こちらは少し狙いにくい感じ。15分足の25SMAが抵抗になっていくか、1時間足の25SMAになるか見ていく。1.298の水平線を上抜けると、少し再分析が必要。目標1.291
昨日投稿をしていなかったGBPUSDが、よくテクニカルが機能していたので記録として。 まだ荒削りですが、こんな分に考えて日々分析・トレードをしています。 4時間足ダウントレンド、ダイバージェンスはつき始めているので1.286までは到達できない予測。 1時間足、朝の時点で25SMAとFibo38.2付近での戻り売りが検討できる。(実際はヒゲを含まずでのFibo23.6。)15分足を見るとサポレジ転換も発生しているので、①1時間足25SMA付近からの戻り売り、②15足サポレジ転換水平線からの3点目ブレイク、のエントリーができた。目標値は直近安値1.2914。 ...
4時間足25SMAを上抜けて、高値も更新しているため上昇目線に切り替え。 1H25SMA抵抗になっており、ロングしていきたい。目標は日足Fib38.2の1.313付近を(水平線もあり)。 最終的にはanilmanga氏と同じイメージ。
値幅予測方法を修正しました。 具体的には、ベースとなる上段のボックスの下限を、保ち合い内の最終押し安値に変更しています。 またハーモニックもこれに合わせて変更しました。 これによると、ブレグジット後の最安値1.2792付近で反転するという予測になります。 シナリオの精査が足りませんでした…。申し訳ありません。
英ポンドは、これまでは上昇チャネルに沿って買われてきましたが、 9月7日の最高値を頂点に方向転換した可能性があるのかなぁ、と見ています。 チャネルブレイク後、拡大三角形から下放れしたような形に見えています。 ですので、最高値からブレイク点までの値幅を全否定するのかもしれない、と考えました。 ハーモニックやボックスコピー、バーコピー、ウォルフ波動などのサインが、 1.270付近に収束していると分析しています。 あくまで、ここまでの前提をもとにするのですが、トレードするなら、 途中かなり強い支持線(8/15安値、7/6安値、日足チャネル下限)が待っていますので、 大きく反発する可能性も高そうです。 また、来週重要イベントがありますので、通過後に状況を見て参画するほうが良いかもしれません。 反転ポイントまで到達しているのであれば、...
暴れ馬の異名がるポンドですので いきなりの逆張りはオーバーシュートした時に体力的に厳しくなりそうなので ここは反転の兆しを見てからのロング狙いで行くのが得策か…
来週は、英国のイベントが続きますが、個人的な目線を決める上での考えをまとめてみました。 GBPUSDはこれまで、日足レベルのチャネルに沿って値動きをしていることがわかります。 現在は、その下限付近に位置しています。 また、直近の値動きは、拡大三角形を作っているように見えていまして、下げ渋っているのかなぁ、と思いました。 加えて、先週の週足が陰の大引け丸坊主なので、個人的には買いが枯れて下げにくい状況かと考えています。 ですので、短期的に上方向への調整が入ってもおかしくないかなぁ、と考えました。 イベント前でリスクはありますが、取引対象とするなら、 7/6の安値 1.27893になるべく引き付けての買いを検討したい場面かもしれないです。