【週間展望】GBPUSD 2023.09.02日足では三尊を形成しネックラインを割れるかどうかというところでクローズ 雇用統計で一度大きく上に振ってから日足のMAでレジストされて反落していることから目線は下 週足のMAも下に抜けてクローズしたため下落リスクの高い状態が続いている 4時間足レベルでは、前回安値の1.2550がサポートしようかというところだが、抜ければリターンムーブで売りたい 週足MAレベルでの反転はなかなか出現しないため、ここで反転すればしばらくはショートトレードが続きそう 基本的には戻り売りがメインシナリオショートMK5_FXの投稿0
転換?と思ったらゾーンを探せ。例)ポンドルちゃんスーパーゾーンで止められている。ここは、そう簡単に超えていかない。過去を見れば何回目で超えるかはおおよそ予測がつくんですけど今回は割愛 いずれにしてそのゾーンに抑えられてN字がドンピシャ。であれば、転換点を探すのは簡単。 黄色矢印が起点割れしたので戻しをエントリーというタイミング、今のところは、wトップを作るような戻しが入るのでは?と想像している。 とにかくですよ転換点では赤矢印線で示す三方向ゾーンで止められているならほぼ間違いなく反転します。 そして、イエロー矢印ラインを万が一超えたらSLです。 しかし、SLにビビっちゃいけません。そこは反対に行くチャンスになるのです。 今回の場合はほぼないと思われますが、もしSLになった場合は、倍儲かるチャンスとなります。 なので実質は、取引をそのセットで考えると勝率は100パーセントになります。 つまりショートしていたなら戻しをロングに切り替えることによって数字でいうなら10万負けても逆にそこは100万勝つ場所という結果的になります。 だから一年に数回だけその場所を見つけておけばいいという事です。勝率100パーセントなんですから(笑) はいはい、100パーセントとかいうと詐欺師いうんでしょ(笑) でもこんな的確にチャートを見る方法書いてる人いますか? ほとんどのインフルエンサーがどれだけあいまいなこと言ってますか? 上かもしれない下かもしれない。ファンダが出たら飛ぶとか(笑)そんな適当な事ばかり どうなったらどうする。理にかなった説明してる人見たことないですけどねーー。 10年以上一日18時間チャートを見続けて出した答えがこれだけど、普通の人にはこんな簡単なことが教えても難しいらしい。もしあなたが上級者なら、この言ってることが、億円の価値あることって気づくでしょう。 なーーんて全部フィクションでしたー!! 適当な事言ってごめんなさい(^▽^)/ 教育tora_emonの投稿4
【FXで馬】ポンド米ドルGBP/USDを日足で考えるポンド米ドルは左ショルダーほどキレイではないものの軽く右ショルダーも形成しヘッドアンドショルダー完成に見える。ココから下に抜けていけばより強い下降トレンドとなり次のターゲットは1.23台前半になりそうだ。8月後半からユーロ・ポンドの欧州通貨は売られるたが9月も持続するか米ドルとの相関関係に注意が必要である。ショートfxdeumaの投稿1
GBPUSD 4時間~ 8/28フィボナッチ分析先週の発表で、製造業・非製造業のPMIが予想を大きく下回ったことから、ポンドは売られ、英国の長期利回りの低下がポンドを弱含みにした。 4時間足の分析: 戻り下降フィボナッチ61.8%から下降が続いており、現在は200%付近まで落ちている。この水準からは一旦調整の反転が考えられるが、ポンドは引き続き戻り売りを狙うべきである。 上昇フィボナッチの61.8%が売りの目安であり、既に一度触れているが、この水準を抜けると100%までの上昇が考えられる。逆に安値が更新されると、1.2430までの下落も検討すべきである。 1時間足の分析: 1時間足でも下向きの流れが続いており、61.8%までの調整上昇は見込まれるものの、英国の経済指標が低下しているため、売りが優勢となる可能性が高い。 GB10Y ポンド関連 ショートkoshianの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.08.27日足のトレンドラインを割り込み、一度反発したもののMAで反転の動きとなり三尊を形成 ネックラインとなる1.2600のラインをブレイクし、レジサポ転換の動きとなったた所でタイムアウト MAも週足、日足、4時間足すべてを下抜け、向きも下向きになっているため目線は下 日足レベルの半値戻しとなる1.2480がファーストターゲット もう一段下の1.23代前半もFIB61.8で水平線がきれいに重なるポイントのため最終ターゲットとして見ておきたい ショートMK5_FXの投稿0
