ポンド円は、下落トレンド7日目です。 24BBが上向き、149.80でサポートされているように見えますが、 148.80から151.80のレンジと見ています。 若干逆張りになりますが、戦略はショートを継続します。 エントリーは150.80まで引きつけてから、ロスカットは151.20-30くらいです。 利益を伸ばすときは、149.70-80くらいです。 バニラオプションは4/28満期の151.50Cの売りを狙います。4/21満期の151.50Cは継続。 念のため、5月限の日経先物の権利行使価格28000のプットオプションで売りヘッジします。
ポンド円は、上昇トレンドが終わり、下落トレンド:2日目です。 戦略はロングからショートに変更します。 24BBが下向きですが、149.80の水準は一定のサポートラインになるでしょう。 オプション戦略は、4/21満期の151.50Cを売りたいです。
ポンド円は、上昇トレンド:6日目です。 値動きでは、200SMAにサポートされ、153円を突破しました。 戦略は、ロングを維持します。
ポンド円は、もみ合いトレンド3日目です。 200SMAを割れる水準148.54くらいまで下落した後、再びポンド高となりました。 戦略はショートからロングに変更します。 75SMAを再び割れるようであれば、注意が必要で、 いままで続いていた上昇局面は終了になるかもしれませんが、 売りでエントリーするなら、1週間待ちましょう。 私の売買結果がオレンジ:エントリー、薄いブルー:クローズで、 黄色のラインは、.80を水準を1円づつ引いています。
ポンド円は、上昇トレンド60日目です。 24BBは下向きになり、75SMA付近まで下がりました。 戦略はショート継続です。レンジ幅は149.80-152.40くらい 149.80くらいまでの押しを想定しています。
ポンド円は、上昇トレンド55日目です。 75SMAと乖離を続けながら、上昇を続けています。 戦略をロングからショートに変更します。 3/27満期の152.5Cをロット少なめで売りです。
ポンド円は、上昇トレンドが50日目です。長らく円安が続いています。 債券利回りの上昇を受けて、株安になっても、円高にならないのは慣れない展開です。 テクニカル的には、75SMAの水準まで調整なく、20BBにサポートされているように見えます。 148.80でショートをしてしまい、損失になっていますが、売りは様子見した方が良さそうです。 戦略は、ロングを維持します。75SMAまで調整することがあれば、 148.60-90くらいで買いで良さそうです。
ポンド円は、上昇トレンドが40日を超え、ポンドが強い相場が続いています。 75SMAに近づく気配があまりなく乖離を続け、20BBにサポートされています。 RSIには70%を何度も超えて、売りサインが出ていますが、売りで入るのは危険です。 売りは1週間様子見です。23時に向けて上がっていく展開はなかなか崩れないです。 オプションを見ると、3/3満期の148Cが売りかもしれませんが、 前週オプションの144Cは損失になってしまったので、見送ります。
ポンド円は、上昇トレンド20日目です。 上値抵抗は切り上げており、下値サポートも切り上げという形で、 ショートはできない環境が続いています。 今回はフィボナッチチャネルを表示させています。下落のタイミングとほぼ的中しています。 75MAを割れたらショートエントリーを狙う75MAショート戦略を継続します。
ポンド円は、上昇トレンド25日目です。 投資スタンスをショートからロングに変更します。 徐々に上値を切り上げていますので、ショート勢のロスカットが進みそうです。 75EMAまで押したところをロングしていく戦法です。
ポンド円は、上昇トレンド35日目となりました。 75SMAを割ってもサポートされ、上昇が続いています。 RSIで逆張りショートで入るのはかなり危険かもしれません。 戦略はロングです。かなりの期間、ショートは様子見です。
ポンド円は、152.80円を割れる円高局面になりました。 4時間足で見た時の移動平均線では、24BBが下向き、75SMAが下向きです。 ポンド高をけん制するような売られ方をするポンドです。 戦略は、チャートの形ではロングしたくなりますが、 75SMAを再び上回って、上昇トレンドになるまでの間は、ショートの待機です。 200SMAに吸い寄せられる展開を予想しています。
ポンド円は上昇した後、200SMAに跳ね返される形で、下落しました。もみ合いトレンド4日目です。 4時間足で見た時の移動平均線では、24BBは横ばい、75SMAは下向きです。 英国10年債利回りと日本10年国債の利回りの差と連動しているように見えます。 原油価格の急落の影響もあり、一進一退の動きが続きそうです。 戦略は久しぶりのロングです。152.80を割れる展開になった時には注意します。 12/8満期151.75円のプットオプションの売りです。
ポンド円は、日足ベースでは下落トレンド4日目です。前週比では約3円円高になりました。 4時間足で見た時の移動平均線では、24BBは下向き、75SMAも横ばいから下向きに変わろうとしています。 移動平均線を見る限り、下落トレンドが継続していますが、RSIで25ポイントを割ったことを最重視して、 戦略は、逆張りのロングにします。なんとなく153円台に戻る気がします。 明確に152.80を割れたことは警戒すべき状況でした。 世界の株式市場、商品市況、為替市場は大荒れの展開ですが、リスクオフの局面は長続きしない見込みです。 強制ロスカットされないように注意深く、ポジションを建てていこと思います。
ポンド円は、新型コロナウィルスの変異株(オミクロン)が確認され、リスクオフの円高が起きました。 世界の株価指数先物も不安定な相場が続き、原油価格や資源価格が急落しています。 年末までの楽観的な見通しはなくなり、リスクオンのシナリオは風前の灯火です。 4時間足で見た時の移動平均線では、24BBが下向き、75SMAも下向きで、弱気相場が継続しています。 200SMAも大きく方向転換して、パーフェクトオーダーのように見えます。 戦略は、逆張りのロングの維持です。枚数も多めに。 12/8満期の151.75のプットオプションもインザマネーになってしまい、油断していました。 149.20の水準は、8月と9月と10月の下値抵抗ラインとしてサポートされていましたが、 下値にブレイクした場合、最も警戒が必要なシナリオです。
ポンド円は、週間では少し円安で、下落トレンド14日目です。 原油価格や株価指数先物の上昇に比べて、ポンド高が進まないのが不気味です。 4時間足で見た時の移動平均線では、24BBが下向き、75SMAも下向きです。 チャート分析すると149.50くらいが下値サポートラインかもしれません。推計値:151.80 戦略はしばらくロングにします。 左軸:WTI原油、右軸:ポンド円