GBP/JPYワントレード終えましたので振り返っていきたいと思います まず,日足相場環境としては上昇トレンド継続中ではありますが,既に一段の上昇に繋がりSMAも伸びきった状況 その中で4Hレベルでは安値を依然割ってはいないので上昇トレンド継続中 ただし,既に4HSMAをレートが下抜けてきていますので高値際からは次の4Hレベルの高値を形成するように売りが入りやすい状況 そのため,4Hレベル高値際において水平から下降中の4HSMAに抑えられるように1HSMAを下抜けるポイントでトレード足レベルでダブルトップを形成するように明確に反転してきましたので私は直近高値直上にLCを設定し,まずは直下の4Hレベル安値割ってこれるかというポイントを見ていきました ...
本日は米雇用統計がありますので、トレードしない日となります。 現在高値を目指す流れとなっています。 今回の上昇に対してはFR38.2まで下げていないため、一度このあたりまで下げてから上昇をしていくのをメインのシナリオとして考えています。 場所の情報 150.00→キリ数、FR23.6、本日ピボット 149.50→キリ数、FR38.2 buy 150.00 tp 150.70 sl 149.50 150.00は場所の情報が3つあるため、ピボットまで下落して押し目を付けて上昇していくことも考えられます。
予定どおり150.590にヒットして3波ゲット! Benefit 155pips 理想的な展開で3月がスタートできた。 明確にアップトレンドなことと、前回高値を実体で抜けた1波目を確認できていたことが重要。 次は5波目だが、3波目の38.2までの深い押しがある。 4波目のエリオット4波目とみえる為、この5波目が終了してからエントリー。
ドル円に連れての上昇で底堅い動きになっています。 149.0割るまでは上昇、149.77日足Rejistansを抜いて150.0までを期待
ポンド円は直近の高値と安値の中間地点にあり、トレードがしづらい。 どちらかに引きつけてからエントリーするのが得策。 またレジサポラインについても今は注目しておきたい。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
昨日の未達ピポッド148.7に向かう流れ。 本日のピポッドにタッチしてから下落する方向。 日足スケールでは上昇方向なので、148.7にタッチしたら反転して150を再び目指すでしょう。
前回の投稿では、 >少し調整が入るかもしれませんが、上昇トレンドは崩れる予兆がみられないので、 調整後はさらに上昇、156円の大目標へ(その前に中間目標の154円へ)向けて上昇していくとみています。 と書きました。 その後はやはり調整が入りましたが、短期の調整(陰線2本)で終わり、長い下ヒゲつけて再上昇となっています。 下げたところでは買い遅れていた人たちがすかさず買ってくるような相場になっているようです。 EMAはパーフェクトオーダーになっていて、高値/安値を高く更新するサイクルが続いています。 明らかな上昇トレンドである状態がずっと続いてきています。 なので、素直にトレンドの方向に乗っていくだけです。 150円到達で利益確定を進めておきましたが、残りのポジションについては、 直近サポートを割るまでは、ポジショ...
ポンド円は先週に147.41をつけた後、4時間足のピンクの帯の中でもみ合いを続けていました。 1時間足では本日下に転換して安値攻めをしましたが、ブレイク失敗となりました。 ポンドドルは安値更新してはいけないアジア時間で1.390を割ってストップを狩りましたが、さきほど1.390を回復してきました。 ポンドドルがレンジブレイク失敗となり、ここでより強いポンド円をロングします。
昨日 GMMA4時間足で買い場でロングしたポンド円ですが、本日は1時間足で上転換かつレンジブレイク(勝手にGブレと呼んでいます) をしたのでここでさらにロングを追加です。 Gブレすると走ることが多いので逆バリ厳禁です。
センターラインをレジスタンスにするか、サポートにするかの分岐点になっています。 先週の150円到達から一旦下降して2回目の149.30レジスタンスを抜きにいっています。 高値からのラインで(A)を上抜いて(B)までか? レジスタンスから⤵で(C)に戻るかの局面です。
1D ■カレンダー 00:00 USD ISM製造業購買担当者景気指数 (2月) 60.8 58.8 58.7 01:10 EUR ラガルドECB総裁 発言 12:30 AUD 政策金利発表 (3月) 0.10% 0.10% 12:30 AUD RBA政策金利声明 17:55 EUR 失業率 (2月) -13K -41K 19:00 EUR 消費者物価指数 (前年比) (2月) 0.9% 0.9% 22:30 CAD 国内総生産 (前月比) (12月) ■通貨ペア GBPJPY ■移動平均線(MA)...
上昇トレンドの勢いが強い フィボナッチエクスパンションを初動に適用した場合の様子 ↓起点 初動を長くとった場合 ●長期的には上昇、短期は下落したものの高値圏止まり ●もう一度高値更新を狙う or もみあい ●ロットを抑えて値動きを観察する
長期ボリンジャーバンドは2019/04頃に収縮したままだが徐々に拡大しつつある。 週足の3年の長期ボリンジャーバンドは拡大するか? 上には10年移動平均線(約153.0)がひかえている。
ポンドドルはポンドが上昇している場面です一旦押し目をつけるところを確認してから再度エントリーをしていきたいと思います押し目をつけない間はしばらく静観
GBPJPY 日足チャート3/1~ ここまで急ピッチで上昇されると非常にまとめるのが難しくなります。 高値-安値からの フィボナッチリトレースメントとファン の複合です。 ③の高値はここで決まった考え④がどこまでなのか?調整入りしてくれたら攻めやすいところです。 MA200との乖離 が上昇(青枠)を超えてきているので修正された下降の動きも予想されます。 動きとしては過去の黒枠の動きを考えています。
日足は800MAの上で推移。 ひたすら上がっていたが、 150.500辺りで反転したか? (ある程度押してくる可能性もあるので 高値安値の切り下げが確認出来たら 売りを仕掛けていく予定。) 149.000付近まで上げる可能性。 ・タッチしていないPivotライン(149.250) ・ラウンドナンバー(149.000) ・4時間足 Fivo 50%(149.200) 「赤い線のアイデア」 100%戻しをする可能性もあるので 148.000を超えるのを見てから 買いエントリー。 ロスカットは、147.000以下。 利確は、149.000辺り。 追い風情報: エントリー時に確認する情報↓ GBPUSD EURJPY