「自分用の環境認識」ポンドドル「CPIまでは様子見」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は陰線で引けているも方向感が無く(前日高安更新せず)小動きで終了。 今日の米CPI(21:30)待ちか? CPI発表までは慎重に見ていきたい。 発表後も慌てずに時間足の完成をまって対応したい。nabe201の投稿公開済 1
「自分用の環境認識」ポンドドル「様子見」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は上下を試すも結局は先週の終値付近で引けていて方向感が出ず。 とりあえず、日足のサポートが機能するかどうか見ていきたい。 nabe201の投稿公開済 0
「自分用の環境認識」ポンドドル「戻り売り」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 先週も年初来安値を更新して上値が重い状態が継続しています。 先週水曜の上値試しも翌日には倍返し(>_<) 金曜の雇用統計も小動きとなり相変わらず「ドル」主導の相場となっています。 今週も「戻り売り」目線で見ていきたいが、なるべく高い所で売っていく事を 意識して「突っ込み売り」に注意したい。ショートnabe201の投稿公開済 0
5/9 ポンド円 ポンドドル 検証とシナリオポンド円は想定以上に値が動かなかった。 最初に見てた163.17からのロングは1回だけ。 後はほとんどここからショートか、ここに向かってのロングのレンジトレード。下抜けたのもスルー。 161.48からのショートも最初は狙ってたが、全く来ないのであきらめも早くできたのが、逆に良かった。 問題はポンドドルだ。ドル円やポンド円の分析から ポンドドルも折返しが前提としていたような気がする。 要はひっぱられたあいまいなシナリオだったようだ。 3波進行中の残念な逆張りだ。 エリオット波動では3波が一番短くなってはならない。とあるが、自己流カウントでは一番長いか、 最低でも1波と同じ長さでないと非常にやりづらい。伸びきっていないので返しが浅かったりする。 ドル円がそうだが、最後の波動が5波動だと思ってたのが5-1で、5-2 5-3と伸びたりと様々。 ポンドドルは、しつこくロング、ポンド円はレンジを抜けてもまだレンジでこちらもロング。 p29n2r8dnkの投稿公開済 3
GBPUSD 4時間~ 5/8 GDP発表に注視週足 終値=1.2332(▲1.87%) 高値=1.2638→安値=1.2275で終了 ① 英国BOEは予定通り0.25%の追加後ポンドは反応せず。英国は人手不足・燃料高騰によるリセッション入りが警戒でポンドは売りが継続。 ② チャネル下限からの反発があるか注視。5月12日のGDP発表に注視です→ここで伸びが鈍化するような数値が出れば売りがさらに強まると考えます。 GB10Y 日足 ① 下降が継続しているので、フィボナッチファンを追加しています。チャートは時間とともに斜めに移動する→ファンは長期トレンドが出そうな時重宝します。 ② 前回安値1.2428からの動きをみると→起点0%を割ってきているのでさらに下落が予想されます。青の曲線ライン幅を上に抜けるまで継続 ③ 上昇FR②の61.8%を抜けるまでは売り継続→ひとまず売りターゲットは261.8%を考えています。 4時間=売り ① 下降が継続しているので4時間もファンを引いいます。直近高値→安値からの流れをみると0%を下抜く流れが強いことが見えます。 ② 揉み合いからの動き→→上昇FR38.2%~61.8%間で売りが出やすくなるので、買いは慎重にしましょう。基本戻り売りでの対応で考えます。 1時間 ① 下降FR161.8%を下抜いて200%までの流れになっています。 ② 今週の英国GDP発表に注視しましょう、伸びがあれば反発の可能性があり→後退では大幅に下落もあるので注意する週になるでしょう。 ※米国FRBは追加利上げの継続に積極姿勢→英国はリセッション警戒で今後の追加利上げに慎重姿勢です。ドル買いポンド売りが続きそう。 ショートkoshianの投稿公開済 2
【週間展望】GBPUSD 2022.05.081.3000を割れてから一気に下げ幅を広げて大きく下落 かなりの弱気で1.2075の安値を試す展開に 売られすぎから一時的な反発はあっても基本的には下目線 戻りがあれば売りたい ショートMK5_FXの投稿公開済 0
