【カレンダー】 本日の重要な経済指標なし 11日木曜日に 21:15 ECB政策金利発表 【環境認識】 800MA→下 高値安値→切り下げ 戻り→適度ではない× 【戦略】 戻り売り 【戦術】 順張りスイング 【場所の情報】 1.08500 キリ数、本日ピボットポイント、過去に意識されてるライン 1.08000 キリ数、過去に意識されてるライン、11日NYカットOP非常に大きめ 1.07500 キリ数、まだタッチしてない3日のピボット 【エントリー】 ① sell 1.0850 TP 1.0800(最大1.0750まで目指す) SL 1.08730(直近高値) ②(追撃) sell 1.0800 TP 1.0750 SL...
【カレンダー】 本日の重要な経済指標なし 11日木曜日に 21:15ECB政策金利発表 【環境認識】 800MA→下 高値安値→切り下げ 戻り→適度ではない× 【戦略】 戻り売り 【戦術】 順張りスイング 【場所の情報】 1.08500 キリ数、まだタッチしてない5日のピボットポイント、過去に意識されてるライン 1.08000 キリ数、過去に意識されてるライン、11日NYカットOP非常に大きめ 1.07500 キリ数、まだタッチしてない3日のピボット 【エントリー】 ① sell 1.0850 TP 1.0800(最大1.0750まで目指す) SL 1.08730(直近高値) ②(追撃) sell 1.0800 TP 1.0750 SL...
4h直撃エリアで反発し上昇したが、やはり日足の節目(黒のライン)が意識されているようだ。そう考えるとここから下落していく可能性もあるが、下には週足の効いている節目がある。 その辺りのリスクを踏まえてトレンドフォロ-を狙って行こう。
ユーロドルは日足レベルの下落トレンドを継続 現在の1.0835で下は1.0700を抜ければトレンド継続となるが、1.1000を抜ければトレンドに方向感がなくなる状態 どちらに抜けるかで方向感が決まるが基本的にはトレンド方向の下目線 ただ、4時間足レベルでは下落トレンドを否定したところなので手を出せず、このトレンドが転換すれば売り参戦がメインシナリオ トレンド転換せずに1.1000を抜けたらトレンドレスとなり様子見
ユーロドルの月足です。 ここ一年くらいはレンジ相場ですね。 もっと長期で見ると少しづつ下落してきて現在は移動平均線に頭を押さえられているといった感じでしょうか。 チャートの形としてはどちらに行くかいまいち自信を持ちづらいようには見えます。 私がショートのチャンスと判断した理由はユーロ圏とアメリカのCPIの推移の差と、ユーロ先物のポジション状況が理由です。 まずCPIの差に関してはユーロのCPIは順調に下落しているのに対してアメリカは下げ止まりつつあります。なのでこの差が今後に国債利回りの差として出てくるんじゃないかな?と思ったからです。 次に先物のポジション状況なのですが投機筋のポジション状況が長いことユーロロングに傾いていたのが最近中立になりつつあるという事です。今後この下落トレンドが続けばはユーロショートに行...
先週は、3月8日付近を起点とした下降チャネルを上抜け、雇用統計で再度チャネル内に潜った後、スパイクし行ってこいの所でクローズとなりました。 現在値は1.08357。想定しているレンジ(1.07900~1.08759)の中央付近に値段があり、下降波のWトップの成功による下落か、逆三尊の反転パターンになるのか微妙な位置にある為、今はもう少しトレードするための判断材料が欲しい所です。 個人的には、今週中ごろまで続いていた下降チャネルを上抜き、雇用後の反発が見られた事から若干ロング目線ではあります。 ロングするなら、再度1.08000を試しが入ってからか、現在値付近から下落しない場合、高安を徐々に切り上げるようなビルドアップが確認できてからになります。 ショートするなら1.08750付近をバックに損切りを浅く設定して入るか、...
