日足高値抜け、4H高値抜け ロング 日足は明確に抜けているのか? 4H 時間経過十分なのか? という所が懸念材料ですが、 私は抜けたと見えるのでロング。笑
・前回の上げの構成の最後の安値を大きくブレイク ➡ゾーンが15分足、1時間足で見えるゾーンを2個発見 ➡回帰時間も問題ないためエントリー実施
昨日見たカウントはこのまま上昇していきそうということだったけど、直近の動きがトライアングルっぽいと見るならば現在は(b)波をジグザグで作っている可能性があり、その場合まだ2波継続中であるということになる。2波がフラットになるのかダブルスリーになるかはまだわからないけど少なくとも上昇するのはもう少し先であるということが言える。 波形次第で買いたいと思っていたけど、しばらく変えないかもなー
想定の一つ。しかしインパルス部分がカウント難しい。ジグザグにも見えるし、分かりづらい。ただし現状は2 or C or X波っぽいかなとは思ってる。つまり前回高値を上抜いていく可能性は高いかなと。 ただしタイミングはまだ。もう少し待たないといけなさそう
2つの起点のフィボナッチの戻りを待つ展開。 CADの強い雇用からはもうしばらく押し目を待つ展開となるかもしれない。 時間軸的には英CPIの発表前後が反転の起点となるかもしれない。
こんにちわ。いつもはデイトレードのスイング寄りの手法ですが スイングトレードもチャンスがあればエントリーしています。今回は週足の平行チャネルの下限にきたので 5分足のWボトムの成立でタイミングを取り スイングロングをエントリーしました。スイングの場合インジケーターは大体逆張りになるので表示はしません。平行チャネルを明確にした抜けした場合は損切りです。 ストップロスは1.67000です。利確はセンターチャネル 直近の最高値 平行チャネルの上限で分割利確です。伸びてくれた場合は数週間から数か月の保有になりそうですね。
トレーダー仲間から練習になるよと教えてもらい、適当に銘柄、リプレイ開始時刻を選んでやってみました。 前半は順張りの売り、後半はエンベロープや安値切り上げを見て転換狙いの買いになりましたが、 やはり順張りの方が伸びてくれるし、反発が少ないので楽ですね。 早回しは時短に助かるのですが、注文が追いつかないので×1くらいが練習には良さそうです。 paper tradingのように、ドラッグして損切り利確設定ができると尚良いですね。 またロットが変更できないのでチャンスで連打することになり、画面が文字だらけになります。 今後のバージョンアップに期待です。 それにしても便利な機能です。
エリオット波動 修正波 3波 終了後 狙い 1.55~1.545付近でロング。 SL:1.535 TP:フィボ23.8%戻しの1.58付近
GBPCAD ロングエントリー 2022年 2月の高値から 5月の底値にかけて 23.6%戻しの1.6155付近をTPに設定。 4H足 一目均衡を抜けたので、薄くL。 1.586を割り込めば損切り。
2022年 2月の高値から 5月の底値にかけて 23.6%戻しの1.6155付近をTPに設定。 4H足 一目均衡を抜けたので、薄くL。 1.586を割り込めば損切り。
日足レベルのスイングトレードをしています。 ポンド高、カナダドル安ということで、ポンド/カナダドルを見てみました。 直近の1.73を超えてきました。ここから次の高値である1.76を目指してくると予想します。押し目買いでいきたいです。
最近N波動と高値安値チェックを頻繁に行っているので。日足はシンプルなラインブレイクトレードに復帰しました。 まずはインジケーターからわかること 200EMA > 20EMA> 価格 200EMA 横ばい 20EMA 下を向き始めた。 日足新値足陰転1本目確定 N波動と高値安値チェックをみると。 2020年11月30日の高値を1月17日の大陰線で下回った。それまでなんどかちょびちょび下回っていたが、今回のはダメ押し感がすごい気がします。 GBPも他通貨と比べて強いので、これはCADがかなーり強いなぁという印象。 原油価格との関連もありかもです。
月足をベースにトレードする、スイングトレードの中でも数ヶ月単位での保有を前提とした長期トレードのアイデアです。 月足 ブラックの実線で挟まれたトライアングルの中で、さらにブラック破線のトライアングルを形成しているという状況です。 先月のローソク足と今月のローソク足(未確定)が小さなトライアングルの下限に対して下ひげでサポートされているように、意識されているラインと見ることができます。 今回のプランは、この小さなトライアングルの下限から上限までをロングで狙うというもの。 徐々にトライアングルの幅も小さくなってきているので、月足ローソクで3-4本くらいの時間軸をイメージしています。 波動は以下のように見ています。 2010年までの下降波が終了し、調整波(b)がトライアングルを形成しているという見立てです。
さほど強さを感じない上昇を継続中。 上に行くの?下に行くの? 見極めてから入っても遅くないだろう。
日足レベルのスイングトレードをしています。 カナダドルが若干強く、ポンドが若干弱いという相場なのでポンド/カナダドルを見てみました。 これをトレードしようという気はありません。基本レンジなので。 1.72が中心となるレンジとなってます。 その1.72を割ってきたパターンです。1.72がレジスタンスとしての動きをすると下に下がりやすいのではないかと考えてます。