【トレードアイデア365】 GBPJPY ポンド円の注目ポイント 環境認識は完全なダウントレンドですね。急落したため注目されるポイントは、窓埋めが完了する139.50円近辺しかありません。 来週になるかもしれませんが、ドル円の動きに追随した戻り売り目線です。
ポンド円先週の一旦戻し高値からハーモニック。28日高値がフィボ38.2と理想的な戻し。 このパターンでDまで待つ予定。
ポンド円は売る理由を探して、形が出たらとにかく売るスタイル。 Dから再度下落をお願いしたい所だけど・・・?Bから下げなければ諦めます。 Cまで確認してから準備します。Cまで来たら、一番ワクワクする瞬間。
this is batPattern pound/yen 英語なんて使えないぜ!コウモリパターンだったみたい。Dで予測してショートが正解だった模様。 気づいたときには、下降してたから次は入りたいですね。
先週は離脱決定により大幅に下落。月足ラインタッチで止まった。 日足のヒゲはあまり長くない。下落後モミモミ中。 週明けは戻しでとりあえず上がるかな?そのうち介入あるかな? もしくは他との関係で悲観的になってもっと下がるかな?
ちなみに今週は様子見です。ですが、ギャンファン使いとしては、2/1ライン(オレンジ)のレジスタンスから反発を狙っても良いでしょう。逆張りするなら、こういうポイントに絞ってやるのはアリかと。ライン通りに下げると仮にエントリーしてなくても勝った気分になれますしw
4時間足の水平線(6/6、6/9の安値)、目標としていた153.50に到達後、利格の調整が入っている。 また、6/14 高値の151.70水平線で1Hでヒゲ2回止まっている。フィボナッチを引き、23.6%と水平線が重なるため強いレジスタンスラインと考える。 1Hでエクスパンション形状も終わり、25SMAにも実体で終わっているため、レンジへと変わっている。153.50か151.70のどちらかを抜けるまでレンジとなり、6/24までもみ合うと予測する。ブレイク待ち。
200pips窓を開けている状態、テクニカルでは上昇だが、世論調査・結果に振り回される形のため、トレードは様子見。 一度調整が入り、1H水平線付近でもみ合い後、上昇の予測。目標153.50。
5月末頃には、日足上方ブレイクにトライしていて、週足上昇ジェイウォークの動きになるかも知れないと思い、ショートポジションを離脱してしまった。ところが、6月に入った途端に急落を始め、4h-2σ、月足-2σ、日足-2σ、週足-2σを次々に突破。値幅は1800pipsを超えている。Brexitの離脱派が優勢になったという世論調査がサプライズになったのだろう。それを織り込むための急落だったわけだ。ところが、一転して残留派がやはり優勢ということのようなので、巻き戻しが始まるかも知れない。151.3辺りに4h+2σが来ているので、ここを突破したら、日足上昇ジェイウォークの動きが始まる可能性がある。日足センターラインは156辺りを降下中なので、日足センターライン付近で国民投票ということになるのかも知れない。24日にどんなことになるのか、想...
4H25SMAを超えられず。RSIのダイバージェンスも出ていることから、継続してダウントレンド・戻り売り目線だが、目標値は145.50。直近148.32付近で水平線が見うるので、そこを超えられるかを判断。
6月16日に4h下方ブレイクして急落したが、激しく反発して週足-2σ&4hセンターラインまで戻っている。これは絶好の戻り売り場ではないか?