【自分メモ】2022/5/2~ポンドドル①環境認識 日足→下目線 4時間足→下目線。 1時間足→下目線。 ②まとめ すべての時間足が下目線なのでショート検討 下降が伸びきっていて入り場がないので、調整上昇をまって ショートエントリー ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリーショートPEKO_TAの投稿公開済 0
GBPUSD 5/9-5/13 下降モメンタム強い 戻り売りで【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年上半期の高値圏からネックを下抜け、下半期に本格的に下落 ・一昨年の上昇波の押し目買い候補である、フィボ61.8%も下抜け 〇4時間足(下目線) ・4月中旬に、3月安値を下抜き、下降トレンド継続 ・今週、戻り売りが入り、4月安値を週足が下抜け 【戦略】 ・2019年安値まで売られるモメンタムを前提に、戻り売り ・ロングは封印でもいい、やるとすれば、短期戦で ・今週安値のサポが崩れれば、ショート ・今週高値まで買われれば、ショート ・先週高値まで買われれば、ショート検討 ・今週安値でサポされれば、ロング検討 ・2019年安値まで売られれば、ロング検討 bear ・今週安値サポ崩れ ・今週高値レジ ・先週高値レジ bull ・今週安値サポ ・2019年安値サポ 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安等 ・橙水平線~先週高安 ・赤矢印~日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想ショートichiro-suzuki51の投稿アップデート済 3
ポンドドル 日足分析上昇幅の38.2%付近まで下げ反発に入った模様。 チャネル下限付近に重なる価格帯。 FOMC声明から利上げペースが市場予想ほど急ピッチにはならない、という思惑から昨夜は急上昇した。kowatasanの投稿アップデート済 3
トレンドにはたくさんのヒントと秘密が隠されている!FRBがインフレ圧力の上昇を抑制するため、ほとんどの中央銀行よりも早く金融引き締めを行うと予想され、ドル高が進む中、英ポンドは5月上旬に1.25ドル付近を保持、2020年6月以来の低い水準に近づいています。英国では、イングランド銀行が2日に4会合連続で利上げを実施し、借入コストを13年ぶりの高水準となる1%にする可能性が高い。しかし、英国経済は減速の兆しを見せており、中央銀行が当初期待したほどの利上げを行えない可能性がある。ロングSYSTEMLIVEの投稿公開済 0
GBPUSDネットポジションは先週比で小口も大口もネットショート拡大、レバレッジファンドはネットロング減少となっています。 小口と大口はショートにバイアスをかけてはいるものの、小口のネットポジションが-7 万枚を超えており、過去には-7 万 枚を超えると一旦巻き戻しが起こっていることがあるので注意が必要そうです。基本的には戻り売りで最低でも 1.2723~1.2860 に引き付けて上値が重いようであれば売りを検討したいところ。ショートluckyOatmeal6863の投稿公開済 1
ポンドル1時間足です。 ブル優位ですね デイトレレヴェルでは押し目買いを狙いたい場面です 少し長めを狙うなら 赤い帯付近でのプライスアクションに注目しつつ 戻り売りを狙いたい場面です ショートsebastian258の投稿公開済 0
【自分メモ】2022/5/2~ポンドドル①環境認識 日足→下目線 4時間足→下目線。 1時間足→下目線。下降後に調整上昇中 ②まとめ すべての時間足が下目線。ショートの入り場探し 1時間足で調整上昇しているので、来週はショートエントリー検討 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー ショートPEKO_TAの投稿公開済 1
