もし上に行くなら、を簡単にイメージ ①赤ボックスあたりまで(yearly pivotと61.8%戻し) ②青ボックスあたりまで(R1と78.6%戻し、200EMA) 個人的には、上に跳ねるなら青ボックスあたりまで行くのかなあと思いますが、 超僅差で残留決定というような状況であれば、また話は別じゃないかな、、、と。
日足は下降後のレンジ状態、4Hは上昇後の調整の状態だが、25SMAを割り込んでいないためまだ強い上昇。 現在1時間足のレンジ上限ブレイクをチャレンジしているが、ヒゲで戻されている。実体でブレイクが確定できれば、再度上昇目線だが、本日・明日は基本様子見にて。
ケーブルを今の今、ロングするのは危険。Brexit前に下げる可能性が大。レジスタンス&ハーモニック確定とプラスして、投機筋のポジション動向からロングの利食いが入る場所。
5/3のヒゲで引いた高値水平線でほぼ止まる。 明後日の結果次第などでブレイクした場合、次回目標値1.492程度。
日足水平線の実体で引いた水平線に到達。 このまま、1hでレンジになって金曜日を迎えるのではないか。 水平線を抜けた場合は、ブレイク後一度戻りサポレジ転換をしたところをロングでは入りたい。
5月末に4h下方ブレイクして少し急落。 更に6月11日に日足下方ブレイクして一段の下落。 6月16日に長い下ヒゲで月足-2σにタッチして反発開始。 6月17日に4h上方ブレイクして、日足上昇ジェイウォークの動きになっている。 ちょうど、今、週足センターラインに来ている。 Brexitの残留派巻き返しを織り込んで来ているのだろう。 24日には週足が、上か下にブレイクするのではないか、と思う。どっちかは分からない。
日足 上昇トレンドライン下抜け。直近安値は下抜いており、一度上昇し高値も切り下げた場合ダウントレンド化。 4H強い下落、調整が入りFibo38.2付近、1H25SMA付近にて戻りが確認できたらショート。
週足以上では1.72~1.35の大きなレンジを長期間形成 日足では直近1.465~1.405で揉み合い中 23日の総選挙前にはスクエアにする予定だが、揉み合い下限で反発が見られれば短期ロングエントリーを検討 来週選挙結果で1.35付近、もしくは直近安値1.38近くまで押す場面があれば、ローソク足を確認しロングを狙っていきたい。
ポンドルは その後やや深い戻りをしてトレンドライインをretestし 下落し 目標値127%に到達し全利確。最大で470PIPS獲得。
ポンドドルも いつもと同じ手法で、トレンドライン下抜きにてショート。最高値1.47でのショートは、上級者向きで入りにくいが、利益としては大きい。トレンドライインブレイクでは、入りたいところ。目標は第1として127%.
1.4720で利確。 戻り売りを検討したいが、自身のエントリーパターンになっておらず、見送り。 要観察状態
昨日のトレンドラインを修正。(トレンドライン・水平線ともにヒゲで引くのか実体で引くのか論戦があるが、ヒゲで引き、微調整を行っている。ただし実体は越えないように) フラッグ形成しており、RSIダイバージェンスも発生していないため、1H25SMAまで押しが入る予測をしつつ、ロング。第一目標1.1741水平線、第二目標チャネルライン上