ユーロドル 1.09ドル付近上抜けあるかチャートは4時間足です。 ユーロドルは直近上昇トレンドになってきており、1.09ドル付近のレジスタンスを上抜ければ1.1ドルも見えてきます。 ユーロは6月に利下げがほぼ織り込まれている状況で、一方アメリカでは今年1~2回の利下げの織り込みを行き来しています。 ユーロは年内に何回利下げするかに焦点が集まり、アメリカは年内に利下げがどちらかと言うと遠のいており、そういった見方でユーロは上昇方向、ドルは下落方向で、ユーロドルは上昇しているのかなと考えています。 実際に米金利も上昇しているので、あながち間違いではないかもしれません。 今後のユーロですが、6月6日にECBがあります。 そこまでは上昇基調が続くのではないかと考えています。 ロングyukatinの投稿4
【週間展望】EURUSD 2024.05.26日足の下降トレンドラインをブレイクし目線は上 ただ、短い時間なしでは下落調整となっており、フラッグを形成中 この下降フラッグを上抜けることができれば日足のメイントレンドへと回帰するのでロング狙いがメインシナリオ 1.0900がレジスタンスなので、このラインブレイクを目指してのロングとなるが、サポートされている1.0800を下に抜けるようだと下降トレンド継続となるため注意が必要 ロングMK5_FXの投稿0
2024 05 第5週 チャンス通貨 ユロドル L目線日足アップトレンドの押し目を付けた所 4Hで左肩下がりWBを形成なので、逆三尊になる可能性が見える 逆三尊のネック抜けロングエントリー、 もしくは 4H準優位性の4H逆三尊の右肩で1HのWBなどのチャートパターン抜け狙い ロング01:36cheesecake99の投稿0
5/27 ユーロドル環境認識週足トレンドラインを超え、日足は押目買いエリアで4h全戻し。 買いの勢いが強いように見える為、ここで安値を切り上げて来ると、高値を超え易くなり、押し目買いを狙えるようになる。 それまで様子見。ロングTaizen1159の投稿0
5/23 ユーロドル環境認識4h安値を割り、高くなったら売られる状態となり、初抜け発戻しが狙える場面となった。 直撃エリアで1h2番を付け、ネックラインを割ったらショートエントリー。 リスクとしては、22:30にPMIがあるのと、日足押し目買いエリアとなるが、日足の節目となると下の黒の水平線まで行く可能性もあるので、リスクを加味した上でロットを落としてエントリーをする。ショートTaizen1159の投稿0
EURUSD 月末までオプションの効力ありで動かずです。日足の800MAにほぼほぼ到達しておりますので環境認識は「フェーズ8」です。 さらには29日期日のオプションが1.0750付近にあるため、 今週は現在地点から動かないことが予想されます。 フェーズ3〜4からの上昇で獲ったあとですのでしばらくは監視しなくてよい通貨ペアです。 ※逆相関のあるUSDCHFドルフランも動かないでしょう。FX_Shokuninの投稿2
5/21 ユーロドル環境認識4h5波が高値を切り下げてきたので、安値を切り下げ易くなった。 1hでは安値を切り下げ戻り売りに入れば、4hに派生して行けば、4h安値を割り戻り売りを狙える。ショートTaizen1159の投稿1
5/20 ユーロドル環境認識4h節目のない所で反発し利食い期に入った。 1h高値を超えれば1h押し目買いとなるので、エントリー出来るが、4h高値まで値幅があまりない為、ここは無理をせず静観し、次の波を取りに行く。ロングTaizen1159の投稿1
【週間展望】EURUSD 2024.05.18ユーロドルは1.0800をブレイクして勢いを増し一気に1.0900手前まで上昇 CPIの結果を受けて反落したものの、金曜日には長い下ヒゲをつけ1.0870近辺でのクローズとなっている 反落した1.0900近辺は、日足レベルの前回高値であることから非常に強く意識される水準 ここで反落したことでよりレジスタンスとして強く意識されることになり、ブレイクするには少々時間がかかるかもしれない ただ、高値揉み合いとなれば抜ける可能性も高く、その場合は節目でレジスタンスラインが引ける1.1000がターゲットとなる 中長期の目線は下で見ているものの、短期的にはFRBの利下げが意識されるようならドルが下落することによるユーロドルの上昇となる ただ、ユーロ圏の方が実際に利下げに動くタイミングは早くなると推測されることから結局はした方向に動くと見ている その場合の上値めども1.1000あたりと考えているため、ここからは中期で売りたいところ なので短い時間足ではロングで攻めて、どこか節目で反転のサイン、例えば日足の平行チャネルを下抜けるなど、が啓示されるようなら目線を売りに転換したい MK5_FXの投稿0
