【週間展望】GBPUSD 2022.06.05ポンドはトレンドラインを割り込みイメージは下 三尊の形でネックラインを割れば加速しそうなイメージ ターゲットは1.2300 揉み合うようならカットして様子見 MK5_FXの投稿アップデート済 0
【週間展望】GBPUSD 2022.06.12週足の短い調整後に下落トレンド再開 ポンドは相対的に弱く、さらに下を試す展開に 長期ラインの1.2675でレジサポ転換して下落、4Hでは高値圏で形成していた下降チャネルを下抜け一気に下落 これはメイントレンド方向に落ちるきれいな1000本ノックパターン このまま下落が再開するとまずは前回安値の1.2150を目指す展開 このラインを一気に抜けるようだと下落が加速するが、まずはここでの値動きを確認したい IMMのポジションは売りに偏っているので、そこは注意するポイントとなるショートMK5_FXの投稿0
GBP/USD 6/2 #すばるライン🐝【エントリールール】 *環境認識で使用する時間足* 長期→日足 中期→4時間足 短期→1時間足 *エントリーする時間足* 4時間足でスイングトレード *注文方法* 指値注文 IFO注文 注文時に利確 損切り位置を決定し、その後分割利確を設定する *トレードルール* 中期チャネルに順張り 中期チャネル上限下限付近へ到達後に短期チャネルを上抜け 短期トレンドが中期トレンド方向へ転換(高値安値更新を確認)水平線エントリー 根拠は2つ以上 *R/R* リスク1に対してリワード2以上 損切り金額は資産の2%に固定(その都度ロット調整) *エントリー回数* 1通貨に対して月1回程度のエントリーチャンス(過去検証による回数) *分割利確* 目立つ水平線で3分の1を決済(1万通貨の場合3000通貨) *損切り* 主軸チャネルから実体で出る+高安値更新 *監視通貨*10通貨 USD/JPY EUR/JPY AUD/JPY NZD/JPY CAD/JPY GBP/JPY CHF/JPY EUR/USD AUD/USD GBP/USD 【環境認識】 長期:日足 下降トレンド 紫のラインは過去のチャートからも意識されているhttps://www.tradingview.com/x/TiuXrnkA/ 中期:4時間足 下降トレンドレッドチャネル内 センターラインより上のゾーンに滞在中 200SMAを下抜け大きく下落したhttps://www.tradingview.com/x/B1Pp8nga/ 短期:1時間足 下降トレンド 安値をつけてからしばく続いていたグリーンチャネルを下抜け、押し安値も更新したので下降トレンドへ転換したと判断 レッドチャネルを仮で引いている。上限付近はよく意識されている 短期のチャネルを4時間足に表示↓見にくいですが 【戦略】 ショート目線 長期:下 中期:下 短期:下 3トレンド一致 ショート狙って観察していました。 短期が下降に転換していなかったのでショートを見送っていましたが、 昨夜転換+200S MA下抜けが完了したのでショートエントリー検討します (むしろ昨日起きてたら成り行きでショートしたかったのに疲れて寝ちゃったーー)心の声 押し安値付近まで戻してくれたらいいな。R/R的に今からは入れないです🤓 戻さずならポンドル諦めます〜 エディターズ・ピックショートkanchannの投稿アップデート済 19
「自分用の環境認識」ポンドドル「サポート出来るか?」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は、自分が見ているドルストレートで唯一サポート割れをしなかったポンドドル 今日もしっかりサポート出来るようなら1.26000付近に向けてのロングを見ていきたい。nabe201の投稿0
「自分用の環境認識」ポンドドル「右肩付近」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は、1.24800付近のサポートを試しに行くもブレイク失敗(5回目?)して 大きく反転、下髭の陽線で引けている。 下固さを見せてH1戻り高値とH&Sのネックラインをブレイクしているので まずはこの辺からの上値試しを頭に入れてみていきたいところだが レンジの中央付近なので上下どちらの動きにも注意して見ていきたい。nabe201の投稿0