EUR/USD ユーロドル【相場分析】1H 『長期は下目線だが,来週は上昇か!?』 ✅今週の動き 雇用統計発表前に1H高値を抜けていたユーロドル。 雇用統計が予想を上回り初動ドル高に進み.その動きが良い押し目となり上昇しています。 ✅来週の動き 引き続き長期は↓目線。 短期的には,1Hで反転している為↑目線です。 来週スタートは買い圧が入ると予想します。
ドルストレートは現在戻りの上昇途中。再度下落していくのを待ちます。 具体的には11日以降と予想。 11日まで1.0800にオプションがあり、11日は特に非常に大きめのため、効力が切れるまでは収束してくると予想。 ピボットが1.0850にあるため、上昇するようであればこのポイントでの売りも検討。 本日は米雇用統計。
【カレンダー】 21:30米農業部門部雇用者数 21:30失業率 【環境認識】 800MA→下 高値安値→切り下げ 戻り→適度ではない× 800MAから離れていく方向のため目線は下落 【戦略】 戻り売り 【戦術】 順張りスイング 【場所の情報】 1.08500 キリ数、本日ピボット、過去に意識されてるライン 1.08000 キリ数、過去に意識されてるライン、フィボナッチリトレースメント50.0、本日5日NYカット大きめ 1.07500 キリ数、まだタッチしてないピボット 【エントリー】 ① sell 1.0800 TP 1.0750 SL 1.0850 ② sell 1.0850 TP 1.0800 SL...
4h戻しを付けているので、直撃エリアで止まったらロングを狙いたい。 ただ、日足が下降トレンド中で、昨日の足が節目で綺麗に止められピンバーになっているので、上昇しても日足の節目(黒ライン)で止められる可能性がある。 何れにしてもエントリーは来週になるので、状況をしっかり見て判断しよう。
4h方向は下で戻り売りを狙える所。 悪くて9波と見えるが、このまま直撃エリアで綺麗に止まればトレンド継続となるので売りを仕掛けたい。 1hでもう一山(6時間位)欧州時間辺りで、1hネックラインを割ったらショートエントリー。
環境認識はダウントレンド。 5日のOPオプションが1.0700にありそこに向かっている可能性を疑います。 到達したら1.0800付近の戻り高値をつけに行くのではと思います。
チャートは4時間足です。 ユーロドルは下落トレンド中で、今週の米指標が堅調であれば、1.07ドルは割れると見ています。 テクニカルで見ると、反発ポイントとなる明確な節目(クラスターポイント)は見つからず、レジサポラインで判断するしかないなと、今保有しているショートポジションの決済ポイントに悩んでいる状況です。笑 前回の安値である目先1.07ドルを目標にはしているのですが、白のラインで引いた1.0724ドル付近は過去レジサポラインとして機能しているポイントでもあるので、今のところそこで下落が止まっているのだと思います。 ここで利食うか、1.07ドルまで待つか、ひとまず4時間足のローソク足の高値・終値がどこになるか見ながら判断しようと思っています。 今夜はJOLTS求人が発表されるので、指標前後の動きにも注目したいところで...
1.0800の安値を切り下げ、その下にある大きな山の安値1.0700付近まで下落しています。 1.0700は安値だけでなく、過去に止められて意識されたポイントとなっていますので、ここで一旦下落が止まると想定。 そのため、1.0700を目標に戻り売り検討。 場所の情報を確認すると、 本日ピボットが1.0760にあり、1.0750からの価格帯で見ると情報2つ。 OP情報は、 1.0735→2日 1.0700→4日、5日 追い風情報は確認必須ですが、 sell 1.0750 tp 1.0700 sl ...
4h方向は下で戻り売りエリアではあるが、 週足トレンドラインに支えられている様に見えるので、一旦下落の手仕舞いが入る事も考えておく。 下の場合は、高値を超え下落が終わった後の戻り売りを狙いに行きたい。 とりあえずしばらく様子見
2024.4.1~EUR/USD 現在は下降トレンド。 来週の基本戦略は戻り売り。 今週は、サポートと思われる1.08000を下に抜けた。 1.08000下抜け後、4時間足レベルでブレイクしたサポートを試したが、抑えられた事を踏まえると上値は重いと思われる。 戻り売りポイントは、1.08150付近。 損切りはエントリーポイントから約20pips程度。損切り後、値動きを見て再エントリ―しても良いが1.08650付近を上に抜かれると、一旦売りはギブアップ。 利確は1.07500付近か1.07350のどちらか。 また、1.07000付近に近づくにつれ、買いも入ってくると思われるため、突っ込み過ぎには注意したい。
強いサポートとして意識されていた1.0800をブレイクし1.0770まで下落 ただ、あまり走らずに反発したものの1.0800でレジサポ転換を確認して再下落 綺麗な売りパターンが発生しているため、短期的な売りトレードとしては絶好のエントリーポイント ただ、売られすぎであることには注意しておきたい ターゲットとしては直近の安値である1.0700で、ここもブレイクできれば1.0640 基本的には売り戦略で攻めたい 1.0800にしっかりと乗せてくるようなら目線をフラットに様子見