GBPUSD 4時間~ 5/1 英国PMI数値とBOE追加政策発言に注目週足 終値=1.2567(▲2.06%) 高値=1.2843→安値=1.2411で終了 ① 英国はリセッション警戒からポンドは売りが継続。先々週の1.3000割れからターゲット→FR161.8%=1.2456まで落ちてきました。 ② 売りが強まってきたので今週も戻り場を模索しての売りを考えています。 ③ 上昇FRを引いています→61.8%が1.3000になるので抜けるまで売りでいいでしょう。 ④ 週足チャートなので→詳細の狙いは下位足で 日足=先週同様 ① 1.3000を割ってから一気に下落→最終261.8をも下抜いています。 ② 5日のBOE政策発言がタカ派かハト派か?? 注目です注意しましょう。 4時間=売り ① 下降FR261.8%を下抜いて下降しての上昇への転換局面になっています。 ② まだ戻り売り継続→上昇FR61.8%付近と前回下降FR200%=1.2700付近が意識されるので注視しましょう。※狙うときはさらに下位足で考えましょう ③ 1.2700ライン(青)を抜いてくると上昇転換が強くなるので売りは100%到達まで見合わせ→指標がある時は売りを中止です。 ④ 反対に上昇がないときは赤の調整波動的な動きになるので安値からの売りは警戒し様子見になります。(C)が確定するまで見るか早めの利食いの短期トレードを考えましょう。 1時間 ① 上昇に切替わるかの局面は4時間と同じですね。 ② 青の矢印の動きの注目点は61.8%から調整下降して安値が止まるか?注目してからのシナリオになります。 ③ 上昇緑の矢印の動きなら61.8%を抜いてくると一旦上昇継続で①Resistanceからの反発を注視してみます。100%ラインにも近いので売りが入りやすいので注意しましょう。 ショートkoshianの投稿公開済 0
【週間展望】GBPUSD 2022.04.30週足のラインである1.2675を特に反応もせずにぶれいくして下落 1.2410でサポートされて反発しクローズしたが、このラインで底固めするようならいったんは反発の地合いか その場合は1.3000がターゲットとなるが、そこまで戻せるほどドルは弱くないような気がする 基本的にはドル高が続くと判断するが、月足レベルのトレンドライン上なので、反発がブレイクした1.2675を超えてくるようなら目線は上ロングMK5_FXの投稿公開済 0
GBPUSDは売り目線も戻り売りポイント模索中か?注目ポイントはいくつかありそう。 1.277付近の50%戻しか、1.27付近の38.2%戻しか? 全部戻して1.302まで行ってしまうかもしれないが。 値動きの滞留を待って考えることになりそうで、現時点ではエントリーを狙えるところは見えず。ショートhi_kadowakiの投稿公開済 0
GBPUSD 5/2-5/6 戻り売りでOK 但し、週足レベルの反発注意【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年上半期の高値圏からネックを下抜け、下半期に本格的に下落 ・一方、週足レベルで見れば、一昨年の上昇波の押し目買い候補である、フィボ61.8%で強く反発上昇 〇4時間足(下目線) ・4月中旬に、3月安値を下抜き、下降トレンド継続 ・月末に、週足の節目到達及び利確のロングが入り、反発上昇 【戦略】 ・基本的に、戻り売り ・週足レベルの反発により一旦の上昇が予想されるが、惑わされずに目線は下固定 ・戻り売り候補は、今週陰線の半値もしくは高値。タイミング候補は日足の20MA(黄)と交差するあたりか ・下限の目安は、目立つものがないため、100pips単位で刻んでいく bear ・今週陰線半値付近レジ ・今週高値レジ bull ・今週安値サポ 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安 ・赤水平線~先月高安 ・橙水平線~先週高安 ・赤矢印~日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想エディターズ・ピックショートichiro-suzuki51の投稿アップデート済 4
「自分用の環境認識」ポンドドル「来週に向けて」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ポンドドル-週足-日足-4時間足-1時間足 来週に向けての「環境認識」 週足→週足の押し安値をあっさりとブレイク↓チャートの左側を見てもこれといったサポートが見当たらず? 日足→6日間続いた陰線も前々日の高値を更新した陽線でやっとストップ、ここからは一旦の調整になるか? H4→ほぼV字で反発しているので安易な「戻り売り」には注意したい。 H1→戻り高値をブレイクしているので「押し目買い」を見る人も多くなるかな? ここは目線を固定せずに様子見か、動きについて行くかよく考える事。 ※ドル(ドルインデックス)と円の動向に注意。nabe201の投稿公開済 0