ナスダック トレード向け グロースなのかバリューなのかナスダック トレード向け グロースなのかバリューなのか
1年前から米株を学んでいます
ここ数週間前から、じっちゃまの影響が大きいのだろう
グロースからバリューに豹変となっています
じっちゃまは何時から、転換出来るのだろうと考えていました
BTCは、暴落しないと上昇できないので米株も同じ感覚かもしれない
チャートは、VOO S&P500 VOOG÷VOOV グロース÷バリューとなります
下のチャートは、上がQQQ 下がVYMで・・自分の買ってる銘柄になります
ターン的に、今はバリューターンとなっています
気を付けたいのは、バリューターンからグロースターンになる時大きく下落します (保証無し
バリューターンでもナスダックは上がりますが
思ったより上がらないと考えた方が良いかもしれません
自分の当たらない予想では、今年ナスダックは最低17600ドル 強気トレンドなら18800ドルです
バフェットは、2020年 商船 エネルギー銘柄を購入していましたが銀行は手放しています
今の日本の銀行のようにデフレも考えてるのかもしれない
NAS100のトレードアイデア
NASDAQは買われ過ぎ、ITバブル崩壊時に匹敵。暴落が来る予感・・・そのままですがNASDAQ買われ過ぎ、ITバブル崩壊を超えてるレベル(;'∀')
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www.bloomberg.co.jp
↑SF連銀総裁がうっかり口を滑らせていましたね
「政策金利を漸進的に調整し、前回のサイクルよりも早急にバランスシート縮小に移ることが望ましい」と指摘。その上で、「同時に行うことは支持しない」とし、「1回か2回利上げ」した後に「バランスシートを調整することが考えられる」と述べた。
!!
ということは・・・
FOMC 3月 利上げ開始
FOMC 5月 利上げ2回目
FOMC 6月14日、15日 → この後でQT実施ってことですね!!
しっかり準備して暴落時に買いまくれる体制を準備したいと思います!
# 投資は自己責任・自己判断でお願いします。
$NDQ 先週下げたナスダックは今週、反発するのか?先週のFOMC議事要旨の発表で早期利上げとQTの可能性が出てきたことで
4日~週末までに6%近く下落。
NDQは2021年、下落してもMA100(ピンク線)で反発してきた。
Twitterを見ていると、反発期待から買いに転じている人を多く見かけた。
上昇相場を前提としたシグナルだと思うが、2022年相場でも有効になるだろうか?
バイデン大統領の支持率が低下する中、
11月の中間選挙に向けてインフレ退治が至上命題。
11月までにインフレ退治を間に合わせるためには
QTがいつ来るかタカ派姿勢に注目集まる
来週は、以下のイベントがあります。
1/11 パウエルFRB議長の指名承認公聴会、発言
1/12 消費者物価指数(CPI)発表
1/13 卸売物価指数(PPI)発表
内容によっては、より下げる可能性もあり、
MA100で反発するのか、上昇に転じるのか要注目。
総悲観になってきたときが仕込み時とも言うが、
果たして今がそのタイミングなのかは疑問が残る。
NDX ナスダック DJI ダウジョーンズ 1月分析 2022年版
NDX ナスダック 分析
12月分析
パラボリックSAR 〇 トレンド 〇 週足MACD 〇 月足MACD 〇 MA20 〇
上昇トレンド
ターゲット16400 抜くと17500 調整15600 割ると15000 割ると14150
ターゲット16300からの強い動きが見られず調整中と言った所です
BB 1σでサポートされてる感じです 上げの周期から感じるのは割れないかも感があります
注意するのはストキャスRSIが下向きなことです
下がってもMA20だろうな感もありますが、注意したいと思います
基本的に長期調整は上目線です
1月分析
パラボリックSAR ✖ トレンド ◎ 週足MACD ✖ 月足MACD ○ MA20 ○
上昇トレンド
年間ターゲット17600 抜くと18800 調整15000 割ると13800
