東京市場はお盆相場、ドル円は日経平均との連動性はあまり見られず円高トレンド。 逆にポンドドル、ユーロドルが9時スタートから急騰。 円が買われるというよりは、ドルが売られているという感じです。
EURUSDのトレンドラインブレイクしたその後は、ダウントレンド形成し、目標の162%に到達し分割決済。残りホールドし350PIPS獲得
日足・4時間足は分かりづらいレンジですが、15分足でペナントのパターンが見えました。 直近水平線で止められていますが、抜ければ次の水平線へ。
MT4と同じように、TradingViewの一目均衡表(Ichimoku Cloud)は 遅行スパン・先行スパン1・先行スパン2がズレて表示がされます。 正しく分析をするために、修正版 一目均衡表を作成しました。 Revised Ichimoku Kinko Hyo (修正版 一目均衡表) 修正版一目均衡表 標準搭載の「Ichimoku Cloud」の遅行スパン・先行スパン1・先行スパン2のずれを修正
EURUSD ユーロドルの注目ポイント 環境はダウントレンド。戻りを試している時間帯でしたが、抵抗ゾーンで反転を確認したため売りエントリーです。一つ目のターゲットは1.1030近辺を狙いましょう!
昨日は建値決済。 4H20SMA・25SMAとFibo38.2からの戻り売りを検討する。(その時に15Mの25SMAを割れていることを確認する) ただし、1H25SMA付近にて抵抗が入る予測。
日足高値安値ともに切り下がり中。ダウントレンド。 4Hダウントレンド、バンドウォーク中のため、1H 20SMA・25SMA付近まで調整が入れば、ショートにてエントリーを実施する。目標値1.1216
1.2の指示線をブレイク後、長期にわたってレンジ形成 下落前のステージを1.6~1.2の大型レンジ圏とみると、もう一段の下落(0.9~0.8)がメインシナリオ 日足レンジ上限の抵抗線に近づき反発すればエントリー検討 レンジ上部での買いの勢いに注目
6月2日に4時間足上方ブレイクして、日足上昇ジェイウォークの動きが始まった。しかし、6月3日に月足センターラインにタッチして大きく押し返された。4時間足センターラインを割り込んだが、踏み留まり、雇用統計で上に突き抜けた。日足センターラインも一気に突き抜けて、日足+2σに迫っている。
アメリカの雇用統計の悪化を受けてユーロドルが反転しました、ここからまた上げのターンのラインに戻ってきました。 これでまた上昇の流れに乗れるかわかりませんがこの流れに乗った場合は1.22付近まで長期ではいけそうです。
以前から見ているEURUSDのショートは127%の第1目標に達し、分割決済。主要なトレンドライインも下抜き、弱い。残りはホールドし、430PIPS獲得中。