GBPUSDGBP のファンドのポジション動向を分析すると1.2703 近辺で小口はロング減少、ショート増加、大口、レバレッ ジファンド、アセマネはロングもショートも増加。 今週はジャクソンホールもあり、大きく動く可能性もあるので 1.2473~1.2557 に引き付けて買いを検討するのが無難そう ですが、既に 1.2578~1.2631 ではダブルボトムをつけて反発していることから、ここまで下がる可能性は低い気もします。 1.2703~1.2746 まで下落してサポートされるの であれば買いを検討するのもありでしょう。もし、大きく続伸した場合は 1.2856~1.2914 では一旦上値は抑えられそうで、 もし、ここで上値を抑えられた下落した場合は 1.2767~1.2735 に引き付けて買いを検討するのが無難そうです。 ロングluckyOatmeal6863の投稿5
本日の一本勝負(ポンドルダウは二対二 トレンド的にベアでしょうか 戻り売りを狙いたい場面です ややこしい位置にいるのでドル円やった方が良いような気がしますが ライン付近でのプライスアクションに注目です ショートsebastian258の投稿0
GBPUSD 4時間~ 8/21フィボナッチ分析 7月の英国小売売上高は、前月比で-1.2%、前年比で-3.2%となり、市場予想を下回りました。市場予想は前月比で-0.6%、前年比で-2.1%でした。同様に、自動車燃料を除いた7月の英国小売売上高も、前月比で-1.4%、前年比で-3.4%となり、市場予想を下回りました。市場予想は前月比で-0.7%、前年比で-2.2%でした。これらの弱い結果を受けて、ポンドが売られる展開となりました。 4時間足: ① 下降フィボナッチ138.2%からの反転上昇を試みていますが、チャネル分析によれば下降が継続しているようです。センターの下降フィボナッチ23.8%を上抜けるまで、売り方向を検討しています。 1時間足: ① 戻り売りが優勢と見ており、23.8%を上抜けるまでは下降トレンドが続くと予想しています。しかしこの水準を抜けた場合は、上昇フィボナッチ100%を目指す可能性があり、その際は売り方針を保留するつもりです。 ② ポンドは英国の長期利回りが上昇していますが、一方で対ドル(米国の長期利回り10年)も上昇し、上値が重くなっている状況です。そのため、米国の利回り動向もしっかりとチェックする必要があります。 15分足: ① 方向性の明確でない動きが見られ、チャネルラインを上抜けたものの、1.2766のラインが抵抗となっています。100%水準を抜けてくると、3波が形成される可能性があるものの、1.2766の抵抗が強固です。短期的にも引き続き売り方向を検討するのが適切だと考えます。 GB10Y US10Y ショートkoshianの投稿0
【週間展望】GBPUSD4時間足で引いた下降トレンドラインを右に抜け1.2600で強くサポートされており、反発の可能性 このラインで2度反発したことからロングを保有しているが、日足のMAを上抜けられなければ一旦カットして様子を見たい 逆にブレイクできれば1.3000程度までの反発を期待できるが、ファンダの状況もあるためトレールしながらついていきたいロングMK5_FXの投稿0
GBPUSDファンドポジション動向ですが、先週は 1.2746 近辺で小口はロング減少、ショート増加、大口、レバファンド、ア セマネはロングもショートも減少。ネットポジションは小口と大口、アセマネはネットロング縮小、レバ ファンドのみネットロング増加。まだロングに偏っていることからロング目線は崩してはなさそうですが一旦ロングバイアスを緩めているように見えます。 買いを検討するのであれば 1.2473~1.2557 に引き付けて下値が固いようであれば買いを検討するのが無難そうですが、まずは 1.2578~1.2631 に引き付けて下値が固いようであれば短期押し目買い検討も視野に入れても良さそうです。 ロングluckyOatmeal6863の投稿2