月間ターゲット16600 抜くと16900 調整16150 割ると15700
ターゲット16400達成
1σ割れたな、MA20を割る大陰線が出ない限り上目線で良いかと
DJI ダウジョーンズ 分析
12月分析
パラボリックSAR ✖ トレンド △ 週足MACD ✖ 月足MACD 〇 MA20 ✖
MA50割れの調整 余り良くない
ターゲット36000 抜くと37400 調整34000 割ると33000
34000のサポートラインで耐えてる状態
なんとか、サンタクロースラリーまで耐えて欲しいですね
1月分析
パラボリックSAR ○ トレンド ◎ 週足MACD △ 月足MACD ○ MA20 ○
上昇トレンド
年間ターゲット38200 抜くと40100 調整34300 割ると32600
月間ターゲット37000 抜くと37800 調整35700 割ると34900
ターゲット36000達成
MACDのゴールデンクロス待ち チャート的に悪くないので期待したい
NDQ Jan 3( ..)φメモメモ年も変わりNYQ大発会を控えたのでナスダック100について日足考察
FRBによる利上げ路線が明示され実行まで3か月というところで米国主要指数は最高値奪取を狙う展開が続いており
日柄的にも3月頃までに17400ptまで狙える下地は整っていると考えている。
昨年12月のFOMCの議事録が5日に公開されるが、そこでQTについての言及があると一波乱起きる可能性は高い。
回帰トレンド的にも11月からの踊り場の局面であり、
Fibonacci的にも回帰曲線的にも
15575(.5~15855(.618
のレンジくらいまでポイントであれば押し目買いのチャンスかと考える。
(あるいは議事録狙いのショートポジションも十分に検討できる
ということで16300S -> 15750L ->17400S
というような楽観的視点で中期目線でスイングトレードプランを考えています。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!どこまで続く?長期上昇相場。
今年最後の大イベントFOMCは無事通過となりましたが、その後は少し調整しています。
ただ、週足チャートで確認できる通り、小幅の下落程度となっていて、
>今回調整が進んだとしても買い場の提供となりそうです。
>チャートには前回高値を基準にした、想定調整幅を記しています。
>ナスダック100で15%、SP500では10%くらいの調整となれば、
>買い場を待っていた投資家からの買いが入ってきそうです。
と前回書いたような幅にも到達していません。
クリスマス休暇期間に入っていますので、
しばらくはポジション調整程度の動きとなり、新たな動きは年明けからではないかとみています。
コロナショック後の株式相場は、楽に利益の出た相場でした。
下げても調整程度であり、本格的な下降トレンドになることがありませんでした。
来年はどうなるでしょう。長期的には上昇だとみていますが、
来年は上昇トレンドが崩れて弱気相場から下降相場になる局面もあるかもしれません。
そんな時、CFDであれば下降トレンドでもショートで利益を出すことができます。
CFDはトレードの対象が違うもののFXと同じ様にチャートを分析してトレードすることができます。
チャートを見てトレードしている限りは、FXの銘柄も、CFDの銘柄も単なる記号に過ぎなくなります。
未来のことは誰も正確には予知することができません。
市場は自分の予想など気にしてくることはないのですから、
自分の予想を持っていても、それにはこだわらず、現実の動きに対応してトレードしていくのが一番ですね。
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今年のトレーディングビューへの投稿は本日で終了といたします。
今年も1年間お読みいただきありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎えください。
2022年は1月4日から始動する予定です。
*米国株については毎週水曜日に投稿しています。
レバナス レバツミ ナスダック QQQ 2021年12月11日分析
