GBPUSD_12/17■相場環境
上昇トレンド継続中だが、日足の高値付近で長い髭を作りながら停滞。
日足レベルの上昇トレンドlineのチャネルlineに到達しなくなり、上昇幅が減少している。
週足に対する第7波になりそうなところ。
そろそろ上昇終了か?・・
■シナリオ
昨日はシナリオ①通りの展開になり、買いを検討しても良い状況になったが、
米国の雇用統計が控えており、手が出せず見送り。
結果的に上昇したが、それは結果論。
買)
現時点ではまだ買い目線。
レジサポlineに支えられながら、1Hレベルで2度安値を付けたら買を検討したい
その場合の目標値は直近高値or日足の高値まで
売)
トレンドline、4Hの
ポンド/米ドルについて
GBPUSDは、取引通貨ペアの中でも最古参のペアに数えられています。外国為替の世界では、英ポンドと米ドルのペアを表現するのに「ケーブル」という言葉が使われることが多くあります。これは、1866年の7月にロンドンとニューヨークの取引所の間で、一度の失敗はあったものの、英ポンドと米ドル間で信頼できる為替レートが初めてケーブルを通じて伝達されたことによるものです。今日では、光ファイバーケーブルと人工衛星が大西洋を横断する通信を担っています。
関連する通貨
GBPUSD_12/22~27■相場環境
4Hは押し安値を割り、上昇トレンド終了。
短期的には高値切下げ、安値割れで下落を狙いたいが、
日足では押目買い待ちエリアなので、荒れやすい
現時点(13:20頃)では、1Hで逆三尊の型知から上昇サインを見せているが、
4Hではまだ下げ波の中なので、手が出せない・・
では、どうなったらトレードができるのか。
■シナリオ
(今週中にトレンドが出るか・・)
買い目線が強くなっているものの、明確なシグナルが出ておらず、ここから買うのはリスクが高い
1.4Hの高値群を明確に抜けてから(トレンドが出たら)押目買いを狙う
2.高値群付近で安値切上が見えたら、買い足で買いを検討する
売の場
GBPUSD_12/10■相場環境
・日足:
週足の20MAに抑えられ下落しているが、日足では上昇トレンド継続中
だが、日足の直近高値(過去のレジサポlineでもある)に支えられ、値動きが荒い
・4H
高値更新したまま安値を割り、トレンドレス状態
サポート帯付近で停滞しているが、支えられ上昇につながるか・・?
■シナリオ
買い)
基本買待ちエリアなので、次の型になったらエントリーしたい
1.1Hで安値切上て来たら、15Mに切り替えて買トレンド転換の初押しを獲りにいく
2.1Hで直近高値を更新し、1Hのレジサポlineに支えられたら、買いを検討する
買いの場合、
1Hの20MAに支えられていること、
4H
GBPUSD_12/5・4H
日足の下げ波の半値付近まで上昇したが、停滞中。
昨日の上昇を全戻し、手仕舞いが入りやすい状態。
が、まだ上昇トレンドは崩れず、売の場合は要注意
・1H
上昇トレンドが崩れ停滞中。
高値を切り下げてないので、下げトレンド確定ではない。
・Scenario
基本買い目線だが、
次の節目までスペースがあるので、手仕舞いの売波に乗ることは可能。
★買
現時点では高値つかみになるので、買えないが、
欧州時間まで、15Mの20MAレベルで高値切下げながら下げてくれると準備したい。
再度、15Mの20MAレベルで安値切上が見えたら、転換の波を狙うが、サポートがないときついかな・・
★売
1H
GBPUSD_12/4・4H
上昇トレンド継続中。
昨日は押目を付けずにだらだら上昇。
9月下旬から始まった下げ波に対して、半値付近まで戻し停滞中。
上位足トレーダは戻り売りを考えるエリアなので、買いの場合は目標値の設定は要注意
・1H
押目を付けず、戻り高値を安値切上なしに一気に更新したまま上昇。
4Hの上昇トレンドlineのチャンネルラインに到達し15Mで小さくdowが崩れたが、1Hでは認識できないレベル
・Scenario
基本買い目線。
1Hの短期DOWレベルで、上昇dowが一度崩れたら、上昇転換を狙いたい。
戻る目標値は昨日の上昇波の半値付近(ちょうどレジサポline)、上昇トレンドlineの半値
GBPUSD_12/3・4H
