EURUSD ユーロドルの注目ポイント 環境はダウントレンド。戻りを試している時間帯でしたが、抵抗ゾーンで反転を確認したため売りエントリーです。一つ目のターゲットは1.1030近辺を狙いましょう!
昨日は建値決済。 4H20SMA・25SMAとFibo38.2からの戻り売りを検討する。(その時に15Mの25SMAを割れていることを確認する) ただし、1H25SMA付近にて抵抗が入る予測。
日足高値安値ともに切り下がり中。ダウントレンド。 4Hダウントレンド、バンドウォーク中のため、1H 20SMA・25SMA付近まで調整が入れば、ショートにてエントリーを実施する。目標値1.1216
1.2の指示線をブレイク後、長期にわたってレンジ形成 下落前のステージを1.6~1.2の大型レンジ圏とみると、もう一段の下落(0.9~0.8)がメインシナリオ 日足レンジ上限の抵抗線に近づき反発すればエントリー検討 レンジ上部での買いの勢いに注目
6月2日に4時間足上方ブレイクして、日足上昇ジェイウォークの動きが始まった。しかし、6月3日に月足センターラインにタッチして大きく押し返された。4時間足センターラインを割り込んだが、踏み留まり、雇用統計で上に突き抜けた。日足センターラインも一気に突き抜けて、日足+2σに迫っている。
アメリカの雇用統計の悪化を受けてユーロドルが反転しました、ここからまた上げのターンのラインに戻ってきました。 これでまた上昇の流れに乗れるかわかりませんがこの流れに乗った場合は1.22付近まで長期ではいけそうです。
以前から見ているEURUSDのショートは127%の第1目標に達し、分割決済。主要なトレンドライインも下抜き、弱い。残りはホールドし、430PIPS獲得中。
4時間足下方ブレイクしてしまい、日足下降ジェイウォークの動きになっている。深い押し目を形成するかも知れない。
日足-2σに到達して、日足下降ジェイウォーク完成。このすぐ下には週足センターラインが来ている。更に下には1.10辺りに、昨年12月から形成されているチャネルラインの下限が来ている。日足下方ブレイクして、週足センターラインも割り込むと、週足下降ジェイウォークの可能性がある。そうなると、半年にわたって形成されたチャネルラインも下抜けるかも知れない。
1.16での上値の重さを上髭で判断し ショート。ここでのショートは大きな利益をもたらしてくれそう。 その後、赤のトレンドラインブレイクにてショート追加。前回安値1.12で1部決済160PIPS獲得。ホールド中の玉は311PIPS。戻りを待って、ショート追加予定。
現在、日足下降ジェイウォーク中で、日足センターラインを突破したので、ジェイウォーク完成の可能性は非常に高くなった。日足-2σは1.121辺り。このすぐそばには昨年8月高値と今年2月高値を結んだラインが来ている。更にその下には週足センターラインが上昇中。1.12は非常に重要な、関が原の戦いになると思う。日足-2σを割り込んで日足下方ブレイクすれば、昨年末からの戻り相場は終了となる。そして、昨年初めから続いている大きなレンジ相場も終了へ向かう可能性がある。