積み立ての方は、チャートを気にせずに積み立ててください
12月5日分析 日足
パラボリックSAR ✖ トレンド 〇 日足MACD ✖ 週足MACD 〇 MA20 ✖
11月27日とほぼ同じです
Fear & Greed Indexは25と更に悲観です
基本的に悲観は買いです・・
長期の楽観派は、押し目だ!オラオラと買ってる人も多いかと思います
慎重派・短期売買なら、MACDのゴールデンクロス待ち パラボリックSARの買い点灯
BBの1σでイン ストキャスRSIの20%上げを待つといった感じです
12月11日分析 日足
パラボリックSAR ○ トレンド ◎ 日足MACD ✖ 週足MACD △ MA20 ○
Fear & Greed Indexは38
もう少し深ぼるかと思いましたが、戻しましたね
上かと言えば、そうでもなく BB 1σ上まで超えてないので油断禁物です
来週は、MACDのゴールデンクロス&高値を超えることですね
高値を超えない以上は、再び調整に入ると思います
左 VIX です
月足MACDのゴールデンクロス&VIX50%超えを期待していましたが・・・
流石に月足なので・・・あてにならんと感じました
ただし、幅は縮まってるので期待しないようで期待しています
右 VV です
ダイバー&移動線前下がりなので・・期待しないようで
なんとなく期待しています
超シンプルなチャートで分析・トレード!!オミクロン調整は終了、クリスマスラリーに突入か?感謝祭期間の市場参加者少ない時にコロナのオミクロン株出現。
パウエル議長証言テーパリングの前倒し完了の可能性。
などから急落していた米国株ですが、
大きな下落には至らず大幅反発となっています。
今回の下落幅は、ナスダック100が7%台、SP500が5%台で留まりました。
来週はFOMCがありますがすでにテーパリング早期完了と利上げ前倒しの可能性は相場には折り込まれてしまい、
短期調整完了でこれからクリスマスラリーに突入していく可能性が出てきました。
なお、過去の相場では、VIXが30超えるほど上昇すると結果的にはそこが株の仕込みどころになっていたことが多かったですが、
今回もそのようになったようです。
*米国株については毎週水曜日に投稿しています。
NDQ 短期目線 Dec-1w ( ..)φメモメモ一時間足でダウを見てみると教科書のような三尊が出現と考える。
右肩について今後の展開を考えれば
教科書通りに予想するならばヘッド~ネックラインまでの値幅分、右肩から滑り落ちることになる。
すなわち1:1の関係で予測するなら終値ベースで15665pt付近で踏みとどまれるかが一つのポイントか
ここで止まらなければ、クリティカルな1.382の15460pt付近までは軽く滑ると読んでいる。
もちろんファンダメンタル的にはテーパリング、インフレ懸念、市場のボラティリティなど
FRB主体の外部要因は少なくないが、テクニカルトレードにはファンダメンタルは不要である。
SQまでの残存を考えれば自律反発の超短期のロングポジションは有効かと考えるが持てば持つほどリスクリワードは悪化していく局面だと考える。
NDX ナスダック 12月分析
NDX ナスダック 12月分析
11月の分析
パラボリックSAR 〇 トレンド 〇 週足MACD ✖ 月足MACD 〇 MA20 〇
基本的に上目線
ターゲット16300 抜くと17500 調整14600 割ると14150
このままアゲアゲか、ダブルボトムからの上げかが気になる所
10日までに下がらない様なら上目線で
12月分析
パラボリックSAR 〇 トレンド 〇 週足MACD 〇 月足MACD 〇 MA20 〇
上昇トレンド
ターゲット16400 抜くと17500 調整15600 割ると15000 割ると14150
ターゲット16300からの強い動きが見られず調整中と言った所です
BB 1σでサポートされてる感じです 上げの周期から感じるのは割れないかも感があります
注意するのはストキャスRSIが下向きなことです
下がってもMA20だろうな感もありますが、注意したいと思います
基本的に長期調整は上目線です
日足 短期です
