4h方向は上だが、全戻しから高値を切り下げてきている為、上の勢いが弱く安値を切り下げ易くなったと見える。 日足の戻り売り5波が浅い戻しで行ってします可能性が出てきた。 ただ、方向は上の為、下から勢いを付けて上昇の可能性も考えておく。
日足の重要なレジスタンスだった1.0700をブレイクして1.0600まで下落 その後、反発してレジサポ転換を確認して1.0600-1.0700のレンジに 金曜日には中東情勢によるリスクオフで強く下げる場面もあったが、1.0600では買い戻されていることからこのラインの強さを確認した形に 基本目線は下も、しばらくは1.0600がレジスタンスとなりそう 日足レベルの平行チャネル下限までは下げ余地があるものの、 日足のMAがまだ乖離しているため、絡んでくるまでしばらくは調整必要か
下落は1.0600で一旦終わり、昨日長い陽線。安値が確定を疑います。 (1.0600は情報が全然なく、単にキリ数で下落が止まったという見方であり、安値が確定の判断はできない。本日昨日よりも高く陽線で引けると多くのトレーダーが安値が確定したと見始めるため、FRラインをひいたり、戻りを見ていく人が増えていく。) 本日期日のオプションが1.0600~1.0700にちらほらとありますが、 800m以上の大きさだと1.0700が857m、1.0650が859mとなっています。 来週は24日に1.0700に大きめであるため、下落再開は来週の可能性もあります。 今の安値が確定した場合には1.0700はFR38.2と近い場所にあり、価格帯で見るとここには戻りの止まりポイントとしての情報があるので、1.0700からの下落をメインシナリオと...
高値を超え安くなったら買われる状態になった。 直撃エリアで1hが2番を付けネックラインを超えたらエントリー。 ただ、週足日足と方向は下なので、節目で強く反発され易い為注意。 本命は、黒線からの日足戻り売り。
下落が一旦落ち着き横ばいの動きです。短期的に下落していますので、戻りを待ちます。 1.0700には17日期日のオプションが2.1bnの非常に大きめで存在しているので、夕方以降に上昇していく可能性あります。 本日はユーロ圏の消費者物価指数の発表があります。 夜間は3:00にベージュブックあります。
漸く下落の勢いも弱まり、調整に入った様に思われる。 1hでもまだ上昇の勢いは見られないが、このまま4hで安値を切り上げてくると、高値を越える事を前提に動いてくるので、その後の押し目買いを狙いに行く。
抵抗帯で15分トレンド転換 4時間N値も取り切ってるので戻しても良さそう。 4時間ダイバージェンス ロング。
4h小さい戻しで7波を形成。 安値が止まってトレンドラインを超えてくると、4h手仕舞いが入り上昇しやすくなる。 そうなると、日足の偶数波、4h押し目買いが狙える。
1.0800でサポートされて揉み合っていたが、CPIでドル高となり下にブレイク 更に週末には中東情勢に懸念が広がり、有事のドル買いで落ちて1.0650レベルでのクローズとなっている 1.0700の日足サポートをブレイクしたことで目線は一気に下向きとなり戻り売りがメインシナリオ 次のサポートが1.0500近辺のため、そこが短期的なターゲットとなる 仮にこのラインをブレイクできれば一気に視界は広がり、パリティまでサポートらしいサポートは見当たらないのでショートポジションは継続 逆に上昇の場合は1.0900を越えれば目線をフラットに反転の可能性も考えたい
4h小さい戻しで下落し週足節目を明確に割った為、この後も売りが入り易くなる。 そう考えると、4h直撃エリアで止まれば7波になり戻り売りを狙える場面。 ただ、その辺りは日足の節目にもなる為、4hの時間軸で落ちなければ、日足の流れになり間延びする事を考慮しておく。 また、7波は積極的に狙いに行く所ではない為、エントリーはより慎重に、1h高値切り下げを待つ。
4h戻り売りを狙いたい場面ではあったが、売りが強く小さい戻しで下落。 また、戻しを付けている為、戻り売りを狙えるが、強い節目が直下にある為、ここから売るのは難しいように思える。一旦下降が終わるのを待ちたい。
ユーロドルのトレードアイデアです 【カレンダー】 21:15 ECB政策金利発表 【環境認識】 800MA→下 高値安値→切り下げ 戻り→適度ではない× 【戦略】 戻り売り 【戦術】 順張りスイング 【場所の情報】 1.08000 キリ数、過去に意識されてるライン、11日NYカットOP非常に大きめ 1.07500 キリ数 1.07310 直近安値、抵抗ライン 1.07000 キリ数、12日NYカットOP非常に大きめ、日足安値 【エントリー】 ① sell 1.0800 TP 1.07310 SL 1.08500 ② sell 1.07310 TP 1.0700 SL 1.0750 ③短期逆張り buy 1.07500 TP 1.0800 SL...
N値到達の1.09350辺りを目指す流れ。 ただ4時間ダイバージェンス ユーロインデックスも4時間ダイバージェンス もう少し下に落としてきてもおかしくないと感じてます。
ダウカウントが難しいが、上の赤ラインが高値と見られて上昇。そう考えると後ひと波残っている為、上昇しやすくなる。ただ、波が綺麗じゃないのと、上位足のトレンドラインが気になる。 買いたくはなるが、もう少し様子見。
4h利食い期も終わり波が残っていない様に見え、さらにトレンドラインを割っている為上昇の勢いはなさそうだ。 日足トレンドラインが直近にあり、そこで反転下落と言うシナリオも考えられるが、とにかくもう少し静観しよう。
【カレンダー】 本日の重要な経済指標なし 11日木曜日に 21:15 ECB政策金利発表 【環境認識】 800MA→下 高値安値→切り下げ 戻り→適度ではない× 【戦略】 戻り売り 【戦術】 順張りスイング 【場所の情報】 1.08500 キリ数、本日ピボットポイント、過去に意識されてるライン 1.08000 キリ数、過去に意識されてるライン、11日NYカットOP非常に大きめ 1.07500 キリ数、まだタッチしてない3日のピボット 【エントリー】 ① sell 1.0850 TP 1.0800(最大1.0750まで目指す) SL 1.08730(直近高値) ②(追撃) sell 1.0800 TP 1.0750 SL...
【カレンダー】 本日の重要な経済指標なし 11日木曜日に 21:15ECB政策金利発表 【環境認識】 800MA→下 高値安値→切り下げ 戻り→適度ではない× 【戦略】 戻り売り 【戦術】 順張りスイング 【場所の情報】 1.08500 キリ数、まだタッチしてない5日のピボットポイント、過去に意識されてるライン 1.08000 キリ数、過去に意識されてるライン、11日NYカットOP非常に大きめ 1.07500 キリ数、まだタッチしてない3日のピボット 【エントリー】 ① sell 1.0850 TP 1.0800(最大1.0750まで目指す) SL 1.08730(直近高値) ②(追撃) sell 1.0800 TP 1.0750 SL...
4h直撃エリアで反発し上昇したが、やはり日足の節目(黒のライン)が意識されているようだ。そう考えるとここから下落していく可能性もあるが、下には週足の効いている節目がある。 その辺りのリスクを踏まえてトレンドフォロ-を狙って行こう。