【週間展望】GBPUSD 2023.08.14トレンドラインできれいに反応しており、下落トレンドは継続中 日足て見ても三尊の右肩を形成したようにも見えるため、ネックラインとなる1.2600をブレイクできれば更なる下落の可能性も高い ショートMK5_FXの投稿0
ポンドル 8月14日週 考察ポンドル 日足、4Hの切り上げラインすでに下抜け 120や200maも下抜けしており抑えられているように見える 600maがあるのが気になるがまだ落ちそうなのでS狙い 1.25あたり目標 チャネル上抜けでLCショートmakopipの投稿0
ポンドドル もうしばらくレンジは続くかチャートは4時間足です。 現在上昇三角を形成中で、今週はこのあたりの値動きに収まっているようです。 ここから上抜けする公算が高いのではと見ていますが、直近の上値(黄色のライン)1.27ドル後半を上抜ければ1.28前半~ミドルあたりまでの上昇と見ています。 この付近のレンジは6月頃のレンジを意識して同じくらいの日数のサイクルでゆったりとトレードしてもよさそうかなとも思っています。 目先のトレード戦略としては上昇三角のトレンドライン下限の1.272ドル前後のロングエントリーで、利益が伸びたらサッと逆指値を引き上げていくトレードで考えています。 ロングyukatinの投稿5
【週間展望】GBPUSD 2023.08.06日足のトレンドラインを右に抜けてきたため下落リスクの高い状態となっている 前回安値はぎりぎり割らずに反発したが、戻り局面と見て売りたい エントリーポイントはFIBと水平線の重なる1.2820-128.80 重要な水平線でもあるためここで反応すれば素直にショートを狙っていきたい 短期的な目線は上も戻りを売るのがメインシナリオとなるショートMK5_FXの投稿3
GBPUSD 4時間~ 8/4フィボナッチ分析BOEは昨日、政策金利を追加引き上げしています。英国はCPIが鈍化するとともにリセッション警戒が強まりそうです。雇用統計も鈍化しており、先行きのインフレ抑制に対する追加政策は終了と見ています。今週は日銀による指値オペから円売り→ドル買いに押される場面があるので、予期せぬニュースには注意が必要です。 4時間チャート ① 今週は下降フィボナッチ61.8%から再び下落し、100%を割り込んで加速して138.2%まで下落しています。 ② 昨日の追加利上げをもとに上昇していますが、流れ的には戻り売り目線で売っています。 ③ 上昇フィボナッチ61.8%まで待っていますが、上値が重いので下位足を目安に考えています。 1時間チャート ① 上昇フィボナッチに切り換えています。戻り61.8%に到達したところで上値が重くなっているので、ロンドンの動きを注視しています。 ② 100%ラインは前回のWトップからの下落も考慮していますので、ここから売りのシナリオもあり得ます。 15分チャート ① 15分チャートは上昇に転換していますが、100%レジスタンスに押されているので、それを抜いたら上昇138.2%を目標に考えています。ただし、戻り売りを狙っているため、ここからの流れを見ながら再構築になります。 日足 ショートkoshianの投稿2
【FXポンド円】この陰線に注目してほしい!ポンド円は上昇トレンドから急落。 GMMAの下おびに支えられている間は上昇トレンドが継続しそう。 ただし、大陰線を越えられなければトレンド終了も。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者教育04:22FLARE_FXの投稿1
【FXで馬】ポンド米ドルGBP/USDを日足で考える安値も高値もしっかり切り上げ強い上昇トレンドでしたが、1.31台を天井に大きく下落し始めています。しかし、2段階に引けるトレンドライン付近で揉みあいこのまま右肩を作ってヘッドアンドショルダー完成からネックラインを下へ抜けるか!?それとも再び切り上げを開始するかに注目しています。8月早々にBOE政策金利もあるので、大きなきっかけになるでしょう!fxdeumaの投稿1