ポンドドル 1.215付近まで下落するかチャートは4時間足です。 大きな三尊の形状でネックライン付近に現在位置しています。 黄色のラインが上位足で引いているフィボナッチと200SMAを下抜けし、ネックラインを割ってくると再度1.215付近の安値を目指してくると思っています。 来週のFOMCやBOEはかんり注目ですが、依然としてタカ派を続けているFRBが9月の会合についてどのように発言してくるかがポイントだと思います。 イギリスについては状況が悪いので売られやすいですが、アメリカの姿勢が少しハト派に近づくとドルが売られ逆にポンドドルが上昇する可能性も排除できないからです。ただ、今回の会合ではイギリスが25bp、アメリカが50bpの利上げがコンセンサスですが、予想通り利上げされれば先進国の中でも真っ先に利上げを開始したイギリスよりもアメリカの金利が上回るため、金利差が逆転してここからさらに広がることを考慮するとやはりポンドドルは下方向なのかなとも思います。 一旦は戻り売りで打診売りを検討しています。ショートyukatinの投稿3
GBPUSD 15min トレードアイデア 2022/06/06MAに対しての位置: 日足800MAの下で推移中。 現在の位置: 直近の下落に対して 50%の所まで戻った後、 1.26500~1.25000辺りで レンジを形成中。 → 現在は、レンジの中心。 戦略、及び、戦術: レンジの下辺、1.25000辺りで 買いを考えていましたが... スッと上がってしまったので 出来れば、再度本日のPivotで 買っていきたい所。 ただし、1.26000を超えてくれば ブレイクで買うのもアリ。 1.28000近辺まで上がる可能性: ・ラウンドナンバー ・日足 61.8%近辺 ・4時間足 Fibo exp 100%近辺 「赤い線のアイデア」 戦術:レンジ+アノマリー 追風:必要 1.26500~1.25000のレンジですが ワンサイズ小さく見ると、 1.26000~1.25000にもなり、 現在はレンジの上辺になるので レンジ下辺で反発したら もしくは、再度Pivotniタッチしたら 買いエントリー。 LC:1.24400 TP:1.26500~1.28000 「ピンクの線のアイデア」 戦術:ブレイク 追風:必要 1.26000を超えたら 買いエントリー。 LC:1.24400 TP:1.26500~1.28000 「青い線のアイデア」 戦術:レンジ 追風:必要 1.26500で頭を打った場合、 もしくは、 現時点で1.26000を 超えずに下落したら 売りエントリー。 LC:1.26600 TP:1.25000 追い風情報: USDJPY GBPJPY EURJPY EURUSD EURGBP AUDUSD NZDUSD メモ: EURUSDも同じ様な発想で 1.07000で買いを検討してます。 Ogre059の投稿0
GBPUSD今週の GBP の投機筋のポジション動向を分析すると 1.26 で取組高は減少しており、小口はロングが微妙に増加、ショート減少、大口はロング増加、ショート減少、レバレッジファンドはロ ングもショートも増加となっています。ネットポジションは先週比で小口も大口もネットショート縮小となっており、レバレッジファンドはネ ットロング増加となっています。今週は全体的にはショートを縮小させてロングを増加させている様子が伺えますので押し目買いを検討するのであれば1.2375~1.2467 に引き付けたいと思います。ロングluckyOatmeal6863の投稿1
「自分用の環境認識」ポンドドル「H&S」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 先週は先々週の上昇を打ち消す動きで、終わってみれば1.24900付近をネックに H&Sを形成。 今日はまず、1.24900付近のサポートが再度、機能するかどうか見ていきたい。 下に抜ければH&Sを意識したベア派とブル派のストップか重なり大きく動きそうに見えるが? (逆に1.25883付近の左肩を上抜ければ大きく上昇) 1.25880と1.24900のレンジも含め焦らずに結果を見ていきたい。nabe201の投稿0
GBPUSD 4時間~ 6/6 ドルが続伸からポンドは重い動き4時間=売り ① 上昇FR②100%を上抜けず61.8%まで下降→レンジ内の動きで止まっています。 ② 米雇用統計後のドル買い継続を警戒すると戻り売り目線になると考えていますが、英国長期利回りが続伸しているのでポンド買いの動きもありでしょう。 ③ BOE、追加利上げ継続が次回以降様子見を検討→流れはポンド売りが優勢になるか?61.8%を下抜くと下降継続に注意しましょう GB10Y EURGBP ユーロ買いポンド売り 週足視点 終値=1.2488(▲1.08%) 高値=1.2659→安値=1.2458で終了 ① ポンドは強いドルとユーロ買いポンドに売りに連れて38.2%から下落しています。 ② 23.6%を下抜くと注意です。 日足視点 ① 上昇に転換中から→61.8%到達前に押されて38.2%を下抜く動きになってきました。23.6%を下抜くと前回安値も視野に入ります。 ② 反対にここから下降が止まれば3波を形成しに上昇の動きも出そうです。61.8%を上抜くと100%ラインも視野に入りますが本格上昇ではないので利食いは適度に。 ③ 61.8%を抜くまで戻り売り目線で考えています。 1時間 ① 下降FRの100%ラインまで下りてから一旦反発するも50%から再度売りに押されて降りてきました。前回反発ラインですが、下抜いたらリバーサル狙いでしょう ② 4時間がレンジ入りの動き→23.6を抜くまで売り目線、戻らず下降したらリバーサルを考えて100%ラインからの売りになります。 ※BOEは次回の追加利上げ以降は継続を示唆しておらず、対ドルでは米FRBの継続利上げに傾いています。 ※フィボナッチ数値を重視した視点でトレード環境を構築しています。時間軸は30分から5分での短期トレードになりますが、分析は長・中期視点のみで投稿。 オシレーターは使いません、どうしても判断が遅れるので自分にはフィボナッチ数値ラインだけ重視してシナリオを更新して作ります。 トレードは売買の転換点が重要なので注視した数値からの動向に沿った動きに合わせてトレードしましょう。 参考まで ショートkoshianの投稿0
GBPUSD 6/6-6/10 目線交錯 今週高安をどちらに抜けるか【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年上半期の高値圏からネックを下抜け、下半期に本格的に下落 ・本年に入り、1~4月足まで4か月連続陰線 ・5月は、長い下ヒゲの同時線になり、上昇転換への前兆となる 〇4時間足(下目線よりのフラット) ・2週前にラスト戻り高値を上抜き、先週は、一時、急落起点を上抜いた ・しかしながら、先週、今週ともに4週前高値付近でレジされ、下値を試す動きになり、大きな底値圏を形成中 ・MAを見ても、短期と中期のMAに挟まれており、浮動しやすい相場環境を表している 【戦略】 ・日足レベルの戻り売りと、4時間レベルの買い転換の視点が交錯しているため、今週高安のプライスアクションを目安にしっかり見ていく ・長期目線は下なので、上抜けで買いを誘い、日足レベルの強い下落が発生する可能性もある bear ・今週高値でレジされれば、今週安値までショート ・今週安値のレジが崩れれば、先月安値までショート ・3月安値まで買われれば、ショート検討 bull ・今週高値でサポされれば、今週高値までロング ・今週高値のレジが崩れれば、3月安値までロング ・先月安値まで売られれば、ロング検討 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安等 ・橙水平線~先週高安 ・赤矢印~日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想ichiro-suzuki51の投稿アップデート済 6
【自分メモ】2022/6/6~ポンドドル①環境認識 日足→下目線 4時間足→下目線。黄色のトレンドラインを下抜け 1時間足→下目線及びレンジとなるかな? ②まとめ 各時間足は下目線。ショートエントリー検討 ユーロドルよりポンドドルの方が通貨強弱的に良さそう ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー ショートPEKO_TAの投稿0
「自分用の環境認識」ポンドドル「雇用統計待ち」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は、1.24900付近でサポートされての陽線引け、 見ようによってはH&Sの右肩を作りに来ている様にも見えるので注意したい。 いずれにしても、今日の米雇用統計待ちといったところだろう。nabe201の投稿0
「自分用の環境認識」ポンドドル「様子見」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 表示しているエリオット波動はインジケーター(Elliott Wave Chart Pattern)です。 昨日は、ユーロドル同様、米指標の結果を受けて大きく下落、上位足の押し安値も下抜け サポート付近での揉み合いで終了(大き目の日足陰線) 今日はこのサポートが機能するかどうか見ていくのと 目線も上目線から調整局面に変えてみていきたい。 今日は英国市場が休場と明日の米雇用統計を控えての「小動き」も想定しつつ ドルの動向に注意して見ていきたい。nabe201の投稿0