ネックlineを割ったが、クラスタの半値付近で反発上昇。トレンドレス状態
・1H
戻り高値を超えて上昇。
下げ波に対して半値付近で停滞中。
・Scenario
買いと売り勢力の思惑が交錯し、方向感がない状況・・・
★売
1Hの短期DOWレベルで高値切下げ、安値更新があれば、とりあえず売れるが、
目標は直近安値まで目が離せない、そのまま伸びてきたら次は4Hの上昇の半値付近まで・・・
いずれにしても、日足が上昇トレンドのため、買い勢力の動きを要注意
★買い
1Hの20MAに支えられながら、押目を付けたら、買い検討
ただ、その時は4Hでも認識できるレベルで安値切上が望ましい
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インジケーターによる評価の要約
オシレーター
中立
売り買い
強い売り強い買い
強い売り売り中立買い強い買い
オシレーター
中立
売り買い
強い売り強い買い
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サマリー
中立
売り買い
強い売り強い買い
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サマリー
中立
売り買い
強い売り強い買い
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サマリー
中立
売り買い
強い売り強い買い
強い売り売り中立買い強い買い
移動平均
中立
売り買い
強い売り強い買い
強い売り売り中立買い強い買い
移動平均
中立
売り買い
強い売り強い買い
強い売り売り中立買い強い買い
過去数年間にわたってシンボルの価格動向を表示することで、繰り返されるトレンドを見極めることができます。
よくあるご質問
GBPUSDの現在のレートは1.35319 USD — 過去24時間で 0.11% 上昇しています。 GBPUSDのレートの動向をチャートで詳しく見てみましょう。
GBPUSDの通貨ペアの価値については、1GBPがxUSDとして見積もられます。たとえば、ある通貨ペアが1.50で取引されているとすると、それは 1GBPを買うのに1.5USDが必要になるということです。
ボラティリティという用語は資産価値の変動に伴うリスクのことを表しています。GBPUSDのボラティリティは0.25%です。FXヒートマップで全通貨の変化を把握して、市場のボラティリティに備えましょう。
GBPUSDはこの1週間で 0.85% の上昇を示しており、 この1ヶ月では 3.34% の上昇、 この1年では 7.99% 増加しています。 GBPUSDのチャートでレートの変動をリアルタイムで追いましょう。
為替レートの変化からどうやって利益を引き出すのか ― コミュニティで書かれた数々のトレードアイデアで学びましょう。
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GBPUSDは主要通貨ペアに分類されます。つまり、米ドルとペアになったポピュラーな通貨です。
通常、通貨はFXブローカーを通じて取引されます — ご自身のニーズに合うブローカーを選んだら、次に進みましょう。GBPUSDはTradingViewのチャートから直接トレードできます — 自分のブローカーアカウントにログインするだけです。統合済みブローカーのリストをチェックして、ご自身のニーズと戦略にとってベストなブローカーを見つけましょう。
通貨を売買する際には、現在の金利や地政学的な情勢など様々な要因を心に留めておく必要があります。 でも、深い調査に入る前にGBPUSDのテクニカル分析からスタートできます。 本日この通貨ペアのテクニカルレーティングは強い買いになっていますが、 マーケットはとても不安定なので、変わる可能性があることを心に留めておきましょう。 GBPUSDの1週間のレーティングによると、強い買いシグナルが示されており、 1ヶ月のレーティングでは買いとなっています。 GBPUSDのテクニカル分析をさらに調査して、包括的な分析につなげましょう。