5/16 ユーロドル環境認識大きく伸びたので、ここが追随期だったのか? 何れにしても、ここまで伸びて節目も見当たらない状況なので、ここから買いを考えるのは難しそうだ。 この上昇の手仕舞いが入り、日足偶数波で4h下降トレンドを狙いたいが、基本は上目線なのでトレンドラインで反発し止まった事を確認出来たら買いを考える。 ロングTaizen1159の投稿0
ユーロドル 今夜の米CPIで大きく動く可能性チャートは4時間足です。 ユーロドルは現在1.0830ドル付近ですが、このあたりはフィボナッチが重なる節目です。 今夜のCPIの発射台はここになるかなと思っています。 直近のドル安になっている理由はドルインデックスのアイデア投稿に書いた通りですが、もしCPIが低く出た場合はドル安がもう一段加速する可能性が高いと思っています。 現在ショートポジションで踏まれてしまっていますが、CPIの結果次第でロングポジションを作る予定です。 現在持っているポジションは指標持越しし、逆行した場合は上抜けの戻りで決済しようと思っています。 また、ドル売り方向に逆指値エントリーを入れたいと今のところ考えています。 ただドル高となった場合は、様子を見ながら建値決済なのか、利益を伸ばすのかその時に判断したいと思います。yukatinの投稿7
EURUSDユーロドルのトレードアイデア「上昇確率が上がっています」#トレードアイデアラボ直近の4月10日からの週における下落を61.8%戻してきておりますのでおいそれと売っていけない状態です。 現在はオプションの集中する1.0750の位置であり、現在の先物価格は1.0845まで上昇しております。 16日まではオプションの効力がありますので、横ばいに入っております。 少なくとも15日以降に横ばいの上辺をブレイクしたら買っていきたいところ。ロングFX_Shokuninの投稿8
EURUSD 2024.5.12 来月にかけて1.0900への上昇。つまりは800MAへの回帰1.0600で下落が止まって戻りに向かっている時間帯。 すでに下落に対しての戻りは61.8%を超えていて深すぎる。売り圧力は弱くなっており、全戻しの可能性のある環境となっています。 4月11日のECB政策金利発表では金利据え置きしたものの、6月利下げ示唆する発言をしています。ただ利下げの見方が市場でされているものの、下落が止まって1ヶ月間上昇しており、利下げについては織り込んでいる状態。 そのため、6月6日のECB政策金利発表あたりまでは上昇をメインシナリオとして考えていきます。 今月先物価格は1.0800。そして、17日オプションもあります。 その後、来月上旬に1.0900にもオプションがあり、今月は1.0800あたりが意識されて、6月上旬に向けて1.0900を目指す流れ。 800MAは1.0950付近にありますが、急激に上昇していくことよりも、時間をかけて向かうことを考えると、1.0900が800MAのあるポイントになっていきます。 そのため、最終目標を1.0900とし、押し目買いを検討。 押し目ポイントとしては、キリ数とFR50.0ラインの情報2つある1.0750。 買いエントリーしてずっとポジションを持つというよりも、買って利益出たら利確、下げたら再度買って利確、というようにこまめに買いを取っていきます。ロングnabe_fx1993の投稿4
【週間展望】EURUSD 2024.05.12ユーロドルは日足の下降チャネル上限の1.0800まで上昇 この水準は週足でも過去のレジサポラインのため反応しやすい ここで反転下落のチャートパターンやプライスアクションが見られればショートを狙いたい ターゲットは安値付近の1.0600 損切りは1.0850越え ショートMK5_FXの投稿0