「自分用の環境認識」ポンドドル「難しい局面」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 表示しているエリオット波動はインジケーター(Elliott Wave Chart Pattern)です。 東京市場から欧州市場にかけて下落、NY時間時間に押し目を付けて反発している。 今後、この辺が(1.25600付近)がサポートとして機能するかどうか見ていきたい。 目線は「押し目買い」だが上値の重さも感じられるので「レンジ」も含めドルの 動向次第では大きな調整(下げ)もあり得るので注意しながら押し目を拾いたい。nabe201の投稿0
「自分用の環境認識」ポンドドル「押し目買い?」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は陽線で引けるも高値更新はせず、日足戻り高値付近の攻防にも決着はつかず 先週の終値付近からあまり変化はなかった。節目の高値圏なのでレンジも含め上下のガチャガチャ した動きに注意しながら、しっかりした押しを待ちたい。エディターズ・ピックロングnabe201の投稿0
「自分用の環境認識」ポンドドル「日足ブレイクなるか?」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※コロナも完治したので今日から投稿再開です。 5月中旬から続いている上昇トレンド、いよいよ節目の日足戻り高値を試しに来ている。 ここを明確に上抜け出来れば上位足での反転も見えてくるかといったところ。 短期足では上値けても、大きく押される場面もあると思うので高値ブレイクには安易に 乗らない様に注意したい。 目線は「押し目買い」で1.26669付近で利食い出来るようなところまでの押しを待ちたい。ロングnabe201の投稿0
5/29ポンドドル 検証とシナリオいよいよ四角いエリアに到達したが、わかりやすいうごきだったので、トレードは問題なし。 1.259と週足ー1σの1.266での反応はあったので、そこで細かくトレード。 チャートパターンとしても全戻しの後なので、一端もんでいるが、緩い上昇のせいか、あまり落ちない。 利食いが少ないのと、リスクオフの気分なのだろう。上昇のムードが強い。 流れに乗って、ひとまずうえで見ている。 細かい波動では3つあるが、値幅的には2回、あと1回となると、1.283付近なので、そうなると週足のMAに当たるところでの 攻防となる。そうなると、MAまではだいぶ上昇するか、時間がかかることになる。 上昇は4H、8H、のBB 日足は1σを超えて(転換して)1σから乗っかるかというところ。 単純にわからない。というのが正直なところ。当然ロットも抑えてる。 ロングp29n2r8dnkの投稿0
GBPUSD 5/30-6/3 底値圏からの上抜けか日足レベルの戻り売りか【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年上半期の高値圏からネックを下抜け、下半期に本格的に下落 ・本年は月足が全て陰線(4か月連続) ・5月は、このままいけば長い下ヒゲ陽線になりそう 〇4時間足(下目線よりのフラット) ・1週前にラスト戻り高値を上抜き、今週は急落起点を上抜いた ・私は、先週の高値(4月安値)をラスト戻り高値に設定したが、人によっては、3週前高値をラスト戻り高値と設定しているはずで、必然的に目線の交錯が発生している ・今週終値は、底値圏上限でタイムアウト 【戦略】 ・ラスト戻り高値と急落起点を上抜き、底値圏の上抜けに期待がかかる局面 ・長期目線は下なので、上抜けで買いを誘い、日足レベルの強い下落が発生する可能性もある ・よって、今週高値際の攻防をよく見極める bear ・今週高値でレジされれば、今月安値まで抜けてけショート ・4月安値(ラスト戻り高値)でレジが崩れれば、今月安値までショート ・3月安値まで買われれば、ショート検討 bull ・今週高値でレジが崩れれば、3月安値までロング ・4月安値(ラスト戻り高値)でサポされれば、今週高値までロング ・今月安値まで売られれば、ロング検討 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安等 ・橙水平線~先週高安 ・赤矢印~日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想ichiro-suzuki51の投稿アップデート済 2