11月27日分析
パラボリックSAR ✖ トレンド 〇 日足MACD ✖ 週足MACD 〇 MA20 ✖
イーロンマスクのテスラ株売却からコロナ変異株と流れは売り方向に傾いています
雲の予測は大したものだ (個人的に、流れが強気方向だったので・・信じずスミマセン
Fear & Greed Indexは31と悲観です
基本的に悲観は買いですが・・なかなか買えるものではありません
MA50まで下がるか、更に下げるのか様子見ですね
短期ならMACDのゴールデンクロスを待ち1σを超えた辺りから入るのが無難です
12月5日分析
パラボリックSAR ✖ トレンド 〇 日足MACD ✖ 週足MACD 〇 MA20 ✖
11月27日とほぼ同じです
Fear & Greed Indexは25と更に悲観です
基本的に悲観は買いです・・長期の楽観派は、押し目だ!オラオラと買ってる人も多いかと思います
慎重派・短期売買なら、MACDのゴールデンクロス待ち パラボリックSARの買い点灯
BBの1σでイン ストキャスRSIの20%上げを待つといった感じです
アノマリーは、VTIから分析する12月の方向性を見てください
レバナス レバツミ ナスダック QQQ 来週の分析 2021年11月27日レバナス レバツミ ナスダック QQQ 来週の分析 2021年11月27日
11月13日分析 日足です
パラボリックSAR ✖ トレンド 〇 日足MACD 〇 週足MACD 〇 MA20 〇
上昇トレンド
先週まではかなりの勢いで、下降雲関係ないかと思いましたが
イーロンマスクのテスラ株売却で流れが変わりましたね
下降雲の予測は大したものだと感じました
bbは1σを割ってますね 短期売買の場合 この辺りで利確した人も多いかと思います
下がると感じる人は11月末まで様子見で良いかと思います
16300付近でレンジすれば
Fear & Greed Indexは83と強欲なので、下がらず上がる可能性もあります
どちらかと言えば、自分は上目線です。まぁ 下がれば買い増しします
11月27日分析 日足です
パラボリックSAR ✖ トレンド 〇 日足MACD ✖ 週足MACD 〇
イーロンマスクのテスラ株売却からコロナ変異株と流れは売り方向に傾いています
雲の予測は大したものだ (個人的に、流れが強気方向だったので・・信じずスミマセン
Fear & Greed Indexは31と悲観です
基本的に悲観は買いですが・・なかなか買えるものではありません
MA50まで下がるか、更に下げるのか様子見ですね
短期ならMACDのゴールデンクロスを待ち1σを超えた辺りから入るのが無難です
週足です BB 1σで耐えてる感じです MA20が底っぽいのが何時ものパターンです
RSIは50デス
長期的には、強いので下がった所は押し目となる感じです
超シンプルなチャートで分析・トレード!!感謝祭明け後、来週からクリスマスラリー開始か?先週までの見通しと変わっていません。
米国株は、パウエル議長再任のあと長期金利の急上昇により下げていますが、
週足チャートではまだ順調な上昇トレンドが継続しています。
米国の企業の業績は好調が続き来期の見通しも良いので、
金融相場から業績相場での上昇継続に移っていくものと見ています。
懸念材料としては、インフレが一時的なものではなくて長引くことですが、
いまのところ相場は順調に上昇しています。
相場の動く方向についていくのが基本ですので、
引き続き買いポジションで乗っておきます。
なお、米国は本日は感謝祭前、明日は感謝祭、明後日は感謝祭後の株式市場短縮取引き。
市場参加者は少なくなり大きな動きにはならなそうです。
なので来週からのクリスマスラリーに期待しています。
*米国株については毎週水曜日に投稿しています。
レバナス レバツミ ナスダック QQQ 来週の分析 2021年11月13日ミシガン大の消費者態度指数との比較です
長期的には、上昇目線で考えたいと思います
NDXのチャートですが、レバナス ナスダック QQQ 変わらないので纒て考えてます
11月7日分析 日足
パラボリックSAR 〇 トレンド 〇 週足MACD 〇 月足MACD 〇 MA20 〇
