうございます。6月7日にも触れたマルチタイムフレーム(MTF)版スプレッドボリンジャーについてです。 多くの皆さんがご存じのとおり、マルチタイムフレームとは2つ以上のタイムフレームを見てトレードの判定を行っていく考え方です。たとえば、長い方の足を日足、短い方の足を60分足といったイメージです。 スプレッドボリンジャーは2銘柄のスプレッドをボリンジャーバンド化したインジケーターで、通常のボリンジャーバンドのように、標準偏差バンドを利用した順張り・逆張りのトレード手法が考えられます。MTF版では2銘柄のスプレッドを日足に加えて、それよりも短い足でも利用してトレードを行っていきます。 トレードの仕方としては、 ・日足順張り、日中足順張り ・日足順張り、日中足逆張り ・日足逆張り、日中足順張り ・日足逆張り、日中足逆張り という4種類の方法が基本的には考えられるでしょう。 これを利用して、MTF版スプレッドボリンジャーでユーロドルを取引したチャート例を示しています。ご存じの方も多いと思いますが、ユーロドルと金は相関が高い組み合わせとして知られています。スプレッドボリンジャーを利用しても両銘柄を使ったトレードは優位性を示しています。今回は日足と60分足を利用し、MTF版スプレッドボリンジャーで取引を行っています。 スプレッドボリンジャーを利用していない方々も、ユーロドルと金の価格に着目し、相関を利用したトレードを行うことで優位性のある取引を行える可能性があるでしょう。 教育SystemTrader_Yiwamotoの投稿3