GBPUSD 4時間~ 7/31フィボナッチ分析週末、ポンドドルは米長期金利の低下を受けて、ショートカバーやユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.2888まで上昇しました。さらに米国6月PCIコアデフレーターが前年比4.1%上昇と予市場想の4.2%を下回った事や米7月ミシガン大学消費者態度指数確報値が71.6と市場予想を下回った事でポンド買い・ドル売りを促し再度1.2888まで上昇しました。 【4時間足】 下降フィボナッチ100%から反転上昇しましたが、38.2%で売りに押され100%まで下降→再上昇後61.8%で終了しています。 流れ的には61.8%からの売りをシナリオとし、上値38.2%まで引き付けての売りが安心かと思います。38.2%を2度目に試すこともあるので、4時間足のシナリオは目安程度にして、下位足を探ります。 【1時間足】 下降フィボナッチ200%到達から反転上昇し100%でレンジ入りで終了→61.8%を下抜くと38.2%辺りが押しとする見方が買いになっていますが、上値も重いので100%での利食いがベストか。 100%を完全に抜いてくると138.2%・161.8%までをターゲットと見ていますが、戻り売りを狙って待機してみたいと考えています。 【15分足】 短期的にフィボナッチでブレイクを計ると、直近の下落幅から238.2%まで上昇しレンジの動きになっています。 本来の設定フィボナッチ100%へ到達しましたが、100%をレジスタンスにした動きになり、ここからの売りを継続中です。短期ブレイクでは強い上昇が見られますが、27日からの大幅な下落を考えるとポンドは戻り売りが簡単だと考えています。 GB10Y ショートkoshianの投稿1
【週間展望】GBPUSD 2023.07.30ポンドドルは日足の上昇トレンドラインに支えられて上昇の形を維持しているものの、1.2850を一度割れたことで短期的に反転の可能性が高い 日足と4時間足のMAがレジスタンスとなって頭を抑えられているので明確にトレンドラインを割れるようならショートを狙いたい 週足のMAが下にあることからターゲットは1.2500-1.2600あたり MAは上向いていることから中期的な目線は上で考えているため下げ止まったところではロングを狙いたいショートMK5_FXの投稿1
7/29 ポンドドル検証とシナリオ前回のシナリオどおり、月足のBBに当たっているので、 ポンドドル、DXYともに(月足上の)短期的に急騰の上げ止まりによる下落と想定内だったが・・。 水色のフィボナッチからのロング祭りは惨敗。ちょっと下がりすぎではと思いつつも、 月足の値幅を軽視して怒涛の4連敗。最後は底で入ってもビビッて逃げる始末。 でも1.2765まではどう見てもロングなので、というところから復調。 やはり固め打ちは連敗、連勝が続きやすい。 DXYではさらにわかりやすく動いたが、前回の投稿時に、でも102ポイントまで上がるか? と思ったものだが、上がった。その後のショートも持ち越しロングもDXY頼み。 テクニカルな話しだが、逆張りでのターゲットは基本76.4だ。 自己流エリオット波動のカウントでは5波はたいてい50か61.8が始点となっている。 5波の内部波動は急騰が多いが、その中でも半値からは特に急騰することがある。 そのラインは76.4であることがほとんど。なので76.4までは狙えるということになる。 つまり内部波動は終了しているが、トレンドは継続かどうかの分岐点が76.4ということ。 なのでネックラインを形成するし、当然揉むが、一気に割れるときは狙い目ということになる。 76.4を明確に割れれば、別のステージという解釈だ。 今回水色のフィボナッチでトレードしていて、76.4を割ったとき、 その押し目が50?38.2?ではなく、黄緑のサイズの76.4も見ながらトレードということになる。 もともとエリオットも値幅基準なので、たまたまフィボナッチラインが・・ということもない。 ほぼ連動するようになっている。半値の半値は25と決まっている。 月足やDXYのおかげで事なきを得た7月だが、ファンダメンタルズ的にも 想定外の可能性が出てきた。DXYのとおりボックスは下髭で依然ドル高の可能性だ。 チャートが先か、ファンダが先かわからないが、日に日に情勢が入れ替わる。 それも相場あるあるだが、長期チャートでもどちらにも行ける状態になっている点は 要注意。 長期のポンドドルも決済した。目線は続行のドル安だが、もうわからないといったほうがいいかもしれないし、短期的には方向感はなくなるのではないか。 p29n2r8dnkの投稿0