上昇トレンド
下降雲での押し目を期待したいですが・・ローソク足の勢いが良いので暴騰も考えています
自分は・・・勢いに負けてFOMCの会見後に買ってしまいました
下がったら、買い増しします
11月13日分析 日足です
パラボリックSAR ✖ トレンド 〇 日足MACD 〇 週足MACD 〇 MA20 〇
上昇トレンド
先週まではかなりの勢いで、下降雲関係ないかと思いましたが
イーロンマスクのテスラ株売却で流れが変わりましたね
下降雲の予測は大したものだと感じました
bbは1σを割ってますね 短期売買の場合 この辺りで利確した人も多いかと思います
下がると感じる人は11月末まで様子見で良いかと思います
16300付近でレンジすれば
Fear & Greed Indexは83と強欲なので、下がらず上がる可能性もあります
どちらかと言えば、自分は上目線です。まぁ 下がれば買い増しします
週足です
ma20か底の目安なので、短期で入る場面ではありません
ローソク足から感じるのは、先週のローソク足を割っていません
髭も半分以上なので、買いは強いと思っています
ただし、来週・再来週までに高値更新しないと調整に入ると思います
強気相場の天井は誰にも分かりません
ドルコスト平均法で買い続けるか、ma20で買うかですね
月足は未だ確定してませんが
ちょい暴落でも14600でサポートされると思います
だだし、2月までに17500まで上がると
来年下がっても16300だろうなと思ってます
調整米長期債金利上昇にもかかわらず以外に強いテック株。
欧州でのコロナ感染爆発を織り込んでいるのでしょうか。
とは言え現在は調整局面に突入しているので
下値目安としては20MA。
そこでの反応をみる、といったシナリオも面白いかもしれません。
NDX 11月分析米株は11月12月1月は、パフォーマンスが良い月 11月が弱気相場になる確率は20%
イベント 米国 FOMC11月2日3日 12月14日15日
消費者物価指数 11月10日
日本 オプションSQ 11月12日 メジャーSQ 12月10日
利上げまでは、基本的に上目線
NDX
パラボリックSAR 〇 トレンド 〇 週足MACD ✖ 月足MACD 〇 MA20 〇 基本的に上目線
10月の分析 ターゲットは16300 調整のターゲットは14600 落ちても14250
現在 週足での調整中
11月の分析 ターゲット16300 抜くと17500 調整14600 割ると14150
このままアゲガゲか、ダブルボトムからの上げかが気になる所 10日までに下がらない様なら上目線で
超シンプルなチャートで分析・トレード!!米国株、秋の調整は浅めで終わり。米国株の調整は完了して再度上昇してきました。
結局この調整は最大で、
・ナスダック100 約-8%程度
・SP500は、 約-5%程度
までとなりました。浅い調整で終わったようです。
米国の長期金利が上昇、テーパリング開始、企業の決済シーズン(次期見通が悪い可能性も)
など、下げ要因になりそうな事も、この調整で織り込んでしまったのかもしれません。
米国株価指数のショートはナスダック100CFDに絞り、-10%あたりを目標においてやっていましたが、終了しています。
相場の動く方向についていくのが基本ですので、
現在は買いポジションにしています。
*米国株については毎週水曜日に投稿しています。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!米国株は秋の調整継続。米国株(週足)は9/6の週をピークにして調整に入ってきています。
ここまでのところの調整幅は最大で、
・ナスダック100 約−8%程度
・SP500は、 約−5%程度
となっています。
米国では長期金利が上昇してきていることから、特にグロース株への影響が大きく、したがって、
SP500よりもナスダック100のほうが調整幅が大きくなってきています。
というわけで、米国株価指数のショートはナスダック100CFDに絞り、ショートを継続しています。
当面は、−10%あたりを目標においています。
*米国株については毎週水曜日に投稿しています。